嫁を気持ちよくさせてあげるために風俗行って勉強してきた
- 2024/08/11
- 07:51
27歳、1つ下の婚約者と童貞と処女で初めてのセックスをした。
彼女が痛がって困ったが、
血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、
良くなるからとお互い我慢して半年経ったが、
セックスがお互い苦痛になってきた。
彼女からの提案で、
初めて風俗童貞を破って教えてもらいに行く事にした。
風俗嬢には"童貞ではないが、
風俗童貞だ"という事情を話した。
逝く事より、セックスする事より、
彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30歳前後の年上のお姉さんだったが、
顔は十人並みだけど、スタイルが良かった。
「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」
と少しフェラしてすぐ装着。
「素人だから騎乗位はなくて、正常位で練習ね、」
と言って寝た。
まず素人はM字開脚しないから、とただ足を開いたままで寝て
「間に正座してチンボであたしのそこをなぶってご覧よ」
と言われた。
ギンギンだからそれなりにびらびらの間を、穴とクリらしきところを行ったり来たり。
「んー、ダメだな、まずキスしよう、そのまま私の上に乗ってきて」
ちんちんはあの辺りにあるけど、そのまま伸し掛かって口を合わせた。
「ほら、ディープキス。こうやって舌で相手の舌を舐めるように絡めるの」
しばらくして
「そのまま首筋をキスしながらおっぱいを舐めるのよ。そう、その時は肘で体を支えてもいいし、体をずり下げてもいいよ、その方が手が自由になるからおっぱいを揉みながらキス出来るでしょ。そうそう、もう1つのおっぱいも可愛がってあげなきゃ」
この辺りで彼女の息がだいぶ荒くなってきたというか、深呼吸をし始めた。
「あぁ、もう一度最初のようにちんちんであそこをなぶってみて」
体を起こして足の間に入って、膣とクリのあいだをびらびたを分けるように往復。
少し濡れてきた感じがした。
「そうね、いいわよ。でもそのまま体を下にずらせて、そこを舐めてみて。行ったり来たり特に下から舐めあげるのよ、上の端がクリよ、そこは特に丁寧にっ、ふーっ」
だいぶ濡れてきた。
「あっ、歯は当たらないように、そうしっかり舌を伸ばして」
下から彼女を見上げるような形になった。
毛の先の両側におっぱいが見えるので、手を伸ばしておっぱいを揉みながら舐めた。
「そうね、上手いじゃない…あぁっ」
しばらく(俺にはだいぶ長い時間に感じた)して、
「それじゃ、その手で私のあそこを触ってみて。舌はそのままクリを舐めて、穴の方は手で、んー、そうよ、指は1本でいいの、膣の壁をなぜるのよ。入れたって奥まで届かないんだから、私が感じるのは入り口と中の壁なの、激しく擦るんじゃなくて、ゆっくりなぜるの、あーっっ、っ、っ、ぃ、ぃ入れて」
体勢を整えて、またちんちんを穴とクリの間を行き来した。
穴に近づいた時、彼女の体が海老反りになって、するっと挿入させられた。
後は突くだけ。
ゆっくり出し入れ。
「違うの、ゆっくりは突くときだけ……」
もう声はなかった。
「あーっ、あーっ、あーっ」
俺も絶頂感に襲われた。
1回、2回、3回と放出が続いた。
彼女がぐっと下から俺を抱き締めてくれた。
「ふーっ」
そのまま横抱きになった。
荒い息をしている胸がおっぱい越しに感じられた。
しばらく無言。
やがて彼女の下の側の腕がキツくなったので、体を離した。
スキンがだらんと彼女から垂れて、中から白い精が流れ出ていた。
彼女はしばらく動かない。
ふと目を開いた彼女がふっと微笑んで、
「すぐこう上手く教えた通りになるとは思わなかったわ」
帰りがけに、
「また教えてもらいにくるかも」
と言ったら、
「今のは素人向けの事よ。奥さんには子供が生まれてからしてもらう騎乗位とかマットとか、ソープにはまだまだ奥の深い楽しみ方があるの。奥さんが妊娠して溜まったら、もちろん私がまだここに居たら、いらっしゃい」
