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エッチな体験談

ツレの彼女と留守番中に[アダルト体験談]

  
高校の時

中学からのツレん家へ、遊びに行った

そいつはワンルームで一人暮らし

二つ下のツレの彼女が部屋に遊びに来てた

三人でダベってたら、ツレがバイトに行くと言い出した



ツレ・「もう、バイト行かなアカンわ」

ワシ・「マジ?、んなら帰ろか」

ツレ・「せやなあ、悪いけど」

彼女・「私は?」

ツレ・「おってエエよ」

彼女・「一人やったら寂しいから一緒に留守番しててもエエ?」

ワシ・「イヤイヤ、帰るて」




彼女・「それやったら私も帰る」

ツレ・「そうやなあ、、、おってくれへん?」

彼女・「なあ、エエやろ?」

ワシ・「何時に帰ってくるん?」

ツレ・「大体9時ぐらい」

ワシ・「んげ!まだ5時間あるやん」

彼女・「エエやん、、、な?」

ワシ・「んなら、、、待っとくけど」

ツレ・「おし、頼むわ、、行ってくる」

ワシ・「寄り道せんと帰ってこいよ」

彼女・「行ってらっしゃーい」

ってことで、二人きりに・・・



ワンルームで部屋にあるものと言えばベッドとコタツぐらい

後は簡単な炊事場とユニットバスやった

ツレが出かけてしばらくすると、彼女がトイレに行った

トイレは風呂と一体になってるヤツで、扉のすぐ向こうが便器になってた

部屋とユニットバスとの区切りは曇りガラスのドアだけ

ワシは部屋のなかでコタツに入ってマンガ読んでた



彼女がトイレに入って中の電気をつけたら、その姿が写ってた

彼女がこちら側に向かって立ってる

あっ、便器の蓋を上げた

ジーパンのベルトをカチャカチャはずしてる

このへんから、ちょっとドキドキしてきた



ジーパンの一番上のボタンがはずれた

チャックが「ジイーッ」って音と共におろされていく

ジーパンがスルっと下ろされた

スレンダーな腰回りのシルエットがドアごしに映ってる

きれいやなあ・・・

下着は薄いブルーやった

さらに、パンツに指がかかって・・・

スルっとひざあたりまで下ろされた

あかん、、

見たらあかん、、

って思いから、ここで下を向いてしまった

ああ、見たい

でも、ツレの彼女やし

頭からさっきのシルエットが離れない

すでにチンポはギンギンやし



と・・・

チョロチョロ・・・

と、おしっこの音が聞こえてきた

おもわず顔を上げてドアをみた

チョロチョロ・・

音はまだ続いてる

中の彼女は下を向いていたみたいやけど、不意に顔をあげた

まさか、中から見えてはいないやろうけど、

中の彼女がニッコリしたように思えた

音が止まり、

トイレットペーパーの巻きとる音

右手にトイレットペーパーを持ち、何回も丹念に股間を拭いている

ジャーーー

トイレの水を流す音が聞こえ

彼女が立ちあがろうとしている

このあたりは下を向くどころか、ドアの向こうの姿を凝視していた

彼女は勿体をつけるようになかなか立ちあがらない

立ちあがれば、あの綺麗なシルエットを、下着なしのシルエットを見れる

そういう思いで頭の中はいっぱいやった



彼女がすっと立ちあがる

さっき、薄いブルーだった場所が、肌色になっていて、、

その中心に、微かに黒い場所があった

すぐに下着が引き上げられ、薄いにブルーに戻ってしまったが、確かに黒い影がみえた

ジーパンが引き上げられベルトが元通りしめられると、電気が消え、彼女が出てきた

こっちは下を向いたまま顔を上げられない

彼女の視線を横顔に感じたが、マンガに夢中になってるふりして下を見てた



彼女がコタツの横にくると

「なんか、寒いなあ」

って言って、コタツの温度を上げたようだ

こっちは頭の中はさっきの姿が離れないし、チンポはギンギンやし

寒いどころか暑いぐらい

それでも、そんなことは悟られないように

「そうやなあ・・・」

と答えた



二人の間に無言の状態がつづき・・・

彼女がいきなり「見てたやろ?」って言った

とにかくドキドキして、ビックリしたけど

平静を装って「いいや、なんのこと?」ってとぼけた

「まあ、エエけど」彼女はクスっと笑いながら言った

「ああ、なんか今度は暑くなってきたわ」

彼女は笑いながらトレーナーをぬぎだした

「おいおい、いままで寒いって言うてたやん」

「でも、暑くなったんやもん」

「まあ、エエけど、、好きにしい」

ほんとはコタツを消すことが出来てよかった

ヒザの裏とか、汗でじっとりしてたから

彼女はトレーナーを脱ぐとTシャツ姿になった

体つきはスレンダーで身長も高いほうじゃないから、Tシャツは少し大きいみたいやった



