くんくんと匂いを嗅ぎながらオナニーしたいw
- 2021/02/22
- 22:09
今でもあのおばさんとの淫らな体験が忘れられない。
馴れ初めから書く。そのおばさんとは昔あるネトゲで出会った。
ネトゲ内で仲よくなり、毎日一緒にいて、ある日会わないかって話になって、たまたま近かったのもあって出会ってセックスした。
俺の家に呼んでは何度も何度もセックスした。当時俺は19歳だった。そしてそのおばさんを頭文字からとってKとすると、Kは33か34だった。
俺はデブでブスな女が凄い好きなんだけど、Kは凄い太っていて、身長は160くらいなのに80kgは普通に超えてるかのような体格だった。
そしておっぱいがめちゃくちゃ大きく(Hカップくらい)まさしく俺にとっては最高の体だった。
基本的に、Kが俺の部屋に入るや否や、すぐに俺とKはお互い服を全て脱ぎ捨て、全裸になる。そしてすぐに抱き合いながらディープキスする。
歯磨きもやはりしてないのだろう、凄い臭い口臭のKのお口に舌を滑りこませ、その唾液を飲み干す。
エスカレートしてくると抱き合いながら寝そべって、そこからは俺が裸のKの体にむしゃぶりつく。
しかも真夏でもKは何日も風呂に入らないで来てくれるから、Kの最高の裸の体と体臭が最高に興奮する。
俺はすぐそのくっさいKのオマンコや脇毛が生えまくってて、しかもとてつもない匂いを発してる脇を嗅ぎながら丹念に舐めて沢山味わう。
勿論その最中、俺はKの匂い立つ豊満な裸体に包まれて。裸のKの体に飛びついて思いっきり甘えながら、汗だらけでしかもずっと風呂に入ってない全身を舐め回す。
Kのオマンコを舐める時は顔面騎乗してもらって、口の中に直接入ってくるドロッとしてる濃いKのマン汁を飲みまくった。
そして俺がオマンコを舐めてる最中、Kは肉のついた手を伸ばし、俺のビンビンになったチンポをしごく。
そしてKはフェラチオが好きらしく、我慢できなくなると寝そべった状態の俺の、家の天井に向かってそそり立つチンポを上からいきなりパクッと咥え、吸い取るようなフェラチオをし始める。我慢汁も何もかも飲み干すようなフェラチオ。
そして俺は寝そべった状態でされるがままに絶頂に到達させられ、Kのお口の中で大量に口内射精する。
Kはニタニタいやらしい笑みを浮かべながら俺のザーメンを飲み干し、そこからも何時間もイチャイチャした後に夏のクソ暑い中、熱気にまみれた激しいセックス。
といった熱愛振り。この間当然二人とも全裸で。
なんというかお互い頭が多分変なんだと思う。なぜなら俺はというと、自分で言うのも変なのだが、顔は周りから割と褒められるし悪くない方だと思う。
彼女も選ばなければ(普通は逆だ、顔で選ぶのに…)すぐできるんじゃないかと思う。
でも、相手はデブで、しかも顔がブサイク?な女じゃないとダメ。
何も興奮しない。だから太っててブサイクな人以外関心が全くない。
そしてKの方はというと、15くらいの時に45くらいのおっさんに処女を奪われて、21の時に一回また別の人間と付き合ったらしい。
そしてすぐ別れ、そこからは俺と会う34くらいまでその二人しか経験がなかったらしい。
でもKは性欲が強く、毎日毎日何度もオナニーしてたという。自宅で全裸になり、チンポをしゃぶってる時の妄想、セックス中の妄想をしてオナニーに明け暮れたらしい。
途中のその21のヤツもKの方から誘って半ば無理矢理フェラ、パイズリをした後、襲ってセックスしたというから異常である。
その話をKとセックスし終わってイチャイチャしてる時に聞き、また俺は悔しさと嫉妬で激しくまたKを犯しまくるのだった。
