職場の美人な先輩に自宅に招かれ中出しセックスした僕のエッチな体験談
- 2020/10/10
- 21:04
この日は普段から憧れていた職場の先輩(29歳)から、
今夜一緒に家でご飯食べない?って誘われた時のこと。
俺は毎日仕事が終わるとコンビニ弁当を買ってアパートに帰り、
弁当を食べるとその先輩のことを考えながら
オナニーをしていたから喜んで先輩の家に行った。
正直Hな事はないだろうと覚悟はしていた。
先輩の家に行ってビックリした!
先輩は職場ではちょっと短めのスカートのスーツなのに、
家ではTシャツにジャージ姿だったから。
俺が家に行ったときにはほとんどの料理がテーブルに並んでいて、
冷蔵庫にはビールまで冷えていた。
先輩は俺にビールを勧めたが車だったので断ると、
「明日は会社休みだから泊まっていけば!Hな事しなければだけど!」
って言ってまたビールを勧めてきたので素直に飲むことにした。
先輩の料理は凄く美味しくて、一人で大半を食べてしまった。
食事も終わりソファーに座り映画を見ながらビールを飲んでいると、
先輩が急に
「HIROって毎晩オナニーするの?」
って聞いてきたから酔っぱらってる勢いもあって、
「先輩のことを考えながら毎晩してる」
って答えると、先輩は
「私をおかずにしてるのか!」
って笑いながら俺の股間を殴ろうとした。
俺が
「ごめんなさい」と謝ると、
「別に減る物じゃないから」と言って許してくれた。
すると先輩は
「今夜も私をおかずにオナニーするの?」って聞くから、
「さすがに今夜は我慢します」と言うと残念そうにしていた。
映画も終わり酔いも醒めてくると、
「先輩がお風呂に入れば!パンツは防犯用のだけどたぶんはけるでしょ?」
と言いながらパンツと愛用のTシャツとジャージを手渡してくれた。
俺はそれを受け取り、お風呂に入ることにした。
お風呂に入って頭が洗い終わり体を洗っていると、先輩が
「背中流してあげる」と言って体にタオルを巻いて入ってきた。
俺が動揺していると、先輩は俺の背中を洗いはじめてくれた。
すぐに俺は平常心に戻り先輩に
「先輩俺このままじゃHな事しちゃいそうです!」と言うと先輩は、笑って
「オナニー?」て聞いてきた。
俺は
「襲っちゃいそうです」と答えると
「それはダメ」といわれた。
背中を洗い終えると先輩は
「普段私をおかずにしてる罰」
と言って後ろから俺の股間に手を伸ばし、
俺のチンポをシゴキ始めた。
すると俺のチンポはすぐに勃起してしまい俺が
「ヤバイ」と言うと先輩は
「じゃあ私の体も洗って」と言ってタオルを取った。
俺は襲いたい気持ちを抑えて先輩の体を洗い終えると先輩は
「よく我慢したね、ご褒美してあげる」と言うと、
勃起したままの俺のチンポをフェラし始めたのだ!
先輩のフェラはメチャ気持ちよくてすぐに射精感が襲い
「先輩もう出そうです」と言うと先輩は
「出していいよ」と言って
動きを速め俺はアッという間に先輩の口に射精してしまった。
俺は先輩に
「ごめんなさい、いっぱい出しちゃいました」
と言うと先輩は俺の精液を飲み込んで
「いっぱい出たね、HIROの精液飲んじゃったぁ!」
と言うと、
「今度は私も気持ちよくして」
というので、俺は先輩にキスをしながらマンコへ手を伸ばすと、
そこは明らかに水とは違うヌメリ感があり、
俺は指を割れ目へと潜り込ませようとすると先輩が
「指じゃなくてオチンチン」と言ってきた。
俺は先輩に
「ゴムは?」と聞くと
「生でいいよ」って言うから俺は立ちバックで生で挿入した。
先輩のオマンコはしまりが良く俺のチンポを締め付けてきた。
さっき射精したばかりなのにまた直ぐに射精感に襲われ、
「先輩俺もうイキそうです」と言うと
「中に出していいよ」って言ってくれたので
俺はそのまま中に出してしまった。
すると先輩は
「お風呂場じゃなくて、ベッドでもう一回しよう」
と言うので俺と先輩は体を拭きベッドに行くと先輩が上になり、
俺のチンポをマンコにくわえ込んだ。
先輩の腰使いは最高で、
またアッという間に先輩のオマンコに精子を送り込んでしまった!
