生意気な彼女をお仕置きしたらM女覚醒
- 2023/05/05
- 20:17
年下なのに偉そうにする彼女。
言うことを聞いてたけど、もう我慢の限界。
ちょっとお仕置きしてやろうと考えた。
夕方、彼女の家に行き、晩飯を食べ終わってテレビを観ている彼女。
そっと後ろに回り込み、ささっと手錠をかけた。
「あっ、何やってんだ!」
相変わらず口が悪い。
「外せよ!」
「うるせえなあ・・・」
口にガムテープを貼ってやった。
「ん~ん~」と唸ってる。
「いつも偉そうにしてるから、お仕置きをしてやる」
彼女を押し倒し、短パンを脱がそうとしたら、足をバタバタさせて抵抗する。
バチンと軽くビンタすると、ビクッとなって固まった。
短パンとパンツを剥ぎ取る。
剃刀とムースを持ち、彼女に見せる。
「騒がないならガムテープ外すけど」
こくんと頷いた。
ガムテープを取ると、「何するの?」と涙声で言った。
「毛を剃るんだよ」
「いやだ、やめてよう」
「暴れると怪我するぞ」
ムースを毛に着けた。
「お願い、やめて」
「ほら、足広げろよ」
ちくっと刃を当てた。
「痛い」
「素直に足を広げろ」
ゆっくり広げていった。
そしてゾリゾリと剃っていく。
全部剃り落とし、タオルで拭いた。
「ツルツルだ。子供みたいだな」
彼女はブルブル震えながら泣いてる。
手錠をしてるから、シャツを脱がせれないな。
ハサミでジョキジョキと切り裂く。
彼女が素っ裸になった。
「外行くぞ」
「え、このままで?」
裸で手錠はちょっとまずいか。
ミニスカを穿かせ、カーディガンを羽織らせて外に出る。
彼女は後ろ手で俯いてビクビクしながら歩いてる。
カーディガンは羽織ってるだけなので、前から見ればおっぱいが丸見えだ。
数人がすれ違いざまにちらっとこっち見てきた。
「どこに行くの?」
少し歩いて公園に入った。
誰もいない公園。
ベンチに座る。
チンポを出し、「咥えろ」と命令した。
あ~んと口開けたので、チンポ突っ込む。
頭を押さ、えぐいっと奥まで突っ込みイラマチオ。
「んぐっ、ごほごほ」
ぐっと頭を引き付けて奥でグリグリ。
「がはっ、んぼう」
びしゃびゃと吐いた。
チンポを抜いてやったら、下を向いてドバドバ吐いてる。
ティッシュで口を拭いてやる。
「気持ち悪いよう」
「ちょっと待ってろ」
「どこ行くの?」
「コンビニで水買ってくる」
「早く帰って来てね」
水を彼女に渡し、うがいをさせる。
落ち着いた頃、家に帰った。
手錠も外してやった。
「疲れちゃった、もう寝る?」
「何言ってんだ、まだこれからだ」
「もう許して」
木製の洗濯バサミで両乳首を挟んだ。
「痛いよう」
ぶかぶかのシャツを着せた。
乳首に挟んだ洗濯バサミが薄っすら透けて見えている。
「また外出するぞ」
「この格好で?」
バッグに浣腸器を入れて外出。
歩きながら「痛い」と連呼する彼女。
またさっきの公園に行った。
「そこのコンビニで牛乳を買って来い」
「私1人で?」
「当たり前だ」
「う~」と唸る。
「ほら、早く行ってこい!」
お金を渡すと、渋々歩いていく。
牛乳を買って戻ってきた。
「どうだった?」
「店員にジロジロ見られたよ」
「そうだろうな」
「で、牛乳はどうするの?」
「浣腸」
「えええ~?」
バッグから浣腸器取り出す。
「いやだ、やめて」
「尻出せ」
「ううう・・・」とぼやきながら尻を出した。
牛乳1リットルを注入。
「すぐ出すなよ、我慢しろ」
彼女のお腹がぎゅるぎゅる鳴っている。
「お腹が痛い、もう出ちゃう」
ベンチに手をついて尻を突き出す彼女。
「あっ、もう・・・出る!」
ぶしゃ~っと勢いよく噴射。
ぶっぶっと固形物も飛び散ってる。
「あああ、もうやだあ・・・」
ガクッと倒れた。
残り汁がまだびちゃびちゃ出ている。
「はあはあ、しんどいよう」
少し休むと落ち着いた様子。
「帰るか?」
「うん」
「もっかい浣腸していい?」
「断ってもどうせやるんでしょ、やっていいよ」
「もう牛乳がないから水でいいか」
公園の水道水を1リットル注入。
「このまま帰るぞ」
浣腸したまま、とぼとぼと歩いて帰宅。
「家まで我慢できない、もう出ちゃう」
歩きながら、びしゃびしゃ出してる。
帰り着きシャワーを浴びる。
「おしっこがしたくなった」
彼女を座らせた。
「顔上げろ」
彼女の顔におしっこをかけた。
「口開けろ」
「あ~ん」と口を開けた。
じょぼじょぼ。
口におしっこを入れた。
「飲めよ」
ゴクン、ゴクンと飲んでいる。
ここまでやるともう嫌がらず、素直に受け入れてる。
そして、うっとりとした表情になってる。
お仕置き完了。
これでもう生意気なことも言わないだろう。
翌朝。
彼女が可愛い声で、「おはよ」と言った。
「昨夜は悪かったな」
「ううん、大丈夫だよ。ちょっと驚いたけどね」
「もう、あんな事はやらないから」
「え~もうしないの?」
「どういう意味?」
彼女の目が『またして欲しい』と言っている。
どうやらMに目覚めたようだ。
仕方ない、またやるか・・・。
