大阪の居酒屋で知り合った若い保育士をお持ち帰り
- 2023/05/31
- 12:39
出張が多く、地方に行くと風俗に行く。
大阪に出張に行った時、十三で最後の訪問での仕事を終え、ホテルも取らずに梅田の風俗街に行こうと思った。
その前に十三で軽く一杯ひっかけて行こうと思い、まだ明るいうちから駅近くの小汚い居酒屋へ。
カウンターに座ってビールとその店のオススメのどて焼きを食ってたら、カウンターの中のおばちゃんが気さくに話しかけてきてくれた。
おばちゃん「お兄ちゃんど、っから来たん?」
俺「東京です」
おばちゃん「仕事?」
俺「そうです」
おばちゃん「十三ええトコやろ?」
俺「ですねー。ちょくちょく来るんですけど、なんか落ち着きます」
おばちゃん「お兄ちゃん東京らしい顔してるなぁ。モテるやろ?」
俺「モテますけど、まだ足りないですよ~!」
おばちゃん「自分でモテるって言うヤツにろくなヤツはおれへんよw」
みたいな会話で20分くらい暇せずに飲めた。
ビール1杯と焼酎を2杯飲んで、(おっしゃ、軽く梅田でも繰り出すか)と思ってたら若い女が1人で入ってきてカウンターに座った。
身長150cmくらいで、ちっちゃい、でも肉付きの良さそうな女。
目が切れ長でクールっぽい。
そこそこ美人。
名前は後で聞いたけど、仮名で『ミカ』とする。
おばちゃん「ミカちゃん、いらっしゃい」
ミカ「おばちゃん、ビール頂戴」
おばちゃん「今日は若いお客が来てるよ!隣座りぃ!」
ミカ「えー。いいよぉ」
チラっとこっちを見るミカ。
俺は多少酔って来たのもありガン見。
俺「どうぞ。美人は大歓迎ですよ♪」
ミカは人見知りっぽい感じで、でも仕方なさそうな感じで座った。
おばちゃんはカウンターの端にミカのビールとお通しを取りに行った。
俺「この辺の人ですか?」
ミカ「・・・」
(無視かよ!)って思ってたらおばちゃんが来て・・・。
おばちゃん「この娘、人見知りやから、じっくり口説いてあげてw」
ビールを出しながら冗談っぽく言う。
確かに無愛想だ。
おばちゃん「この娘なぁ、ここで最近までバイトしてたんよ」
俺「へぇ」
おばちゃん「就職が決まって。今、新しいバイト探してんねん」
ちょっと前までバイトしてただけあって、おばちゃんが出した料理をカウンターの後ろのテーブル席に持って行ったり、たまに手伝いながら飲んでた。
他のお客さんには愛想いいのな・・・。
店に入って1時間弱。
そろそろ風俗に行きたい。
でもグラスが空きかけるとミカがおばちゃんに言って新しい焼酎を作らせる。
そのうち少し人見知りが薄れ、話をするようになっていた。
俺「就職が決まったって、何系に就職決まったの?」
ミカ「幼稚園」
俺「保母さん?」
ミカ「今は保育士って言うねんで?w」
俺「おお、似合いそうじゃん」
ミカ「じゃんってw東京丸出しやなw」
打ち解けつつトイレに行こうと思った。
俺は飲みの席で席を立つときとか、隣の人の肩を持って立つ癖があって、いつもの癖でミカの左肩を掴んで席を立った。
トイレから帰って席に座る時も何気なくミカの肩を掴んで座る。
ミカは満更でもなさそうだ。
ミカ「アタシもトイレ言ってくるわ」
そう言うと、ミカは俺の右肩を掴んで席を立ち、俺の後ろを通る時に両肩を掴んでトイレに行った。
帰ってくるときも同じ感じで俺の肩を触る。
その時、肉付きの良いミカのおっぱいが背中に当たった。
その時すでに俺の心は風俗からミカに傾きかけていた。
でも、風俗の線も消えてはいない。
おばちゃん「ホテルは東横?」
十三には東横INというビジネスホテルがあり、そこに泊まるのか?とおばちゃんは聞いてきた。
俺「ホテルは決めてなくて、今から梅田かどっかに行こうかなと思ってます。風俗もあるしw」
おばちゃん「お兄ちゃん、その顔で風俗とか行くのんか?」
俺はそこそこ見た目の良いらしく、おばちゃんはモテない男の行く所だと言ってた。
で、隣を見るとさっきまで打ち解けていたはずのミカが、店に入って来た時のクールなミカに変わっていた。
