露出癖がキッカケで色んな人してる私のエッチ体験
- 2021/03/07
- 18:27
私は20歳の大学生。
胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。身長は154cm。
つい最近起きていることを書きます。
私には人には言えない露出癖があります。
露出癖が始まったのは中3の時の体育のプールの授業の後、授業が少し延びて着替える時間もあまり無く、次の授業に間に合うようにブラを着けないでその上から制服を着て、その日の残りの授業を受けた時からです。
ボタンを閉め忘れた感じを装って第2ボタンを開けて授業受けました。
隣の男の子は私の乳首をずっと見ていましたが、その時私は見られることにすごい快感を得てしまいました。
私は今1人暮らしでマンションに住んでいます。
1年ほど前から深夜に全裸で柵を乗り越えて隣の人のベランダに忍び込んでオナニーをしたり、深夜に全裸で廊下に出たりして深夜を自分なりに楽しんでいます。
そして、1週間前に事件は起こりました。
いつも通りに廊下に出てオナニーをしていたら、いきなり2つ隣の部屋に住んでいる男の人が出てきました。
男の人はびっくりしていた様子でしたが、私はその見られた瞬間に頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分からなくなってしまいました。
私はただひたすらに
「ごめんなさい!」
と繰り返しているうちに、その人はズボンのジッパーを開いてち○こを出してきました。
私の姿を見て手を上下にしごき始めて、私は自分がオカズにされていることに今まで感じたことのような電流が体に流れ、自分でもわけがわからなくなり、思わず彼がしごいている手を止め、ち○こを口に咥えて、自分の手でま○こをいじくり回し、もうびちょびちょで、快楽に夢中になってしまいました。
彼は我慢できなかったらしく、すぐ私の口の中に出しました。
そして、まだギンギンのち○こをアソコに挿入され、腰を振られ、何回もイカされたあげく、中に出されました。
その後、少し落ち着いて彼が言うには、彼がいつの日かの夜に外から音が聞こえるから外を見てみるとオナニーに夢中になっている私が隣のベランダにいたそうです。
それから私が夜に廊下に出てオナニーしていることも知って、今日の計画を立ててたらしいです。
まだ話は続いて、その出来事があった次の日に私はその人にノーブラ、ノーパンで真っ白のワンピースを着され、水をかけられて、すべて透けてる状態でマンションのコインランドリーに男の人が2人いるのに洗濯しに行かされました。
男の人の視線をずっと感じ、私は興奮してしまいました。
男の人たちに見えるように洗剤を取るふりをして屈んで、アソコを全開にしたり、洗剤のキャップを落として前屈みになって胸を露出しました。
そのうち、1人が私をもっと近くで見ようと
「大丈夫ですか?」
と言いながら近づいてきて、いっぱい見られてしまいました。
もう1人も近くで見ようと近づいくると、
「おっぱい大きいね」
と言ってその場は一気にエッチな感じになって、その人たちにおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を舐めれ、アソコにも指を入れてきて、立ったまま何度もイカされて、立てなくなった私を洗濯機の上に乗せてM字開脚。
2人はち○こを取り出して、交代しながら太いち○こを私のアソコに出し入れしました。
最終的にはコインランドリーでまるでAVのような3P。
2人に2回ずつ中出しされました。
それからこの1週間は毎日のように知らない男の人が私の部屋に訪れてはエッチばっかりしています。
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ボタンを閉め忘れた感じを装って第2ボタンを開けて授業受けました。
隣の男の子は私の乳首をずっと見ていましたが、その時私は見られることにすごい快感を得てしまいました。
私は今1人暮らしでマンションに住んでいます。
1年ほど前から深夜に全裸で柵を乗り越えて隣の人のベランダに忍び込んでオナニーをしたり、深夜に全裸で廊下に出たりして深夜を自分なりに楽しんでいます。
そして、1週間前に事件は起こりました。
いつも通りに廊下に出てオナニーをしていたら、いきなり2つ隣の部屋に住んでいる男の人が出てきました。
男の人はびっくりしていた様子でしたが、私はその見られた瞬間に頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分からなくなってしまいました。
私はただひたすらに
「ごめんなさい!」
と繰り返しているうちに、その人はズボンのジッパーを開いてち○こを出してきました。
私の姿を見て手を上下にしごき始めて、私は自分がオカズにされていることに今まで感じたことのような電流が体に流れ、自分でもわけがわからなくなり、思わず彼がしごいている手を止め、ち○こを口に咥えて、自分の手でま○こをいじくり回し、もうびちょびちょで、快楽に夢中になってしまいました。
彼は我慢できなかったらしく、すぐ私の口の中に出しました。
そして、まだギンギンのち○こをアソコに挿入され、腰を振られ、何回もイカされたあげく、中に出されました。
その後、少し落ち着いて彼が言うには、彼がいつの日かの夜に外から音が聞こえるから外を見てみるとオナニーに夢中になっている私が隣のベランダにいたそうです。
それから私が夜に廊下に出てオナニーしていることも知って、今日の計画を立ててたらしいです。
まだ話は続いて、その出来事があった次の日に私はその人にノーブラ、ノーパンで真っ白のワンピースを着され、水をかけられて、すべて透けてる状態でマンションのコインランドリーに男の人が2人いるのに洗濯しに行かされました。
男の人の視線をずっと感じ、私は興奮してしまいました。
男の人たちに見えるように洗剤を取るふりをして屈んで、アソコを全開にしたり、洗剤のキャップを落として前屈みになって胸を露出しました。
そのうち、1人が私をもっと近くで見ようと
「大丈夫ですか?」
と言いながら近づいてきて、いっぱい見られてしまいました。
もう1人も近くで見ようと近づいくると、
「おっぱい大きいね」
と言ってその場は一気にエッチな感じになって、その人たちにおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を舐めれ、アソコにも指を入れてきて、立ったまま何度もイカされて、立てなくなった私を洗濯機の上に乗せてM字開脚。
2人はち○こを取り出して、交代しながら太いち○こを私のアソコに出し入れしました。
最終的にはコインランドリーでまるでAVのような3P。
2人に2回ずつ中出しされました。
それからこの1週間は毎日のように知らない男の人が私の部屋に訪れてはエッチばっかりしています。