姪っ子と勢いでゴム無しSEXして、妊娠させたかもと不安になって眠れない
- 2024/11/14
- 07:12
仕事の都合で、自宅から通えない距離の所へ
通勤することになった
その為、
兄夫婦の家の一間を借りて住んでいました。
兄夫婦の子供は女の子が3人いて、
姪っ子3人共私に構ってもらいたくて部屋に遊びにきていました。
次女・三女はまだ○学生だったので遊んだり勉強を見たり
一緒に風呂に入ったりと子供として接していましたが、
長女は高校1年生でしたので、じゃれ合ったり一緒に
風呂に入ったりというとこまではせずに、
大人になりつつある女性として接してました。
彼女達も次女・三女は私のことを親戚のお兄ちゃんで
単なる遊び相手という感じ
でも長女(美奈子)はちょっと違っていて、
私のことが好きらしく恋愛対象として見ているようでした。
美奈子の私に対する接し方から
好意を持たれているなと感じ始めた頃から、
ちょっとずつ女性として意識するようにはなっていたのですが、
恋愛や性の対象としては考えていませんでした
美奈子は普段、両親や妹達がいる前ではおとなしいのですが、
二人だけの時になると恋人のように甘えてきます。
そして物凄く積極的に自分を売り込んできます。
あの手この手で誘惑してきます。
私は美奈子がまだ家族と同居している○校生だし、未成年だし、それに親戚同士だし
恋愛感情を持たないようにしていましたが、傷つき易い年頃でもあるのできっぱりと断ってしまって落ち込ませてしまうのもこの先一緒に生活していく上で気まずい思いをしてしまいそうなので一線を越えないように美奈子の彼氏になってあげてました。
美奈子はどんどん積極的に攻めてきて、キスを交わすところまできてしまいましたが、性的な関係を持つところまでは私の方で踏みとどまってきました。
たまに魅せるセクシーな表情や逆にあどけない可愛い顔を間近で見ていると、気持ちが負けそうになってこのまま抱いてしまおうかという気にもなってしまうのですが、何とかこらえていました。
私が一人で入浴している時に、美奈子がいきなり全裸で入ってきて、そのまま湯船に入って体を密着させてきたこともあり、思わず勃起してしまったこともありましたが、それでも何とかセックスまでいくことなく、一応理性を保って持ちこたえてきました。
私は天気のいい週末や3連休になると都内にある私の実家へ戻ってましたが、美奈子もよくついてきてました。
1月の中旬、いつものように土日を私の実家で過ごして陽が沈む前に戻ろうしたら美奈子がバーゲンセールをやっている渋谷や原宿で買い物をしたいということで私も一緒につきあってあげました。
あちこち店を回って服やらアクセサリーやら色々買い込むと最後に靴屋へと導かれました。
靴屋に入ると美奈子は真っ先にロングブーツを手にして試着し始めました。
その光景を見た途端、私は今まで我慢してきたものが崩れ始めました。
私は革フェチでありブーツフェチです。
今までローファーかスニーカー、少しヒールの高いサンダル位しか履いた姿を見かなかった美奈子が私の目の前でロングブーツを履いたので、その姿を見た私は興奮が収まらなくなっていました。
姪っ子の 美奈子がブーツを履くんなら
そう思った私は自分の好みのデザインのブーツを薦めると美奈子も気に入ってくれたので私が買ってプレゼントしてあげて、調子に乗った私は美奈子にブーツに似合う黒い革のスカートを薦めてそれも買ってプレゼントして美奈子の実家へ帰りました。
その日の夜、家の中で黒革のスカートにヒールの高いロングブーツを履いて現れると兄や兄嫁、妹達や私に自慢気に見せていましたが、私はその姿をまともに見ることが出来ない位内心興奮しまくってました。
私は2人きりの時にもう一度じっくり見たいと思い、その日の夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。
次の週の日曜日、兄はゴルフ、兄嫁は昼過ぎから三女と買い物、次女も遊びに出かけて家の中には私と長女姪っ子美奈子の2人きりになりました。