家でだけじゃなく野外でセックスしたりもした。最初は服をきてチキン丸出しのよくわからない半端さだったが、段々と慣れてくると、公園の深夜の公衆トイレの中で一応電気を消してから、服は当然として靴も靴下も脱ぎ捨てて二人とも完全に生まれたままの姿に。
そして最初は個室の中だけで抱き合いながらイチャイチャしてただけだったが、暗闇にも目が慣れ、イチャイチャもエスカレートすると大胆にもKはドスドスと個室からでて小便器にドカッとKが座りはじめた。座った所は小便の匂いを消す黄色い玉が転がってるような場所だ。
そこに俺はあたかも小便するかのごとく、小便器と一体になった目の前の全裸のデブス前に仁王立ちする。
そしてそのデブスの空いた口にゆっくりビンビンのチンポを挿入する…。そこからは狂宴が始まった。
フェラだけじゃなくそのKの爆乳のパイズリもされ、そして俺は何度も何度もKに口内射精し、今度は俺が全裸のKを床に押し倒してKの全てを舐め回す。
汚くて臭いオマンコもずっと舐めまわし、その膣の中にまで舌を挿入し味わう。
そしてその激しい前戯の後は暗闇の中でKが騎乗位で激しく腰を振り公衆トイレの床に寝そべる俺を犯す。その後はやはり口内射精。
この汚い公衆トイレの中での全裸セックスは俺とKは完璧にハマったのだろう。その日以来何度も何度もわざわざこの公衆トイレにきては激しくやりまくった。
俺はKの不潔で巨乳の全裸の体に包まれながら、沢山Kに精子を捧げた。
そんなある日、Kと別れることになる。理由は詳しくはかかないがとりあえず簡単に言えばネトゲ関係で喧嘩したのだ。
そこからが男喰いと書いた理由である。
俺と散々やりまくったKはアニマル化したのだろう。そこから2年以上後にまたよりを戻すのだが、その2年以上の間にKがセックスした人数は25人に登っていた。
俺と別れてからはKと出会ったネトゲ内で複数の男と出会い、後は出会い系も混じっているという。しかも全員の精子を飲んだと言う。フェラチオだけでイかせたくなるらしく、その後に出された精液を飲んであげた後の表情が好きだから、らしい。
ガテン系の男、Kと同じく風呂も入らずゴミだらけの部屋で不潔な30代の男とセックス。
そして飲精。Kのことだから躊躇わずしゃぶり、その男は叫びながらKの口内にその種を捧げたんだろう。
ビンビンのチンポ。それを全裸になったデブスのKが吸い取るように咥える。あの大きなHカップの胸でパイズリして、イかせた後は胸についた精液を舐めとる。
そ して精液がたっぷりついたまだビンビンのチンポを咥え、吸い取る。もちろん二人は全裸。Kの臭いパイズリ。Kの臭い体臭と汗にまみれたセックス… 頭が見るからに弱そうなニタニタした笑みを浮かべて、脇毛だけでなく、全身の毛という毛を処理してないのだから、眉毛も異常に濃く、脂ぎった顔。その顔に 顔射。Kは恍惚とした表情でその全裸の男のビンビンのチンポから発射される精液を受け止める。そして掃除フェラ。
ある大学生とKはセックスしたという。しかもその大学生はそのネトゲ内の人間だった。
ネトゲのKの権力的な意味や、その大学生は童貞だったらしく、Kの誘惑に耐え切れなかったらしく、喜んで飛びつくようにKで童貞を卒業したらしい。
その後はKのことが好きで好きで何度も何度もセックスしたという。
出会ってすぐホテルに大学生を連れ込み、シャワーも浴びせずすぐに二人とも全裸になったらしい。大学生を仁王立ちにさせたまま、Kは大学生の足元に正座のような態勢で座る。
仁王立ちの大学生の我慢汁が垂れたビンビンのチンポがKの顔の前にそそり立っている。Kはその臭いチンポの先に鼻を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎなからオナニーしたらしい。
