旦那に不満だらけの人妻を突きまくってやった
- 2021/07/26
- 18:45
自分は人妻の美緒(33歳)と不倫している。
と言うか美緒が人妻になる前にしばらくの間SFの関係だった。
結婚を期にSFに関係は終わったが約2年後に偶然デパートで再開した。
カフェでお互いの近況を話し合うと美緒は旦那とのSEXに不満があるようだった。
昼間から「ウチの旦那はチン*が小さい」だの「早すぎてイケない」だのかなりの欲求不満状態だった。
「じゃあ、このままホテル行ってSEXするか?」
と誘ったが、断られた。
しかし、早くも2日後には美緒から「会いたい」とメールがあり、待ち合わせをして話しを聞くとやはり
「SEXしたい」
とのことだった。
そのままホテルにINして部屋に着くと俺は余裕で部屋を見回していたが、美緒はもう我慢できない様子で自分からベットに横になり
「早く来て」
と俺を誘った。
服を脱がせると2年ぶりの美緒の体は少しポッチャリしていたがその分乳も一回りデカくなっていた。
美緒のマンコは下着ごしにもわかるほどにビショビショに濡れていたが俺のチンポはまだ勃起していなかったので、美緒に
「しゃぶって」
とお願いしてしゃぶってもらったが、旦那と俺はかなり感じるポイントが違うらしく、イマイチだった。
美緒に
「俺のチンポのしゃぶり方忘れたか?こうだろっ」
と再教育してやった。
ガチガチに勃起すると美緒は
「やっぱり旦那より全然大きい、すごく硬くて太いよ、早く入れて」
と物欲しそうな顔でおねだりされた。
亀頭でマンコをグリグリしてやると
「早く、早く中にちょうだい!!」
と自分からマンコを押し付けてきた。
「そんなに俺のチンポ中にブチ込んでほしいのか?」
と焦らしてやると
「早く私のマンコにブチ込んで!!」
といやらしく腰を振っておねだりしてきた。
「じゃあブチ込んでやるか・・・」
と枕元のゴムに手を伸ばすと
「ゴムなんていいから早く生でブチ込んで!!」
俺の腰を両手で引き寄せてきた。
SFの時は安全日には生SEXだったが人妻となった今に生で入れるとなると実際なかり興奮してしまった。
そのままゆっくりと生で美緒のマンコにガチガチのチンポを沈めていった。
美緒は
「大きいよ、マンコ広がるこの感じ久しぶり」
と軽く入れただけでかなり感じていた。
奥まで入れたまましばらくは動かずにキスをしたりしながらイチャついていた。
旦那のチンポが相当小さいのか2年ぶりの美緒のマンコはキツキツだった。
「旦那とはいつもどんなSEXしてんの?」
と聞くと
「旦那は早いから安全日でもゴムを付けてしてるの、それでもイクの早いから全然激しく動けないの」
と不満タラタラだった。
「そんなに下手なら結婚するなよ!」
と言うと
「結婚するまであんまりSEXしなかったから・・失敗した」
となげいていた。
「じゃあ、上になって好きなだけ動けよ」
と騎乗位になると初めはゆっくりだった腰使いがだんだんとスピードアップしていき
「ああ、すごい気持ちいい、奥まで当たる~!」
と夢中になって腰を振ってヨガっていた。
俺も出し入れする度にキツめのマンコの壁にカリが引っかかってかなり気持ちよかった。
「旦那以外のチンポでイクって言ってイケよ!」
と言うと
「ああイク、旦那以外のチンポでイッっちゃう!」
と美緒は騎乗位でイった。
再び正常位になりチンポを奥まで入れて亀頭の先に子宮が当たるのを感じてから、さらに腰をグイっと押し付けた。
美緒は
「すごい奥まで入ってる」
と感じていた。
「もしかして旦那のチンポ美緒の子宮に触ったこと無いのか?」
と聞くと
「短いから奥までとどかないよ!」
と軽くキレていた。
「じゃあ、今日は思いっきり奥を突いてやるよ」
と言って腰を何度も押し付け先で子宮を刺激すると
「奥がすごい気持ちいいよ、またイッっちゃうよ!」
と2回目の絶頂を迎えた。
イクと同時にマンコがギュっと閉まったので俺も気持ちよくて美緒がイッてる最中に動き始めた。
美緒は
「待って、止まって!」
と言っていたがかまわずにガンガン激しく突きまくった。
絶叫する美緒の腰を浮かせてマンコをブッ壊すつもりで奥を何度も突き刺した。
「美緒イクぞ、中でいいんだろ?奥にタップリ出してやるぞ!」
と言って美緒の尻を両手で抱え込みさらに奥にチンポを押し付けると
「いいよ、奥にちょうだい!」
と言って自分の手で股を思いっきり広げた。
「イク、出るぞ!」
と言うと同時に人妻となった美緒の奥に何の遠慮も無く思いっきり射精した。
射精がおさまってから聞こえるはずの無い旦那に向けて空に
「お前の美緒のマンコの奥に思いっきり精液ブチまけてやったぞ!」
と勝ち誇ったように宣言した。
美緒にも
「克典(旦那の名前)私、奥にイッパイ射精されちゃった」
と言わせた。
その後も当然のように2回ほど中出しした。
それ以来、美緒との関係は今も週1,2回続いている。(旦那とのSEXより多い)
旦那は相変わらずゴム姦だが俺はいつでも生SEXだ。
そして美緒がイク時は必ず
「あなた私、他の男のチンポでいっちゃう」
とか
「あなた私奥に他の男の精液出されちゃう」
などと言わせて不倫気分を満喫している。