話しかけても反応が悪い。
出張先の解放感もあって、ミカにちょっかいをかけたくなってきた。
俺「ミカも一緒に風俗行く?w」
ミカ「行けへんわ」
俺「なんで機嫌悪いんだよw」
ミカ「別に。1人で行けばいいやん」
今となっては大胆すぎで恥ずかしいんだが、カウンターでミカの太もも触りながらカウンターの向こうのおばちゃんに聞こえないように・・・。
俺「風俗に行かなかったら、俺はどうすればいいんだろ?」
ミカ「・・・」
俺「それともミカが相手してくれるの?」
ミカ赤面。
書いてる俺も今赤面。
俺「ちょっともう一軒付き合って?」
ミカ「・・・」
一見の客のくせに常連を持ち帰ろうとする無謀な酔いどれと、まんまと引っ掛けられるそこそこ美人の女。
俺「ごちそうさまでした。ミカちゃんお持ち帰りでw」
おばちゃん「ちゃんと返してなw」
おばちゃんもその辺は無防備すぎるだろ。
とりあえずミカを連れ出すことに成功した。
もう一軒って誘ったので、近くのバーかどっかに行こうと思い・・・。
俺「どっかこの辺にバーとかないの?」
ミカ「アタシ、もう飲まんでもかまへんよ」
俺「もう飲めないの?」
ミカ「飲めるけど、飲まんでも平気やで」
俺「は?」
ミカ「飲まんでも平気」
こんなにとんとん拍子で行くことも稀で、逆にこっちが引いたw
俺「・・・。じゃあゆっくり出来る所に行く?」
ミカ「うん」
ミカ、まさかのアバズレ。
ホテルまで抱き合いながら道端でベロチューしながら直行した。
肩に回した左手でミカの乳首を弄りながら。
ミカ「そんなんしたら我慢できへんようなるやん・・・」
その言葉でテンションが上がり、十三の街をガッチガチに勃起させながら歩いた。
部屋を決めて、エレベータの中でワンピースの裾を上げてパンツの中に手を入れた。
ヌルっとした感触と共に中指がミカの中に滑り込む。
同時にミカの体がピクッと跳ねた。
同時にエレベータの扉が開いた。
部屋に入って、ミカはソファに座った。
責めるのが好きで、相手を恥ずかしがらせることに悦びを感じる俺は、すかさずソファに座ったミカの顔の前にパンパンに膨らんだズボンの股間部分を持っていった。
俺「見て。ミカのせいでこんなになっちゃったんだよ?」
ミカは両手で膨らんだ俺の股間を擦りながら顔を見上げる。
上目遣い。
擦ってる手をどけて自分でチャックを下ろした。
ガチガチになったチンコをミカの口元に当てると、亀頭にキスをして口に含んだ。
ホッペをへこませて顔を動かす。
目は逸らしていない。
ミカ「大きくてアゴが痛いわw」
道端で乳首を弄ってから初めて会話らしい会話をした。
ミカの口は唾の量が多いらしくヌルヌルして気持ちいい。
その喉元まで深く咥え込む。
我慢が出来なくなった俺は、ミカを抱きかかえてベッドに。
少し重い気がしたけど気にしないw
ワンピースを脱がしつつ、ボリュームのあるおっぱいとご対面。
(デカいw)
若干お腹回りにも肉が付いていたが、それを凌駕するおっぱい。
乳首もピンク。
乳輪は少し大きい。
乳首にキスをして口に含む。
「フッ・・・。フゥゥ・・・」
荒い呼吸に声が混じったような喘ぎ方で顔を歪めるミカ。
興奮度はMAXだ。
パンツを脱がすと糸を引くくらい濡れていて陰毛もしっとり・・・。
というかベチャベチャだった。
後で聞いたが、ミカの好みに俺がピッタリだったらしく、居酒屋で肩を触られた時にすでに濡れているのがわかったらしい。
クリトリスに舌先を押しつけながら指3本で激しくピストン。
「い!あぁ・・・!無理!それ無理ぃ!」
喘ぎ声よりもグチョグチョといやらしい音の方が大きいくらい。
5分も続けていないのに、なんか1人で昇り詰めそうになっているのでストップ。
少し変態チックな雰囲気を出そうと・・・。
俺「イッていいって言うまでイッちゃダメだよ?」
などとSっぽいセリフを吐いた。
俺的には、「意地悪ななこと言わんでぇ!」みたいな返しを待っていたのに、ミカは呼吸を荒げながら・・・。
