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エッチな体験談

彼女は男のチンコをお掃除フェラして「飲んじゃった・・・苦かったよぉ」そんな声が聞こえた

  
当時俺は大学生3年生。

彼女の綾(仮名)は同じ大学の同級生。

胸はそれほど大きいわけではなかったが、

背が小さくスタイルも良かったことから

けっこう男連中には人気があったと思う。


顔は今にして思えば上戸綾に似ていたかもしれない。

彼女とはつきあって2年目。

大学1年生の時、彼女に惚れた俺は、

当時彼氏がいた綾を彼氏から奪った。

ていうか、寝取ったw

寝取ったところから始まった二人とはいえ

本当に俺と綾は相性が合っていた。

価値観や趣味など、内面的なところでものすごく共感しあえた。

目の前にいるのはまるでもう一人の自分なんじゃないかと

思えるくらい分かり合えた。
まぁ、俺が彼女を他の男から寝取ったくらいだから

もともと彼女は浮気性だったんだろうが、

当時はお互いに心の底から運命の二人と思いあっていたと思う。

俺と綾はお互い大学の近くに一人暮らしをしていた。

そのうち、当然のことながら徐々に半同棲状態に。

週に3,4日はどちらかの家に泊まって朝までセクースしているような間柄だった。

本当にラブラブで二人の間に障害は何も無いように思えた。

卒業したらすぐにでも結婚しよう、そう言いあっていた毎日だった。

お互い、相手に出会えたことを心の底から幸せだと思っているような毎日だった。

・・・あの日までは。

その日は今でも忘れない、蒸し暑い夏の日。

綾から「今日は友だちと朝まで飲み会で家にはいないから、

うちには泊まりに来れないからね」と言われていた。

「うん、分かった」

と、そう言いながらも、俺はちょっと心配していた。

というのも綾は夜が弱くオールナイトで飲み会なんて初めて聞いたからだ。

とりあえずは全く気にしていないそぶりをしながら別れるもどうも落ち着かない。

一人で飯を食って酒を飲んでいると無性にそわそわしてくる。

そこでその夜、ついに俺はあることに手を出してしまった。

うちの大学はメーラーにメールをダウンロードして読むタイプのシステムではなく、

メールは常にサーバーに置いてあって、

それをMuleという高性能なエディタで読むシステムだった。

分かりにくいかもしれないが、つまりは、

大学のサーバーに彼女のIDとパスワードでアクセスすれば、

昔のメールも含め全て読めてしまうということだ。

昔、なんとなく盗み見てメモしてあった綾のIDとパスワードで、

大学のサーバーに家からログインした。

バレたら退学だな、、、

そう思いながらも不安にかられた俺は自分の手を止めることが出来なかった。

思えば、この後の行動も含めて、

俺は奈落の底に向かって自ら走って行ったとしか

思えない行動をとっていたわけだが。

ログインして、メールの送受信先のアドレスの一覧を見て、

直後、俺は愕然とした。

俺と、もう一人の男とのメールがほとんどだった。

そしてその男の名前には、見覚えがあった。

タケ。

彼女の元彼だった。

俺が昔彼女を奪った、その彼だった。

俺はその元彼、タケのことをよく知らない。

昔寝取る前に、彼女から彼とうまく言っていないということを相談されていたが、

そこで聞いた話では、タケは高校時代の同級生だということで、

それ以上のことは知らなかった。

メールは昔のものから順に読んでいったため、

最初に読んだのは彼女と元彼のよりが戻ったきっかけのメールだった。

始まりは一ヶ月前。

彼からのメールだ。

「久しぶり。その後、元気にしてた?今日は綾の誕生日だったよね。おめでとう」

嫌な予感がした。

彼とのメールを読み進めるうち、

俺の体は震え始め、嫌な汗が全身から噴き出していた。

二人で飲みに行ったこと、映画を見に行ったこと、

楽しそうなメールのやりとりが目に入っていった。

人間はショックを受けると本当に気を失うんだろう。

俺の全身から血の気が引いていくのが自分でも良く分かった。

全身がガクガクする。

でも読み進める手を止めることが出来ない。

彼女のこのメールを見たとき、俺は視界が真っ白になった。

「この前は楽しかったよ。でも激しすぎ?(笑)次の日寝不足だったよ」

涙があふれてきた。

でも、読み進める手を止めることはできない。

ふと、彼女から名前を良く聞いていた昔の女友達

(予備校生時代の親友らしい)とのメールのやり取りが目に入った。

彼女とその友だちとは大親友ということで、

今でも頻繁に下ネタも含めてやりとりしているという話を聞いていた。

以下は彼女がその親友に書いていたメールだ。

(細かい表現は間違っているかも。

だけどほぼそのままのはず)

