ペットのシベリアンハスキーに性欲を満たしてもらう私・・・
- 2024/06/17
- 11:13
みなさんこんにちは、友美っていいます。
今年の夏にした変態エッチ体験を聞いてください。
うちにはケントっていう名前のシベリアンハスキーがいます。
実は、私にエッチなことを教えてくれたのはケントなんです。
私が中学生で、まだケントが小さかった時のことです。
部屋の中でケントと遊んでいる時に、
スカートの中に入ってきたケントが
足の付け根のあたりをペロッて舐めたんです。
その瞬間、ぞくぞくってして体に電流みたいなのが流れました。
その頃はオナニーしたこともなかったので、
私にとってはすごい衝撃でした。
それから毎日のように、
私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、
体を舐めてもらうようになったんです。
最初の頃は恥ずかしかったのでパンティーを履いたままでした。
パンティーのアソコの部分に牛乳を垂らしてあげると、
ケントは喜んで舐めてくれます。
それがいつからか直接舐めてもらうようになり、
ケントのザラザラした舌で乳首とかクリトリスを舐められると、
体がビクビクッてするようになっていました。
初めて私にイクッてことを教えてくれたのもケントなんです。
ここからが本題なんですが、夏休み中のある日のことです。
私は大喧嘩して彼と別れました。
原因は彼の浮気で、それも私の親友と寝たんです。
その日は一日中頭にきていて、
夜中になっても寝ることができませんでした。
それで、部屋にケントを入れて、
愚痴を聞いてもらっていたんです。
そうしたら、気分が少し良くなってきて、
愚痴を言っているのもバカらしくなってきました。
それで、ケントを見ているうちにちょっとエッチな気分になって、
オナニーをして気分転換しようって思ったんです。
部屋に鍵をかけた後、
いつもみたいに素っ裸になってベッドに浅く腰掛けました。
私が足を開くとケントが足の間に入ってきます。
いつもしているのでケントも分かっていて、
いまでは牛乳なんか垂らさなくてもいつまでも舐めてくれます。
「あっ・・、ああっ・・・」
ケントのザラザラした舌で舐められて、
私はどんどん気持ちよくなりました。
腰がクネクネ動いて、無意識に声が出てきちゃいます。
アソコからイヤらしい液が溢れてくると、
ケントはそれを舐めとろうとして
余計にベロベロと舐めてくれます。
でも、その日は嫌なことがあったせいか、
なかなかイクことができませんでした。
おまけにずっと舐められていたせいか、
挿れて欲しくてたまらなくなってしまったんです。
気がついた時には、私はケントの下に潜り込んで、
ペニスをペロペロ舐め回していました。
いつも彼にしてあげてたみたいに、
舌の先でチロチロしたり、
パクッて咥えてチューチュー吸ったりしてあげました。
そしたら、ペニスの先から透明な液体がポタポタ垂れ始めたんです。
私はすぐにベッドに寝て、
ケントの前脚をベッドの上に引き上げました。
ちょうど正常位の格好で、
アソコのすぐ先でケントの真っ赤なペニスが揺れています。
でも、あと一歩前進すればすぐに挿入できるのに、
ケントはジッとしたままです。
私はケントを引き寄せて、
ペニスに手を添えて自分の中に導きました。
「あぁっ!!!」
ケントのペニスが奥深くまで入ってくると、
私は欲しかった物をようやく貰えたという感じで
大きな声を出してしまいました。
おまけに、彼のよりも太くて長いみたいです。
私が腰を前後に動かすと、
いきなりケントがピストンを始めました。
「んんっ、あっ、ああぁっっっ!!!!」
ケントのピストンはすっごく激しくて、
結合部からビチャビチャという音が聞こえてくるほどでした。
私はどんどん気持ちよくなっていって、
アソコからドプッドプッて愛液が噴き出していきます。
「あんっ、ダメエッ!!イクッ、イッちゃうよぉーーー!!」
我慢していたものを一気に吐き出すように、私は簡単にイッてしまいました。
体がビクビクッてして、腰がブルブル震えています。
私はシーツをギュッと掴んで、
口を大きく開けてハアハアと息をしていました。
「あっ・・・」
私がイッたすぐ後で、
ケントの動きが止まって温かいものが流れ込んできました。
私の中でケントのペニスがビクって震えるたびに、
膣の奥に勢いよく液体がぶつかってきます。
妊娠するわけでもないし、
体を動かすのがかったるかったので、
私はケントの精液を受け止めてあげることにしました。
ところが、ケントの射精はなかなか終わりませんでした。
彼だったらピュピュッて出した後、ペニスを引き抜いて終わりです。
でも、ケントは腰をグイグイ押しつけながら、ずっと射精してるんです。
アソコの中が精液でいっぱいになって、子宮の中にまで流れ込んできます。
結局、ケントは5分くらいずっと射精していました。
遂にやってしまった、という感じです。
これを書いていて恥ずかしくなってしまいました。
・・・と言いながらも、実は今でもケントとしています。
夏休みの間、毎日のようにしていたせいで、
ケントもすっかりテクニシャンになってくれました(^^;)
もうちょっと聞いて欲しいことがあるのですが、
長くなってしまったので、
