ケツ穴が綺麗なお洒落でモテる姉が弟に初アナル舐めでキャンキャン鳴く
- 2024/11/07
- 11:49
大学生やってる和馬(仮名)です。
4つ年上の姉がいます。名前は千紗(仮名)。結構モテてる。
常に彼氏いるみたいだし。
顔は、スッピンだとフツーに可愛い。
化粧すると2割増し。
弟の俺から見てもモテるのは分かります。
髪はショートで明るい色に染めてる。服装はけっこうオサレ。
声は超かわいいですね。カラオケうまい。
姉は社会人です。
正社員で働いてた時もあるけど、今はフリーターでカフェの店員らしい。
家族構成は父、母、姉、そんで俺。
大きくないけど一軒家です。
俺の部屋と姉ちゃんの部屋は隣合わせ。
共に和室、と言ってもふすま一枚で仕切られただけたから音とか声は丸聞こえ。
家の構造上、姉ちゃんの部屋に入るのに必ず俺の部屋を通っていかないと入れない。
それが超イヤで、友達が来てる時とか、姉ちゃんがズカズカ通っていくから初めて来た友達はビックリしてる。
俺がテレビ見たり音楽をちょっと大きな音で聞いてると、隣の部屋の姉ちゃん、ふすまをドンドン!と叩いてくる。
姉ちゃんとは、仲が非常に悪い。
正確には、悪かった。今は仲いいんで。
口なんか何年も聞いてなかった。顔合わせても無視。
仕方なく用事を頼む時なんかも、お互い目も合わせない。
別にケンカした訳じゃないんだけど、思春期の頃から喋らなくなった。
俺がネット繋いでゲームしてたらキモい・・・なんて言いやがるし。
そんな姉と最近関係が変わった。
よく喋るし、本当仲がいい。
良すぎる。
その経緯を今から書きます。
匿名だから書けるってのもあるんですけど。
ある夜、深夜0時くらいだったと思います。
俺、自分の部屋でシコってたんですよ、エロDVDつけてイヤホン装着で。
そこに夜遊び帰りの姉ちゃん帰宅。
自分の部屋に入る為に俺の部屋のふすまが開きました。
ヤバッ!!シコってるとこ見られた!!超マヌケじゃん!!
またタイミングも最悪だった。
ちょうどイクとこで姉ちゃんと顔見合わせた瞬間にドピュッと・・・いつもは、ティッシュでうまいことキャッチするのが出来そこねて、畳に飛び散った・・・・・・
「あんた、何やってんの?」
氷のように冷たい目で姉ちゃんが見下しながら呟く。
俺、なんも言えねぇ・・・.。
そんで、姉ちゃん今度はテレビに視線移す。
また、見てたDVDが最悪。
服着た綺麗なお姉さんが男の顔の上に座って、いわゆる顔面騎乗ってやつで、パンスト履いた脚でチンポを挟んで擦ってるっていう・・・・・・なんとも恥ずかしい内容のDVDでした。
俺、Mっ気がありまして。
画面を5秒ほどですかね、見て姉が一言・・・。
「キモ・・・変態・・・最低・・・」
それだけ言い残して自分の部屋へ入って行きました。
マジで死にたいくらい恥ずかしかったです。
それからは、今まで以上に俺のこと避けるようになりました。
もう姉と仲良くなるのなんて一生無理って悟りましたね。
それから数日後、先週の土曜日の深夜なんですけど、何か眠りが浅く、夜中に目が覚めました。
時計の針は午前2時半すぎ。
頑張って寝ようと目を閉じてると、姉の部屋から何やら聞こえます。
耳を澄ますと
「フン・・・フン・・・」
って何やら吐息のようなものが。
何気にふすまを5センチほどゆっくり開けると、スタンドの電気がまず目に入った。
それでベッドの方に目をやると、姉がうつ伏せに寝てましたが、なんかヘンだなと思ってよく見ると、スマホを枕元に置いてイヤホンをしてスマホの画面を見ながらモゾモゾ動いてます。
格好は、上はピタッとした白Tシャツ、下はグレーのコットンのパンティーでした。
右手は股間を弄っています。
左手は胸に手をやって揉んでるように見えます。
時折
「フン・・・フン・・・」
と聞こえてきます。
寝ぼけてた俺は一瞬で目が覚めました。
こいつ・・・スマホでエロ動画見ながらオナってやがる・・・俺は心臓が早くなるのが分かりました。
スゲー・・・一気にチンポはムクムクと大きくなりスウェットパンツにテントを張ります。
そこでふと、ある記憶が甦りました。
先日のオナニーを見られた時の姉の暴言です。
「キモ・・・・・・変態・・・・・・最低・・・・・・・・・」
です。
俺に酷いこと言っておいて自分も同じことやってるんじゃねぇか!!