ミカ「もう何回かイッたよ・・・」
こうして俺の調教まがいの行為はここで幕を閉じたw
クンニしてる間も我慢汁が半端なかったので、キレイにしてもらうべくチンコを再度口元に。
ミカも意図が分かっているようでダクダクになった我慢汁を舌ですくい取ってくれた。
ここでもSっ気を出してミカの上に乗っかり、正常位でピストンをするようにミカの口に深く突っ込む。
亀頭が喉に当たるのが分かる。
「う・・・。ぐ・・・」
うめき声をあげながら口で受け止めるミカ。
その姿があまりにも健気で、なんか愛おしくなってチンコを引き抜きディープキス。
ミカの唾でベトベトになったチンコを勢いよくミカのマンコに差し込んだ。
そして、いきなり激しくピストン。
「う!フっ・・・」
また呼吸が荒くなる。
でも疲れたので動きをゆっくりにして一休み。
ミカ「名前、なんて呼べばいい?」
『マコト(仮)』だということを伝えると、「じゃあマコトさんって呼ぶね」って初めて名前で呼ばれた。
それからは深く入るたびに、「マコトさん・・・マコトさん・・・」って、ずっと俺の名前で喘いでたw
でもその間も、俺のチンコが出入りするたびにグチョグチョと部屋にいやらしい音が響く。
相性が良すぎたのか、挿入して5分くらいで射精感が来た。
俺「ヤバい。もうイクかも」
ミカ「いいよ!イッて!!」
チンコを引き抜き、ミカのお腹に思いっきりぶちまけた。
お互い荒い呼吸を整えていたら・・・。
ミカ「アタシ、ピル飲んでるから中で出しても良かったのにw」
普段は一晩で1回イッたらもうお腹いっぱいなのに、それを聞いて2回、中で出させてもらった。
「中で出すね!」って言ったら“だいしゅきホールド”をしてくれるので余計に興奮した。
朝起きてもう1回して、シャワーを一緒に浴びてお別れ。
以来、LINEで連絡を取るようになり、大阪出張の時はミカの家に泊まるようになった。
出張の清算をするときに、いつも経理から、「あれ、ホテル代は?」って聞かれるw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
大阪に出張に行った時、十三で最後の訪問での仕事を終え、ホテルも取らずに梅田の風俗街に行こうと思った。
その前に十三で軽く一杯ひっかけて行こうと思い、まだ明るいうちから駅近くの小汚い居酒屋へ。
カウンターに座ってビールとその店のオススメのどて焼きを食ってたら、カウンターの中のおばちゃんが気さくに話しかけてきてくれた。
おばちゃん「お兄ちゃんど、っから来たん?」
俺「東京です」
おばちゃん「仕事?」
俺「そうです」
おばちゃん「十三ええトコやろ?」
俺「ですねー。ちょくちょく来るんですけど、なんか落ち着きます」
おばちゃん「お兄ちゃん東京らしい顔してるなぁ。モテるやろ?」
俺「モテますけど、まだ足りないですよ~!」
おばちゃん「自分でモテるって言うヤツにろくなヤツはおれへんよw」
みたいな会話で20分くらい暇せずに飲めた。
ビール1杯と焼酎を2杯飲んで、(おっしゃ、軽く梅田でも繰り出すか)と思ってたら若い女が1人で入ってきてカウンターに座った。
身長150cmくらいで、ちっちゃい、でも肉付きの良さそうな女。
目が切れ長でクールっぽい。
そこそこ美人。
名前は後で聞いたけど、仮名で『ミカ』とする。
おばちゃん「ミカちゃん、いらっしゃい」
ミカ「おばちゃん、ビール頂戴」
おばちゃん「今日は若いお客が来てるよ!隣座りぃ!」
ミカ「えー。いいよぉ」
チラっとこっちを見るミカ。
俺は多少酔って来たのもありガン見。
俺「どうぞ。美人は大歓迎ですよ♪」
ミカは人見知りっぽい感じで、でも仕方なさそうな感じで座った。
おばちゃんはカウンターの端にミカのビールとお通しを取りに行った。
俺「この辺の人ですか?」
ミカ「・・・」
(無視かよ!)って思ってたらおばちゃんが来て・・・。
おばちゃん「この娘、人見知りやから、じっくり口説いてあげてw」
