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エッチな体験談

顔は普通だけどとにかくエロい身体をしてた友カノと

  
大学時代の話なんで、もう20年近く前の話なんですが・・・。

高校時代からバンド組んでた仲間の彼女なんですが、顔は普通だったんですけど、なんつーか体つきっていうか、とにかく体のフォルムがめちゃエロい子だったんですよ。
で、練習のときとかライブの時とかに会うじゃないですか。
特に夏場なんか、友達の彼女だと分かってても、どうしても色んなとこを見ちゃうわけですよ。
んで僕も彼女がいたんですが、体つきを比べちゃうと貧相なんですよ。
で、その友達の彼女のナオちゃんも結構ノリのいい子で、こっちがちょっとエッチな目で見たりすると、「今、私のことエッチな目で見てたな!」とか言って俺の股間を足の先でツンツンつついてきたりして・・・。
まあ結構楽しくやってたわけです。

バンド自体は結構マジメにやってまして、大学を卒業するまでやってました。
当然ナオちゃんとも付き合いが長くなり、友達の彼女ではあるけど友達みたいな感じで仲良くやってたわけです。
俺の彼女はあんまりバンドとか興味なくて、逆にナオちゃんとの付き合いを気にしないで楽だったんですが、大学2年の時に別れちゃいまして・・・。
半年くらい彼女が居ない時期がありました。
大学2年じゃヤリたい盛りのオス状態ですから、当然溜まってきますよね。
そうすると、練習やライブでナオちゃんに会った時の目つきが日を追うごとにいやらしくなってったみたいなんです。

んである日、そのダチから俺が彼女と別れたのを聞いたみたいで、ナオちゃんから「今、◯◯の近くにいるんだけど飲みに来ない?」って電話あったんですよ。
俺は当然ダチと一緒だと思ってましたから二つ返事で行ったわけです。
そしたら、その店は当時流行ってたカフェバースタイルの店で、まあ大学生としてはお洒落な飲み屋だったわけですよ。

そんな事はどうでもいいとして、彼女はすぐに見つかったんですがダチがいないんです。
トイレかなと思いつつカウンターに腰掛けて、「奴はトイレ?」って聞いたんです。
そしたら・・・。

「今夜は、・・・1人なんだぁ」

(な、なんなんだその“・・・”は!)

そう思いつつも、初めてのツーショットに思わず和らぐ顔の筋肉、思わず強張る股の筋肉。
つー感じで少し舞い上がったのを覚えています。

んで、「どーしたの、◯◯とケンカでもしたか?」と軽く冗談入れると・・・。

「私、◯◯とは、もうダメかも・・・」(←上目遣い)

俺はその上目遣いで完全にスイッチが入っちゃいましてw
よくよく見ると、その日のナオちゃん、普段はジーンズにTシャツがメインの子だったんですけど、黒のボディコンに白いワイシャツを羽織った出で立ち。
加えてピンヒール。
今の若い人たちには分からないでしょうが、当時は一番イケイケ系のファッションなわけです。
んでミニスカから伸びる脚のまあ美しいこと。
この子、本当にスタイル抜群だということを再認識させられたわけです。

何を話したかはよく覚えてません。
いかんせんスイッチON状態だったんで。
俺はダチと上手くいかない理由とか、相談に乗っているふりをしてナオちゃんの谷間やらうなじやらを視姦してました。
ナオちゃんがかなり酔っ払ってきた頃、さりげなく本当にさりげなくボディータッチを開始しました。
最初は嫌がるかなと思ってたんですが、そのうち彼女はトローンとした目で俺のことを見つめながら言ったんです・・・。

「私、◯◯(俺)がエッチな目で見てるの知ってるよ!」

俺、顔が引き攣ってたと思います。

(友達に戻らなきゃ、オスじゃいかん!)

そう思い、会話を立て直そうとした時、言ったんですよナオちゃんが・・・。

「でも嫌じゃないんだ・・・むしろ嬉しいかも・・・」

キターーーー!
誘ってるのか?おい!
やれるのか?おい!

はい、また猿モード全開です。

時計を見る。
25:30。
駅前のラブホはもう満室だろう。
さあ、どうする俺。
とりあえず店を出ることにしました。
もちろん、タクシーでナオちゃんを送るという大義名分を持って。

タクシー乗り場まで自然に絡まる2人の腕。
途中で神社の公園がありました。
乗り場までもうすぐなのに・・・。

俺「少し酔いを醒ました方がいいんじゃない?」

ナオ「うん・・・」

キターーーーーーーーー!

そこは神社の公園でした。
ベンチに座り、店での会話を続けるけど・・・もうそんなことはどうでもよくなってました。
人気の無い神社の公園で、エロボデーの女の子とツーショット!
我慢できますか?!
ナオちゃん、そのキレーな脚を高々と組んでる。
光沢のあるストッキングが公園の街灯に照らされて、そのエロいことエロいこと!
密着して谷間を見ると、ブルーのレースのブラがちょっと覗いてます!