すでに3回射精してるのにまだまだイケそうな感じがしたので、
そのまま体制を入れ替え俺が上になって3回戦目を始めた。
すでに3回射精しているせいか今度はなかなかイキそうにもなく、
先輩を何度もイカせることができ、失神寸前になっていた。
ようやく俺も射精感に襲われ3回目もオマンコに精子を送り込んだ。
俺がチンポを抜こうとしたら
「まだ抜かないで!もう一回して」と言ってきた。
俺はまだ勃起していたので素直に4回戦目を始めた。
4回戦目は先輩が上になってくれたが
既に4回射精しているためなかなかイケそうになかった。
体制を入れ替え俺が上になり、
先輩は何度もイッているうちに俺も
やっと射精感が来て当然オマンコに精子を送り込んだ!
しばらくしてからチンポを抜き出すと、
先輩のオマンコからは4回分の俺の精液がドドッと溢れ出てきた!
俺はティッシュで先輩のオマンコを綺麗にしてあげたら、
先輩は俺のチンポを口で綺麗にしてくれた!
すると5回射精しているのにまた勃起してしまい、
先輩はそのままフェラしてくれて、
6回目ともなるとさすがに口だけではイケそうもないので手も使い始めた!
6回目のフィニッシュはそのまま口に出してしまった!
これが俺の初めての中出し体験です。
この先輩とはこの後交際を始め、毎日楽しく中出しSEXをしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今夜一緒に家でご飯食べない?って誘われた時のこと。
俺は毎日仕事が終わるとコンビニ弁当を買ってアパートに帰り、
弁当を食べるとその先輩のことを考えながら
オナニーをしていたから喜んで先輩の家に行った。
正直Hな事はないだろうと覚悟はしていた。
先輩の家に行ってビックリした!
先輩は職場ではちょっと短めのスカートのスーツなのに、
家ではTシャツにジャージ姿だったから。
俺が家に行ったときにはほとんどの料理がテーブルに並んでいて、
冷蔵庫にはビールまで冷えていた。
先輩は俺にビールを勧めたが車だったので断ると、
「明日は会社休みだから泊まっていけば!Hな事しなければだけど!」
って言ってまたビールを勧めてきたので素直に飲むことにした。
先輩の料理は凄く美味しくて、一人で大半を食べてしまった。
食事も終わりソファーに座り映画を見ながらビールを飲んでいると、
先輩が急に
「HIROって毎晩オナニーするの?」
って聞いてきたから酔っぱらってる勢いもあって、
「先輩のことを考えながら毎晩してる」
って答えると、先輩は
「私をおかずにしてるのか!」
って笑いながら俺の股間を殴ろうとした。
俺が
「ごめんなさい」と謝ると、
「別に減る物じゃないから」と言って許してくれた。
すると先輩は
「今夜も私をおかずにオナニーするの?」って聞くから、
「さすがに今夜は我慢します」と言うと残念そうにしていた。
映画も終わり酔いも醒めてくると、
「先輩がお風呂に入れば!パンツは防犯用のだけどたぶんはけるでしょ?」
と言いながらパンツと愛用のTシャツとジャージを手渡してくれた。
俺はそれを受け取り、お風呂に入ることにした。
お風呂に入って頭が洗い終わり体を洗っていると、先輩が
「背中流してあげる」と言って体にタオルを巻いて入ってきた。
俺が動揺していると、先輩は俺の背中を洗いはじめてくれた。
すぐに俺は平常心に戻り先輩に
「先輩俺このままじゃHな事しちゃいそうです!」と言うと先輩は、笑って
「オナニー?」て聞いてきた。
俺は
「襲っちゃいそうです」と答えると
「それはダメ」といわれた。
背中を洗い終えると先輩は
「普段私をおかずにしてる罰」
と言って後ろから俺の股間に手を伸ばし、
俺のチンポをシゴキ始めた。
すると俺のチンポはすぐに勃起してしまい俺が
「ヤバイ」と言うと先輩は
「じゃあ私の体も洗って」と言ってタオルを取った。
俺は襲いたい気持ちを抑えて先輩の体を洗い終えると先輩は
「よく我慢したね、ご褒美してあげる」と言うと、
勃起したままの俺のチンポをフェラし始めたのだ!