「やっほー!ひさしぶり。綾です。この前話していたけれど、タケとまた飲みに行ったのよ。で、結論、、やっちゃいました(笑)いやー、ドキドキしたよ、やっぱり。帰る、って言っていたタケを無理やり家に上がらせちゃってさぁ。でも、ついつい酒が入っていてゴムを付けずにしちゃったのは後悔。彼氏とはつけないでしたこと無いからさぁ。まぁ、危険日ではなかったし、正直、中で出されるのはめっちゃ気持ちよかったかも。なんて、ギャー、恥ずかしい。(笑)タケは体が大きいからかなぁ、体の相性がいいかもしれない。今の彼はやっぱりすごく好きだし本当に大切な存在なんだけれど、やっぱりタケの体も好きなんだよねぇ。ヒッヒッヒ(笑)今度温泉旅行に行こうって言われたよ。ちょっと楽しみだなぁ。不倫旅行ってやつ???きっとやりまくり旅行だね(笑)」

そこまで読んで、俺はしばらく記憶が無い。

もしかしたら気絶していたのかもしれない。

少し時間がたっても一向に嫌な汗は引かない。

ふと、手を見る。

汗でグッショリだった。

ショックだった。

綾が他の男に抱かれていて、そして俺とはしたことが無い生でのセックス。

しかも中出し。

そしてそれを楽しそうに女友達にメールしている。

生まれて初めて本気で死にたいと思った。

ベッドに体を投げ出し天井を見ながら、呆然とした頭で、どうしよう、と思った。

別にどうしなくてもいいのだが、

その時は何かしなくてはいけない気持ちにかられていたような気がする。

焦燥感というか、焦りというか。

それとも興奮だったかもしれない。

今、彼女は友だちと飲みに出かけている。

電話をしようか。

それとも、会いに行こうか。

でも、どこに?

俺は頭がまったく働かないまま、気が付くと彼女の家に向かっていた。

もしかしたら彼女がいるかもしれない。

しかも、そこには元彼のタケがいるかもしれない。

でもその場に踏み込んだとして、どうするんだ?