ビールを出しながら冗談っぽく言う。
確かに無愛想だ。
おばちゃん「この娘なぁ、ここで最近までバイトしてたんよ」
俺「へぇ」
おばちゃん「就職が決まって。今、新しいバイト探してんねん」
ちょっと前までバイトしてただけあって、おばちゃんが出した料理をカウンターの後ろのテーブル席に持って行ったり、たまに手伝いながら飲んでた。
他のお客さんには愛想いいのな・・・。
店に入って1時間弱。
そろそろ風俗に行きたい。
でもグラスが空きかけるとミカがおばちゃんに言って新しい焼酎を作らせる。
そのうち少し人見知りが薄れ、話をするようになっていた。
俺「就職が決まったって、何系に就職決まったの?」
ミカ「幼稚園」
俺「保母さん?」
ミカ「今は保育士って言うねんで?w」
俺「おお、似合いそうじゃん」
ミカ「じゃんってw東京丸出しやなw」
打ち解けつつトイレに行こうと思った。
俺は飲みの席で席を立つときとか、隣の人の肩を持って立つ癖があって、いつもの癖でミカの左肩を掴んで席を立った。
トイレから帰って席に座る時も何気なくミカの肩を掴んで座る。
ミカは満更でもなさそうだ。
ミカ「アタシもトイレ言ってくるわ」
そう言うと、ミカは俺の右肩を掴んで席を立ち、俺の後ろを通る時に両肩を掴んでトイレに行った。
帰ってくるときも同じ感じで俺の肩を触る。
その時、肉付きの良いミカのおっぱいが背中に当たった。
その時すでに俺の心は風俗からミカに傾きかけていた。
でも、風俗の線も消えてはいない。
おばちゃん「ホテルは東横?」
十三には東横INというビジネスホテルがあり、そこに泊まるのか?とおばちゃんは聞いてきた。
俺「ホテルは決めてなくて、今から梅田かどっかに行こうかなと思ってます。風俗もあるしw」
おばちゃん「お兄ちゃん、その顔で風俗とか行くのんか?」
俺はそこそこ見た目の良いらしく、おばちゃんはモテない男の行く所だと言ってた。
で、隣を見るとさっきまで打ち解けていたはずのミカが、店に入って来た時のクールなミカに変わっていた。
話しかけても反応が悪い。
出張先の解放感もあって、ミカにちょっかいをかけたくなってきた。
俺「ミカも一緒に風俗行く?w」
ミカ「行けへんわ」
俺「なんで機嫌悪いんだよw」
ミカ「別に。1人で行けばいいやん」
今となっては大胆すぎで恥ずかしいんだが、カウンターでミカの太もも触りながらカウンターの向こうのおばちゃんに聞こえないように・・・。
俺「風俗に行かなかったら、俺はどうすればいいんだろ?」
ミカ「・・・」
俺「それともミカが相手してくれるの?」
ミカ赤面。
書いてる俺も今赤面。
俺「ちょっともう一軒付き合って?」
ミカ「・・・」
一見の客のくせに常連を持ち帰ろうとする無謀な酔いどれと、まんまと引っ掛けられるそこそこ美人の女。
俺「ごちそうさまでした。ミカちゃんお持ち帰りでw」
おばちゃん「ちゃんと返してなw」
おばちゃんもその辺は無防備すぎるだろ。
とりあえずミカを連れ出すことに成功した。
もう一軒って誘ったので、近くのバーかどっかに行こうと思い・・・。
俺「どっかこの辺にバーとかないの?」
ミカ「アタシ、もう飲まんでもかまへんよ」
俺「もう飲めないの?」
ミカ「飲めるけど、飲まんでも平気やで」
俺「は?」
ミカ「飲まんでも平気」
こんなにとんとん拍子で行くことも稀で、逆にこっちが引いたw
俺「・・・。じゃあゆっくり出来る所に行く?」
ミカ「うん」
ミカ、まさかのアバズレ。
ホテルまで抱き合いながら道端でベロチューしながら直行した。
肩に回した左手でミカの乳首を弄りながら。
ミカ「そんなんしたら我慢できへんようなるやん・・・」
その言葉でテンションが上がり、十三の街をガッチガチに勃起させながら歩いた。
部屋を決めて、エレベータの中でワンピースの裾を上げてパンツの中に手を入れた。
ヌルっとした感触と共に中指がミカの中に滑り込む。
同時にミカの体がピクッと跳ねた。
同時にエレベータの扉が開いた。
部屋に入って、ミカはソファに座った。
