誰かに見られているかもしれないスリルに興奮しちゃいます...
- 2024/09/17
- 11:34
公園でエロい事をして大興奮した体験談
大学3年(21歳)の頃付き合ってた彼女(17歳・高2)と
人気のない公園のベンチでいちゃついてた時のことです。
(時は金曜夜・深夜1時過ぎ)
学校帰りの彼女と待ち合わせて、
映画&ボーリング&ご飯などしてたらすっかり遅くなってしまい、
いつもの公園でイチャつき始めた頃にはとっくに人通りがなくなっていました。
制服姿のままだし、警察が通りがかったらヤバいな…
と少し思いつつも、まーその時はその時だ位に考え、
いつものベンチでお互いの身体を弄り合っていました。
そして、これまたいつものようにジーパンとトランクスを半脱ぎ状態にし、
手コキ&フェラをしてもらっていました。
その気持ちよさに身を預けていた頃、
突如カーテンを引く音が聞こえました。
そちらに目をやると、公園に隣接している家の2階のカーテンの半分だけが開いた状態に…。
「まさか家の人に見られてるのか…?」
と思いましたが、誰かが覗いている感じはなかったので、再び一心不乱にペロペロ舐めている彼女の方に視線を落としました。
舐められながら
「仮にこの状況が見られてるとしたら、どう思われてるんだろう…」
と思い、数分後に再び2階の窓を見てみると、何と窓が10cm程開いていました…。
さっきまでは完全に閉まっていたのに…。
暗かったので人がいるかどうかは目視できませんでしたが、確実にこの短時間の間にカーテンを半分開け、窓を10cmほど開けたの人がいるのは確か。
「これは間違いなく家の誰かに見られてるな…」
と確信し、気恥ずかしい気持もしましたが、
「直接行為が見えてる訳ではないだろうし、彼女も気づいてないから良いか」
と思い、再度彼女の方に向き直りました。
それから約10分ほど舐め続けてもらい、最後はいつも通り彼女の顔を軽く両手で掴んで上下に揺すって口の中でフィニッシュ…。
この様子を見られていたかどうかは定かではありませんが、見られているとしたらきっと興奮しちゃってるに違いない…などと思っていました。
気持ち良くイッた後は攻守逆転で、制服のボタンをいくつか外して胸を揉み、程なくして開いた脚の中に手を忍ばせ、
パンツの中に手を入れて手マン状態に…。
まさか他人に見られているとは思っていない彼女はいつも通り
「アッ…アッ…」
と小さく声を漏らしながら感じており、完全に脚が開いた状態で僕に攻められ続けてました。
攻めている最中
「この状態、もし自分が覗いている側だったら堪らないだろうな…」
などと思いながら、覗かれていることが少し楽しくなってきている自分がいました。
攻め続けること数分、いつものように
「アッ…イッちゃう…イッちゃう…」
と小さい声で言いながら果て、その後はしばらくキスをしあってました。
普段ならお互い気持よくなったところで解散なのですが、
その夜は「見られているかも」ということが不思議と性欲をかき立て、
「もう一回してもらっていい?」
とリクエストしている自分がいました。
彼女は「え、さっきしてあげたばっかじゃん(笑)」と言いつつも拒否することはなく、
僕が再びジーパンとトランクスを半脱ぎ状態にするや手コキを始めました。
それから数分間は、上半身ではキス、下半身は彼女の手で黙々と扱かれている…という状態になり、
恐らく手の動き等が見えている状態だったと思います。
その後、舐めてもらっていると
「この体勢厳しくなってきたら移動していい?」
と言うや、僕の真正面に移動して足の間にしゃがみ、股間に顔を埋めてきました。
ど深夜ということもあり、幸い人通りはありませんでしたが、少しでも目に入ったら何をしているのかわかってしまう状態…。
彼女は「誰か来たらすぐ言ってよ(笑)」と恥じらいを見せながらも、
さすが高校生というか若いというか、あまりリスクを感じてない様子で舐め続けていました。
「誰か来たら…というか、恐らく2階からずっと見られてるぞ」
と思いつつ、
「実際、自分がど深夜に制服姿の女子高生が男にフェラしてる光景を目の当たりにしたらどう思うだろう…?」
などと思いを馳せつつしていると、数分後にはイキそうに…。
再び彼女の頭を軽く両手で掴み、気持ちよさに任せて上下に動かしていると、いよいよ窓の方が気になり、チラ見してみました。
すると、今度は明らかに人がサッと消えるのが見え、覗かれていたことを確信した瞬間でした。
「やっぱり見られてたな…」
と思うと急に興奮度が増してきてしまい、その後は上下に揺するペースを少しスローにして、
5分ほどかけて口の中に出しました…。
フィニッシュを見ていたかどうかは定かではありませんが、
「きっと覗いていた人はこの一連のことを夜のネタにする時があるんだろうな…」などと思っていました。
その後は、同じベンチでイチャつく度に
「2階の人は今日見てるだろうか…?」と思いつつ、エロ行為に勤しんでいました…。
