録音しながら中出しセックスした一生の思い出になった話
- 2020/10/10
- 23:05
知美に初めて中出しする時は、
一生の思い出になるのでベッドサイドにラジカセを置いて
録音しながら愛を確かめ合った。
キスをしながら知美の胸をやさしく揉んでいると
陥没気味の乳首が固くなってくる。
寒い部屋の中でも2人の素肌がぴったりと絡み合って温かかった。
とがった乳首にやさしくキス。唇で含むと
「んん~ん」と快感を我慢していても漏れてしまう甘い喘ぎ声。
「知美のエッチな声かわいいよ、もっと聞かせて」
「やん、はずかしい」
乳首を舌でレロレロしながら手を知美のわれめのところへ下ろしていく。
薄めの茂みのところでサワサワさせていると
太ももをよじって耐えているのがわかる。
「どうしてほしいか言ってごらん」
「お兄さんのいじわる」
「・・・知美のおまんこさわって」
知美の処女は彼女の17歳の誕生日にバースデープレゼントで奪っていた。
「知美・・・いっぱい濡れてるよ」
「やん、言わないで」
「知美の膣から愛液いっぱいあふれてきてるよ、どうして?」
「だって、お兄さんの・・・受け止めやすいように・・・あん」
とても素直でかわいい知美。
俺のことを「お兄さん」と呼ぶ。
クリのところに知美の愛液をなじませるようにやさしく中指を使う。
「ああん」という知美のあえぎ声が高まる。
寝静まっているアパートの隣にも聞こえてしまうような一瞬。
知美のかわいい花びらが愛液で濡れて
俺のチンポを迎え入れる準備を知美自身の意思でしているようだ。
俺は知美の甘酸っぱい匂いのする俺だけしか知らない花園に
顔を埋めて知美の「本当の匂い」を胸いっぱいに吸い込んだ。
そして、今日はいつもよりちょっと白くにごった感じの愛液を舐めた。
花びらを開き濃いピンク色の膣の中に舌を差し込むと
ちょっとピリッとするような酸っぱい愛液の味がした。
処女幕の痕もまだかすかに残っている。
知美の手を俺のチンポに引き寄せ握らせる。
「どう?」
「お兄さんのすごくおっきい」
「硬い」
「ぴくぴくって動いてる」
「熱い」・・・
そしてぎこちないが上下にこすり始めると
俺のチンポは本格的に男の形になってきた。
金玉がグルグルと動くのがわかった。
たまらず69の形になってお互いの体に無いものを口と指を使って愛し合った。
「お兄さん・・・お願い」
「うん、知美、一つになろうね」
「うん、今日、本当に一つになるの」
「そうだよ、知美と俺が本当に結ばれるんだよ、いい?」
「うん、お兄さんとって決めてたから・・お兄さんの・・・赤ちゃんできてもいいの」
「ありがとう、知美、かわいいよ、一番好きだよ」
「うれしい」
「いい?」
「うん・・・・あん!」
俺は、最高に硬くなったチンポを知美の柔らかく暖かい膣の中に差し込んでいった。
まだ17歳の知美の膣内はすごい締め付けだ。
シーツをぎゅっと掴んで眉間にしわを寄せるような表情で
挿入される痛みを耐えている姿が、たまらなくかわいかった。
処女を奪った時も「絶対に『痛い』って言わないって決めてたの」と言っていた。
愛する俺のチンポを受け入れるために小さな体で強い決意をしていた。
俺は、硬いチンポを知美の一番奥まで沈めた。
コリッとする感触がチンポの先に感じとれた。
「知美の中に入ったよ、つながってるよ、愛し合ってるよ」
「うん・・んー・・おにい・・さん、うれしい」
「知美、愛してるよ」
俺は、ゆっくりと動き始めた。
クチュクチュと2人の愛し合いつながっている証拠の音が聞こえた。
知美は、挿入の瞬間はまだ痛いようだが、
膣内にチンポが収まってしまうと感じれるようになってきていた。
「あん、んんー・・・あん」
遠慮がちな知美の甘いあえぎ声が
俺のリズムに合わせてだんだんと早くなってきた。
俺も金玉がせり上がってくるのを感じていた。
「知美、俺の知美・・・」
「あん、おに・・いさ・・ん」
そして、とうとう、その瞬間を迎える時が来た。
この時、知美は普段の「お兄さん」とは呼ばず俺の名前を呼んだ。
「○○くーん・・・お願い・・・お願い・・・出して・・出して・・」
知美は自分ではっきりと意思を伝えた。
俺ももう迷うことも我慢することもなかった。
一気に加速して知美の子宮口をとらえながら
「知美、知美、全部受け止めて」
「ああ、○○くーん」
「ともみー・・・・ああっ!」
どくどくっと俺の精液が知美の膣内に打ち込まれていった。
そして、子宮の中にも確実に入り込んでいった。
知美はシーツをぎゅーっと握り締めた後、がくっと力が抜けた。
俺は知美の小さな体の上に全体重を預けるように重なった。
2人同時に幸せになった瞬間だった。
同時に俺の遺伝子情報を知美の胎内に植え付けた瞬間だった。
知美はこの瞬間、俺の精子で受精した。