無性に腹が立ってきました。
俺は考える前に行動に移ってました。
ふすまを思いっきり開けて姉ちゃんのすぐ横まで近寄り、
「オメーだってやってんじゃねーかっ!!俺に散々酷いこと言っときながらオメーも同類じゃねーか!!変態!!」
姉ちゃんはとにかくビックリして飛び起き、ベッドの上で座りこみました。
目を思いっきり見開き、慌ててタオルケットを体に掛け震えてるようでした。
俺はとっさにスマホを取り上げした。
姉ちゃんは「やめて!」って叫んでましたがもちろん無視。
画面にはやっぱりエロ動画が再生されていました。
内容までは憶えてませんが。
俺が何を言っても姉ちゃんは言い返してこないので自分の部屋へ戻りました。
あんなことがあったから中々寝つけません。
30分程経ったでしょうか。
ふすまをノックする音。
俺は返事もしない。
「和馬、ちょっといい?」
俺は寝たフリをかましました。
「あのさ、ゴメン・・・ね。こないだ・・・姉ちゃん言い過ぎたわ・・・」
俺は姉に背中を向けたまま反応しませんでした。
すると、姉ちゃん俺の布団に座り俺の肩を揺すりました。
「ねぇ和馬、起きてるんでしょ?ねぇ」
仕方なく、
「なんだよ、もういいよ」
姉ちゃん、本当に申し訳なさそうにしてて、こんなしおらしい姉ちゃんを見るの初めてでした。
少しの沈黙のあと、姉ちゃんがトンデモ発言しました。
「和馬、あんたさえよかったら姉ちゃんがしてあげようか?足でなら」
俺はコイツ何言ってやがんだと思いました。
「いいよ、なんで姉ちゃんなんかに・・・」
それでも姉ちゃん食い下がってきます。
「いいじゃん、してあげるよ」
「いいって。恥ずかしいから」
そんなやりとりがいくらか続き、次に姉ちゃんはこんな提案をしてきました。
「じゃあさ、姉ちゃんにされるのが恥ずかしいんだったらオナニーの見せ合いっこしよっか?」
はぁ?コイツ何言ってんだよ!そっちの方が恥ずかしいわ!!
でもあまりにも姉ちゃんがしつこいんで、俺が条件を出しました。
まず姉ちゃんがオナニーを始めて、俺が勃起したら俺もシコってやるって。
絶対姉ちゃん拒否するだろうなって思ってたんですけど、姉ちゃん自分の部屋に戻ってローターって言うんですかね?
ピンク色の5センチくらいのだ円形のヤツ、アレを取ってきたんですよ。
マジかよ・・・・・・電気を薄暗して姉のオナニーが始まりました。
薄暗いと言っても表情とかはよく分かりました。
もうすでにグレーのパンティーには五百円玉大くらいのシミがあった。
さっきオナってた時のシミでしょう。
早速ローターを乳首に当て、指でクリトリスらへんを小刻みに動かします。
ただでさえ可愛らしい声が、更に高音になって声だけで勃起しそうでした。
しばらくして今度は、ローターをクリトリスに当てると更に喘ぎ声が大きくなったので、俺は姉ちゃんの膝を叩いて人差し指を口に当て「シー」のジェスチャーをしました。
姉ちゃんはチラッと俺の方を見ましたが、お構いなしで声を上げます。
親が起きてきたら大変だ!