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言うことを聞いてたけど、もう我慢の限界。
ちょっとお仕置きしてやろうと考えた。
夕方、彼女の家に行き、晩飯を食べ終わってテレビを観ている彼女。
そっと後ろに回り込み、ささっと手錠をかけた。
「あっ、何やってんだ!」
相変わらず口が悪い。
「外せよ!」
「うるせえなあ・・・」
口にガムテープを貼ってやった。
「ん~ん~」と唸ってる。
「いつも偉そうにしてるから、お仕置きをしてやる」
彼女を押し倒し、短パンを脱がそうとしたら、足をバタバタさせて抵抗する。
バチンと軽くビンタすると、ビクッとなって固まった。
短パンとパンツを剥ぎ取る。
剃刀とムースを持ち、彼女に見せる。
「騒がないならガムテープ外すけど」
こくんと頷いた。
ガムテープを取ると、「何するの?」と涙声で言った。
「毛を剃るんだよ」
「いやだ、やめてよう」
「暴れると怪我するぞ」
ムースを毛に着けた。
「お願い、やめて」
「ほら、足広げろよ」
ちくっと刃を当てた。
「痛い」
「素直に足を広げろ」
ゆっくり広げていった。
そしてゾリゾリと剃っていく。
全部剃り落とし、タオルで拭いた。
「ツルツルだ。子供みたいだな」
彼女はブルブル震えながら泣いてる。
手錠をしてるから、シャツを脱がせれないな。
ハサミでジョキジョキと切り裂く。
彼女が素っ裸になった。
「外行くぞ」
「え、このままで?」
裸で手錠はちょっとまずいか。
ミニスカを穿かせ、カーディガンを羽織らせて外に出る。
彼女は後ろ手で俯いてビクビクしながら歩いてる。
カーディガンは羽織ってるだけなので、前から見ればおっぱいが丸見えだ。
数人がすれ違いざまにちらっとこっち見てきた。
「どこに行くの?」
少し歩いて公園に入った。
誰もいない公園。
ベンチに座る。
チンポを出し、「咥えろ」と命令した。
あ~んと口開けたので、チンポ突っ込む。
頭を押さ、えぐいっと奥まで突っ込みイラマチオ。
「んぐっ、ごほごほ」
ぐっと頭を引き付けて奥でグリグリ。
「がはっ、んぼう」
びしゃびゃと吐いた。
チンポを抜いてやったら、下を向いてドバドバ吐いてる。
ティッシュで口を拭いてやる。
「気持ち悪いよう」
「ちょっと待ってろ」
「どこ行くの?」
「コンビニで水買ってくる」
「早く帰って来てね」
水を彼女に渡し、うがいをさせる。
落ち着いた頃、家に帰った。
手錠も外してやった。
「疲れちゃった、もう寝る?」
「何言ってんだ、まだこれからだ」
「もう許して」
木製の洗濯バサミで両乳首を挟んだ。
「痛いよう」
ぶかぶかのシャツを着せた。
乳首に挟んだ洗濯バサミが薄っすら透けて見えている。
「また外出するぞ」
「この格好で?」
バッグに浣腸器を入れて外出。
歩きながら「痛い」と連呼する彼女。
またさっきの公園に行った。
「そこのコンビニで牛乳を買って来い」
「私1人で?」
「当たり前だ」
「う~」と唸る。
「ほら、早く行ってこい!」
お金を渡すと、渋々歩いていく。
牛乳を買って戻ってきた。
「どうだった?」
「店員にジロジロ見られたよ」
「そうだろうな」
「で、牛乳はどうするの?」
「浣腸」
「えええ~?」
バッグから浣腸器取り出す。
「いやだ、やめて」
「尻出せ」
「ううう・・・」とぼやきながら尻を出した。
牛乳1リットルを注入。
「すぐ出すなよ、我慢しろ」
彼女のお腹がぎゅるぎゅる鳴っている。
「お腹が痛い、もう出ちゃう」
ベンチに手をついて尻を突き出す彼女。
「あっ、もう・・・出る!」
ぶしゃ~っと勢いよく噴射。
ぶっぶっと固形物も飛び散ってる。
「あああ、もうやだあ・・・」
ガクッと倒れた。
残り汁がまだびちゃびちゃ出ている。
「はあはあ、しんどいよう」
少し休むと落ち着いた様子。
「帰るか?」
「うん」
「もっかい浣腸していい?」
「断ってもどうせやるんでしょ、やっていいよ」
「もう牛乳がないから水でいいか」
公園の水道水を1リットル注入。
「このまま帰るぞ」
浣腸したまま、とぼとぼと歩いて帰宅。
「家まで我慢できない、もう出ちゃう」
歩きながら、びしゃびしゃ出してる。
帰り着きシャワーを浴びる。
「おしっこがしたくなった」
彼女を座らせた。
「顔上げろ」
彼女の顔におしっこをかけた。
「口開けろ」
「あ~ん」と口を開けた。
じょぼじょぼ。
口におしっこを入れた。
「飲めよ」
ゴクン、ゴクンと飲んでいる。
ここまでやるともう嫌がらず、素直に受け入れてる。
そして、うっとりとした表情になってる。
お仕置き完了。
これでもう生意気なことも言わないだろう。
翌朝。
彼女が可愛い声で、「おはよ」と言った。
「昨夜は悪かったな」
「ううん、大丈夫だよ。ちょっと驚いたけどね」
「もう、あんな事はやらないから」
「え~もうしないの?」
「どういう意味?」
彼女の目が『またして欲しい』と言っている。
どうやらMに目覚めたようだ。
仕方ない、またやるか・・・。