母がおじさんとセックスする夢をみました...
- 2021/05/11
- 02:16
3年前の起きた出来事を聞いてください。
当時まだ小学生だった僕は母とふたりで上野公園に花見に行ったんです。
空は快晴で花見日和だったのですがそれだけに混雑はすごいものがありました。
それでも座って花見をしたかった僕達はしばらく空いてる場所を探したのですが
どこも人で埋め尽くされていてとても桜の下で花見できる状況ではありませんでした。
1時間ほど歩きさすがに歩くのに疲れてきたころ
桜の下で花見していたグループのおじさんが
一緒に花見しないかと声をかけてくれたんです。
最初お母さんは悪いからと断ったのですが何度も誘われたので、
それではということでそこにお邪魔させてもらい
花見をさせてもらうことになったんです。
おじさん達は肉体労働者のようで
みんな日焼けして体が大きい人達ばかりでした。
ただ中には40歳くらいのおばさんもいたため
それで母も安心していたのだと思います。
声をかけてくれたおじさんはどうやらその中で年長者のようで
母を自分の隣に座らせました。
僕はおばさんの隣に座らせてもらって持ってきたお弁当を食べました。
みんな立ち見で桜見をしている中僕はとても贅沢な気持ちでした。
そして座らせてくれたおじさんのこといい人だと思っていました。
奥では母がおじさん達にお酒を勧められ少し飲み始めたようでした。
ワイワイガヤガヤととても賑やかで最初は本当に楽しかったんです。
ところがしばらくして母がトイレに行ったときのことです。
突然年長者のおじさんが言いました。
「ホントいい乳してるわあの女」
すると他のおじさん達も一斉にお母さんのことを話しはじめました。
巨乳とかエロい体とかそんなことばかり話していたんです。
和やかに話していたおじさん達はみんな母の体のことばかり見ていたんです。
そして年長者のおじさんがマジでやりてぇと言いました。
それを聞いたおばさん達は
「若い子とセックスすることしか頭にないのね」
とあきれた風に言っていましたが顔はニヤニヤしていました。
やがて母が帰ってきました。
おじさん達は何事もなかったかのように再び会話をはじめました。
僕は母のことが心配だったので耳を澄まして聞いていたのですが
会話の内容はお互いの家族のこととかいたって普通の会話でした。
おじさん達は獣の牙をひたすら隠していたんです。
母はおじさんがセックスしたいと思っていることなど知らずに
会話に耳を傾け勧められるままにお酒を呑みつづけました。
そして2時間程経ったころ母はついに酔いつぶれて横になってしまったんです。
するとおじさんは母の肩を軽くたたき意識がないことを確認すると
母を仰向けにしました。
そして母の胸元のボタンをいくつか外したんです。
おばさん達は「こんな所でやめなよ~」とか「ドスケベ」とか言っていましたが
本気で止める気はないようでむしろ何か期待しているかのようでした。
そしておじさんがお母さんに声をかけました。
「こんなとこで寝ちゃ風邪引くから違うとこで休もうや」
母から返事はありませんでした。
「奥さん、起きて、ねぇ」
それでも母から返事はありませんでした。
するとおじさんは母を背中に背負いはじめました。
それを見たおばさんが言いました。
「ちょっとどうする気?」
「ちょっと行ってくるわ、また連絡するから」
そう言うとおじさんは人ごみのなか
酔いつぶした母をおぶって行ってしまいました。
残った人達は皆興奮気味にずっと母とおじさんの話をしていました。
「マジでセックスする気だよあの人」
この言葉でやっぱり母はこれからセックスされるんだと
僕はひどいショックを受けました。
それから僕はずっと母のことを待っていたのですが
しばらくして僕の隣のおばさんのところに電話がかかってきたんです。
電話の相手はあのおじさんのようでした。
どうやらおじさんは母を連れてホテルに入ったらしく
息子の僕を一人で家に帰してほしいというものでした。
その後のことはあまり覚えていません。
ただ池袋駅で西武線に乗り換えたのだけは覚えています。
ショックで記憶が飛んでいるのです。
家に着いた後はずっとコタツでボーっとしていました。
結局その日母は帰ってきませんでした。
朝がきても母は戻っておらず結局帰ってきたのは昼頃でした。
気だるそうに帰ってきてすぐに寝てしまったのを覚えています。
このときの出来事は今まで誰にも言っていません。
その後何度も母がおじさんとセックスする夢をみました。