特に父さんなんかが見たらショックで立ち直れないでしょうから。
そんな俺の配慮も気にも留めず、姉はオナニーに集中します。
言うまでもなく俺のチンポはみるみるギンギンに勃起してきました。
「ほら、和馬!早くあんたもしなよ!」
姉ちゃんが早くも俺の勃起チンポに気づいて急かしてきます。
俺は恥ずかしさから、とりあえずスウェットパンツの上からチンポを擦りました。
それなりに気持ちいいのですが、姉ちゃんが許しません。
「ねぇ!和馬ってば!穿いてるもの脱ぎなよ!」
困った俺は
「姉ちゃんが脱いだら俺も脱ぐよ!」
すると姉ちゃん、黙ってその場で立ち上がった。
パンティーの下から真っ直ぐ伸びた二本の脚が俺の目の真ん前に。
ムダ毛一つ生えてないし、傷跡一つない綺麗な脚。
片脚を上げてなんの迷いもなくパンティーを剥ぎ取った!
オオ!!!!
俺は心の中で叫んだ。
今、俺の目の前であわらになってるのは、姉ちゃんのオマンコなんですから!
陰毛の濃さは標準ぐらいかな。
ただ生え方が綺麗というか、小判型に綺麗に生え揃ってる。
スゲー・・・・・、アノ姉ちゃんが、弟の前でオマンコさらけ出してるよ・・・。
俺も立ち上がり、言われた通りスウェットとパンツ両方を一気に下げた。
勃起マックス状態だからチンポにひっかかってスンナリ脱げなかった。
姉ちゃん、俺のチンポまじまじと見て
「和馬!!早くあんたもしなよ!!ねえ!約束でしょ!!」
おいおい、テンション上がりすぎでしょ。
俺の姉ちゃんこんなにエロかったの?
姉ちゃん、その場にM字に脚を開いて座りこんで、クリトリスにローターを当てました。
「フゥーンンンンン!!」
究極悩ましい声を出して感じまくります。
クリトリスだけで飽き足らず、ローター置いてオマンコの穴に指二本、第二関節近くまで入れ始めた。
俺もそれ見て異常に興奮してきてチンポをハイピッチでシゴきます。
人生で一番勃起したんじゃないかってくらいパンパンに大きくなってました。
「すごーい!!和馬のオチンチンおっきい!!」
「姉ちゃんのマンコもスゲーよ!!クチャクチャとエロい音出して!!見られながらオナって気持ちいいんでしょ!?」
「うんうん!!気持ちイイ!!すっごく気持ちイイ!!」
さすがに弟にオマンコって単語は出さなかったけど半狂乱になってました。
姉ちゃん、ハァハァ息乱しながらこんな事言ってきた。
「ねぇ和馬、もっと気持ちイイことしよっか?・・・」
マジかよ!!
さすがに姉弟でセックスは、まずいでしょ!と、思いきや、俺の早とちりでした。
「シックスナイン・・・・・・しよ・・・・・・イヤ?」
俺もスゲー興奮してたんでもちろんOKしました。
でも、俺今までしたことなかったんですよ。
それどころかクンニすらした事ない!
そして姉ちゃん来ていた白Tシャツをおもむろに脱ぎました。
初めて見る姉のおっぱい・・・暗がりの中で白く浮き上がってます。
姉ちゃんて色白なんだ。
初めて気づきました。
乳輪はピンク、乳首の先はそれよりも少し濃いピンク。
スゲー綺麗で釘付けでした。
しかも結構巨乳でした。
「姉ちゃん、おっぱいおっきいね。何カップ?」
「D・・・」
カップ数よりもはるかに大きく見えました。
バランスもいいんでしょうね。
ただの中肉中背の女だと思ってたんですが、ウエストの括れもスゴイしスタイル抜群で俺の興奮度は更にあがりました。
姉ちゃんに言われるがまま、俺、布団の上に仰向けに寝た。
すると、姉ちゃん俺の頭を跨いでそのまま腰を下ろしてきた。
だんだんオマンコが近づいてきてそのまま俺の顔の上で着席!!