その光景を横からもし見れたとするなら、全裸の爆乳のデブスおばさんがムチムチの段々腹で男の足元に正座して、男のビンビンのチンポのちょっと下あたりにはKのHカップの臭いおっぱいが垂れている。
そしてその顔は恍惚とした表情を浮かべながら目の前の全裸の男のビンビンのチンポの匂いをいやらしく嗅ぎながら、自らの膣を弄る。
そして焦らされるのに耐え切れず、男は泣き叫びながらKに咥えられることを懇願する。Kも大好物のビンビンのそそり立つチンポを目の前にして堪えれなくなり…
一気にパクッと咥えた。
男は喚き叫びながら襲いくる快楽によがり狂った。
全裸の豊満な不潔なおばさんに今口で犯されている。そしてその童貞大学生はより一層叫び…ついに、人生で初めてオナニー以外で、しかもKの口の中でその種を大量に放出した。Kは当然のごとく、チンポごと吸い取るように咥えたままで飲み干す。
あまりの快楽に大学生はKが異常に好きになり…Kの汚くて臭いあのオマンコを何度も、何時間もクンニしたらしい…その頑張りに報いるように、Kは大学生を横に寝かせて、そう、騎乗位で犯した。
Kの臭い不潔な巨体が大学生の体の上で荒れ狂い、波打ち、激しく腰を振り続ける。まるでその膣の中に大学生の精子を欲しがるかのように。
そして臭いKの汗まみれの全裸の体に犯されながら、その大学生は気が狂ったかのように笑いながら快楽によがり狂った。Kは俺のものだと叫びながら。
そしてその男が絶頂を訴えると、Kは男のチンポをその臭い膣から抜いた。Kの言われるままにその大学生はまた再度仁王立ちに。そしてKのフェラチオで大学生は口内に大量に射精した。
初めて出会った初日の出来事がこれである。その後はもっと想像のできない淫らな行為を行ったのだろう。
しかしその後Kはその大学生とだけでは物足りなく、裏で沢山の男とセックスしていた。何人もの男がKによって童貞を卒業したのだろう。
ネトゲ内で密かに囁かれる噂でKの話しを聞く時は嫉妬で狂いそうになった。
そしてその噂の真相を、またよりを戻した時に聞いたことがあった。すると上で書いたような話しをK本人から聞いたのだ。
どうやらリアルで会ってるらしいよ、じゃなくもっととんでもないことをしていたという訳だ。
俺がよりを戻したのもその話を聞いて、もう堪えれなくなりなんとか連絡をとって会うことができた。
そしてKはあれだけの男とセックスしてきたのに、いまだに俺の事を忘れられないでいたらしく、そこから3ヶ月は昔以上の狂気と異常さでKと愛しあった。
Kがしてきた違う男への行為を聞くとすぐに興奮して何回でもやれた。またあるとき同棲のような生活もしていて、家では常に二人とも全裸で生活し、ムラッときたら即セックス。
掃除もしないからドンドン部屋がゴミで溜まって行き、ゴミ袋の壁ができる程だった。そんな中でも構わずヤりまくった。ようやくまた昔のような生活に戻った。
…かに見えた。
別れはやはり急なもので、ある時家から帰ってくるとKがいなかった。メールを送るとすぐ帰ってくるからという返事がきた。
しかしその日、やはりというべきかもう帰ってくることはなかった。おそらくもう会うことはないだろう。失意のあまり俺はそのネトゲを引退した。
あれから二年近く経つが未だに音沙汰はない。おそらくはまたどこかで男漁りしているのだろう。不思議なことにもうどうでもよくなってはいるが、ムラッときた時、ふと思い出すことがある。
そんな時無性にあのおばさんに会ってヤりたくなる。でもそれは俺だけじゃないんだろう。いつかAVで見かけたりして。
それくらいのレベルでした 最近ムラッときて、あの時を思い出したので書きました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
