田舎の学校の修学旅行で集団乱交した話
- 2024/01/21
- 18:25
小学5年生のころの話。
俺が通う学校は今で言う過疎化の進んだ
田舎の小さい学校。
中学校と高校も近場にあり、
エスカレータ式だった。
子供も少なく、
全校でも都会の一クラス位の人数だっただろうか。
女性の多い地方で、
学校には俺と弟、
他学年の6人の総計8人しか男はいなかった。
他は30人の女子だった。計38人。
俺のクラスには男は俺ともう1人の男友達のみ。
あとは、7人の女子。
男はみんな低学年だ。
そんな俺には、同学年に彼女が居た。
名前は、N.Kとする。
とはいえ、
男が少ないのでクラスの女子全員と
学校の殆どの女子は俺が好きだったらしい。
そして奇跡的なのが
女子の30人のうち、
21人は可愛い、もしくは美人だった。
その21人みんなが俺を好いてくれていた。
まぁ男が少ないから仕方ない。
勿論、彼女は一番大好きだが、
皆優しいし好きだ。
残りの9人の2軍は他の男共と円満だった。
そんな過疎った地方という事もあり、
修学旅行は高学年の4.5.6年生で行くと言う伝統だった。
そして、人数が少なかったために、
費用は案外余裕があり4泊5日という修学旅行だった。
普通は、2泊3日だろう。
修学旅行とはいえ、その年は近場だった。
近場→遠場→近場という順番で
年ごとに変えていた。
それはさておき、俺の班は、
一つ下の3人。
同学年の5人。
一つ上の2人。
男友達の班には、一つ下の1人。
同学年の2人。
一つ上の2人。
俺は、強運だったのか凶運だったのか、
男友達の班に顔がイマイチな子が行った。
俺の班には、みんな可愛い子であるうえ、
ほぼ倍の人数。
運を使い果たしたのか。
1日目の昼は観光や、学習を通し楽しく過ごした。
そして、御夕飯。美味しかった。
お楽しみの、御風呂。
まさかではあったが、男が俺のみであったため、
職員方は俺が1人で可哀そうだと思ったようだ。
お陰で、御風呂は女子と。問題ではないか?
一つ下の3人。同学年の5人。一つ上の2人。
そこに男1人。
子供ながら、かなり緊張した。
とはいえ、皆が楽しくしていたので段々と、
和んできた。
そんな、和んだ時間は束の間。
ふとした瞬間、1つ上の先輩2人と
彼女のN.Kが俺のチンコを掴んだ。
俺は頭が真っ白になった。
小学5年生ながら、
ませてた俺は性的な事に関しては背徳があった。
悪い事だって。
しかし、
その瞬間に全てが吹っ切れた。
N.Kは濃厚なキスをした後、俺のペニスを咥えた。
さらに、頭の中が白くなった。
先輩から聞いたのか。
まぁ、始めてが彼女で嬉しかった。
そして、それを見て他の女子が寄ってきた。
フェラをされている間は、
みんががキスをしてくる。
全身を舐めてくる。
みんな興味津々。
田舎は、意外と性の目覚めが早い。
何もする事がないので、
自然とそういうHな行為に進みがちだ。
彼女の口の中で絶頂を迎えると、
先輩たちが変わって咥え、舐めてきた。
次は、後輩。
天国だっただのか。
それとも、前世で余程運が悪かったのか。
この世のものとは思えない快楽だった。
お礼と言っては何だが、
代わりにクンニをしてあげた。
とても美味しかった。変態だ。
その後、69に発展。
そして、みんなが一回ずつ程度舐めた後、
先輩がN.KとSEXしなさーい♪と。
お互いに照れてしまったが、
N.Kはやさしく、「いいよ」と。
ここは、男として決断しないと。
そう思い、正常位で優しく入れた。
痛がっていたのでゆっくりと。
勿論、お互いに初だ。
とても、長く感じた。
周りからの視線が、俺をより興奮させた。
そして、彼女の中で再び絶頂を迎えた。
しかし、止まらず騎乗位。背後位をした。
そして、さりげなく2回目の射精。
すると、やはり先輩がセックスを要求してきた。
快楽を知った俺は、断る訳がない。
周りの女子の中には順番が待てず、
自慰をする子もいた。
また、自慰では飽き足らず、
俺の顔にまんこを乗せてくる子もいた。
舐めろと言う意味だったのだろう。
俺の手を使い手マンをする子もいた。
疲れていたので、
先輩とのSEXはお任せして、背後位だった。
身を任せた。
先輩との情事が終わると、
次は、やはり後輩。
さすがに、任せるのは可哀そうだと思い、
リードした。
そして、どんどんエスカレートして飲尿もした。
全てが吹っ飛んだ。
そして、超乱交が終わると、
みんなで湯船に。
狭い湯船で俺は囲まれた。
先輩の柔らかい胸や、後輩のぺったんこな胸に。
洗い場に溜まった愛液などは、
皆で掃除をした。
というより、全て舐めてしまったのである。
精液は殆ど出尽くしていたので、
殆どが女子の汁だった。
御風呂から上がると、
自由時間。
流石に疲れて、
皆で話したりごろごろしたり。
そして就寝の時間。
11人が一緒に寝るには少々狭い部屋だった。
勿論、俺は真ん中。
みんな、理性が保てるわけもなく、再びはじまった。
そんな、夜が4日も続いた。
そして、無事に帰宅。
そんなこともあり、
休日にはみんなが暇であれば、集まって乱交セックス。
翌年も変わらず、ヤッてしまった。
中学、高校に上がっても、
面子はほとんど変わらず、大乱交。
今でも、田舎で彼女と何人かでハーレムセックスやってます。
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俺が通う学校は今で言う過疎化の進んだ