「んんんん!」
俺、必死で叫びましたよ。
でもオマンコに押し潰されて言葉になんない。
しかもビチョビチョに濡れてるもんだからヌルヌル。
とにかく俺、舌をいっぱいまで出して必死でオマンコ舐めました。
姉ちゃんのヨガリ方ハンパなくて、
「アアーンン!!!それ
ソコ気持ちイイ!!!あんたもこういうの好きなんでしょ」
そりゃ確かに好きですけど、まさかのまさか、姉ちゃんのすると思ってなかった。
姉ちゃんは三分と持たずそのまま逝っちゃった。
しばらく俺の体に被さりグッタリしてた。
1、2分して息を吹き返すと俺のチンポしゃぶってきた。
姉ちゃんのフェラチオ、今までで経験したことない感触だった。
口の中がヌルヌルでまるで唾液がローションみたいな感じでした。
例えられないくらいものすごく気持ち良かったです。
俺も負けじと姉ちゃんのオマンコを舐めたおします。
クリトリスを舐めながら指をオマンコの穴に突っ込んでクチャクチャ言わします。
その上には、アナル。
姉ちゃんのケツ穴、異常に綺麗。
毛一本生えてないし、不潔感とか皆無なんです。
これなら舐められるかなと思い、俺、頭を持ち上げてケツ穴舐めてやった。
そしたら姉ちゃん、キャンキャンと仔犬みたいに喚き散らして感じてた。
後から聞いたらケツ穴舐められたの生まれて初めてだったみたいです。
とにかくこっちが恥ずかしくなるくらい感じてました。
気持ちイイ!!って何回も連呼して。
俺、たまんなくなってきて思い切って姉ちゃんに言ってみた。
「姉ちゃん、ヤろ・・・セックス。姉ちゃんとヤりたい」
「バカ!!ダメに決まってるでしょ!!」
「お願い!!一回だけだいいから!」
「ダメよ!!このまま姉ちゃんの口の中に出していいから!!」
結局、俺、ガマンの限界がきてそのまま姉ちゃんの口の中に放出してしまいました。
もう少し耐えることができたら説得できてたかもしれないと思うと、悔しいですけど最後の最後に姉ちゃんに理性が残ってたんだと思います。
その夜以来、姉ちゃんとスゲー仲良くなりました。
一番不思議がってるのが両親です。
何年も口聞いてなかった姉弟が近所のラーメン屋に姉ちゃんと仲良く二人で食べにいくようになったのですから。
また聞いてほしい出来事があったら投稿します。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
4つ年上の姉がいます。名前は千紗(仮名)。結構モテてる。
常に彼氏いるみたいだし。
顔は、スッピンだとフツーに可愛い。
化粧すると2割増し。
弟の俺から見てもモテるのは分かります。
髪はショートで明るい色に染めてる。服装はけっこうオサレ。
声は超かわいいですね。カラオケうまい。
姉は社会人です。
正社員で働いてた時もあるけど、今はフリーターでカフェの店員らしい。
家族構成は父、母、姉、そんで俺。
大きくないけど一軒家です。
俺の部屋と姉ちゃんの部屋は隣合わせ。
共に和室、と言ってもふすま一枚で仕切られただけたから音とか声は丸聞こえ。
家の構造上、姉ちゃんの部屋に入るのに必ず俺の部屋を通っていかないと入れない。
それが超イヤで、友達が来てる時とか、姉ちゃんがズカズカ通っていくから初めて来た友達はビックリしてる。
俺がテレビ見たり音楽をちょっと大きな音で聞いてると、隣の部屋の姉ちゃん、ふすまをドンドン!と叩いてくる。
姉ちゃんとは、仲が非常に悪い。
正確には、悪かった。今は仲いいんで。
口なんか何年も聞いてなかった。顔合わせても無視。
仕方なく用事を頼む時なんかも、お互い目も合わせない。
別にケンカした訳じゃないんだけど、思春期の頃から喋らなくなった。
俺がネット繋いでゲームしてたらキモい・・・なんて言いやがるし。
そんな姉と最近関係が変わった。
よく喋るし、本当仲がいい。
良すぎる。
その経緯を今から書きます。
匿名だから書けるってのもあるんですけど。
ある夜、深夜0時くらいだったと思います。
俺、自分の部屋でシコってたんですよ、エロDVDつけてイヤホン装着で。
そこに夜遊び帰りの姉ちゃん帰宅。
自分の部屋に入る為に俺の部屋のふすまが開きました。
ヤバッ!!シコってるとこ見られた!!超マヌケじゃん!!
