愛人と妻と3P
- 2024/05/29
- 11:29
真面目な妻がエッチの最中にいきなり『あなたが他の女性とエッチしてるの見てみたい』と言い出した。
『おいおい、頭おかしいんじゃないの?』って言っても『どうしても見たい』って言う。
何度か妻に浮気が見つかった事があって、想像しているうちに興奮してしまって
妄想だけでは収まらずに現実に見てみたくなったようだった。
最初は笑い飛ばしていたが、何度も何度もお願いされるので見せてあげる事になった。
デリヘルに電話して『妻が見てるだけなんですけどいいですか?』ってお願いした。
簡単に見つかると思ってたんだけど、どこに電話しても『それって変態ですよ。』とか『いたずら電話はやめてください』とか言われて相手にしてくれなかった。
弱った。。 妻はウキウキしながら楽しみにしている。
今更ダメだったとは言えない。。
愛人のセフレに電話して事情を言うと、最初はさすがにビックリしてたけど、
『面白そうじゃない~♪』と言ってOKしてくれた。
いよいよ決行。 少し高めのホテルを予約していた。
ホテルからデリヘルに電話するふりをして愛人の携帯に掛けた。
『本当に大丈夫なの?』と言われたが『はい』とだけ返事をして30分後くらいに愛人が来るようにした。
待っている30分間が異様に長く感じたよ。
ビールを引っ掛け、何本もタバコを吸っていたが、妻はニコニコしていた。
ピンポ~ン♪ 部屋のベルが鳴った。。 いよいよだ。。
ドアまで俺が出迎えに行った。。 部屋へ通す。。
妻と愛人の対面~~♪ 心臓バクバクだった。。
妻が愛人に『すみません。変なお願いして』と言いながらお辞儀をした。
愛人も『大丈夫ですよ♪』とお辞儀を返した。。
妻が二十代後半の愛人を見て『すごく可愛いですね~』とか話してるし
愛人は『奥様もすっごく綺麗ですよ~』とか誉めあってた。
少しして愛人がシャワーを浴びに行った。
妻はウキウキしながら『本当に見せてくれるのね。嬉しい』とはしゃいでいる。
ばれないかヒヤヒヤしていたけど、変態の世界に入る好奇心も大きかった。
愛人がバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。いよいよだ。。
真っ暗な部屋の中、灯りはベッドの枕元だけになった。
広い部屋の奥にあるソファに妻が横になったが、もうこちらからは暗くて見えない状態。
『じゃあ始めるよ』と妻にいったら、暗闇から『はい』とだけ返事が来た。
妻に良く見えるように布団はかぶらずに始めた。
バスタオルを剥ぐといつもの俺の大好きなプリンとしたオッパイが出てきた。
いつものようにキスをして乳首にむしゃぶりつく。。
愛人も少し緊張しているみたいだったけれど段々見られていることを忘れていった。
ギンギンになったチンポを妻に良く見えるようにフェラをさせた。
ジュボジュボ。。いつも以上に音を立てているような気がした。。
時折、妻の方から『ウッ!』とか『あぁぁ』とか言う声が聞こえる。。?
正常位、騎乗位ともに結合部が妻に良く見えるようにピストンを繰り返した。
愛人は何度か絶頂を迎え俺もそろそろ限界になってきた。
いつものように(笑)同時にフィニッシュ。。 愛人はそのままシャワーに向かった。。
妻が時折発していた声について尋ねたら、あまりの興奮で指も使わず股の力だけで逝ったらしい。
愛人にお金を渡し(当然次のデート代)夫婦でドアまで送った。
妻が『今日はありがとうございました。。又、見せていただいていいですか?』←おいおい!