コタツに入って、ベッドに寄りかかって、同じようにマンガを見ていたけど

姿勢をかえて前かがみになった瞬間に見えた

大きくはないが、きれいな曲線を描いている乳房が・・・

彼女はノーブラだった

Tシャツの脇のしたの隙間から、乳房の形がみえた

手のひらにすっぽり収まりそうなほど、可愛い大きさ

まだ、少し硬そうな・・・・

今度はドアごしじゃなく、直接

それも、30cmほどの近距離で



少し落ち着いていたチンポはまたウズウズ頭を上げてくる

その気で見れば、Tシャツに乳首の形もうっすら映ってる

さりげなく、頭の位置をかえ、クビの間からも見ようとしたが乳首は見えない

わきの下からも、乳房のふくらみは見えるけど、その先端を見ることができない・・・・

中途半端に乳房のふくらみだけ見せられて、イライラした

このあたりになると、頭の中から「ツレの彼女やから悪い」って思いが消えてくる

なんとかして、乳首を見たい・・・

乳房の先を見たい・・・



そのとき、コタツの上にタバコがあった

しかも、彼女の向こう側に

「悪い、タバコ取ってくれる?」

彼女は「自分で取ればエエのに・・・」って不思議そうな顔をしながら

左手をのばしてとってくれた

見えなかった・・・・

・・・・・

甘かった

体を伸ばしたから、わきの下との隙間が却って狭くなってしまって、全然ダメだった

「ありがと」

たばこに火をつけてくわえ、何気なく彼女の方に目をやると、

見えた

乳房の先端に薄いピンク色で、まだ小さな乳首が

完全な乳首の形になっていない、半分陥没乳首みたいな感じやった

タバコを取るために体をのばしたから、Tシャツがのびて、脇の下の隙間が大きくなったみたい

彼女はマンガに夢中になってる

こんどは、じっくり乳首を見た

30cmほどの近距離で

他のマンガを取るふりして、少し下から見ると右側の乳房もわきの下から見えた

隙間から手をいれて、触りたい思いを必死で押さえた

彼女とはもう目をあわせられない

ひたすらマンガを読んでるふりをしてた



あんまり、無言やし、態度もおかしかったんやとおもう

彼女が「どうかしたん?」

って聞いてきた

「んや、なんもない」

答えたものの声は半分震えるくらい興奮してるし

「なんか、おかしいやん?どうしたん?」

って問い詰められた

「おかしないっちゅうねん。普通やん」

すると彼女が僕の目を見つめながら

「なんか、顔アカイで」

「イヤイヤ、これで普通やし」

「ふーーん、そう?」

彼女は少し笑いながらマンガに目を戻した



「はあ、、やばかった。バレてたんやろか?」

どきどきしながらマンガに目を戻したら、不意にチンポをつかまれた

ぎゅーーって握ってくる

「おいおい」

ビックリして目を上げると、彼女が笑いながら言った

「普通やないやん、大きくなってるやん」

「いや、、それはお前・・・」

「私がどうしたん?」

「いや、どないしたやなくて・・・」

「私のこと嫌いなん?」

「嫌いやないけど、お前はツレの彼女やん」

「ふーーん、そんならツレの彼女の何をみて、こんなに大きくしてるん?」

「それは、、、」

「大きいなあ、、、だいぶ大きいわ」

彼女は言いながら、カチカチになったチンポをさすりつづける・・・



「ちょ、、ちょっと」

「イヤなん?」

「イヤとかじゃなくて、、、」

「エエやん、いてないし、、、それとも怖いん?」

「怖くはないけど、、、、」

「それやったらエエやん」

圧倒されてた。2才も下の中学二年生に・・・

頭のなかで「やりたい」「でも、、、」「もうエエやん」「向こうが誘ってるやん」

なんかがグルグルまわる



そうしてる間にジーパンのベルトがはずされた

一番上のボタンをはずそうとしている

彼女の顔はもう間近まで迫っている

ほおがうっすら赤く火照っていて、たまらなく可愛い

エ?と思った瞬間、、、、唇がかさなっていた

ベロが進入してくる

ゆっくりと、、、ねっとりと、、、

ジーパンはベルト、ボタンをはずされ、チャックが下ろされている

細い指がパンツの上からチンポをさする

下のほうから、先っぽの方まで・・・

「濡れてるよ」

いたずらっぽい顔で彼女が言った

すでにパンツはガマン汁でヌルヌルしている

恥ずかしい・・・・

という思いと、ヨシ!っという気持ちの踏ん切りをつけた

こっちから、唇をかさね、下を絡める

彼女は本当に中2?ってくらいキスが上手い



右手をゆっくり乳房にもって行く

まだ、少し硬い膨らみに右手があたり、彼女がやさしく微笑んだ

「ほら。。。したいんでしょ?」

さっきと違って、乳首が立っている

小さい乳房の頂点で乳首が存在をあらわにしている

