お兄ちゃんエッチして・・あぁ~んお兄ちゃんもっとエッチな事して~
- 2024/05/31
- 18:19
俺は18歳で、3歳下(15歳)の妹がいる
俺の親は共働きでほとんど家に居ないし、親らしい事はほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど、今は体も発達(?)したせいもあってか入らなくなりました。でも…
ある日の夜、親は仕事で家には俺と妹だけ…。する事がないので7時ぐらいからホラー映画を妹と観た。ムードを出そうと部屋を暗くしてみた。この時は残念ながら(?)何もなかった。
晩飯も食い終わってしばらくすると…ピーー!
風呂が沸いて入る準備をしてると…。
妹「ねぇ…あのさぁ…」
俺「何?あぁ…もしかして怖くなっちゃったとか??」
妹はもぞもぞしながらコクリと頷いた…。
俺「で?先、風呂入る??」
妹「そうじゃなくて…そのぉ…えっとぉ…なんでもない…」
顔を赤くして何か言いたげだったんだけど…。
(まぁいいか風呂入ってこよ。)
ザプーン…。
俺「でもなんだったんだろぉアイツ…」
ガラガラ…!!!
俺「何??入ってるんですけど!」
そこにはバスタオルを巻いた妹がいた。
妹「いや…あの…怖くなっちゃったから一緒に入ろうかと…」
オドオドしながらボソっと言った。
俺「それはいいけど、俺、下タオル巻いてないんですけど…」
なんか少しずつ恥ずかしくなってきた…。
妹は俺が言うのもなんだけど女の体でボンキュッボンな体で…。
タオルを取ってもらい、下半身に巻いてからまた深く湯船に入った。
妹は恥らいながらも風呂に入ってきて体を流し始めた。
妹「先に洗ってもいい??」
そぉ聞きながらも頭を洗い始めた。
俺は隣に女になった妹がいて、熱めのお湯に入っててのぼせてきた。
妹は頭を洗い終わると器用に体を洗った。
俺は妹と入れ替わって頭を洗った。
妹「ふんふふんふぅん♪ふんふふんふふん♪」
俺「あのぉ…怖くなくなったら出てもらえますか?体洗いたいんで…」
鼻歌を歌いだした妹にさり気なく聞いたら…。
妹「なんで?いいじゃん!背中洗ってあげるよ」
そぉ言いながら湯船から出てきた。
妹「見ないでよねぇ、タオル透けてきちゃったから」
(オイオイ見て欲しくないなら、んなこと言うな!)
妹は背中を洗いながらブツブツ呟いた。
妹「お兄ちゃんの背中大きいなぁ。男の人みたい」
何気なく言った言葉に俺はつっこんだ。
俺「みたいじゃなくて男なんですけどぉ!もぅ少し力入れて」
妹はケラケラ笑いながら力を入れ始めた。
「んっ…っしょ…ふぅ…」
背中に妹の淡い息がふわりと当たる…。
(そぉいやぁコイツ、タオル透けてるんだっけ…。きっとエロイ格好だろうなぁ)
なんて考えてたら…ピクピク…。
(ヤバいぞ、ヤバイ…。)
俺「もぉいいから先に出ろ…な?」
半起ちを隠すようにして俺は言った。
妹「うん…よいしょ」
俺の肩に手をついて立とうとしたとき、
ズルッ…ボイン…ハダ…
泡で滑った妹…。
俺に寄りかかり胸が…。
俺の下半身のタオルが…。
妹「キャッ…ご…ゴメン、先出るね!」
かなり慌てて出て行った…。
(見られたか…ぃや…アイツもわかってくれるはず。男は仕方ないことだから…アイツも大人だ。)
そぉ自分に言い聞かせた。
風呂から出ると妹は部屋に入った後だった。
しばらくテレビを見た後俺も2階にある部屋に行った。
薄暗い廊下に小さな声が…。
「んっ…んはっ…あぁ…」
妹の部屋のドアが少し開いていた…。
ソォォッと覗いてみると…。
ベッドの上で何かが動いていた…。
目が慣れてきて見えたのは妹だった…。
手を下半身に当て、モゾモゾ動いていた。
俺はそれが何だかすぐわかった。
妹は俺に気付かない…。
妹「あっ…あぁん…はっ…」
悪いと思ったが足が動かない…。
アソコはでかくなる…。
妹「あぁ…おにぃ…ちゃん…はぁ…」
(え!?お兄ちゃん?俺?)