責めるのが好きで、相手を恥ずかしがらせることに悦びを感じる俺は、すかさずソファに座ったミカの顔の前にパンパンに膨らんだズボンの股間部分を持っていった。
俺「見て。ミカのせいでこんなになっちゃったんだよ?」
ミカは両手で膨らんだ俺の股間を擦りながら顔を見上げる。
上目遣い。
擦ってる手をどけて自分でチャックを下ろした。
ガチガチになったチンコをミカの口元に当てると、亀頭にキスをして口に含んだ。
ホッペをへこませて顔を動かす。
目は逸らしていない。
ミカ「大きくてアゴが痛いわw」
道端で乳首を弄ってから初めて会話らしい会話をした。
ミカの口は唾の量が多いらしくヌルヌルして気持ちいい。
その喉元まで深く咥え込む。
我慢が出来なくなった俺は、ミカを抱きかかえてベッドに。
少し重い気がしたけど気にしないw
ワンピースを脱がしつつ、ボリュームのあるおっぱいとご対面。
(デカいw)
若干お腹回りにも肉が付いていたが、それを凌駕するおっぱい。
乳首もピンク。
乳輪は少し大きい。
乳首にキスをして口に含む。
「フッ・・・。フゥゥ・・・」
荒い呼吸に声が混じったような喘ぎ方で顔を歪めるミカ。
興奮度はMAXだ。
パンツを脱がすと糸を引くくらい濡れていて陰毛もしっとり・・・。
というかベチャベチャだった。
後で聞いたが、ミカの好みに俺がピッタリだったらしく、居酒屋で肩を触られた時にすでに濡れているのがわかったらしい。
クリトリスに舌先を押しつけながら指3本で激しくピストン。
「い!あぁ・・・!無理!それ無理ぃ!」
喘ぎ声よりもグチョグチョといやらしい音の方が大きいくらい。
5分も続けていないのに、なんか1人で昇り詰めそうになっているのでストップ。
少し変態チックな雰囲気を出そうと・・・。
俺「イッていいって言うまでイッちゃダメだよ?」
などとSっぽいセリフを吐いた。
俺的には、「意地悪ななこと言わんでぇ!」みたいな返しを待っていたのに、ミカは呼吸を荒げながら・・・。
ミカ「もう何回かイッたよ・・・」
こうして俺の調教まがいの行為はここで幕を閉じたw
クンニしてる間も我慢汁が半端なかったので、キレイにしてもらうべくチンコを再度口元に。
ミカも意図が分かっているようでダクダクになった我慢汁を舌ですくい取ってくれた。
ここでもSっ気を出してミカの上に乗っかり、正常位でピストンをするようにミカの口に深く突っ込む。
亀頭が喉に当たるのが分かる。
「う・・・。ぐ・・・」
うめき声をあげながら口で受け止めるミカ。
その姿があまりにも健気で、なんか愛おしくなってチンコを引き抜きディープキス。
ミカの唾でベトベトになったチンコを勢いよくミカのマンコに差し込んだ。
そして、いきなり激しくピストン。
「う!フっ・・・」
また呼吸が荒くなる。
でも疲れたので動きをゆっくりにして一休み。
ミカ「名前、なんて呼べばいい?」
『マコト(仮)』だということを伝えると、「じゃあマコトさんって呼ぶね」って初めて名前で呼ばれた。
それからは深く入るたびに、「マコトさん・・・マコトさん・・・」って、ずっと俺の名前で喘いでたw
でもその間も、俺のチンコが出入りするたびにグチョグチョと部屋にいやらしい音が響く。
相性が良すぎたのか、挿入して5分くらいで射精感が来た。
俺「ヤバい。もうイクかも」
ミカ「いいよ!イッて!!」
チンコを引き抜き、ミカのお腹に思いっきりぶちまけた。
お互い荒い呼吸を整えていたら・・・。
ミカ「アタシ、ピル飲んでるから中で出しても良かったのにw」
普段は一晩で1回イッたらもうお腹いっぱいなのに、それを聞いて2回、中で出させてもらった。
「中で出すね!」って言ったら“だいしゅきホールド”をしてくれるので余計に興奮した。
朝起きてもう1回して、シャワーを一緒に浴びてお別れ。
以来、LINEで連絡を取るようになり、大阪出張の時はミカの家に泊まるようになった。
出張の清算をするときに、いつも経理から、「あれ、ホテル代は?」って聞かれるw