また今度お願いします。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今年の夏にした変態エッチ体験を聞いてください。
うちにはケントっていう名前のシベリアンハスキーがいます。
実は、私にエッチなことを教えてくれたのはケントなんです。
私が中学生で、まだケントが小さかった時のことです。
部屋の中でケントと遊んでいる時に、
スカートの中に入ってきたケントが
足の付け根のあたりをペロッて舐めたんです。
その瞬間、ぞくぞくってして体に電流みたいなのが流れました。
その頃はオナニーしたこともなかったので、
私にとってはすごい衝撃でした。
それから毎日のように、
私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、
体を舐めてもらうようになったんです。
最初の頃は恥ずかしかったのでパンティーを履いたままでした。
パンティーのアソコの部分に牛乳を垂らしてあげると、
ケントは喜んで舐めてくれます。
それがいつからか直接舐めてもらうようになり、
ケントのザラザラした舌で乳首とかクリトリスを舐められると、
体がビクビクッてするようになっていました。
初めて私にイクッてことを教えてくれたのもケントなんです。
ここからが本題なんですが、夏休み中のある日のことです。
私は大喧嘩して彼と別れました。
原因は彼の浮気で、それも私の親友と寝たんです。
その日は一日中頭にきていて、
夜中になっても寝ることができませんでした。
それで、部屋にケントを入れて、
愚痴を聞いてもらっていたんです。
そうしたら、気分が少し良くなってきて、
愚痴を言っているのもバカらしくなってきました。
それで、ケントを見ているうちにちょっとエッチな気分になって、
オナニーをして気分転換しようって思ったんです。
部屋に鍵をかけた後、
いつもみたいに素っ裸になってベッドに浅く腰掛けました。
私が足を開くとケントが足の間に入ってきます。
いつもしているのでケントも分かっていて、
いまでは牛乳なんか垂らさなくてもいつまでも舐めてくれます。
「あっ・・、ああっ・・・」
ケントのザラザラした舌で舐められて、
私はどんどん気持ちよくなりました。
腰がクネクネ動いて、無意識に声が出てきちゃいます。
アソコからイヤらしい液が溢れてくると、
ケントはそれを舐めとろうとして
余計にベロベロと舐めてくれます。
でも、その日は嫌なことがあったせいか、
なかなかイクことができませんでした。
おまけにずっと舐められていたせいか、
挿れて欲しくてたまらなくなってしまったんです。
気がついた時には、私はケントの下に潜り込んで、
ペニスをペロペロ舐め回していました。
いつも彼にしてあげてたみたいに、
舌の先でチロチロしたり、
パクッて咥えてチューチュー吸ったりしてあげました。
そしたら、ペニスの先から透明な液体がポタポタ垂れ始めたんです。
私はすぐにベッドに寝て、
ケントの前脚をベッドの上に引き上げました。
ちょうど正常位の格好で、
アソコのすぐ先でケントの真っ赤なペニスが揺れています。
でも、あと一歩前進すればすぐに挿入できるのに、
ケントはジッとしたままです。
私はケントを引き寄せて、
ペニスに手を添えて自分の中に導きました。
「あぁっ!!!」
ケントのペニスが奥深くまで入ってくると、
私は欲しかった物をようやく貰えたという感じで
大きな声を出してしまいました。
おまけに、彼のよりも太くて長いみたいです。
私が腰を前後に動かすと、
いきなりケントがピストンを始めました。
「んんっ、あっ、ああぁっっっ!!!!」
ケントのピストンはすっごく激しくて、
結合部からビチャビチャという音が聞こえてくるほどでした。
私はどんどん気持ちよくなっていって、
アソコからドプッドプッて愛液が噴き出していきます。
「あんっ、ダメエッ!!イクッ、イッちゃうよぉーーー!!」
我慢していたものを一気に吐き出すように、私は簡単にイッてしまいました。
体がビクビクッてして、腰がブルブル震えています。
私はシーツをギュッと掴んで、
口を大きく開けてハアハアと息をしていました。
「あっ・・・」
私がイッたすぐ後で、
ケントの動きが止まって温かいものが流れ込んできました。
私の中でケントのペニスがビクって震えるたびに、
膣の奥に勢いよく液体がぶつかってきます。
妊娠するわけでもないし、
体を動かすのがかったるかったので、
私はケントの精液を受け止めてあげることにしました。
ところが、ケントの射精はなかなか終わりませんでした。
彼だったらピュピュッて出した後、ペニスを引き抜いて終わりです。
でも、ケントは腰をグイグイ押しつけながら、ずっと射精してるんです。
アソコの中が精液でいっぱいになって、子宮の中にまで流れ込んできます。
結局、ケントは5分くらいずっと射精していました。
遂にやってしまった、という感じです。
これを書いていて恥ずかしくなってしまいました。
・・・と言いながらも、実は今でもケントとしています。
夏休みの間、毎日のようにしていたせいで、
ケントもすっかりテクニシャンになってくれました(^^;)
もうちょっと聞いて欲しいことがあるのですが、
長くなってしまったので、
また今度お願いします。