3年経った今でもたまに見ることがあります。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時まだ小学生だった僕は母とふたりで上野公園に花見に行ったんです。
空は快晴で花見日和だったのですがそれだけに混雑はすごいものがありました。
それでも座って花見をしたかった僕達はしばらく空いてる場所を探したのですが
どこも人で埋め尽くされていてとても桜の下で花見できる状況ではありませんでした。
1時間ほど歩きさすがに歩くのに疲れてきたころ
桜の下で花見していたグループのおじさんが
一緒に花見しないかと声をかけてくれたんです。
最初お母さんは悪いからと断ったのですが何度も誘われたので、
それではということでそこにお邪魔させてもらい
花見をさせてもらうことになったんです。
おじさん達は肉体労働者のようで
みんな日焼けして体が大きい人達ばかりでした。
ただ中には40歳くらいのおばさんもいたため
それで母も安心していたのだと思います。
声をかけてくれたおじさんはどうやらその中で年長者のようで
母を自分の隣に座らせました。
僕はおばさんの隣に座らせてもらって持ってきたお弁当を食べました。
みんな立ち見で桜見をしている中僕はとても贅沢な気持ちでした。
そして座らせてくれたおじさんのこといい人だと思っていました。
奥では母がおじさん達にお酒を勧められ少し飲み始めたようでした。
ワイワイガヤガヤととても賑やかで最初は本当に楽しかったんです。
ところがしばらくして母がトイレに行ったときのことです。
突然年長者のおじさんが言いました。
「ホントいい乳してるわあの女」
すると他のおじさん達も一斉にお母さんのことを話しはじめました。
巨乳とかエロい体とかそんなことばかり話していたんです。
和やかに話していたおじさん達はみんな母の体のことばかり見ていたんです。
そして年長者のおじさんがマジでやりてぇと言いました。
それを聞いたおばさん達は
「若い子とセックスすることしか頭にないのね」
とあきれた風に言っていましたが顔はニヤニヤしていました。
やがて母が帰ってきました。
おじさん達は何事もなかったかのように再び会話をはじめました。
僕は母のことが心配だったので耳を澄まして聞いていたのですが
会話の内容はお互いの家族のこととかいたって普通の会話でした。
おじさん達は獣の牙をひたすら隠していたんです。
母はおじさんがセックスしたいと思っていることなど知らずに
会話に耳を傾け勧められるままにお酒を呑みつづけました。
そして2時間程経ったころ母はついに酔いつぶれて横になってしまったんです。
するとおじさんは母の肩を軽くたたき意識がないことを確認すると
母を仰向けにしました。
そして母の胸元のボタンをいくつか外したんです。
おばさん達は「こんな所でやめなよ~」とか「ドスケベ」とか言っていましたが
本気で止める気はないようでむしろ何か期待しているかのようでした。
そしておじさんがお母さんに声をかけました。
「こんなとこで寝ちゃ風邪引くから違うとこで休もうや」
母から返事はありませんでした。
「奥さん、起きて、ねぇ」
それでも母から返事はありませんでした。
するとおじさんは母を背中に背負いはじめました。
それを見たおばさんが言いました。
「ちょっとどうする気?」
「ちょっと行ってくるわ、また連絡するから」
そう言うとおじさんは人ごみのなか
酔いつぶした母をおぶって行ってしまいました。
残った人達は皆興奮気味にずっと母とおじさんの話をしていました。
「マジでセックスする気だよあの人」
この言葉でやっぱり母はこれからセックスされるんだと
僕はひどいショックを受けました。
それから僕はずっと母のことを待っていたのですが
しばらくして僕の隣のおばさんのところに電話がかかってきたんです。
電話の相手はあのおじさんのようでした。
どうやらおじさんは母を連れてホテルに入ったらしく
息子の僕を一人で家に帰してほしいというものでした。
その後のことはあまり覚えていません。
ただ池袋駅で西武線に乗り換えたのだけは覚えています。
ショックで記憶が飛んでいるのです。
家に着いた後はずっとコタツでボーっとしていました。
結局その日母は帰ってきませんでした。
朝がきても母は戻っておらず結局帰ってきたのは昼頃でした。
気だるそうに帰ってきてすぐに寝てしまったのを覚えています。
このときの出来事は今まで誰にも言っていません。
その後何度も母がおじさんとセックスする夢をみました。
3年経った今でもたまに見ることがあります。