美奈子は待っていたかのように私に寄り添ってきたので私はチャンスと思い美奈子に、
「先週買ったスカートとブーツ、もう一回履いて見せてくれよ」
とリクエストすると、美奈子は
『いいよ、着替えてくるね』
と言って自分の部屋へ入りました。
数分後、ふすまが開くと赤いセーターと黒革のスカートを身に纏い、脚を黒革のロングブーツに包まれた美奈子が入ってきました。
私はその瞬間から興奮して勃起してました。
畳の上を恐る恐るヒールの跡をつけないように私の目の前まで歩いてくると、その場で前・横・後ろと一回転してポーズをとりながら笑顔たっぷりで私に
『どう?カッコイイ?』
と聞いてくるので、
「その格好、素敵だよ・・・たまらないよ」
と言うと、美奈子はとても嬉しそうな表情を浮かべたので、私は
「おいで」
と美奈子を抱き寄せてキスしました。
美奈子は愛くるしい表情で何か私に言ってきてるようでしたが、興奮している私はもうどうしようもなく我慢の限界を超え、美奈子を押し倒して下着を下ろすと自分のパンツも下ろして半ば強引に美奈子を襲いました。
美奈子は服のままブーツも履いたままでセックスすることに驚いた表情でしたが、抵抗することはなく私は美奈子のアソコに挿入すると無我夢中でやってしまい、中に出してしまいました。
もう完全に理性を失っていて、挿入したあたりが記憶がないのですが、1回目が終わった後8畳の居間から私の部屋へ移って私の布団の中で2回目をやってました。
興奮した私が短い時間に2回も性欲の趣くまま激しいセックスしてしまい姪っ子はグッタリとしてました。
終わって冷静さを取り戻してから初めて、コンドームをつけず、おまけに中出しまでしてしまったことに気付き大変なことをしてしまったと思い、その日から数ヶ月間は美奈子が妊娠していないことを祈りつつ怯えながら暮らしていました。
幸い妊娠に至ることはなく、4年経った現在でも月に1~2回程度逢ってラブホでセックスしています。
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通勤することになった
その為、
兄夫婦の家の一間を借りて住んでいました。
兄夫婦の子供は女の子が3人いて、
姪っ子3人共私に構ってもらいたくて部屋に遊びにきていました。
次女・三女はまだ○学生だったので遊んだり勉強を見たり
一緒に風呂に入ったりと子供として接していましたが、
長女は高校1年生でしたので、じゃれ合ったり一緒に
風呂に入ったりというとこまではせずに、
大人になりつつある女性として接してました。
彼女達も次女・三女は私のことを親戚のお兄ちゃんで
単なる遊び相手という感じ
でも長女(美奈子)はちょっと違っていて、
私のことが好きらしく恋愛対象として見ているようでした。
美奈子の私に対する接し方から
好意を持たれているなと感じ始めた頃から、
ちょっとずつ女性として意識するようにはなっていたのですが、
恋愛や性の対象としては考えていませんでした
美奈子は普段、両親や妹達がいる前ではおとなしいのですが、
二人だけの時になると恋人のように甘えてきます。
そして物凄く積極的に自分を売り込んできます。
あの手この手で誘惑してきます。
私は美奈子がまだ家族と同居している○校生だし、未成年だし、それに親戚同士だし
恋愛感情を持たないようにしていましたが、傷つき易い年頃でもあるのできっぱりと断ってしまって落ち込ませてしまうのもこの先一緒に生活していく上で気まずい思いをしてしまいそうなので一線を越えないように美奈子の彼氏になってあげてました。
美奈子はどんどん積極的に攻めてきて、キスを交わすところまできてしまいましたが、性的な関係を持つところまでは私の方で踏みとどまってきました。
たまに魅せるセクシーな表情や逆にあどけない可愛い顔を間近で見ていると、気持ちが負けそうになってこのまま抱いてしまおうかという気にもなってしまうのですが、何とかこらえていました。