またタイミングも最悪だった。
ちょうどイクとこで姉ちゃんと顔見合わせた瞬間にドピュッと・・・いつもは、ティッシュでうまいことキャッチするのが出来そこねて、畳に飛び散った・・・・・・
「あんた、何やってんの?」
氷のように冷たい目で姉ちゃんが見下しながら呟く。
俺、なんも言えねぇ・・・.。
そんで、姉ちゃん今度はテレビに視線移す。
また、見てたDVDが最悪。
服着た綺麗なお姉さんが男の顔の上に座って、いわゆる顔面騎乗ってやつで、パンスト履いた脚でチンポを挟んで擦ってるっていう・・・・・・なんとも恥ずかしい内容のDVDでした。
俺、Mっ気がありまして。
画面を5秒ほどですかね、見て姉が一言・・・。
「キモ・・・変態・・・最低・・・」
それだけ言い残して自分の部屋へ入って行きました。
マジで死にたいくらい恥ずかしかったです。
それからは、今まで以上に俺のこと避けるようになりました。
もう姉と仲良くなるのなんて一生無理って悟りましたね。
それから数日後、先週の土曜日の深夜なんですけど、何か眠りが浅く、夜中に目が覚めました。
時計の針は午前2時半すぎ。
頑張って寝ようと目を閉じてると、姉の部屋から何やら聞こえます。
耳を澄ますと
「フン・・・フン・・・」
って何やら吐息のようなものが。
何気にふすまを5センチほどゆっくり開けると、スタンドの電気がまず目に入った。
それでベッドの方に目をやると、姉がうつ伏せに寝てましたが、なんかヘンだなと思ってよく見ると、スマホを枕元に置いてイヤホンをしてスマホの画面を見ながらモゾモゾ動いてます。
格好は、上はピタッとした白Tシャツ、下はグレーのコットンのパンティーでした。
右手は股間を弄っています。
左手は胸に手をやって揉んでるように見えます。
時折
「フン・・・フン・・・」
と聞こえてきます。
寝ぼけてた俺は一瞬で目が覚めました。
こいつ・・・スマホでエロ動画見ながらオナってやがる・・・俺は心臓が早くなるのが分かりました。
スゲー・・・一気にチンポはムクムクと大きくなりスウェットパンツにテントを張ります。
そこでふと、ある記憶が甦りました。
先日のオナニーを見られた時の姉の暴言です。
「キモ・・・・・・変態・・・・・・最低・・・・・・・・・」
です。
俺に酷いこと言っておいて自分も同じことやってるんじゃねぇか!!
無性に腹が立ってきました。
俺は考える前に行動に移ってました。
ふすまを思いっきり開けて姉ちゃんのすぐ横まで近寄り、
「オメーだってやってんじゃねーかっ!!俺に散々酷いこと言っときながらオメーも同類じゃねーか!!変態!!」
姉ちゃんはとにかくビックリして飛び起き、ベッドの上で座りこみました。
目を思いっきり見開き、慌ててタオルケットを体に掛け震えてるようでした。
俺はとっさにスマホを取り上げした。
姉ちゃんは「やめて!」って叫んでましたがもちろん無視。
画面にはやっぱりエロ動画が再生されていました。
内容までは憶えてませんが。
俺が何を言っても姉ちゃんは言い返してこないので自分の部屋へ戻りました。
あんなことがあったから中々寝つけません。
30分程経ったでしょうか。
ふすまをノックする音。
俺は返事もしない。
「和馬、ちょっといい?」
俺は寝たフリをかましました。
「あのさ、ゴメン・・・ね。こないだ・・・姉ちゃん言い過ぎたわ・・・」
俺は姉に背中を向けたまま反応しませんでした。
すると、姉ちゃん俺の布団に座り俺の肩を揺すりました。
「ねぇ和馬、起きてるんでしょ?ねぇ」
仕方なく、
「なんだよ、もういいよ」
姉ちゃん、本当に申し訳なさそうにしてて、こんなしおらしい姉ちゃんを見るの初めてでした。
少しの沈黙のあと、姉ちゃんがトンデモ発言しました。
「和馬、あんたさえよかったら姉ちゃんがしてあげようか?足でなら」
俺はコイツ何言ってやがんだと思いました。
「いいよ、なんで姉ちゃんなんかに・・・」
それでも姉ちゃん食い下がってきます。
「いいじゃん、してあげるよ」
「いいって。恥ずかしいから」
そんなやりとりがいくらか続き、次に姉ちゃんはこんな提案をしてきました。
「じゃあさ、姉ちゃんにされるのが恥ずかしいんだったらオナニーの見せ合いっこしよっか?」
はぁ?コイツ何言ってんだよ!そっちの方が恥ずかしいわ!!