馴れ初めから書く。そのおばさんとは昔あるネトゲで出会った。
ネトゲ内で仲よくなり、毎日一緒にいて、ある日会わないかって話になって、たまたま近かったのもあって出会ってセックスした。
俺の家に呼んでは何度も何度もセックスした。当時俺は19歳だった。そしてそのおばさんを頭文字からとってKとすると、Kは33か34だった。
俺はデブでブスな女が凄い好きなんだけど、Kは凄い太っていて、身長は160くらいなのに80kgは普通に超えてるかのような体格だった。
そしておっぱいがめちゃくちゃ大きく(Hカップくらい)まさしく俺にとっては最高の体だった。
基本的に、Kが俺の部屋に入るや否や、すぐに俺とKはお互い服を全て脱ぎ捨て、全裸になる。そしてすぐに抱き合いながらディープキスする。
歯磨きもやはりしてないのだろう、凄い臭い口臭のKのお口に舌を滑りこませ、その唾液を飲み干す。
エスカレートしてくると抱き合いながら寝そべって、そこからは俺が裸のKの体にむしゃぶりつく。
しかも真夏でもKは何日も風呂に入らないで来てくれるから、Kの最高の裸の体と体臭が最高に興奮する。
俺はすぐそのくっさいKのオマンコや脇毛が生えまくってて、しかもとてつもない匂いを発してる脇を嗅ぎながら丹念に舐めて沢山味わう。
勿論その最中、俺はKの匂い立つ豊満な裸体に包まれて。裸のKの体に飛びついて思いっきり甘えながら、汗だらけでしかもずっと風呂に入ってない全身を舐め回す。
Kのオマンコを舐める時は顔面騎乗してもらって、口の中に直接入ってくるドロッとしてる濃いKのマン汁を飲みまくった。
そして俺がオマンコを舐めてる最中、Kは肉のついた手を伸ばし、俺のビンビンになったチンポをしごく。
そしてKはフェラチオが好きらしく、我慢できなくなると寝そべった状態の俺の、家の天井に向かってそそり立つチンポを上からいきなりパクッと咥え、吸い取るようなフェラチオをし始める。我慢汁も何もかも飲み干すようなフェラチオ。
そして俺は寝そべった状態でされるがままに絶頂に到達させられ、Kのお口の中で大量に口内射精する。
Kはニタニタいやらしい笑みを浮かべながら俺のザーメンを飲み干し、そこからも何時間もイチャイチャした後に夏のクソ暑い中、熱気にまみれた激しいセックス。
といった熱愛振り。この間当然二人とも全裸で。
なんというかお互い頭が多分変なんだと思う。なぜなら俺はというと、自分で言うのも変なのだが、顔は周りから割と褒められるし悪くない方だと思う。
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でも、相手はデブで、しかも顔がブサイク?な女じゃないとダメ。
何も興奮しない。だから太っててブサイクな人以外関心が全くない。
そしてKの方はというと、15くらいの時に45くらいのおっさんに処女を奪われて、21の時に一回また別の人間と付き合ったらしい。
そしてすぐ別れ、そこからは俺と会う34くらいまでその二人しか経験がなかったらしい。
でもKは性欲が強く、毎日毎日何度もオナニーしてたという。自宅で全裸になり、チンポをしゃぶってる時の妄想、セックス中の妄想をしてオナニーに明け暮れたらしい。
途中のその21のヤツもKの方から誘って半ば無理矢理フェラ、パイズリをした後、襲ってセックスしたというから異常である。
その話をKとセックスし終わってイチャイチャしてる時に聞き、また俺は悔しさと嫉妬で激しくまたKを犯しまくるのだった。