私が一人で入浴している時に、美奈子がいきなり全裸で入ってきて、そのまま湯船に入って体を密着させてきたこともあり、思わず勃起してしまったこともありましたが、それでも何とかセックスまでいくことなく、一応理性を保って持ちこたえてきました。
私は天気のいい週末や3連休になると都内にある私の実家へ戻ってましたが、美奈子もよくついてきてました。
1月の中旬、いつものように土日を私の実家で過ごして陽が沈む前に戻ろうしたら美奈子がバーゲンセールをやっている渋谷や原宿で買い物をしたいということで私も一緒につきあってあげました。
あちこち店を回って服やらアクセサリーやら色々買い込むと最後に靴屋へと導かれました。
靴屋に入ると美奈子は真っ先にロングブーツを手にして試着し始めました。
その光景を見た途端、私は今まで我慢してきたものが崩れ始めました。
私は革フェチでありブーツフェチです。
今までローファーかスニーカー、少しヒールの高いサンダル位しか履いた姿を見かなかった美奈子が私の目の前でロングブーツを履いたので、その姿を見た私は興奮が収まらなくなっていました。
姪っ子の 美奈子がブーツを履くんなら
そう思った私は自分の好みのデザインのブーツを薦めると美奈子も気に入ってくれたので私が買ってプレゼントしてあげて、調子に乗った私は美奈子にブーツに似合う黒い革のスカートを薦めてそれも買ってプレゼントして美奈子の実家へ帰りました。
その日の夜、家の中で黒革のスカートにヒールの高いロングブーツを履いて現れると兄や兄嫁、妹達や私に自慢気に見せていましたが、私はその姿をまともに見ることが出来ない位内心興奮しまくってました。
私は2人きりの時にもう一度じっくり見たいと思い、その日の夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。
次の週の日曜日、兄はゴルフ、兄嫁は昼過ぎから三女と買い物、次女も遊びに出かけて家の中には私と長女姪っ子美奈子の2人きりになりました。
美奈子は待っていたかのように私に寄り添ってきたので私はチャンスと思い美奈子に、
「先週買ったスカートとブーツ、もう一回履いて見せてくれよ」
とリクエストすると、美奈子は
『いいよ、着替えてくるね』
と言って自分の部屋へ入りました。
数分後、ふすまが開くと赤いセーターと黒革のスカートを身に纏い、脚を黒革のロングブーツに包まれた美奈子が入ってきました。
私はその瞬間から興奮して勃起してました。
畳の上を恐る恐るヒールの跡をつけないように私の目の前まで歩いてくると、その場で前・横・後ろと一回転してポーズをとりながら笑顔たっぷりで私に
『どう?カッコイイ?』
と聞いてくるので、
「その格好、素敵だよ・・・たまらないよ」
と言うと、美奈子はとても嬉しそうな表情を浮かべたので、私は
「おいで」
と美奈子を抱き寄せてキスしました。
美奈子は愛くるしい表情で何か私に言ってきてるようでしたが、興奮している私はもうどうしようもなく我慢の限界を超え、美奈子を押し倒して下着を下ろすと自分のパンツも下ろして半ば強引に美奈子を襲いました。
美奈子は服のままブーツも履いたままでセックスすることに驚いた表情でしたが、抵抗することはなく私は美奈子のアソコに挿入すると無我夢中でやってしまい、中に出してしまいました。
もう完全に理性を失っていて、挿入したあたりが記憶がないのですが、1回目が終わった後8畳の居間から私の部屋へ移って私の布団の中で2回目をやってました。
興奮した私が短い時間に2回も性欲の趣くまま激しいセックスしてしまい姪っ子はグッタリとしてました。
終わって冷静さを取り戻してから初めて、コンドームをつけず、おまけに中出しまでしてしまったことに気付き大変なことをしてしまったと思い、その日から数ヶ月間は美奈子が妊娠していないことを祈りつつ怯えながら暮らしていました。
幸い妊娠に至ることはなく、4年経った現在でも月に1~2回程度逢ってラブホでセックスしています。
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