愛人『もちろんいいですよ♪』妻は愛人の事を気に入ったみたいだ。
妻にエッチを見せてから夫婦生活もより激しさを増して行った。
エッチの最中に『あなたのがRちゃん(愛人の名前)にズッポリ入ってた』、『美味しそうにしゃぶってた』とか
『プリンとしたオッパイをしゃぶってたわね』、『Rちゃんの中は気持ちよかった?』とか
妻は言いながら思い出して興奮しているようだった。
しかし日にちが経つと、このオカズの興奮度も薄れていってしまった。
妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。
一回だけの約束だと言っても、妻はガマンできないようだ。
エッチを見せた日にわざとらしくRに携帯番号を、妻の前で聞いていたのを覚えているようだ。
妻が『Rちゃんに電話して、食事に誘わない?』と訳の分からない提案をしてきたのだが
お互い気に入っているみたいなので、深く考えずに電話してRを食事に誘った。
仕切り上手の妻はイタリアンレストランに予約を入れ、お酒を飲むという理由でホテルを取っていた(笑)
ここのレストランの食事がとても美味しくて、安いけど美味しいワインがあるお気に入りの店。
三人とも話し上手で楽しい会話がつきなくて、食事もワインも進んで行った。
先にチェックインしていたホテルへ戻る為にタクシーを停めた。
Rは帰るものだと思っていたけれど、一緒にタクシーに乗り込んでくる。
『?』って思って妻の顔を見ると、『Rちゃん、もう一回見せてくれるって』。。Rも楽しそうだ。
ホテルへ戻り、シャワーを浴びて裸のままRと抱き合った。
妻により刺激を味あわせるために、ベッドの横で見るようにさせた。
妻のすぐ横でフェラを始めるR。。興奮した顔で妻がガン見している。
左手でRのオッパイを揉みながら、いたずらっぽく妻のオッパイを右手で揉んだ。
いつもの何倍もの感度になっている妻はヘナヘナとなってしまった。
Rに『妻も一緒にしていい?』と聞くと恥ずかしそうに『いいですよ。。。』と
不思議な事に、なんでそんなことを言ってたのか、実はあんまり覚えてない。。
随分と素直に妻が真っ裸になったのには、正直ビックリした。
後で聞いた話では、ガマンできないほど欲情してしまっていたらしい。
恥ずかしそうに妻はRの隣に座った。Rがひと回りほど若いので少し遠慮がちだった。
Rが俺のチンポを口に含み、チュポチュポとフェラを始めたのをじっと見ている。
いたずら心に火がついたのか、Rは妻に見せつけるように念入りにし始めた。
妻は愛しいものを見るような顔をして、股の部分に手をやった。キュンキュンしているんだろう。
妻を抱きしめて大きく舌を絡ませるディープキスをし、オッパイを激しく揉んだ。
妻が『Rちゃんにしてもらって気持ちいい?』と言ったので『うん、もの凄く気持ちいよ』と言ったら
『あああぁぁ~』っと興奮の声を上げた。もう、どこかへ行っちゃってるみたいだ。
妻にクンニを始めた。。オマンコが充血してヒクヒクと見たことも無い動きをしていた。
ノリの良いRは妻のオッパイを愛撫しだした。女同士ツボを心得ているのか妻は何度も逝った。
しばらくレズプレイを見ていた。完全に受身の妻。Rも欲情のままプレイをしているようだ。
騎乗位でRに挿入。。妻は結合部分を間近で見たいとの事でRの後に移動した。
Rの腰つきはいやらしくクネクネとテクニックを使う。。クチョクチョを音が部屋に響く。
子供のように妻は『うわぁぁ』とか『入ってるぅ』とかつぶやいて目に焼き付けている様子だった。
妻もRも結構逝く回数が多いタイプ。
Rが妻に『逝っていいですか?』と聞きながら何回も昇天するのが面白かった。
妻が『Rちゃん、いっぱい逝ってね』と言われたのが嬉しかったのか、二人は再びキスと愛撫を始めた。