家でだけじゃなく野外でセックスしたりもした。最初は服をきてチキン丸出しのよくわからない半端さだったが、段々と慣れてくると、公園の深夜の公衆トイレの中で一応電気を消してから、服は当然として靴も靴下も脱ぎ捨てて二人とも完全に生まれたままの姿に。
そして最初は個室の中だけで抱き合いながらイチャイチャしてただけだったが、暗闇にも目が慣れ、イチャイチャもエスカレートすると大胆にもKはドスドスと個室からでて小便器にドカッとKが座りはじめた。座った所は小便の匂いを消す黄色い玉が転がってるような場所だ。
そこに俺はあたかも小便するかのごとく、小便器と一体になった目の前の全裸のデブス前に仁王立ちする。
そしてそのデブスの空いた口にゆっくりビンビンのチンポを挿入する…。そこからは狂宴が始まった。
フェラだけじゃなくそのKの爆乳のパイズリもされ、そして俺は何度も何度もKに口内射精し、今度は俺が全裸のKを床に押し倒してKの全てを舐め回す。
汚くて臭いオマンコもずっと舐めまわし、その膣の中にまで舌を挿入し味わう。
そしてその激しい前戯の後は暗闇の中でKが騎乗位で激しく腰を振り公衆トイレの床に寝そべる俺を犯す。その後はやはり口内射精。
この汚い公衆トイレの中での全裸セックスは俺とKは完璧にハマったのだろう。その日以来何度も何度もわざわざこの公衆トイレにきては激しくやりまくった。
俺はKの不潔で巨乳の全裸の体に包まれながら、沢山Kに精子を捧げた。
そんなある日、Kと別れることになる。理由は詳しくはかかないがとりあえず簡単に言えばネトゲ関係で喧嘩したのだ。
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俺と散々やりまくったKはアニマル化したのだろう。そこから2年以上後にまたよりを戻すのだが、その2年以上の間にKがセックスした人数は25人に登っていた。
俺と別れてからはKと出会ったネトゲ内で複数の男と出会い、後は出会い系も混じっているという。しかも全員の精子を飲んだと言う。フェラチオだけでイかせたくなるらしく、その後に出された精液を飲んであげた後の表情が好きだから、らしい。
ガテン系の男、Kと同じく風呂も入らずゴミだらけの部屋で不潔な30代の男とセックス。
そして飲精。Kのことだから躊躇わずしゃぶり、その男は叫びながらKの口内にその種を捧げたんだろう。
ビンビンのチンポ。それを全裸になったデブスのKが吸い取るように咥える。あの大きなHカップの胸でパイズリして、イかせた後は胸についた精液を舐めとる。
そ して精液がたっぷりついたまだビンビンのチンポを咥え、吸い取る。もちろん二人は全裸。Kの臭いパイズリ。Kの臭い体臭と汗にまみれたセックス… 頭が見るからに弱そうなニタニタした笑みを浮かべて、脇毛だけでなく、全身の毛という毛を処理してないのだから、眉毛も異常に濃く、脂ぎった顔。その顔に 顔射。Kは恍惚とした表情でその全裸の男のビンビンのチンポから発射される精液を受け止める。そして掃除フェラ。
ある大学生とKはセックスしたという。しかもその大学生はそのネトゲ内の人間だった。
ネトゲのKの権力的な意味や、その大学生は童貞だったらしく、Kの誘惑に耐え切れなかったらしく、喜んで飛びつくようにKで童貞を卒業したらしい。
その後はKのことが好きで好きで何度も何度もセックスしたという。
出会ってすぐホテルに大学生を連れ込み、シャワーも浴びせずすぐに二人とも全裸になったらしい。大学生を仁王立ちにさせたまま、Kは大学生の足元に正座のような態勢で座る。
仁王立ちの大学生の我慢汁が垂れたビンビンのチンポがKの顔の前にそそり立っている。Kはその臭いチンポの先に鼻を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎなからオナニーしたらしい。
