嫁にそそのかされて、義妹の初体験の相手に
- 2021/12/05
- 23:56
お盆に嫁の実家に行った時のこと。
夜に俺と嫁と義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)の3人で、離れになってる妹の部屋で飲んでた。
昼間、嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に、義理の妹が気を遣って肩なんか揉んでくれてた。
そうやって世間話してるとそのうち、「彼氏がいない」とかの話になって、下ネタを交えながら楽しく話してた。
すると何を思ったか嫁が妹に「あんた処女なんだから勉強のために見ておきなさい」と俺に襲い掛かってきた。
普段より積極的な嫁に興奮して俺はされるがままになっていたが、義妹にチンコを見られているという興奮もあった。
嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた。
妹に教えながらだから俺は寸止めを繰り返されてギンギンなまま。
ひと通り教えたところで嫁は、「あんたもやってみなさい」と妹に命令した。
俺はびっくりしたが、嫁がそう言うならと黙っていた。
妹もびっくりしていたが、年頃の女の子で興味もあったんだろう。
恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて、「かたっ」と言って手を引っ込めた。
嫁はクスクス笑いながら、「早くやりなさい」なんて命令している。
義妹はそれに従うように小さく「うん」と頷いてから俺のチンコを口に含んだ。
最初はぎこちなかった義妹も嫁のレクチャーのおかげか、かなり上手に舌を動かしてくる。
俺はさっきまでの嫁のフェラでギンギンになっていた上に、嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮して、すぐに妹の頭を押さえて口に放出した。
妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし、「にっがっ」と嫌そうな声をあげていた。
嫁は「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」なんて言っていた。
嫁は嫁で興奮していたのか、お掃除フェラしながら上目遣いで「今度は私の番ね」なんて言ってパンツを脱ぎだした。
まさか妹の前でセックスするのかと興奮したが、嫁は69を求めてきた。
嫁は敏感なほうでクンニで簡単にイケる。
この日はいつもより早く、3度もイッたら満足したようだった。
俺は実の妹の前でこんなことが出来る嫁に驚いた。
69の体勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけで、またギンギンになっていた。
その様子を見た嫁は妹に「あんたが相手してあげて」なんてことを言い出した。
俺も義妹もフェラのことだとばっかり思い込んでいたが、嫁は「高校生じゃないんだから早いほうがいいよ」と妹に言い、俺とのセックスを促した。
俺は驚きと同時に興奮を覚えたが、義妹はなぜか積極的だった。
早速俺は義妹にキスしようとしたが、嫁に「それはダメ」と止められた。
このへんの女心は俺には判らなかった。
それならばと俺は義妹の服を脱がしブラを外した。
色白の巨乳でピンクの乳首が目に飛び込んできた。
嫁(Gカップ)よりはやや小さいが、張りがあり大きさも申し分ない。
早速揉んだり吸ったりすると義妹の声があがる。
それを嫁は「おっきくなったね」なんて言いながら楽しそうに見ている。
続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけ、そっと脱がせて顔を近付けた。
嫁も薄いほうだが義妹はそれ以上に薄くて、恥丘に2、30本程しか生えていない。
正面からでもマンスジがよく見える。
ここにきて義妹は「恥ずかしい」を連発していたが、そんなことはお構い無しに舌を這わせていった。
処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する。
舐められて敏感に反応するマンコ。
溢れ出る愛液。
久しぶりにこれぞ処女という反応の義妹。
嫁がなんか言っていたようだが興奮してそれどころではない。
嫁に背中を叩かれて気付く。
嫁「処女膜ってどれ?」
俺「お前にもあっただろ?」
嫁「自分で見たことないから」
そうだよなと思う俺。
嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺。
恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の義妹。
なんというシチュエーション。
聞いてみると義妹も見たことがないと言う。
それならと携帯を取り出して何枚か撮り、義妹に見せようとすると嫌がった。
俺は処女だった記念にと保存しておくことにした。
十分に処女マンコを観察した後でいよいよ挿入。
さっきまで積極的だった義妹が恐がって足を閉じる。
そんな義妹を見て嫁が「みんなしてる事だし、大人への第一歩だよ」なんて言って妹をなだめる。