色んな体位でRに挿入し、フィニッシュをRの中で迎えた。
Rが行く瞬間、妻はRの手を握り締めていたのが印象的だった。おかしな友情が芽生えたのかもしれない。
これを始まりに月に一度は食事をしたり、遊びに行ったりするようになった。
Rの事は内緒にはしていたけど、姉さん女房の優しい妻の事だから正直に話しても怒らないと思う。
後日、打ち明けられた。『見たいって言うのが半分、残りの半分は貴方に若い女性とさせてあげたかった』って。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
『おいおい、頭おかしいんじゃないの?』って言っても『どうしても見たい』って言う。
何度か妻に浮気が見つかった事があって、想像しているうちに興奮してしまって
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最初は笑い飛ばしていたが、何度も何度もお願いされるので見せてあげる事になった。
デリヘルに電話して『妻が見てるだけなんですけどいいですか?』ってお願いした。
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ホテルからデリヘルに電話するふりをして愛人の携帯に掛けた。
『本当に大丈夫なの?』と言われたが『はい』とだけ返事をして30分後くらいに愛人が来るようにした。
待っている30分間が異様に長く感じたよ。
ビールを引っ掛け、何本もタバコを吸っていたが、妻はニコニコしていた。
ピンポ~ン♪ 部屋のベルが鳴った。。 いよいよだ。。
ドアまで俺が出迎えに行った。。 部屋へ通す。。
妻と愛人の対面~~♪ 心臓バクバクだった。。
妻が愛人に『すみません。変なお願いして』と言いながらお辞儀をした。
愛人も『大丈夫ですよ♪』とお辞儀を返した。。
妻が二十代後半の愛人を見て『すごく可愛いですね~』とか話してるし
愛人は『奥様もすっごく綺麗ですよ~』とか誉めあってた。
少しして愛人がシャワーを浴びに行った。
妻はウキウキしながら『本当に見せてくれるのね。嬉しい』とはしゃいでいる。
ばれないかヒヤヒヤしていたけど、変態の世界に入る好奇心も大きかった。
愛人がバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。いよいよだ。。
真っ暗な部屋の中、灯りはベッドの枕元だけになった。
広い部屋の奥にあるソファに妻が横になったが、もうこちらからは暗くて見えない状態。
『じゃあ始めるよ』と妻にいったら、暗闇から『はい』とだけ返事が来た。
妻に良く見えるように布団はかぶらずに始めた。
バスタオルを剥ぐといつもの俺の大好きなプリンとしたオッパイが出てきた。
いつものようにキスをして乳首にむしゃぶりつく。。
愛人も少し緊張しているみたいだったけれど段々見られていることを忘れていった。
ギンギンになったチンポを妻に良く見えるようにフェラをさせた。
ジュボジュボ。。いつも以上に音を立てているような気がした。。
時折、妻の方から『ウッ!』とか『あぁぁ』とか言う声が聞こえる。。?
正常位、騎乗位ともに結合部が妻に良く見えるようにピストンを繰り返した。
愛人は何度か絶頂を迎え俺もそろそろ限界になってきた。
いつものように(笑)同時にフィニッシュ。。 愛人はそのままシャワーに向かった。。
妻が時折発していた声について尋ねたら、あまりの興奮で指も使わず股の力だけで逝ったらしい。
愛人にお金を渡し(当然次のデート代)夫婦でドアまで送った。
妻が『今日はありがとうございました。。又、見せていただいていいですか?』←おいおい!