と言われた。
これが風俗童貞をさよならした記録です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、
良くなるからとお互い我慢して半年経ったが、
セックスがお互い苦痛になってきた。
彼女からの提案で、
初めて風俗童貞を破って教えてもらいに行く事にした。
風俗嬢には"童貞ではないが、
風俗童貞だ"という事情を話した。
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彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30歳前後の年上のお姉さんだったが、
顔は十人並みだけど、スタイルが良かった。
「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」
と少しフェラしてすぐ装着。
「素人だから騎乗位はなくて、正常位で練習ね、」
と言って寝た。
まず素人はM字開脚しないから、とただ足を開いたままで寝て
「間に正座してチンボであたしのそこをなぶってご覧よ」
と言われた。
ギンギンだからそれなりにびらびらの間を、穴とクリらしきところを行ったり来たり。
「んー、ダメだな、まずキスしよう、そのまま私の上に乗ってきて」
ちんちんはあの辺りにあるけど、そのまま伸し掛かって口を合わせた。
「ほら、ディープキス。こうやって舌で相手の舌を舐めるように絡めるの」
しばらくして
「そのまま首筋をキスしながらおっぱいを舐めるのよ。そう、その時は肘で体を支えてもいいし、体をずり下げてもいいよ、その方が手が自由になるからおっぱいを揉みながらキス出来るでしょ。そうそう、もう1つのおっぱいも可愛がってあげなきゃ」
この辺りで彼女の息がだいぶ荒くなってきたというか、深呼吸をし始めた。
「あぁ、もう一度最初のようにちんちんであそこをなぶってみて」
体を起こして足の間に入って、膣とクリのあいだをびらびたを分けるように往復。
少し濡れてきた感じがした。
「そうね、いいわよ。でもそのまま体を下にずらせて、そこを舐めてみて。行ったり来たり特に下から舐めあげるのよ、上の端がクリよ、そこは特に丁寧にっ、ふーっ」
だいぶ濡れてきた。
「あっ、歯は当たらないように、そうしっかり舌を伸ばして」
下から彼女を見上げるような形になった。
毛の先の両側におっぱいが見えるので、手を伸ばしておっぱいを揉みながら舐めた。
「そうね、上手いじゃない…あぁっ」
しばらく(俺にはだいぶ長い時間に感じた)して、
「それじゃ、その手で私のあそこを触ってみて。舌はそのままクリを舐めて、穴の方は手で、んー、そうよ、指は1本でいいの、膣の壁をなぜるのよ。入れたって奥まで届かないんだから、私が感じるのは入り口と中の壁なの、激しく擦るんじゃなくて、ゆっくりなぜるの、あーっっ、っ、っ、ぃ、ぃ入れて」
体勢を整えて、またちんちんを穴とクリの間を行き来した。
穴に近づいた時、彼女の体が海老反りになって、するっと挿入させられた。
後は突くだけ。
ゆっくり出し入れ。
「違うの、ゆっくりは突くときだけ……」
もう声はなかった。
「あーっ、あーっ、あーっ」
俺も絶頂感に襲われた。
1回、2回、3回と放出が続いた。
彼女がぐっと下から俺を抱き締めてくれた。
「ふーっ」
そのまま横抱きになった。
荒い息をしている胸がおっぱい越しに感じられた。
しばらく無言。
やがて彼女の下の側の腕がキツくなったので、体を離した。
スキンがだらんと彼女から垂れて、中から白い精が流れ出ていた。
彼女はしばらく動かない。
ふと目を開いた彼女がふっと微笑んで、
「すぐこう上手く教えた通りになるとは思わなかったわ」
帰りがけに、
「また教えてもらいにくるかも」
と言ったら、
「今のは素人向けの事よ。奥さんには子供が生まれてからしてもらう騎乗位とかマットとか、ソープにはまだまだ奥の深い楽しみ方があるの。奥さんが妊娠して溜まったら、もちろん私がまだここに居たら、いらっしゃい」
と言われた。
これが風俗童貞をさよならした記録です。