先輩のフェラはメチャ気持ちよくてすぐに射精感が襲い
「先輩もう出そうです」と言うと先輩は
「出していいよ」と言って
動きを速め俺はアッという間に先輩の口に射精してしまった。
俺は先輩に
「ごめんなさい、いっぱい出しちゃいました」
と言うと先輩は俺の精液を飲み込んで
「いっぱい出たね、HIROの精液飲んじゃったぁ!」
と言うと、
「今度は私も気持ちよくして」
というので、俺は先輩にキスをしながらマンコへ手を伸ばすと、
そこは明らかに水とは違うヌメリ感があり、
俺は指を割れ目へと潜り込ませようとすると先輩が
「指じゃなくてオチンチン」と言ってきた。
俺は先輩に
「ゴムは?」と聞くと
「生でいいよ」って言うから俺は立ちバックで生で挿入した。
先輩のオマンコはしまりが良く俺のチンポを締め付けてきた。
さっき射精したばかりなのにまた直ぐに射精感に襲われ、
「先輩俺もうイキそうです」と言うと
「中に出していいよ」って言ってくれたので
俺はそのまま中に出してしまった。
すると先輩は
「お風呂場じゃなくて、ベッドでもう一回しよう」
と言うので俺と先輩は体を拭きベッドに行くと先輩が上になり、
俺のチンポをマンコにくわえ込んだ。
先輩の腰使いは最高で、
またアッという間に先輩のオマンコに精子を送り込んでしまった!
すでに3回射精してるのにまだまだイケそうな感じがしたので、
そのまま体制を入れ替え俺が上になって3回戦目を始めた。
すでに3回射精しているせいか今度はなかなかイキそうにもなく、
先輩を何度もイカせることができ、失神寸前になっていた。
ようやく俺も射精感に襲われ3回目もオマンコに精子を送り込んだ。
俺がチンポを抜こうとしたら
「まだ抜かないで!もう一回して」と言ってきた。
俺はまだ勃起していたので素直に4回戦目を始めた。
4回戦目は先輩が上になってくれたが
既に4回射精しているためなかなかイケそうになかった。
体制を入れ替え俺が上になり、
先輩は何度もイッているうちに俺も
やっと射精感が来て当然オマンコに精子を送り込んだ!
しばらくしてからチンポを抜き出すと、
先輩のオマンコからは4回分の俺の精液がドドッと溢れ出てきた!
俺はティッシュで先輩のオマンコを綺麗にしてあげたら、
先輩は俺のチンポを口で綺麗にしてくれた!
すると5回射精しているのにまた勃起してしまい、
先輩はそのままフェラしてくれて、
6回目ともなるとさすがに口だけではイケそうもないので手も使い始めた!
6回目のフィニッシュはそのまま口に出してしまった!
これが俺の初めての中出し体験です。
この先輩とはこの後交際を始め、毎日楽しく中出しSEXをしています。