田舎の小さい学校。
中学校と高校も近場にあり、
エスカレータ式だった。
子供も少なく、
全校でも都会の一クラス位の人数だっただろうか。
女性の多い地方で、
学校には俺と弟、
他学年の6人の総計8人しか男はいなかった。
他は30人の女子だった。計38人。
俺のクラスには男は俺ともう1人の男友達のみ。
あとは、7人の女子。
男はみんな低学年だ。
そんな俺には、同学年に彼女が居た。
名前は、N.Kとする。
とはいえ、
男が少ないのでクラスの女子全員と
学校の殆どの女子は俺が好きだったらしい。
そして奇跡的なのが
女子の30人のうち、
21人は可愛い、もしくは美人だった。
その21人みんなが俺を好いてくれていた。
まぁ男が少ないから仕方ない。
勿論、彼女は一番大好きだが、
皆優しいし好きだ。
残りの9人の2軍は他の男共と円満だった。
そんな過疎った地方という事もあり、
修学旅行は高学年の4.5.6年生で行くと言う伝統だった。
そして、人数が少なかったために、
費用は案外余裕があり4泊5日という修学旅行だった。
普通は、2泊3日だろう。
修学旅行とはいえ、その年は近場だった。
近場→遠場→近場という順番で
年ごとに変えていた。
それはさておき、俺の班は、
一つ下の3人。
同学年の5人。
一つ上の2人。
男友達の班には、一つ下の1人。
同学年の2人。
一つ上の2人。
俺は、強運だったのか凶運だったのか、
男友達の班に顔がイマイチな子が行った。
俺の班には、みんな可愛い子であるうえ、
ほぼ倍の人数。
運を使い果たしたのか。
1日目の昼は観光や、学習を通し楽しく過ごした。
そして、御夕飯。美味しかった。
お楽しみの、御風呂。
まさかではあったが、男が俺のみであったため、
職員方は俺が1人で可哀そうだと思ったようだ。
お陰で、御風呂は女子と。問題ではないか?
一つ下の3人。同学年の5人。一つ上の2人。
そこに男1人。
子供ながら、かなり緊張した。
とはいえ、皆が楽しくしていたので段々と、
和んできた。
そんな、和んだ時間は束の間。
ふとした瞬間、1つ上の先輩2人と
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俺は頭が真っ白になった。
小学5年生ながら、
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悪い事だって。
しかし、
その瞬間に全てが吹っ切れた。
N.Kは濃厚なキスをした後、俺のペニスを咥えた。
さらに、頭の中が白くなった。
先輩から聞いたのか。
まぁ、始めてが彼女で嬉しかった。
そして、それを見て他の女子が寄ってきた。
フェラをされている間は、
みんががキスをしてくる。
全身を舐めてくる。
みんな興味津々。
田舎は、意外と性の目覚めが早い。
何もする事がないので、
自然とそういうHな行為に進みがちだ。
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先輩たちが変わって咥え、舐めてきた。
次は、後輩。
天国だっただのか。
それとも、前世で余程運が悪かったのか。
この世のものとは思えない快楽だった。
お礼と言っては何だが、
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とても美味しかった。変態だ。
その後、69に発展。
そして、みんなが一回ずつ程度舐めた後、
先輩がN.KとSEXしなさーい♪と。
お互いに照れてしまったが、
N.Kはやさしく、「いいよ」と。
ここは、男として決断しないと。
そう思い、正常位で優しく入れた。
痛がっていたのでゆっくりと。
勿論、お互いに初だ。
とても、長く感じた。
周りからの視線が、俺をより興奮させた。
そして、彼女の中で再び絶頂を迎えた。
しかし、止まらず騎乗位。背後位をした。
そして、さりげなく2回目の射精。
すると、やはり先輩がセックスを要求してきた。
快楽を知った俺は、断る訳がない。
周りの女子の中には順番が待てず、
自慰をする子もいた。
また、自慰では飽き足らず、
俺の顔にまんこを乗せてくる子もいた。
舐めろと言う意味だったのだろう。
俺の手を使い手マンをする子もいた。
疲れていたので、
先輩とのSEXはお任せして、背後位だった。
身を任せた。
先輩との情事が終わると、
次は、やはり後輩。
さすがに、任せるのは可哀そうだと思い、
リードした。
そして、どんどんエスカレートして飲尿もした。
全てが吹っ飛んだ。
そして、超乱交が終わると、
みんなで湯船に。
狭い湯船で俺は囲まれた。
先輩の柔らかい胸や、後輩のぺったんこな胸に。
洗い場に溜まった愛液などは、
皆で掃除をした。
というより、全て舐めてしまったのである。
精液は殆ど出尽くしていたので、
殆どが女子の汁だった。
御風呂から上がると、
自由時間。
流石に疲れて、
皆で話したりごろごろしたり。
そして就寝の時間。
11人が一緒に寝るには少々狭い部屋だった。
勿論、俺は真ん中。
みんな、理性が保てるわけもなく、再びはじまった。
そんな、夜が4日も続いた。
そして、無事に帰宅。
そんなこともあり、
休日にはみんなが暇であれば、集まって乱交セックス。
翌年も変わらず、ヤッてしまった。
中学、高校に上がっても、
面子はほとんど変わらず、大乱交。
今でも、田舎で彼女と何人かでハーレムセックスやってます。