風俗で働いている姉が、口止めのために僕に本番やらせてくれました
- 2021/07/29
- 02:37
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなったからです。
携帯を2台持っている。ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時、問い詰めると、やっぱりそうだった・・・ 。
最初の頃はもう姉が汚いおっさんのをしゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・。
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちになんか感覚が麻痺して慣れました。
店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。
でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・って心配らしくて口止めのかわりに僕のをしゃぶってやるって言い出しました。もちろん断りました・・・最初は。
でもケンカした時や、ムカついた時にポロっと言ってしまうかもしれないって・・・。
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・。
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。
いつも断ってはいましたがその事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。
僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。
途中でゲームを中断して雑談してた時、今日もさわってくれないかなと想像してるとビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が僕の股間に手を伸ばしてきたのです。
「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが笑いながらもう一度僕の股間に手をやりジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。
そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。
姉はザーメンをティッシュに出した後「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。
でも今では僕の方から頼んで店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。
アナルを舐められるって事自体想像もした事なかったんですが「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・思わず声が出てしまいました。
1回6500円でも結構つらくて姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけどそれではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと姉は脱衣室に戻り「ついでだから、一緒に入っちゃお~」って全裸で入ってきました。
石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗るとやさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。
そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく洗いながらマッサージ・・・この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。
正直に「気持ちいい」って言うとシャワーで泡を洗い流した後、湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いてそこに顔を埋めるとアナルを舐めながら「これはお客さんにも大人気」って言いました。
アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・。
湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てるとまたドキドキしてきて勃起してしまいました。
今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・ 。
「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。
僕はそのまま淵に腰掛けると再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かしいやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても姉は何も言いませんでした。
すぐに勃起した乳首をコリコリした後調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れるとお湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。
急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん」
姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込みクリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応やはり姉もアナルは感じるようです。
再び、まんこに舌をずらし舐めているとピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き割れ目周辺がヌメヌメになっていた。
僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形でおちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入りそのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。
姉と僕は抱き合いながら姉がゆっくりと腰を動かしていて「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが僕の耳元で感じられた。
僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉をワシづかみして上下に動かせると姉は腰の動きのスピードをあげました。
僕はもう我慢の限界が来て「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながらお互いに自然と軽くキスをしました。
「どう?初めての感想は?」って言いながら姉はすぐにシャワーを浴びヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ中に出した精子を洗い流していた・・・その光景にすごく現実感を感じました・・・。
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僕が気付いたのは居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなったからです。
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たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時、問い詰めると、やっぱりそうだった・・・ 。
最初の頃はもう姉が汚いおっさんのをしゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・。
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちになんか感覚が麻痺して慣れました。
店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。
でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・って心配らしくて口止めのかわりに僕のをしゃぶってやるって言い出しました。もちろん断りました・・・最初は。
でもケンカした時や、ムカついた時にポロっと言ってしまうかもしれないって・・・。
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・。
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。
いつも断ってはいましたがその事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。
僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。
途中でゲームを中断して雑談してた時、今日もさわってくれないかなと想像してるとビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が僕の股間に手を伸ばしてきたのです。
「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが笑いながらもう一度僕の股間に手をやりジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。
そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。
姉はザーメンをティッシュに出した後「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。
でも今では僕の方から頼んで店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。
アナルを舐められるって事自体想像もした事なかったんですが「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・思わず声が出てしまいました。
1回6500円でも結構つらくて姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけどそれではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと姉は脱衣室に戻り「ついでだから、一緒に入っちゃお~」って全裸で入ってきました。
石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗るとやさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。
そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく洗いながらマッサージ・・・この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。
正直に「気持ちいい」って言うとシャワーで泡を洗い流した後、湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いてそこに顔を埋めるとアナルを舐めながら「これはお客さんにも大人気」って言いました。
アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・。
湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てるとまたドキドキしてきて勃起してしまいました。
今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・ 。
「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。
僕はそのまま淵に腰掛けると再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かしいやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても姉は何も言いませんでした。
すぐに勃起した乳首をコリコリした後調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れるとお湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。
急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん」
姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込みクリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応やはり姉もアナルは感じるようです。
再び、まんこに舌をずらし舐めているとピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き割れ目周辺がヌメヌメになっていた。
僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形でおちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入りそのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。
姉と僕は抱き合いながら姉がゆっくりと腰を動かしていて「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが僕の耳元で感じられた。
僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉をワシづかみして上下に動かせると姉は腰の動きのスピードをあげました。
僕はもう我慢の限界が来て「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながらお互いに自然と軽くキスをしました。
「どう?初めての感想は?」って言いながら姉はすぐにシャワーを浴びヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ中に出した精子を洗い流していた・・・その光景にすごく現実感を感じました・・・。
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