その光景を横からもし見れたとするなら、全裸の爆乳のデブスおばさんがムチムチの段々腹で男の足元に正座して、男のビンビンのチンポのちょっと下あたりにはKのHカップの臭いおっぱいが垂れている。
そしてその顔は恍惚とした表情を浮かべながら目の前の全裸の男のビンビンのチンポの匂いをいやらしく嗅ぎながら、自らの膣を弄る。
そして焦らされるのに耐え切れず、男は泣き叫びながらKに咥えられることを懇願する。Kも大好物のビンビンのそそり立つチンポを目の前にして堪えれなくなり…
一気にパクッと咥えた。
男は喚き叫びながら襲いくる快楽によがり狂った。
全裸の豊満な不潔なおばさんに今口で犯されている。そしてその童貞大学生はより一層叫び…ついに、人生で初めてオナニー以外で、しかもKの口の中でその種を大量に放出した。Kは当然のごとく、チンポごと吸い取るように咥えたままで飲み干す。
あまりの快楽に大学生はKが異常に好きになり…Kの汚くて臭いあのオマンコを何度も、何時間もクンニしたらしい…その頑張りに報いるように、Kは大学生を横に寝かせて、そう、騎乗位で犯した。
Kの臭い不潔な巨体が大学生の体の上で荒れ狂い、波打ち、激しく腰を振り続ける。まるでその膣の中に大学生の精子を欲しがるかのように。
そして臭いKの汗まみれの全裸の体に犯されながら、その大学生は気が狂ったかのように笑いながら快楽によがり狂った。Kは俺のものだと叫びながら。
そしてその男が絶頂を訴えると、Kは男のチンポをその臭い膣から抜いた。Kの言われるままにその大学生はまた再度仁王立ちに。そしてKのフェラチオで大学生は口内に大量に射精した。
初めて出会った初日の出来事がこれである。その後はもっと想像のできない淫らな行為を行ったのだろう。
しかしその後Kはその大学生とだけでは物足りなく、裏で沢山の男とセックスしていた。何人もの男がKによって童貞を卒業したのだろう。
ネトゲ内で密かに囁かれる噂でKの話しを聞く時は嫉妬で狂いそうになった。
そしてその噂の真相を、またよりを戻した時に聞いたことがあった。すると上で書いたような話しをK本人から聞いたのだ。
どうやらリアルで会ってるらしいよ、じゃなくもっととんでもないことをしていたという訳だ。
俺がよりを戻したのもその話を聞いて、もう堪えれなくなりなんとか連絡をとって会うことができた。
そしてKはあれだけの男とセックスしてきたのに、いまだに俺の事を忘れられないでいたらしく、そこから3ヶ月は昔以上の狂気と異常さでKと愛しあった。
Kがしてきた違う男への行為を聞くとすぐに興奮して何回でもやれた。またあるとき同棲のような生活もしていて、家では常に二人とも全裸で生活し、ムラッときたら即セックス。
掃除もしないからドンドン部屋がゴミで溜まって行き、ゴミ袋の壁ができる程だった。そんな中でも構わずヤりまくった。ようやくまた昔のような生活に戻った。
…かに見えた。
別れはやはり急なもので、ある時家から帰ってくるとKがいなかった。メールを送るとすぐ帰ってくるからという返事がきた。
しかしその日、やはりというべきかもう帰ってくることはなかった。おそらくもう会うことはないだろう。失意のあまり俺はそのネトゲを引退した。
あれから二年近く経つが未だに音沙汰はない。おそらくはまたどこかで男漁りしているのだろう。不思議なことにもうどうでもよくなってはいるが、ムラッときた時、ふと思い出すことがある。
そんな時無性にあのおばさんに会ってヤりたくなる。でもそれは俺だけじゃないんだろう。いつかAVで見かけたりして。
それくらいのレベルでした 最近ムラッときて、あの時を思い出したので書きました。