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大学3年(21歳)の頃付き合ってた彼女(17歳・高2)と
人気のない公園のベンチでいちゃついてた時のことです。
(時は金曜夜・深夜1時過ぎ)
学校帰りの彼女と待ち合わせて、
映画&ボーリング&ご飯などしてたらすっかり遅くなってしまい、
いつもの公園でイチャつき始めた頃にはとっくに人通りがなくなっていました。
制服姿のままだし、警察が通りがかったらヤバいな…
と少し思いつつも、まーその時はその時だ位に考え、
いつものベンチでお互いの身体を弄り合っていました。
そして、これまたいつものようにジーパンとトランクスを半脱ぎ状態にし、
手コキ&フェラをしてもらっていました。
その気持ちよさに身を預けていた頃、
突如カーテンを引く音が聞こえました。
そちらに目をやると、公園に隣接している家の2階のカーテンの半分だけが開いた状態に…。
「まさか家の人に見られてるのか…?」
と思いましたが、誰かが覗いている感じはなかったので、再び一心不乱にペロペロ舐めている彼女の方に視線を落としました。
舐められながら
「仮にこの状況が見られてるとしたら、どう思われてるんだろう…」
と思い、数分後に再び2階の窓を見てみると、何と窓が10cm程開いていました…。
さっきまでは完全に閉まっていたのに…。
暗かったので人がいるかどうかは目視できませんでしたが、確実にこの短時間の間にカーテンを半分開け、窓を10cmほど開けたの人がいるのは確か。
「これは間違いなく家の誰かに見られてるな…」
と確信し、気恥ずかしい気持もしましたが、
「直接行為が見えてる訳ではないだろうし、彼女も気づいてないから良いか」
と思い、再度彼女の方に向き直りました。
それから約10分ほど舐め続けてもらい、最後はいつも通り彼女の顔を軽く両手で掴んで上下に揺すって口の中でフィニッシュ…。
この様子を見られていたかどうかは定かではありませんが、見られているとしたらきっと興奮しちゃってるに違いない…などと思っていました。
気持ち良くイッた後は攻守逆転で、制服のボタンをいくつか外して胸を揉み、程なくして開いた脚の中に手を忍ばせ、
パンツの中に手を入れて手マン状態に…。
まさか他人に見られているとは思っていない彼女はいつも通り
「アッ…アッ…」
と小さく声を漏らしながら感じており、完全に脚が開いた状態で僕に攻められ続けてました。
攻めている最中
「この状態、もし自分が覗いている側だったら堪らないだろうな…」
などと思いながら、覗かれていることが少し楽しくなってきている自分がいました。
攻め続けること数分、いつものように
「アッ…イッちゃう…イッちゃう…」
と小さい声で言いながら果て、その後はしばらくキスをしあってました。
普段ならお互い気持よくなったところで解散なのですが、
その夜は「見られているかも」ということが不思議と性欲をかき立て、
「もう一回してもらっていい?」
とリクエストしている自分がいました。
彼女は「え、さっきしてあげたばっかじゃん(笑)」と言いつつも拒否することはなく、
僕が再びジーパンとトランクスを半脱ぎ状態にするや手コキを始めました。
それから数分間は、上半身ではキス、下半身は彼女の手で黙々と扱かれている…という状態になり、
恐らく手の動き等が見えている状態だったと思います。
その後、舐めてもらっていると
「この体勢厳しくなってきたら移動していい?」
と言うや、僕の真正面に移動して足の間にしゃがみ、股間に顔を埋めてきました。
ど深夜ということもあり、幸い人通りはありませんでしたが、少しでも目に入ったら何をしているのかわかってしまう状態…。
彼女は「誰か来たらすぐ言ってよ(笑)」と恥じらいを見せながらも、
さすが高校生というか若いというか、あまりリスクを感じてない様子で舐め続けていました。
「誰か来たら…というか、恐らく2階からずっと見られてるぞ」
と思いつつ、
「実際、自分がど深夜に制服姿の女子高生が男にフェラしてる光景を目の当たりにしたらどう思うだろう…?」
などと思いを馳せつつしていると、数分後にはイキそうに…。
再び彼女の頭を軽く両手で掴み、気持ちよさに任せて上下に動かしていると、いよいよ窓の方が気になり、チラ見してみました。
すると、今度は明らかに人がサッと消えるのが見え、覗かれていたことを確信した瞬間でした。
「やっぱり見られてたな…」
と思うと急に興奮度が増してきてしまい、その後は上下に揺するペースを少しスローにして、
5分ほどかけて口の中に出しました…。
フィニッシュを見ていたかどうかは定かではありませんが、
「きっと覗いていた人はこの一連のことを夜のネタにする時があるんだろうな…」などと思っていました。
その後は、同じベンチでイチャつく度に
「2階の人は今日見てるだろうか…?」と思いつつ、エロ行為に勤しんでいました…。