義妹は小さく頷くと、「お姉ちゃん手握ってて」なんて言っていた。
義妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した。
処女特有の“メリッ”という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた。
声こそ上げなかったが全身に力が入り、痛みに耐えているようだった。
俺はといえば嫁の目の前で嫁の妹とセックスし、しかも処女を貰うという行為にさらなる興奮を覚えていた。
さすがにマンコはまだまだ未熟で、嫁のほうが数倍気持ちがいい。
ゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにない。
そのことを嫁に耳打ちすると、「じゃああたしでイッて」と嬉しそうな顔をした。
嫁は妹に「交代しよ」と告げた。
5分程の挿入で義妹のマンコからチンコを引き抜いて、いつもの嫁のマンコに挿入した。
処女だけはあって締まりは妹のほうが良かったが、嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがある。
いつもより興奮しているせいか、あっという間に嫁の中に放出する。
引き抜くといつものように精子がマンコから溢れ出す。
その様子をじっと見ていた義妹は言葉もなかった。
イッてから少しだけ冷静になった俺は義妹を気遣い、「初めてを貰ってごめんね」と労りの言葉をかけてあげたが、義妹は「お兄ちゃんで良かったよ。それにお姉ちゃんもいたから安心してた」と言った。
嫁はマンコから精子を垂らしながら「おめでとう。これであんたも大人の仲間入りしたね」と言っていた。
そのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝した。
その後は嫁の実家で普通に過ごし、日常に帰った。
後で嫁に聞いたところ、大切な妹だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから俺と妹をそそのかしたらしい。
それと、自分が妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい。
嫁とはいえ、女は怖いと思った。
義妹は彼氏を作る気はないらしく、友達と楽しく学校生活を送っているようだ。
正月にはそんな義妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくることになっている。
当然俺は3Pを期待している。
年明けにはまた報告できると思う。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
夜に俺と嫁と義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)の3人で、離れになってる妹の部屋で飲んでた。
昼間、嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に、義理の妹が気を遣って肩なんか揉んでくれてた。
そうやって世間話してるとそのうち、「彼氏がいない」とかの話になって、下ネタを交えながら楽しく話してた。
すると何を思ったか嫁が妹に「あんた処女なんだから勉強のために見ておきなさい」と俺に襲い掛かってきた。
普段より積極的な嫁に興奮して俺はされるがままになっていたが、義妹にチンコを見られているという興奮もあった。
嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた。
妹に教えながらだから俺は寸止めを繰り返されてギンギンなまま。
ひと通り教えたところで嫁は、「あんたもやってみなさい」と妹に命令した。
俺はびっくりしたが、嫁がそう言うならと黙っていた。
妹もびっくりしていたが、年頃の女の子で興味もあったんだろう。
恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて、「かたっ」と言って手を引っ込めた。
嫁はクスクス笑いながら、「早くやりなさい」なんて命令している。
義妹はそれに従うように小さく「うん」と頷いてから俺のチンコを口に含んだ。
最初はぎこちなかった義妹も嫁のレクチャーのおかげか、かなり上手に舌を動かしてくる。
俺はさっきまでの嫁のフェラでギンギンになっていた上に、嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮して、すぐに妹の頭を押さえて口に放出した。
妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし、「にっがっ」と嫌そうな声をあげていた。
嫁は「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」なんて言っていた。
嫁は嫁で興奮していたのか、お掃除フェラしながら上目遣いで「今度は私の番ね」なんて言ってパンツを脱ぎだした。
まさか妹の前でセックスするのかと興奮したが、嫁は69を求めてきた。
嫁は敏感なほうでクンニで簡単にイケる。
この日はいつもより早く、3度もイッたら満足したようだった。