初中出しで一発妊娠というメモリアルの録音テープがここにある・・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
一生の思い出になるのでベッドサイドにラジカセを置いて
録音しながら愛を確かめ合った。
キスをしながら知美の胸をやさしく揉んでいると
陥没気味の乳首が固くなってくる。
寒い部屋の中でも2人の素肌がぴったりと絡み合って温かかった。
とがった乳首にやさしくキス。唇で含むと
「んん~ん」と快感を我慢していても漏れてしまう甘い喘ぎ声。
「知美のエッチな声かわいいよ、もっと聞かせて」
「やん、はずかしい」
乳首を舌でレロレロしながら手を知美のわれめのところへ下ろしていく。
薄めの茂みのところでサワサワさせていると
太ももをよじって耐えているのがわかる。
「どうしてほしいか言ってごらん」
「お兄さんのいじわる」
「・・・知美のおまんこさわって」
知美の処女は彼女の17歳の誕生日にバースデープレゼントで奪っていた。
「知美・・・いっぱい濡れてるよ」
「やん、言わないで」
「知美の膣から愛液いっぱいあふれてきてるよ、どうして?」
「だって、お兄さんの・・・受け止めやすいように・・・あん」
とても素直でかわいい知美。
俺のことを「お兄さん」と呼ぶ。
クリのところに知美の愛液をなじませるようにやさしく中指を使う。
「ああん」という知美のあえぎ声が高まる。
寝静まっているアパートの隣にも聞こえてしまうような一瞬。
知美のかわいい花びらが愛液で濡れて
俺のチンポを迎え入れる準備を知美自身の意思でしているようだ。
俺は知美の甘酸っぱい匂いのする俺だけしか知らない花園に
顔を埋めて知美の「本当の匂い」を胸いっぱいに吸い込んだ。
そして、今日はいつもよりちょっと白くにごった感じの愛液を舐めた。
花びらを開き濃いピンク色の膣の中に舌を差し込むと
ちょっとピリッとするような酸っぱい愛液の味がした。
処女幕の痕もまだかすかに残っている。
知美の手を俺のチンポに引き寄せ握らせる。
「どう?」
「お兄さんのすごくおっきい」
「硬い」
「ぴくぴくって動いてる」
「熱い」・・・
そしてぎこちないが上下にこすり始めると
俺のチンポは本格的に男の形になってきた。
金玉がグルグルと動くのがわかった。
たまらず69の形になってお互いの体に無いものを口と指を使って愛し合った。
「お兄さん・・・お願い」
「うん、知美、一つになろうね」
「うん、今日、本当に一つになるの」
「そうだよ、知美と俺が本当に結ばれるんだよ、いい?」
「うん、お兄さんとって決めてたから・・お兄さんの・・・赤ちゃんできてもいいの」
「ありがとう、知美、かわいいよ、一番好きだよ」
「うれしい」
「いい?」
「うん・・・・あん!」
俺は、最高に硬くなったチンポを知美の柔らかく暖かい膣の中に差し込んでいった。
まだ17歳の知美の膣内はすごい締め付けだ。
シーツをぎゅっと掴んで眉間にしわを寄せるような表情で
挿入される痛みを耐えている姿が、たまらなくかわいかった。
処女を奪った時も「絶対に『痛い』って言わないって決めてたの」と言っていた。
愛する俺のチンポを受け入れるために小さな体で強い決意をしていた。
俺は、硬いチンポを知美の一番奥まで沈めた。
コリッとする感触がチンポの先に感じとれた。
「知美の中に入ったよ、つながってるよ、愛し合ってるよ」
「うん・・んー・・おにい・・さん、うれしい」
「知美、愛してるよ」
俺は、ゆっくりと動き始めた。
クチュクチュと2人の愛し合いつながっている証拠の音が聞こえた。
知美は、挿入の瞬間はまだ痛いようだが、
膣内にチンポが収まってしまうと感じれるようになってきていた。
「あん、んんー・・・あん」
遠慮がちな知美の甘いあえぎ声が
俺のリズムに合わせてだんだんと早くなってきた。
俺も金玉がせり上がってくるのを感じていた。
「知美、俺の知美・・・」
「あん、おに・・いさ・・ん」
そして、とうとう、その瞬間を迎える時が来た。
この時、知美は普段の「お兄さん」とは呼ばず俺の名前を呼んだ。
「○○くーん・・・お願い・・・お願い・・・出して・・出して・・」
知美は自分ではっきりと意思を伝えた。
俺ももう迷うことも我慢することもなかった。
一気に加速して知美の子宮口をとらえながら
「知美、知美、全部受け止めて」
「ああ、○○くーん」
「ともみー・・・・ああっ!」
どくどくっと俺の精液が知美の膣内に打ち込まれていった。
そして、子宮の中にも確実に入り込んでいった。
知美はシーツをぎゅーっと握り締めた後、がくっと力が抜けた。
俺は知美の小さな体の上に全体重を預けるように重なった。
2人同時に幸せになった瞬間だった。
同時に俺の遺伝子情報を知美の胎内に植え付けた瞬間だった。
知美はこの瞬間、俺の精子で受精した。
初中出しで一発妊娠というメモリアルの録音テープがここにある・・・・。