可愛い同級生と学校で見せあいっこから触りっこ
- 2024/08/20
- 07:01
オナニーって人前でするの
物凄く恥ずかしいけど、物凄く興奮するんです
自分は小6の時に初めてオナニィをして
初めて射精したのは、日曜日の朝
それが精子であることは、スグにわかった。
当時、それが凄く大人になった様な気がして、妙に自信がついたのか、次の日学校に行っても、何故かいつもより堂々としていた。
そんな変化に気がついたのか、二年生の時から同じクラスだった純子が、放課後に話し掛けてきた…
純子とは、同じ委員会もしていて、とても仲が良く、大好きな女の子だった。
『ねぇ、Mさぁ、なんかいいことあった?』
何故?と、聞き返すと、純子は、『だって、なんか、いつもより堂々としてるっていうか…』
さすが観察力が鋭いのか、俺が単純なのか、あっさり見抜かれていたようだった(笑)
『内緒にしてくれるなら、純子にだけ教えてもいいよ。』
俺の言葉に純子は、スグに乗ってきた…
『うん。内緒にする。だからこっそり教えて。』
純子は、にっこりしながら、俺の顔を覗きこんで、一緒に帰りながら話を聞かせてと言ってきた。
当時は、同じ方向のクラスメートと一緒に帰ることは、珍しくもなかったので、帰りながら純子に、昨日の朝、初めて射精したことを話した。
その時は、恥ずかしいというよりは、大人になった的な嬉しさのほうが勝っていたせいもあり、意外とあっさり告白?出来た…
純子…『えっ?それって、精子が出たってこと?痛くなかったの?夢精なの?』
俺…『夢精じゃないよ。朝起きた時に、なんかムズムズしてたから、触ってみたら、なんか気持ち良くて…それで、擦ってみたら、どんどん気持ち良くなってさぁ…』
純子…『それで?』
俺…『なんか、気持ち良いのが、いっぱいいっぱいになってさぁ…』
純子…『出ちゃったの?』
俺…『うん。出ちゃった。』
純子…『そんなに気持ち良かったんだぁ…』
純子は、大きな瞳をキラキラさせて、俺の顔を覗きこんできた。
俺…『なんか、精子が出るって分かったら、嬉しくてさぁ…』
純子…『M、凄いねぇ、もう精子出たんだぁ…私なんか初潮もまだなのに…』
純子は、比較的、体が小さいほうだったので、自分に初潮が中々来ないことを気にしていたらしく、俺にその事を打ち明けてきた…
俺…『他の女子だってまだだろ?純子が気にすることないよ。』
そう言って、慰めたつもりだったが、何人かはとっくに生理になっているから、気になってしょうがないと言った。
少し無言で歩いていると、純子の家の前に着いた。
純子…『ちょっと寄っていかない?誰もいないし、もう少し話したいし…』
純子の家は、両親とも働いていたので、遠慮なく寄らせてもらうことにした。
純子の部屋には、何度も入ったことがあったので、お互い抵抗は、なかったように覚えている。
純子が、ジュースを持ってきてくれたので、飲みながらマンガを見ていると…
純子…『あのさぁ、Mの…その…さっきの…』
俺…『なに?』
純子…『だから…その…』
俺…『はっきり言いなよ、誰も聞いてないんだし…』
純子…『うん…あの…せい…し…見てみたい…』
耳まで真っ赤になった純子が、うつむいたまま、小さな声で言った…
俺…『えっ?』
純子…『だから…見てみたいの…Mの…精子…』
俺…『なっ、なにっ?なんて?』
純子…『だから…見てみたいの、Mの精子…』
俺…『見たいって(汗)、い、今かよ(汗)』
純子…『うん…』
暫く沈黙したのち…
俺…『あっち向いててくれるなら…』
正直焦ったが、断って純子に嫌われたくなかったのと、自慢したかった気持ちが手伝い、俺は意を決して、やってみることにした…
純子…『出るとこも、見たい…だから…見せて…私も見せてあげるから…』
…
純子は、スカートの中からパンツを下ろすと、スカートを捲って、ツルツルのパイパンタテスジを見せてくれた…
俺は、四年生以来、いや、プールの着替え以来の純子のワレメに釘付けになった…
純子…『恥ずかしいから、早くMのも見せて…』