考えがまとまらないまま、彼女の家に向かう。

徒歩でわずか10分。

考えをまとめるにはあまりに彼女の家は近すぎた。

彼女が住んでいた部屋はマンションの2階。

曇りガラスという

こともあり室内は良く分からないが、明かりがついていないことは分かった。

彼女の部屋の前まで行き、手をかける。

鍵はかかっていた。

彼女は部屋にいるのか、いないのか、どちらが自分にとって

幸せな状況なのかも良く分かっていなかったが、何かにとりつかれた

かのように、俺は彼女からもらっていた合鍵をドアノブに差し込んだ。

「はあっ、、、ああっ、、、ううん、、、」

ドアを開くと、聞き覚えのある、彼女のすすり泣くようなあえぎ声が聞こえた。

その時の俺は、もうショックが大きすぎて何が起きてもつらくはなかった。

むしろ、異常な興奮につつまれていた。

顔面蒼白で汗でビッショリ、そして興奮に包まれた俺の顔は

誰かに見つかったら間違いなく通報されるような面持ちだっただろうw

物音を立てないように、そっとドアを開けた。

なぜ、そっと?なんで怒鳴り込まない?我ながら自分が

何をやっているのか良く分からない。

かすかにそんなことを思いながら、部屋の中に侵入した。

彼女が住んでいた部屋は1Kだった。

彼女の寝室はドアを開けたところにあるキッチンの先にあった。

俺は静かにキッチンに上がる。

ギシギシとベッドがきしむ音、「ひいっ、、はあっ、、ああ、、」

という彼女の声、そして時々男のうめくような声が、

半開きになっている寝室のドアの隙間から聞こえてきた。

俺の股間は自分でも経験したことが無いくらい硬く大きくなっていた。

頭が真っ白になりながらも、興奮が止められない。

ドアの隙間から彼女のベッドを覗く。

月明かりに照らされた綾の体の輪郭が見えた。

綾の背中が大きくグラインドしていた。

綾は男の上に乗りながら俺の好きな少し高めの声を上げている。

「もっと、ついて、、、おまんこ気持ちいいよぉ、、、」

と呟きながら腰を激しく男の上で上下させていた。

気が付いたらまた俺は泣いていた。

涙が止まらなかった。

メールで読んでいたから覚悟はしていたが、全身が震え、口がカラカラ。

手足はしびれて感覚がなくなっていた。

確かにメールにあった通り、おそらくタケであろう男の体は大きかった。

150cmくらいの綾に対して、おそらく180cmくらいの身長はあっただろう。

軽々と綾を持ち上げながら、騎乗位、バックと次々に体位を変える。

対面座位で彼女を抱えて激しく腰を動かしている男を見て、

確かに体が大きくないとここまで彼女を軽く扱えないな、と思った。

涙が止まらない一方で、俺の大切な彼女が他の男に抱かれながら

気持ちいい、気持ちいい、

を連呼するのを見てやはりチンコは異常に硬くなっていた。

ふと、俺の手が股間に当たる。

突き抜けるような快感が頭に届く。

俺は我慢できず、ズボンとトランクスを下ろし、しごき始めた。

我ながら異常だと思う。

目の前で彼女が他の男に抱かれている。

そして彼氏である俺は泣きながらそれを覗き見し、オナニーしている。

でももう何も考えられなかった。

涙でグジュグジュになっている

ということもあり、視界は真っ白。

ただただ、悪い夢の中にいるようだった。

パンッ、パンッ、というリズミカルな音にあわせて彼女の声が聞こえ続ける。

「はうっ、、うん、、、ああぁ、、、もっと奥までついて、、、」

「綾は奥が好きだなぁ」

「うん、、大好き、、、もっと、、、ついて、、、おかしく、、なっちゃう、、」

綾と男のやりとりを聞きながら、俺の手のスピードも増していった。

一方、男は正常位に移行し、腰のスピードを速めていた。

「はぁはぁ、、出すぞ、、中でいいか・・・?」

「あっ、今日は、、中はダメ、、ああっ!」

男の腰の動きがなおも早くなった。

「じゃあ、、口にだすよ、、いい?」

「いいよ、、うん、、、全部飲むから中はダメ、、、っ!」

彼女の生理の周期は俺もバッチリ把握している。

確かに、今日は彼女の危険日だった。

だが、まさか危険日にもかかわらず

生でしているとは思わなかった俺には衝撃が走った。

そして、フェラをしていても断固として口に出させてくれなかった

綾が、俺の知らない男の精液を飲み干そうとしている。

直後、俺の興奮は絶頂に達し、俺の手によって刺激を受けていた

チンコはキッチンの床に精液を撒き散らしていた。

今まで見たことがなかったほどの大量の精液だった。

そして意識がふっとんでしまうのではないかと思うくらいの快感だった。

しばらく、下半身を剥き出しにしながら呆然としていると、

彼女の声が1トーン高くなった。

どうやら彼女の方もそろそろ終わりに近いようだ。

「はぁはぁ、、いくよ、綾ちゃん」

「私も、、私もいっちゃうよぉ、、ああっ!ああ!」

俺の知っている彼女はイクときには足がビクビクとなる。

彼女は足を痙攣させて、絶叫していた。

直後、男はううう、とうめき声を上げながらチンコを抜き、

彼女の顔の前に差し出す。

彼女は口を近づけるも、どうやら間に合わなかったようだ。

「あっ、ゴメン。顔にかかっちゃった・・・」

そんな声が聞こえたからだ。

「いいの、、うん、、ん、、、ん、、、」

チュパ、チュパ、、、と音が立つ。

彼女は男のチンコをくわえて掃除をしているようだ。

「飲んじゃった・・・苦かったよぉ」

そんな声が聞こえた。

俺は、射精後のけだるさと、彼女が男に生肉棒で何度もいかされて

顔に精液をかけられつつ飲み干した現場を目撃した衝撃で

なにもかもどうでもよくなっていた。

トランクスとズボンを履き、

着ていたシャツで床に吐き出した精液をぬぐうと、俺は静かに家を出た。

なんだかもう、どうでも良くなっていた。

このままどこかに消えてしまいたいと思っていた。

俺は家に帰り、乾いた精液でカピカピになっているシャツを洗いながら、

また泣いた。

~後日談~

その後、俺は彼女にこのときの話をした。

覗きながらオナニーしたことは言わなかったが、

そのときの彼女の蒼白な顔は今思い出すと、、、興奮するw

しばらく落ち込んでいた俺は家で寝込んで音信不通だったんです。

あまりに連絡が取れないんで怪しんだ綾が家にやってきたときに、

俺はチャイムを無視するのに耐え切れず、綾を家に上げてやりました。

立ったまま「どうしたの?」と聞く彼女に、我ながら、怖いくらい

にこやかな笑顔で言った記憶があります。

「タケくんと生でやって気持ちよかったでしょ」

その後、彼女はじっ・・・とだまったまま外へ出て行きました。

そこで押し倒して陵辱したらこのスレ的には良かったと思うんですが・・・w

冷静になってみると俺はやっぱり彼女を失いたくないという

気持ちで一杯だったということもあり、彼女はタケと別れ、

俺と続けることになった。

が、結局、お互いボロボロになって半年も続かず結局破局した。

綾は俺と結局破局した後、むかつくことにタケとまたしばらく

つきあっていたようだ。

が、それもやはり続かなかったらしい。

今でも蒸し暑い夜にひとり道を歩いていると、あのときの綾のことを思い出す。

あんなことが無かったら結婚していたんだろうなぁ、と、

少しせつない気分とに包まれつつ。

~PS~

実は俺は今、綾と普通に飲み友達になってますw

なんでやねん!!という感じだと思いますが、大学のサークルのOB会で

再会して。

まぁ、ありがちですな。

お互いにあのときのことは多少ひっかかっているものの、やはりお互い

同じ価値観や趣味を持っている、ということもあって、友だちとしてなら

仲良くできるなぁ、というのが本音。

というか、むしろ大親友。

今はお互いに恋人がいるにもかかわらず、

「お互い、あの時みたいに熱く燃え上がるような恋は絶対できないよねー」
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