時と場所を選ばず入れたがる息子
- 2013/10/02
- 10:33
まあ閑静な高級住宅街ですが、夜中だしと彼に家の前まで送って貰いました。
家に入るといないはずの夫がいたんです。また長期出張に行ってたはずかいたんです。
「明日会議が入ってな。」もういいわけするのも面倒だったので黙って怒る夫の話を聞いていたんです。
「次は離婚だ。わかったな。」何度目かの最終通告。
まあ夫も自分の事は棚に上げてるわけだし、いつでも別れていい。
それなりのお金は頂けるでしょうけどめんどくさいし、しばらく大人しくしようと決めました。
今年18歳になる息子はニヤついて私を見ていた。
もう生意気で、私の事を淫乱売春婦のように罵ってた息子。「「ヤリマンの鑑だね。」
嘲るといった方がいいかしら。「お前なんか、○ねばいい。」本気で何度言い返したかしら。
男に会えなくて当然ウズウズしてくる私。
息子は時々耳元で「俺にやらせろよ。」と言ってくるようになったんです。
嫌悪感で鳥肌が立ちました。おそらく世界中、いやあの夫以上に抱かれたくない存在と思いました。
確かに私は昔から変に大人びた息子が嫌いでした。母親らしい愛情は注げなかったと思います。
しかしそれは息子自身のせいもあったのです。そして私に女を感じるなんて最低の男だと思いました。
息子のちょっかいは日々激しくなって来たのです。
ふと後ろから抱きしめては胸をまさぐる。洗い物をしてると太腿を触られた事も。
そのうち私の心とは裏腹に身体が反応する、、、そんな感じになって来たのです。
「したいんなら襲ってくればいいのに。」ふと呟いた自分に自分で驚いた私。
誰でもいいって思うぐらいに身体が疼いたのもあります。
アレ(息子)でもいいじゃない?そう囁きかけるもう一人の私がいました。
いつものように沈黙で夕食を済ませた母と子。
珍しくそのままテーブルに座ってテレビを見ていました。
でも時々ソファに座った私を見てる。私は、さっとスカートをめくりあげました。
「したいなら、来れば?この根性なし。変態のくせに。」
カっとなった息子私の思う壺です。
「嫌、嫌、嫌あ!」勿論ほどほどに抵抗です。
彼氏たちとベッドインする時ためらうそぶりを見せました。
その方が男性は燃えるとわかってたから。
「あ、大きい、子宮まで届きそう、こんなの初めてよ。」
お世辞だとわかっても男は嬉しいんです。
そして一度受け入れてしまうと、後は従順な女に。
「ねえ、舐めさせて。おちんちん舐めたいの。」と甘え2度目へ突入。
不思議なものでお互いをさらけ出してしまうと、素直になれるもの。
息子とセックス以外でもよく話をするようになりました。
口は悪いけど根は優しくて学校でも評判が良かったんです。
当時は外面はいいのねと悪態をついていた私でしたけど。
息子が赤ちゃんの時以来初めて息子に愛情を感じたのかも。
「ごめんね。お母さんが悪かったわ。許してね。」
「じゃあ罰で、家にいる時はノ-パンだよ。」
時と場所を選ばず入れたがる息子。この前は夫が帰ってくる5分前までペニスを入れられていました。
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家に入るといないはずの夫がいたんです。また長期出張に行ってたはずかいたんです。
「明日会議が入ってな。」もういいわけするのも面倒だったので黙って怒る夫の話を聞いていたんです。
「次は離婚だ。わかったな。」何度目かの最終通告。
まあ夫も自分の事は棚に上げてるわけだし、いつでも別れていい。
それなりのお金は頂けるでしょうけどめんどくさいし、しばらく大人しくしようと決めました。
今年18歳になる息子はニヤついて私を見ていた。
もう生意気で、私の事を淫乱売春婦のように罵ってた息子。「「ヤリマンの鑑だね。」
嘲るといった方がいいかしら。「お前なんか、○ねばいい。」本気で何度言い返したかしら。
男に会えなくて当然ウズウズしてくる私。
息子は時々耳元で「俺にやらせろよ。」と言ってくるようになったんです。
嫌悪感で鳥肌が立ちました。おそらく世界中、いやあの夫以上に抱かれたくない存在と思いました。
確かに私は昔から変に大人びた息子が嫌いでした。母親らしい愛情は注げなかったと思います。
しかしそれは息子自身のせいもあったのです。そして私に女を感じるなんて最低の男だと思いました。
息子のちょっかいは日々激しくなって来たのです。
ふと後ろから抱きしめては胸をまさぐる。洗い物をしてると太腿を触られた事も。
そのうち私の心とは裏腹に身体が反応する、、、そんな感じになって来たのです。
「したいんなら襲ってくればいいのに。」ふと呟いた自分に自分で驚いた私。
誰でもいいって思うぐらいに身体が疼いたのもあります。
アレ(息子)でもいいじゃない?そう囁きかけるもう一人の私がいました。
いつものように沈黙で夕食を済ませた母と子。
珍しくそのままテーブルに座ってテレビを見ていました。
でも時々ソファに座った私を見てる。私は、さっとスカートをめくりあげました。
「したいなら、来れば?この根性なし。変態のくせに。」
カっとなった息子私の思う壺です。
「嫌、嫌、嫌あ!」勿論ほどほどに抵抗です。
彼氏たちとベッドインする時ためらうそぶりを見せました。
その方が男性は燃えるとわかってたから。
「あ、大きい、子宮まで届きそう、こんなの初めてよ。」
お世辞だとわかっても男は嬉しいんです。
そして一度受け入れてしまうと、後は従順な女に。
「ねえ、舐めさせて。おちんちん舐めたいの。」と甘え2度目へ突入。
不思議なものでお互いをさらけ出してしまうと、素直になれるもの。
息子とセックス以外でもよく話をするようになりました。
口は悪いけど根は優しくて学校でも評判が良かったんです。
当時は外面はいいのねと悪態をついていた私でしたけど。
息子が赤ちゃんの時以来初めて息子に愛情を感じたのかも。
「ごめんね。お母さんが悪かったわ。許してね。」
「じゃあ罰で、家にいる時はノ-パンだよ。」
時と場所を選ばず入れたがる息子。この前は夫が帰ってくる5分前までペニスを入れられていました。