妹はドンドン激しくうねり、下半身を動かしていた。
妹「あぁぁん…お兄ちゃん…はぁん…」
何を思ったのか俺は…。
俺「なぁに…呼んだ?」
妹の部屋に入ってしまった…。
妹は驚いていたが動きは止まらなかった。
妹「はっ…おにぃちゃん…あぁ…気持ちぃの…。おにぃちゃんのちんちん見ちゃったらしたくなっちゃって…」
俺のアレはヤバイぐらいでかくなって…。
妹「おにぃちゃん…Hして…?」
俺にまんこを見せながらエロイ目で言ってくる…。
俺は我慢できなくなって妹と…。
ヌロォォォ…。
妹は処女じゃなかった…。
ぬちゃぬちゃ…。
パンパンパン…。
妹「あぁあ…はぁ…きもちぃ…」
今にも逝きそうな声で囁いた…。
妹「もっと早く動いて…奥まで突いて…」
パンパンパンパン…。
俺「逝くとき…外出すぞ…」
俺はもう逝きそうだった…。
妹とやってることを考えると…。
パンパンパンパン…。
妹「あぁん…はっはっはっ…いっ…いくかもお…」
ヌチャ、ンチャ…。
パンパン…。
妹「あぁ…はぅ…いくぅ…いくいく…」
ぬろ…どぴゅ…どぴゅ…。
絶頂に達してぐったりした妹に精子をかけ、その光景を見てまたでかくなった…。
ぬちゃぬちゃぬちゃ…しこしこしこ…。
2回続けてやるのはさすがに罪悪感があったので手コキで済ませ、妹の体を拭いてから自分の部屋に行った…。
妹があんなに大胆だったことを知って、処女じゃないことも知って、なんだか不思議な感じだった。
それからは互いを思いながらオナニーはあっただろうけど…Hはしてません。
妹が誘ってきたらまたやっちゃうかもしれないけど
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俺の親は共働きでほとんど家に居ないし、親らしい事はほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど、今は体も発達(?)したせいもあってか入らなくなりました。でも…
ある日の夜、親は仕事で家には俺と妹だけ…。する事がないので7時ぐらいからホラー映画を妹と観た。ムードを出そうと部屋を暗くしてみた。この時は残念ながら(?)何もなかった。
晩飯も食い終わってしばらくすると…ピーー!
風呂が沸いて入る準備をしてると…。
妹「ねぇ…あのさぁ…」
俺「何?あぁ…もしかして怖くなっちゃったとか??」
妹はもぞもぞしながらコクリと頷いた…。
俺「で?先、風呂入る??」
妹「そうじゃなくて…そのぉ…えっとぉ…なんでもない…」
顔を赤くして何か言いたげだったんだけど…。
(まぁいいか風呂入ってこよ。)
ザプーン…。
俺「でもなんだったんだろぉアイツ…」
ガラガラ…!!!
俺「何??入ってるんですけど!」
そこにはバスタオルを巻いた妹がいた。
妹「いや…あの…怖くなっちゃったから一緒に入ろうかと…」
オドオドしながらボソっと言った。
俺「それはいいけど、俺、下タオル巻いてないんですけど…」
なんか少しずつ恥ずかしくなってきた…。
妹は俺が言うのもなんだけど女の体でボンキュッボンな体で…。
タオルを取ってもらい、下半身に巻いてからまた深く湯船に入った。
妹は恥らいながらも風呂に入ってきて体を流し始めた。
妹「先に洗ってもいい??」
そぉ聞きながらも頭を洗い始めた。
俺は隣に女になった妹がいて、熱めのお湯に入っててのぼせてきた。
妹は頭を洗い終わると器用に体を洗った。
俺は妹と入れ替わって頭を洗った。
妹「ふんふふんふぅん♪ふんふふんふふん♪」
俺「あのぉ…怖くなくなったら出てもらえますか?体洗いたいんで…」
鼻歌を歌いだした妹にさり気なく聞いたら…。
妹「なんで?いいじゃん!背中洗ってあげるよ」
そぉ言いながら湯船から出てきた。
妹「見ないでよねぇ、タオル透けてきちゃったから」
(オイオイ見て欲しくないなら、んなこと言うな!)