いつか旦那に俺のチンポで奥まで突かれて激しくヨガる美緒の姿を見せてやりたい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
と言うか美緒が人妻になる前にしばらくの間SFの関係だった。
結婚を期にSFに関係は終わったが約2年後に偶然デパートで再開した。
カフェでお互いの近況を話し合うと美緒は旦那とのSEXに不満があるようだった。
昼間から「ウチの旦那はチン*が小さい」だの「早すぎてイケない」だのかなりの欲求不満状態だった。
「じゃあ、このままホテル行ってSEXするか?」
と誘ったが、断られた。
しかし、早くも2日後には美緒から「会いたい」とメールがあり、待ち合わせをして話しを聞くとやはり
「SEXしたい」
とのことだった。
そのままホテルにINして部屋に着くと俺は余裕で部屋を見回していたが、美緒はもう我慢できない様子で自分からベットに横になり
「早く来て」
と俺を誘った。
服を脱がせると2年ぶりの美緒の体は少しポッチャリしていたがその分乳も一回りデカくなっていた。
美緒のマンコは下着ごしにもわかるほどにビショビショに濡れていたが俺のチンポはまだ勃起していなかったので、美緒に
「しゃぶって」
とお願いしてしゃぶってもらったが、旦那と俺はかなり感じるポイントが違うらしく、イマイチだった。
美緒に
「俺のチンポのしゃぶり方忘れたか?こうだろっ」
と再教育してやった。
ガチガチに勃起すると美緒は
「やっぱり旦那より全然大きい、すごく硬くて太いよ、早く入れて」
と物欲しそうな顔でおねだりされた。
亀頭でマンコをグリグリしてやると
「早く、早く中にちょうだい!!」
と自分からマンコを押し付けてきた。
「そんなに俺のチンポ中にブチ込んでほしいのか?」
と焦らしてやると
「早く私のマンコにブチ込んで!!」
といやらしく腰を振っておねだりしてきた。
「じゃあブチ込んでやるか・・・」
と枕元のゴムに手を伸ばすと
「ゴムなんていいから早く生でブチ込んで!!」
俺の腰を両手で引き寄せてきた。
SFの時は安全日には生SEXだったが人妻となった今に生で入れるとなると実際なかり興奮してしまった。
そのままゆっくりと生で美緒のマンコにガチガチのチンポを沈めていった。
美緒は
「大きいよ、マンコ広がるこの感じ久しぶり」
と軽く入れただけでかなり感じていた。
奥まで入れたまましばらくは動かずにキスをしたりしながらイチャついていた。
旦那のチンポが相当小さいのか2年ぶりの美緒のマンコはキツキツだった。
「旦那とはいつもどんなSEXしてんの?」
と聞くと
「旦那は早いから安全日でもゴムを付けてしてるの、それでもイクの早いから全然激しく動けないの」
と不満タラタラだった。
「そんなに下手なら結婚するなよ!」
と言うと
「結婚するまであんまりSEXしなかったから・・失敗した」
となげいていた。
「じゃあ、上になって好きなだけ動けよ」
と騎乗位になると初めはゆっくりだった腰使いがだんだんとスピードアップしていき
「ああ、すごい気持ちいい、奥まで当たる~!」
と夢中になって腰を振ってヨガっていた。
俺も出し入れする度にキツめのマンコの壁にカリが引っかかってかなり気持ちよかった。
「旦那以外のチンポでイクって言ってイケよ!」
と言うと
「ああイク、旦那以外のチンポでイッっちゃう!」
と美緒は騎乗位でイった。
再び正常位になりチンポを奥まで入れて亀頭の先に子宮が当たるのを感じてから、さらに腰をグイっと押し付けた。
美緒は
「すごい奥まで入ってる」
と感じていた。
「もしかして旦那のチンポ美緒の子宮に触ったこと無いのか?」
と聞くと
「短いから奥までとどかないよ!」
と軽くキレていた。
「じゃあ、今日は思いっきり奥を突いてやるよ」
と言って腰を何度も押し付け先で子宮を刺激すると
「奥がすごい気持ちいいよ、またイッっちゃうよ!」
と2回目の絶頂を迎えた。
イクと同時にマンコがギュっと閉まったので俺も気持ちよくて美緒がイッてる最中に動き始めた。
美緒は
「待って、止まって!」
と言っていたがかまわずにガンガン激しく突きまくった。
絶叫する美緒の腰を浮かせてマンコをブッ壊すつもりで奥を何度も突き刺した。
「美緒イクぞ、中でいいんだろ?奥にタップリ出してやるぞ!」
と言って美緒の尻を両手で抱え込みさらに奥にチンポを押し付けると
「いいよ、奥にちょうだい!」
と言って自分の手で股を思いっきり広げた。
「イク、出るぞ!」
と言うと同時に人妻となった美緒の奥に何の遠慮も無く思いっきり射精した。
射精がおさまってから聞こえるはずの無い旦那に向けて空に
「お前の美緒のマンコの奥に思いっきり精液ブチまけてやったぞ!」
と勝ち誇ったように宣言した。
美緒にも
「克典(旦那の名前)私、奥にイッパイ射精されちゃった」
と言わせた。
その後も当然のように2回ほど中出しした。
それ以来、美緒との関係は今も週1,2回続いている。(旦那とのSEXより多い)
旦那は相変わらずゴム姦だが俺はいつでも生SEXだ。
そして美緒がイク時は必ず
「あなた私、他の男のチンポでいっちゃう」
とか
「あなた私奥に他の男の精液出されちゃう」
などと言わせて不倫気分を満喫している。
いつか旦那に俺のチンポで奥まで突かれて激しくヨガる美緒の姿を見せてやりたい。