仮眠をして目を覚めると僕の彼女がアルバイト先の先輩に・・・
- 2021/02/21
- 20:10
僕が大学生(20歳)の頃の話です。
当時、後輩の高校生の彼女(17歳、147cm細身のロリかわいい感じです)と付き合っていて、
僕らはよくアルバイト先の先輩(28才)に誘われカラオケやボーリングなどごちそうしてもらってました。
そしてある日、僕が一人暮らししている部屋(2DK)で彼女と先輩とオールで桃鉄大会+飲みをやることになりました。
最初は普通に飲みながら桃鉄を楽しんでいたのですが、僕は酒が弱いこともあり、数杯飲んだ所でもの凄い睡魔に襲われました。
しばらくは頑張っていたのですが、先輩の提言もあり、瞼が今にも閉じそうな僕は隣の自室のベッドで軽く仮眠することにしました。
(0時過ぎ)そして午前3時過ぎ頃…。ふと目が覚めた僕は彼女と先輩がいる部屋に行こうと、横開きのドアに近づきました。
しかし、不思議と話し声が聞こえなかったので二人とも寝てしまったのかと思い、そっと開けようとしたところ、僕の目に入ってきたのは信じられない光景でした…。
桃鉄はつけっぱなしの状態でコントローラーは放置、そして下半身を脱いだ先輩のものをフェラしている彼女…。
そのありえない光景に呆気に取られた僕は踏み入ることができず、激しい嫉妬心や怒りを覚えながらもほんの少しの隙間からその光景をただ見てるしかありませんでした。
先輩は気持ち良さそうに後ろにふんぞり返りながら、彼女の長い髪を抑えつつ上下に顔を動かし、彼女は特に抵抗することもなくただそれに従い黙々とフェラを続けてました。
そして数分経った頃、「イクよ○○ちゃん…」と小声で言い、先輩は一瞬彼女の顔を激しく上下に動かし、そのまま口の中でイッてました。
そしてイってまもなく今度は彼女の体を触り始め、胸を揉みながら、スカートの中に手を入れました。
彼女は声には出してないものの感じてる様子で全く抵抗することなく、ただ先輩の手が動いてる状況でした。
そして彼女がイッたかどうかはわかりませんが手の動きは止まり、ようやく終わってくれたかと思っていたら、
彼女の手を取り、先輩のものを握らせ「また大きくなってきちゃったから手でしてもらっていい?」と小声で言いました。
僕は今にも怒鳴りたい気持ちでいっぱいでしたが、お世話になってる先輩ということもあり、踏み込めずにいました。
断ってくれるかと思っていましたが、彼女は特に断ることもなく、無言で先輩のをしごき始めました。
先輩は「アアッ…気持ちいいよ○○ちゃん…」などと何度か言いながら、10分経たない位で「イクよ…」と言い、寝そべった状態でイッてました…。
それを見終わった僕は、もうこれ以上見たくなかったので自室に戻り、寝たふりをしながら悶々とした夜を過ごしました。
その後、問いただしたい気持ちは常にあったものの、彼女との関係が即崩れてしまうと思い、別れるまで口にすることはありませんでした。
今思えば、先輩はモー娘が好きでロリ系の彼女のことをタイプだと言っていたし、二人きりにさせてしまったのは失敗でした…
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僕らはよくアルバイト先の先輩(28才)に誘われカラオケやボーリングなどごちそうしてもらってました。
そしてある日、僕が一人暮らししている部屋(2DK)で彼女と先輩とオールで桃鉄大会+飲みをやることになりました。
最初は普通に飲みながら桃鉄を楽しんでいたのですが、僕は酒が弱いこともあり、数杯飲んだ所でもの凄い睡魔に襲われました。
しばらくは頑張っていたのですが、先輩の提言もあり、瞼が今にも閉じそうな僕は隣の自室のベッドで軽く仮眠することにしました。
(0時過ぎ)そして午前3時過ぎ頃…。ふと目が覚めた僕は彼女と先輩がいる部屋に行こうと、横開きのドアに近づきました。
しかし、不思議と話し声が聞こえなかったので二人とも寝てしまったのかと思い、そっと開けようとしたところ、僕の目に入ってきたのは信じられない光景でした…。
桃鉄はつけっぱなしの状態でコントローラーは放置、そして下半身を脱いだ先輩のものをフェラしている彼女…。
そのありえない光景に呆気に取られた僕は踏み入ることができず、激しい嫉妬心や怒りを覚えながらもほんの少しの隙間からその光景をただ見てるしかありませんでした。
先輩は気持ち良さそうに後ろにふんぞり返りながら、彼女の長い髪を抑えつつ上下に顔を動かし、彼女は特に抵抗することもなくただそれに従い黙々とフェラを続けてました。
そして数分経った頃、「イクよ○○ちゃん…」と小声で言い、先輩は一瞬彼女の顔を激しく上下に動かし、そのまま口の中でイッてました。
そしてイってまもなく今度は彼女の体を触り始め、胸を揉みながら、スカートの中に手を入れました。
彼女は声には出してないものの感じてる様子で全く抵抗することなく、ただ先輩の手が動いてる状況でした。
そして彼女がイッたかどうかはわかりませんが手の動きは止まり、ようやく終わってくれたかと思っていたら、
彼女の手を取り、先輩のものを握らせ「また大きくなってきちゃったから手でしてもらっていい?」と小声で言いました。
僕は今にも怒鳴りたい気持ちでいっぱいでしたが、お世話になってる先輩ということもあり、踏み込めずにいました。
断ってくれるかと思っていましたが、彼女は特に断ることもなく、無言で先輩のをしごき始めました。
先輩は「アアッ…気持ちいいよ○○ちゃん…」などと何度か言いながら、10分経たない位で「イクよ…」と言い、寝そべった状態でイッてました…。
それを見終わった僕は、もうこれ以上見たくなかったので自室に戻り、寝たふりをしながら悶々とした夜を過ごしました。
その後、問いただしたい気持ちは常にあったものの、彼女との関係が即崩れてしまうと思い、別れるまで口にすることはありませんでした。
今思えば、先輩はモー娘が好きでロリ系の彼女のことをタイプだと言っていたし、二人きりにさせてしまったのは失敗でした…
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