純子は、震えながら、俺の顔を見ていた…
俺…『あ、あぁ…ゴメン、でも、ビックリするなよ…起ってるから…』
純子…『勃起してるの?』
俺…『うん…』
純子…『見せて…』
俺…『うん…』
言われるまま、俺はズボンとパンツを下げた…
純子…『おっきくなってるね…私の見て勃起したの?』
俺…『うん…』
純子…『ねぇ、触ってみてもいい?』
俺…『うん…でも、やっぱり…なんていうか…』
純子…『大丈夫、Mのだし、汚くないよ…』
純子は、そう言うと、俺の勃起した息子に手を伸ばした…
純子…『固くて、柔らかくて、熱いんだね…』
純子は、優しく握りながら、マジマジと見いっていた…
俺…『純子のも、触っていいか?』
純子…『うん…おあいこだから、いいよ…』
純子が足を開いて、触りやすくしてくれた…
俺は、何がなんだかわからなくなっていたが、タテスジから下の方へ指を滑らせていった…
温かい股間に指が進んでいくうちに、ヌルッとした感触に驚いたが、純子が気持ち良さそうなので、そのまま触り続けた…
純子…『オチンチンどうすればいいの?』
俺…『そのまま擦って…』
純子…『こう?』
俺…『うん…そんな感じ…』
純子…『気持ちいいの?』
俺…『純子は?』
…二人とも無口になり、お互い触り続けた…
初めて好きな女の子に触られている興奮と、下半身裸でいる解放感で、二人ともハァハァいっていた…
俺…『純子…俺…出そう…』
純子…『いいよ、出して…見せて…』
俺…『あっあぁ…』
…
純子の顔と服に、精子が飛んだ…
純子…『…えっ?えっ?』
俺…『ゴメン…出ちゃった…』
純子…『ビックリしたぁ…でも、ちゃんと見てたよ。』
ティッシュで純子の顔の精子を拭き取り、そっと唇にキスをしたら、純子が抱きついてきた…
純子…『ありがとう…いつもMのこと見てたから…大好き…』
俺…『俺も、純子のこと好きだよ…』
そのまま純子は、嬉しそうにギュッと抱きついて、暫くそのままでいた。
懐かしくも恥ずかしい思い出です。
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物凄く恥ずかしいけど、物凄く興奮するんです
自分は小6の時に初めてオナニィをして
初めて射精したのは、日曜日の朝
それが精子であることは、スグにわかった。
当時、それが凄く大人になった様な気がして、妙に自信がついたのか、次の日学校に行っても、何故かいつもより堂々としていた。
そんな変化に気がついたのか、二年生の時から同じクラスだった純子が、放課後に話し掛けてきた…
純子とは、同じ委員会もしていて、とても仲が良く、大好きな女の子だった。
『ねぇ、Mさぁ、なんかいいことあった?』
何故?と、聞き返すと、純子は、『だって、なんか、いつもより堂々としてるっていうか…』
さすが観察力が鋭いのか、俺が単純なのか、あっさり見抜かれていたようだった(笑)
『内緒にしてくれるなら、純子にだけ教えてもいいよ。』
俺の言葉に純子は、スグに乗ってきた…
『うん。内緒にする。だからこっそり教えて。』
純子は、にっこりしながら、俺の顔を覗きこんで、一緒に帰りながら話を聞かせてと言ってきた。
当時は、同じ方向のクラスメートと一緒に帰ることは、珍しくもなかったので、帰りながら純子に、昨日の朝、初めて射精したことを話した。
その時は、恥ずかしいというよりは、大人になった的な嬉しさのほうが勝っていたせいもあり、意外とあっさり告白?出来た…
純子…『えっ?それって、精子が出たってこと?痛くなかったの?夢精なの?』
俺…『夢精じゃないよ。朝起きた時に、なんかムズムズしてたから、触ってみたら、なんか気持ち良くて…それで、擦ってみたら、どんどん気持ち良くなってさぁ…』
純子…『それで?』
俺…『なんか、気持ち良いのが、いっぱいいっぱいになってさぁ…』
純子…『出ちゃったの?』
俺…『うん。出ちゃった。』
純子…『そんなに気持ち良かったんだぁ…』
純子は、大きな瞳をキラキラさせて、俺の顔を覗きこんできた。