はい、我慢できませんでした。
自然にキスしました。
かなり長かったと思います。

俺「いいのかな?××(ダチ)に申し訳ないよ・・・」(←全然思ってない)

ナオ「◯◯が彼女と別れたって聞いてから、何となくこうなるんじゃないかと思ってた・・・」

俺は「俺、最初にナオちゃんに会った時からこうなりたかった・・・」(←100%エッチ目的)

ナオ「嬉しい・・・」

今思うと鬼畜ですね。
10年来の友達の彼女とエッチするなんて。

お互いにスイッチが入ってたと思います。
キスしてから自然に手が憧れの乳へ!
後で聞いたら『F65』でした。

(やわらけーーーーーー!)

めちゃめちゃ柔らかかったです。
37年の人生で最高の乳でした。

俺「オッパイ、すごく大きいね」

ナオ「恥ずかしいよお・・・いつも見てたの知ってるよ!」

俺「だって、ナオちゃんがエッチなんだからしょうがないじゃん」

ナオ「そんなことないよぉ。だって××とはあまりそういう事しなかったもん」

俺「そうなの?!勿体ないよなあ・・・乳首見ていい?」

ナオ「恥ずかしいよぉ・・・だって誰か来たらどうするの?」

俺は近くを見渡しました。
そして・・・神社の祠の裏にナオちゃんの手を引いて連れて行きました。
祠の裏でこんなエッチなことをするなんてバチが当たると思いました。
でも、もう俺の長さは標準サイズだけど太さだけは自信のあるチンチンはジーンズのボタンを2個ほど自然開放して突き破らんばかりに膨張してて我慢できませんでした。
ワイシャツを脱がし、ノースリーブのボディコンを肩からずり下ろすとパンパンに張ったオッパイがドーン!
震える手でホックを外しました。
これまた震えながらブラを外すと、目の前に憧れの2つのメロン!
もう夢中でしゃぶりつきました。
GW明けの頃だったと思いますが、月明かりの下で見たナオちゃんのオッパイは本当に美しかったのを記憶しています。
乳輪も程よい大きさで当然乳首は真ピンクです。
その乳首を優しく、時には軽く噛んだりして存分に堪能しました。
俺自身エッチは割と早めに経験してたので、それなりの技はあったと思うんですが、どんどん硬くなっていく乳首をたっぷり攻めました。

俺「乳首、硬くなってきたよ・・・」

ナオ「だって◯◯がそんなことするからだよぅ」

俺「下も触っていい?」

ナオ「でも汚いよ・・・」

俺「ナオちゃんのなら・・・汚いなんて思わないよ」

ナオ「嬉しい・・・優しくして・・・」

パンストをずり下ろし、ワンピをずり上げると、ブラとお揃いのブルーのレースパンティー!!!
しかも毛が透けてるし。
一気にパンティーもずり下ろして片足だけ脱がせました。
今でもこのシチュエーションは大好きですが、ナオちゃんのその綺麗な脚に素晴らしく興奮しました。

俺「なんだ・・・もうヌルヌルじゃん。やらしいんだぁ」

クチュクチュ・・・。

ナオ「ウッ、ウッ」(←声を我慢している)

俺「声、我慢しなくていいんだよ」

ナオ「だ、だ・・・だって、誰かに聞かれちゃうよ・・・う・・・あぁああぁーん」

(激萌え!)

ナオちゃんのオマンコは文字通りぐしょ濡れ状態でした。
ダチとは1ヶ月ほどエッチしてなかったそうです。
俺はギターソロのごとく乳首とオマンコのツインリードを決め、エッチもいよいよ最後のサビの部分に差し掛かってきました。

俺「俺のも気持ちよくして欲しいな・・・」

ナオ「どうすればいいの?」

俺「しゃぶってくれる?」

ナオ「あまりしたことないんだけど・・・手でならしたことあるけど・・・」

俺「じゃあ試しにフェラしてみて・・・」

ナオ「ウグ、ウグ、ガキ!!」

俺「イテ!ちょっと歯が当たってるから痛いかも・・・」

そうなんです、ナオちゃん、フェラが物凄く下手でした。

ナオ「あっ、ごめんね。痛かった?」

俺「いや・・・大丈夫だよ・・・じゃあ手でしてみてくれる?」

ナオ「手はよく××のをするから・・・結構気持ちいいって言われる・・・」

(せっかく盛り上がって来たのにダチの名前とか出すなよ!)

そう思いつつ手コキしてもらいました。
ナオちゃんの手コキは下手っぴなフェラとは天と地ほど差があるものでした。
細くて長く、かつしなやかな指先にピンクのマニキュア・・・握りも程よく強弱をつけ、スピードも変化を持たせた絶品の手コキでした。

俺「あぁ、気持ちいいよぉ・・・」

ナオ「そお?気持ちいい?じゃあこんなのは?」

俺のビンビンのチンコにつーっと唾を垂らしてシュシュシュ!!

(ヤベエ!メッチャ気持ちいい!)