人差し指と親指で、やさしくつまみ、コリコリした感触を楽しんだ

「ふう・・・」

彼女は目を閉じてうっとりした顔になっている



彼女の右手はいよいよ直接チンポを触りにきた

ジーパンで少しきついサイズのため、彼女は手を動かしにくいようだ

脱がせたそうにしていたので、腰を少し浮かせる

ヒザのあたりまで、ズボンを下げると、彼女はいよいよ大胆に触り出した

そのままキスした

彼女は中2

やっぱり、なれていないのだろう

チンポをきつくしごいている

「ちょっと痛いわ」

やさしく言うと

「ごめん・・・」

って、下をむいた

そのまま横にきて、こんどは脱がせにきた

されるがままに脱がされると、チンポはギンギン

「なんかピクピクしてるう」

上目づかいにそう言うと、やさしく舐めてきた

根元からカリのうらまでネットリと

カリのうらを何回もやさしく舐めてくれた

左手はいつのまにか、玉を触っている

左手で玉をやさしく触られながらチンポを舐められてると、早くもイキそうに



「ちょっと待って」

「どうしたん?」

「いや、、ちょっとまって」

まさか、イキそうだなんて言えなかった

「電気は?」

「ん?」

「電気は消さなくてイイ?」

「ん、いっぱい見て貰いたいから明るい方がいい。。。」

恥ずかしそうに、でも、大胆になってる彼女をみて、興奮した

Tシャツをぬがせた

ヒジがひっかかってなかなか脱げない・・・

そうしてる間も、彼女の左手は、チンポと玉をやさしく触りつづけている

脱がせてみると、おっぱいが小さくて可愛い

ちょうど、手のひらにすっぽり収まるぐらいの大きさ

こんどはワシが彼女の胸に顔を近づけ、乳房の回りからゆっくり舐めはじめた

「ん、、んん、、」

だんだんと舌が乳首に近づくと、彼女も感じているようだ

右の乳首も立ってきて、すこし固くなってきた



「脱がせて・・・」

彼女が耳元でささやく

立ち上がった彼女の足元にひざまずき、ジーパンを脱がせる

カチャカチャいう音が妙に響く

さっき、曇りガラス越しに見た、薄いパンツがあらわれた

パンツの上側には小さいレース模様がついていた

「これは、自分で買ったのかな?、、、もしかしてツレが?」

ふと、ツレの顔が頭に浮かんだ



そんな事を考えながら脱がせる手が止まっていると、

「ねえ。。」

彼女が催促する

パンツのふちに指をかけ、ゆっくりおろす

彼女が脱がせやすいように、腰を動かしてくれる

パンツはゆっくり、ヒザを通り過ぎ、足首で止まった

彼女の毛は薄かった

恥骨のあたりに、少しあるだけで、そこから下は生えていない

当然、割れ目はまるみえだった

ここで、またまたツレのことなど頭の中から、すっかり消えてしまった



そっと、薄い毛のあたりにキスをする

独特の女の匂いが鼻をかすめる

彼女はワシの頭をつかみ、下を向きながら目をつぶっていた

「見て欲しい、なんてイイながら恥ずかしいんやな?」

彼女のその姿をみて、いとおしく感じた

右手で彼女のお尻を触りながら、股間に近づけていく

プリプリしたお尻の感触がここちいい

ビテイ骨あたりまで、進んでから、そのまま下に指をすべらせる

指先がしっとり濡れてくる

なおも、指先を下に進めると、すでにヌルヌルになっていた

後ろから、指で触りながら、前では口を少しづつ下げて行った

女の匂いがいっそう濃くなっていく

彼女は両足を閉じたままだったので、少し足を開かせた

彼女の大事なところが見えた

毛が薄く、ほとんど無いので、部屋が明るいこともあり丸見えだった

当時はワシも高校生

こんなにマジマジと明るいところで見たことが無かったので、興奮した

クリトリスは小さく、ほとんど皮を被っている

ビラビラも小さくキュっとしまっているため、ほとんど1本のスジになっていた



さらに彼女に足を開かせ、顔を近づけようとした時、彼女は急にしゃがんでしまった

「ハズカシイ、、」

「見て欲しいんちゃうん?」

「見て欲しい、、、けど、はずかしいの、、あほ」

「ん?」

判ったような、わからんような・・・

「立って」

「ん?ワシ?」

「そう、立って」

今度はワシが彼女のまえで立ちあがった

彼女はいとおしそうにチンポをさすり始めた

そして、玉からゆっくり舐めはじめた

今度は彼女の舐めてる様子が上から良くみえた

しばらく、舐めまわしていたが、先の方を舌の先でつついたあと、カリの

あたりから、口に含んでいった

ゆっくり動かしては、いちど出してカリの裏を舌先でチロチロする



気持ち良かった




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