でもあまりにも姉ちゃんがしつこいんで、俺が条件を出しました。
まず姉ちゃんがオナニーを始めて、俺が勃起したら俺もシコってやるって。
絶対姉ちゃん拒否するだろうなって思ってたんですけど、姉ちゃん自分の部屋に戻ってローターって言うんですかね?
ピンク色の5センチくらいのだ円形のヤツ、アレを取ってきたんですよ。
マジかよ・・・・・・電気を薄暗して姉のオナニーが始まりました。
薄暗いと言っても表情とかはよく分かりました。
もうすでにグレーのパンティーには五百円玉大くらいのシミがあった。
さっきオナってた時のシミでしょう。
早速ローターを乳首に当て、指でクリトリスらへんを小刻みに動かします。
ただでさえ可愛らしい声が、更に高音になって声だけで勃起しそうでした。
しばらくして今度は、ローターをクリトリスに当てると更に喘ぎ声が大きくなったので、俺は姉ちゃんの膝を叩いて人差し指を口に当て「シー」のジェスチャーをしました。
姉ちゃんはチラッと俺の方を見ましたが、お構いなしで声を上げます。
親が起きてきたら大変だ!
特に父さんなんかが見たらショックで立ち直れないでしょうから。
そんな俺の配慮も気にも留めず、姉はオナニーに集中します。
言うまでもなく俺のチンポはみるみるギンギンに勃起してきました。
「ほら、和馬!早くあんたもしなよ!」
姉ちゃんが早くも俺の勃起チンポに気づいて急かしてきます。
俺は恥ずかしさから、とりあえずスウェットパンツの上からチンポを擦りました。
それなりに気持ちいいのですが、姉ちゃんが許しません。
「ねぇ!和馬ってば!穿いてるもの脱ぎなよ!」
困った俺は
「姉ちゃんが脱いだら俺も脱ぐよ!」
すると姉ちゃん、黙ってその場で立ち上がった。
パンティーの下から真っ直ぐ伸びた二本の脚が俺の目の真ん前に。
ムダ毛一つ生えてないし、傷跡一つない綺麗な脚。
片脚を上げてなんの迷いもなくパンティーを剥ぎ取った!
オオ!!!!
俺は心の中で叫んだ。
今、俺の目の前であわらになってるのは、姉ちゃんのオマンコなんですから!
陰毛の濃さは標準ぐらいかな。
ただ生え方が綺麗というか、小判型に綺麗に生え揃ってる。
スゲー・・・・・、アノ姉ちゃんが、弟の前でオマンコさらけ出してるよ・・・。
俺も立ち上がり、言われた通りスウェットとパンツ両方を一気に下げた。
勃起マックス状態だからチンポにひっかかってスンナリ脱げなかった。
姉ちゃん、俺のチンポまじまじと見て
「和馬!!早くあんたもしなよ!!ねえ!約束でしょ!!」
おいおい、テンション上がりすぎでしょ。
俺の姉ちゃんこんなにエロかったの?
姉ちゃん、その場にM字に脚を開いて座りこんで、クリトリスにローターを当てました。
「フゥーンンンンン!!」
究極悩ましい声を出して感じまくります。
クリトリスだけで飽き足らず、ローター置いてオマンコの穴に指二本、第二関節近くまで入れ始めた。
俺もそれ見て異常に興奮してきてチンポをハイピッチでシゴきます。
人生で一番勃起したんじゃないかってくらいパンパンに大きくなってました。
「すごーい!!和馬のオチンチンおっきい!!」
「姉ちゃんのマンコもスゲーよ!!クチャクチャとエロい音出して!!見られながらオナって気持ちいいんでしょ!?」
「うんうん!!気持ちイイ!!すっごく気持ちイイ!!」
さすがに弟にオマンコって単語は出さなかったけど半狂乱になってました。
姉ちゃん、ハァハァ息乱しながらこんな事言ってきた。
「ねぇ和馬、もっと気持ちイイことしよっか?・・・」
マジかよ!!