このままではイッてしまいそうだったので、再度ナオちゃんの乳首+オマンコのダブルブート。
絶品手コキのお礼に、煙が出るほどの手マンをお返ししました。

俺「石段に手をついて、お尻をこっちに突き出してごらん」

ナオ「うん・・・」

俺「入れるよ・・・」(生です)

ナオ「来て!」

俺「ぬは!気持ちえーーーー!」

ナオ「あん・あん・・・あーーー・・・気持ちいいよぉーー」

今度は俺が石段に座り、ナオちゃんと向き合って上に乗せます。
もうナオちゃんのオマンコも最高潮に濡れてきていて、彼女が動くたびにグチャグチャと音がしてました。
目の前にはたわわなオッパイが!
もちろん舐め倒します。
で彼女、脚も長くてスベスベなんですよ。
当時から俺は足フェチだったので、その脚をスリスリスリスリ。
片方の足はスベスベ、片方の足はストッキング越しのツルツル。
膝付近には丸まったブルーのパンツ・・・たまらん。
激萌のシチュです。
だけど・・・イカないんです、俺が!
かなり酔ってたのが一番の原因かと・・・。

俺「はあはあ・・・ナオちゃん気持ちいい?・・・はあはあ・・・」

(あれ?おかしいな?イキそうにない?)

ナオ「あん、あ、・・・はぁーーイクっ、イクっ・・・いいい・・・はあはあ・・・」

俺「我慢しなくていいよ。イッちゃっていいんだよ!」

(ダメだ、イケないかも・・・)

ナオ「ねえ、いいの?イッちゃうよ・・・イクよ・・・イクイク、んはーーーん・・・」

ナオちゃん、オシッコまで漏らしちゃいました。
もうびっくりです。
しばらくそのままでいましたが、彼女もやっと意識が戻ってきて・・・。

ナオ「気持ちよかった・・・本気でイクとオシッコが出たみたくなるね(笑)」

ってか、漏れてるんですけど・・・。

俺「うん、ちょっと漏れちゃったみたいだよ」

実際は、ちょっとじゃなくて、かなり!

ナオ「えーーーーーーーー!?嘘でしょ?」

慌ててバッグからティッシュを取り出すナオちゃん。
なんか可愛かったです。
でも俺はまだイッてないのでチンコはビンビン・・・。

ナオ「◯◯、まだイッてなかったの?」

(オイオイ、中出しして良かったのか?)

俺「う、うん。ちょっと緊張してて無理っぽいかも」(違います。酔ってるからです)

ナオ「私だけイッちゃうのなんか悪いから・・・手でしてみようか?」

俺「うん、ナオちゃん手でするの凄く上手だからイケるかも」(本心)

ナオ「じゃあ、うんと気持ちよくなってね・・・」

ナオちゃんの白くて細い指が俺のイキ遅れたチンコに・・・。
ビンビンのチンコに柔らかいナオちゃんの指がからみつきます・・・。

俺「はあー気持ちいいよ!ナオちゃん巧いよ!」

ナオ「嬉しい。もっと気持ちよくなってね・・・」(上目遣い&ウルウル瞳)

本当にナオちゃんの手コキは気持ちいい。
オマンコも良かったんですけど、はっきり言って、この手コキは別物。
なんか握りとか指の絡み具合とか・・・。
上手に表現できないんですけど、かなり年月が経った今でもはっきりと感触を覚えてます。
とろけるような手コキにもう爆発寸前!

俺「ナオちゃん・・・俺もう我慢できないかも・・・イキそうだよ・・・」(本当)

ナオ「いいよ、イッていいよ。気持ちよくなって!」

今は俺ナオちゃんの乳首をしゃぶしゃぶしつつしごかれて、もう限界でした。
ナオちゃんを見つめると・・・見つめ返してます。
その瞳は超ウルウル。

(この子、こんなに可愛かったっけ?)

錯覚です。
気持ちいいから可愛く見えるんです。
でも体は最高です。
その潤んだ瞳を見つめながら極上の手コキに誘われて・・・。

俺「っく・・・っく・・・イク・・・イクよーぉぉおお!!!」(もう限界)

ナオ「いいよ、イッて、イッて◯◯好き・・・好きだよぉ~!」

俺「・・・俺も、ナオちゃん愛してる、好きだよ、イクよーーーーーー!」

(本当なんだな?俺?気持ちいいだけで滅多なこというもんじゃねえぞ!)

俺「イクーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

本当に気持ちよかったです。
まあ皆さんのご想像通り、この子とは少しの間だけ付き合ってみたんですが・・・。
エッチも普通に出来ました。
体の相性は悪くなかったと思います。

でもね・・・やっぱ顔が好みじゃないんですよ。
俺、面食いでして。

ナオちゃんもしばらくの間は俺の好みに合わせてイケイケ系の服装をしてくれて、後ろから見るとしゃぶりつきたくなるほどスタイルは良かったんですが、本人はジーパンにTシャツが一番好きみたいで・・・。
なんだかんだですぐに別れてしまいました。
ダチには内緒で通しました。
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