俺…『なんか、精子が出るって分かったら、嬉しくてさぁ…』
純子…『M、凄いねぇ、もう精子出たんだぁ…私なんか初潮もまだなのに…』
純子は、比較的、体が小さいほうだったので、自分に初潮が中々来ないことを気にしていたらしく、俺にその事を打ち明けてきた…
俺…『他の女子だってまだだろ?純子が気にすることないよ。』
そう言って、慰めたつもりだったが、何人かはとっくに生理になっているから、気になってしょうがないと言った。
少し無言で歩いていると、純子の家の前に着いた。
純子…『ちょっと寄っていかない?誰もいないし、もう少し話したいし…』
純子の家は、両親とも働いていたので、遠慮なく寄らせてもらうことにした。
純子の部屋には、何度も入ったことがあったので、お互い抵抗は、なかったように覚えている。
純子が、ジュースを持ってきてくれたので、飲みながらマンガを見ていると…
純子…『あのさぁ、Mの…その…さっきの…』
俺…『なに?』
純子…『だから…その…』
俺…『はっきり言いなよ、誰も聞いてないんだし…』
純子…『うん…あの…せい…し…見てみたい…』
耳まで真っ赤になった純子が、うつむいたまま、小さな声で言った…
俺…『えっ?』
純子…『だから…見てみたいの…Mの…精子…』
俺…『なっ、なにっ?なんて?』
純子…『だから…見てみたいの、Mの精子…』
俺…『見たいって(汗)、い、今かよ(汗)』
純子…『うん…』
暫く沈黙したのち…
俺…『あっち向いててくれるなら…』
正直焦ったが、断って純子に嫌われたくなかったのと、自慢したかった気持ちが手伝い、俺は意を決して、やってみることにした…
純子…『出るとこも、見たい…だから…見せて…私も見せてあげるから…』
…
純子は、スカートの中からパンツを下ろすと、スカートを捲って、ツルツルのパイパンタテスジを見せてくれた…
俺は、四年生以来、いや、プールの着替え以来の純子のワレメに釘付けになった…
純子…『恥ずかしいから、早くMのも見せて…』
純子は、震えながら、俺の顔を見ていた…
俺…『あ、あぁ…ゴメン、でも、ビックリするなよ…起ってるから…』
純子…『勃起してるの?』
俺…『うん…』
純子…『見せて…』
俺…『うん…』
言われるまま、俺はズボンとパンツを下げた…
純子…『おっきくなってるね…私の見て勃起したの?』
俺…『うん…』
純子…『ねぇ、触ってみてもいい?』
俺…『うん…でも、やっぱり…なんていうか…』
純子…『大丈夫、Mのだし、汚くないよ…』
純子は、そう言うと、俺の勃起した息子に手を伸ばした…
純子…『固くて、柔らかくて、熱いんだね…』
純子は、優しく握りながら、マジマジと見いっていた…
俺…『純子のも、触っていいか?』
純子…『うん…おあいこだから、いいよ…』
純子が足を開いて、触りやすくしてくれた…
俺は、何がなんだかわからなくなっていたが、タテスジから下の方へ指を滑らせていった…
温かい股間に指が進んでいくうちに、ヌルッとした感触に驚いたが、純子が気持ち良さそうなので、そのまま触り続けた…
純子…『オチンチンどうすればいいの?』
俺…『そのまま擦って…』
純子…『こう?』
俺…『うん…そんな感じ…』
純子…『気持ちいいの?』
俺…『純子は?』
…二人とも無口になり、お互い触り続けた…
初めて好きな女の子に触られている興奮と、下半身裸でいる解放感で、二人ともハァハァいっていた…
俺…『純子…俺…出そう…』
純子…『いいよ、出して…見せて…』
俺…『あっあぁ…』
…
純子の顔と服に、精子が飛んだ…
純子…『…えっ?えっ?』
俺…『ゴメン…出ちゃった…』
純子…『ビックリしたぁ…でも、ちゃんと見てたよ。』
ティッシュで純子の顔の精子を拭き取り、そっと唇にキスをしたら、純子が抱きついてきた…
純子…『ありがとう…いつもMのこと見てたから…大好き…』
俺…『俺も、純子のこと好きだよ…』
そのまま純子は、嬉しそうにギュッと抱きついて、暫くそのままでいた。
懐かしくも恥ずかしい思い出です。