俺は実の妹の前でこんなことが出来る嫁に驚いた。
69の体勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけで、またギンギンになっていた。
その様子を見た嫁は妹に「あんたが相手してあげて」なんてことを言い出した。
俺も義妹もフェラのことだとばっかり思い込んでいたが、嫁は「高校生じゃないんだから早いほうがいいよ」と妹に言い、俺とのセックスを促した。
俺は驚きと同時に興奮を覚えたが、義妹はなぜか積極的だった。
早速俺は義妹にキスしようとしたが、嫁に「それはダメ」と止められた。
このへんの女心は俺には判らなかった。
それならばと俺は義妹の服を脱がしブラを外した。
色白の巨乳でピンクの乳首が目に飛び込んできた。
嫁(Gカップ)よりはやや小さいが、張りがあり大きさも申し分ない。
早速揉んだり吸ったりすると義妹の声があがる。
それを嫁は「おっきくなったね」なんて言いながら楽しそうに見ている。
続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけ、そっと脱がせて顔を近付けた。
嫁も薄いほうだが義妹はそれ以上に薄くて、恥丘に2、30本程しか生えていない。
正面からでもマンスジがよく見える。
ここにきて義妹は「恥ずかしい」を連発していたが、そんなことはお構い無しに舌を這わせていった。
処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する。
舐められて敏感に反応するマンコ。
溢れ出る愛液。
久しぶりにこれぞ処女という反応の義妹。
嫁がなんか言っていたようだが興奮してそれどころではない。
嫁に背中を叩かれて気付く。
嫁「処女膜ってどれ?」
俺「お前にもあっただろ?」
嫁「自分で見たことないから」
そうだよなと思う俺。
嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺。
恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の義妹。
なんというシチュエーション。
聞いてみると義妹も見たことがないと言う。
それならと携帯を取り出して何枚か撮り、義妹に見せようとすると嫌がった。
俺は処女だった記念にと保存しておくことにした。
十分に処女マンコを観察した後でいよいよ挿入。
さっきまで積極的だった義妹が恐がって足を閉じる。
そんな義妹を見て嫁が「みんなしてる事だし、大人への第一歩だよ」なんて言って妹をなだめる。
義妹は小さく頷くと、「お姉ちゃん手握ってて」なんて言っていた。
義妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した。
処女特有の“メリッ”という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた。
声こそ上げなかったが全身に力が入り、痛みに耐えているようだった。
俺はといえば嫁の目の前で嫁の妹とセックスし、しかも処女を貰うという行為にさらなる興奮を覚えていた。
さすがにマンコはまだまだ未熟で、嫁のほうが数倍気持ちがいい。
ゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにない。
そのことを嫁に耳打ちすると、「じゃああたしでイッて」と嬉しそうな顔をした。
嫁は妹に「交代しよ」と告げた。
5分程の挿入で義妹のマンコからチンコを引き抜いて、いつもの嫁のマンコに挿入した。
処女だけはあって締まりは妹のほうが良かったが、嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがある。
いつもより興奮しているせいか、あっという間に嫁の中に放出する。
引き抜くといつものように精子がマンコから溢れ出す。
その様子をじっと見ていた義妹は言葉もなかった。
イッてから少しだけ冷静になった俺は義妹を気遣い、「初めてを貰ってごめんね」と労りの言葉をかけてあげたが、義妹は「お兄ちゃんで良かったよ。それにお姉ちゃんもいたから安心してた」と言った。
嫁はマンコから精子を垂らしながら「おめでとう。これであんたも大人の仲間入りしたね」と言っていた。
そのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝した。
その後は嫁の実家で普通に過ごし、日常に帰った。
後で嫁に聞いたところ、大切な妹だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから俺と妹をそそのかしたらしい。
それと、自分が妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい。
嫁とはいえ、女は怖いと思った。
義妹は彼氏を作る気はないらしく、友達と楽しく学校生活を送っているようだ。
正月にはそんな義妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくることになっている。
当然俺は3Pを期待している。
年明けにはまた報告できると思う。