妹は背中を洗いながらブツブツ呟いた。
妹「お兄ちゃんの背中大きいなぁ。男の人みたい」
何気なく言った言葉に俺はつっこんだ。
俺「みたいじゃなくて男なんですけどぉ!もぅ少し力入れて」
妹はケラケラ笑いながら力を入れ始めた。
「んっ…っしょ…ふぅ…」
背中に妹の淡い息がふわりと当たる…。
(そぉいやぁコイツ、タオル透けてるんだっけ…。きっとエロイ格好だろうなぁ)
なんて考えてたら…ピクピク…。
(ヤバいぞ、ヤバイ…。)
俺「もぉいいから先に出ろ…な?」
半起ちを隠すようにして俺は言った。
妹「うん…よいしょ」
俺の肩に手をついて立とうとしたとき、
ズルッ…ボイン…ハダ…
泡で滑った妹…。
俺に寄りかかり胸が…。
俺の下半身のタオルが…。
妹「キャッ…ご…ゴメン、先出るね!」
かなり慌てて出て行った…。
(見られたか…ぃや…アイツもわかってくれるはず。男は仕方ないことだから…アイツも大人だ。)
そぉ自分に言い聞かせた。
風呂から出ると妹は部屋に入った後だった。
しばらくテレビを見た後俺も2階にある部屋に行った。
薄暗い廊下に小さな声が…。
「んっ…んはっ…あぁ…」
妹の部屋のドアが少し開いていた…。
ソォォッと覗いてみると…。
ベッドの上で何かが動いていた…。
目が慣れてきて見えたのは妹だった…。
手を下半身に当て、モゾモゾ動いていた。
俺はそれが何だかすぐわかった。
妹は俺に気付かない…。
妹「あっ…あぁん…はっ…」
悪いと思ったが足が動かない…。
アソコはでかくなる…。
妹「あぁ…おにぃ…ちゃん…はぁ…」
(え!?お兄ちゃん?俺?)
妹はドンドン激しくうねり、下半身を動かしていた。
妹「あぁぁん…お兄ちゃん…はぁん…」
何を思ったのか俺は…。
俺「なぁに…呼んだ?」
妹の部屋に入ってしまった…。
妹は驚いていたが動きは止まらなかった。
妹「はっ…おにぃちゃん…あぁ…気持ちぃの…。おにぃちゃんのちんちん見ちゃったらしたくなっちゃって…」
俺のアレはヤバイぐらいでかくなって…。
妹「おにぃちゃん…Hして…?」
俺にまんこを見せながらエロイ目で言ってくる…。
俺は我慢できなくなって妹と…。
ヌロォォォ…。
妹は処女じゃなかった…。
ぬちゃぬちゃ…。
パンパンパン…。
妹「あぁあ…はぁ…きもちぃ…」
今にも逝きそうな声で囁いた…。
妹「もっと早く動いて…奥まで突いて…」
パンパンパンパン…。
俺「逝くとき…外出すぞ…」
俺はもう逝きそうだった…。
妹とやってることを考えると…。
パンパンパンパン…。
妹「あぁん…はっはっはっ…いっ…いくかもお…」
ヌチャ、ンチャ…。
パンパン…。
妹「あぁ…はぅ…いくぅ…いくいく…」
ぬろ…どぴゅ…どぴゅ…。
絶頂に達してぐったりした妹に精子をかけ、その光景を見てまたでかくなった…。
ぬちゃぬちゃぬちゃ…しこしこしこ…。
2回続けてやるのはさすがに罪悪感があったので手コキで済ませ、妹の体を拭いてから自分の部屋に行った…。
妹があんなに大胆だったことを知って、処女じゃないことも知って、なんだか不思議な感じだった。
それからは互いを思いながらオナニーはあっただろうけど…Hはしてません。
妹が誘ってきたらまたやっちゃうかもしれないけど
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