愛人『もちろんいいですよ♪』妻は愛人の事を気に入ったみたいだ。
妻にエッチを見せてから夫婦生活もより激しさを増して行った。
エッチの最中に『あなたのがRちゃん(愛人の名前)にズッポリ入ってた』、『美味しそうにしゃぶってた』とか
『プリンとしたオッパイをしゃぶってたわね』、『Rちゃんの中は気持ちよかった?』とか
妻は言いながら思い出して興奮しているようだった。
しかし日にちが経つと、このオカズの興奮度も薄れていってしまった。
妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。
一回だけの約束だと言っても、妻はガマンできないようだ。
エッチを見せた日にわざとらしくRに携帯番号を、妻の前で聞いていたのを覚えているようだ。
妻が『Rちゃんに電話して、食事に誘わない?』と訳の分からない提案をしてきたのだが
お互い気に入っているみたいなので、深く考えずに電話してRを食事に誘った。
仕切り上手の妻はイタリアンレストランに予約を入れ、お酒を飲むという理由でホテルを取っていた(笑)
ここのレストランの食事がとても美味しくて、安いけど美味しいワインがあるお気に入りの店。
三人とも話し上手で楽しい会話がつきなくて、食事もワインも進んで行った。
先にチェックインしていたホテルへ戻る為にタクシーを停めた。
Rは帰るものだと思っていたけれど、一緒にタクシーに乗り込んでくる。
『?』って思って妻の顔を見ると、『Rちゃん、もう一回見せてくれるって』。。Rも楽しそうだ。
ホテルへ戻り、シャワーを浴びて裸のままRと抱き合った。
妻により刺激を味あわせるために、ベッドの横で見るようにさせた。
妻のすぐ横でフェラを始めるR。。興奮した顔で妻がガン見している。
左手でRのオッパイを揉みながら、いたずらっぽく妻のオッパイを右手で揉んだ。
いつもの何倍もの感度になっている妻はヘナヘナとなってしまった。
Rに『妻も一緒にしていい?』と聞くと恥ずかしそうに『いいですよ。。。』と
不思議な事に、なんでそんなことを言ってたのか、実はあんまり覚えてない。。
随分と素直に妻が真っ裸になったのには、正直ビックリした。
後で聞いた話では、ガマンできないほど欲情してしまっていたらしい。
恥ずかしそうに妻はRの隣に座った。Rがひと回りほど若いので少し遠慮がちだった。
Rが俺のチンポを口に含み、チュポチュポとフェラを始めたのをじっと見ている。
いたずら心に火がついたのか、Rは妻に見せつけるように念入りにし始めた。
妻は愛しいものを見るような顔をして、股の部分に手をやった。キュンキュンしているんだろう。
妻を抱きしめて大きく舌を絡ませるディープキスをし、オッパイを激しく揉んだ。
妻が『Rちゃんにしてもらって気持ちいい?』と言ったので『うん、もの凄く気持ちいよ』と言ったら
『あああぁぁ~』っと興奮の声を上げた。もう、どこかへ行っちゃってるみたいだ。
妻にクンニを始めた。。オマンコが充血してヒクヒクと見たことも無い動きをしていた。
ノリの良いRは妻のオッパイを愛撫しだした。女同士ツボを心得ているのか妻は何度も逝った。
しばらくレズプレイを見ていた。完全に受身の妻。Rも欲情のままプレイをしているようだ。
騎乗位でRに挿入。。妻は結合部分を間近で見たいとの事でRの後に移動した。
Rの腰つきはいやらしくクネクネとテクニックを使う。。クチョクチョを音が部屋に響く。
子供のように妻は『うわぁぁ』とか『入ってるぅ』とかつぶやいて目に焼き付けている様子だった。
妻もRも結構逝く回数が多いタイプ。
Rが妻に『逝っていいですか?』と聞きながら何回も昇天するのが面白かった。
妻が『Rちゃん、いっぱい逝ってね』と言われたのが嬉しかったのか、二人は再びキスと愛撫を始めた。
色んな体位でRに挿入し、フィニッシュをRの中で迎えた。
Rが行く瞬間、妻はRの手を握り締めていたのが印象的だった。おかしな友情が芽生えたのかもしれない。
これを始まりに月に一度は食事をしたり、遊びに行ったりするようになった。
Rの事は内緒にはしていたけど、姉さん女房の優しい妻の事だから正直に話しても怒らないと思う。
後日、打ち明けられた。『見たいって言うのが半分、残りの半分は貴方に若い女性とさせてあげたかった』って。