さすがに姉弟でセックスは、まずいでしょ!と、思いきや、俺の早とちりでした。
「シックスナイン・・・・・・しよ・・・・・・イヤ?」
俺もスゲー興奮してたんでもちろんOKしました。
でも、俺今までしたことなかったんですよ。
それどころかクンニすらした事ない!
そして姉ちゃん来ていた白Tシャツをおもむろに脱ぎました。
初めて見る姉のおっぱい・・・暗がりの中で白く浮き上がってます。
姉ちゃんて色白なんだ。
初めて気づきました。
乳輪はピンク、乳首の先はそれよりも少し濃いピンク。
スゲー綺麗で釘付けでした。
しかも結構巨乳でした。
「姉ちゃん、おっぱいおっきいね。何カップ?」
「D・・・」
カップ数よりもはるかに大きく見えました。
バランスもいいんでしょうね。
ただの中肉中背の女だと思ってたんですが、ウエストの括れもスゴイしスタイル抜群で俺の興奮度は更にあがりました。
姉ちゃんに言われるがまま、俺、布団の上に仰向けに寝た。
すると、姉ちゃん俺の頭を跨いでそのまま腰を下ろしてきた。
だんだんオマンコが近づいてきてそのまま俺の顔の上で着席!!
「んんんん!」
俺、必死で叫びましたよ。
でもオマンコに押し潰されて言葉になんない。
しかもビチョビチョに濡れてるもんだからヌルヌル。
とにかく俺、舌をいっぱいまで出して必死でオマンコ舐めました。
姉ちゃんのヨガリ方ハンパなくて、
「アアーンン!!!それ
ソコ気持ちイイ!!!あんたもこういうの好きなんでしょ」
そりゃ確かに好きですけど、まさかのまさか、姉ちゃんのすると思ってなかった。
姉ちゃんは三分と持たずそのまま逝っちゃった。
しばらく俺の体に被さりグッタリしてた。
1、2分して息を吹き返すと俺のチンポしゃぶってきた。
姉ちゃんのフェラチオ、今までで経験したことない感触だった。
口の中がヌルヌルでまるで唾液がローションみたいな感じでした。
例えられないくらいものすごく気持ち良かったです。
俺も負けじと姉ちゃんのオマンコを舐めたおします。
クリトリスを舐めながら指をオマンコの穴に突っ込んでクチャクチャ言わします。
その上には、アナル。
姉ちゃんのケツ穴、異常に綺麗。
毛一本生えてないし、不潔感とか皆無なんです。
これなら舐められるかなと思い、俺、頭を持ち上げてケツ穴舐めてやった。
そしたら姉ちゃん、キャンキャンと仔犬みたいに喚き散らして感じてた。
後から聞いたらケツ穴舐められたの生まれて初めてだったみたいです。
とにかくこっちが恥ずかしくなるくらい感じてました。
気持ちイイ!!って何回も連呼して。
俺、たまんなくなってきて思い切って姉ちゃんに言ってみた。
「姉ちゃん、ヤろ・・・セックス。姉ちゃんとヤりたい」
「バカ!!ダメに決まってるでしょ!!」
「お願い!!一回だけだいいから!」
「ダメよ!!このまま姉ちゃんの口の中に出していいから!!」
結局、俺、ガマンの限界がきてそのまま姉ちゃんの口の中に放出してしまいました。
もう少し耐えることができたら説得できてたかもしれないと思うと、悔しいですけど最後の最後に姉ちゃんに理性が残ってたんだと思います。
その夜以来、姉ちゃんとスゲー仲良くなりました。
一番不思議がってるのが両親です。
何年も口聞いてなかった姉弟が近所のラーメン屋に姉ちゃんと仲良く二人で食べにいくようになったのですから。
また聞いてほしい出来事があったら投稿します。