[エロ話]愚息を口に含みフェラチオからのディープスロート...
- 2018/06/22
- 09:01
前の職場の同僚で
良く仲がいいAというOLがいます
そんなAから、
ある日の20時頃にメールが来た。
自宅(アパート一人暮らし)で使ってるPCが、
調子悪いからすぐ見に来ててくれと。
自分、別にPC詳しくないし、面倒だと断ったが
明日までやらなきゃ行けない仕事があるから、
どうしても来てほしいとのこと。
仕方なく、面倒と思いながらも
アパートへ向うことにした。
そう遠くないし、良く宅飲みしてた女友達だから
家着(Tシャツにジャージ)のまま。
アパートに着くと、タンクトップに
タオル地のショートパンツ姿のAが出迎えてくれた。
正直、その姿にちょっとドキドキした。
アパートに入り、ソファーに座ると
Aがお茶を出してくれた。
前屈みになって胸元が全開。
ちよっと無防備過ぎる姿に
「なぁ、なんか上に羽織ってくれない?」
と、言ったが
「暑いからやだぁ、
俺なんかに見られても平気だし」
と、腹立つ返事が帰ってくる。
まぁ、いいかと思いPCを操作する。
その間、Aはずっと
最近の自分の出来事について話していた。
しばらくPCをいじり
「なぁ、これどこも悪くなくないか?」
と聞くと
「それ、もういいよ。
それよりさぁ~」
と、話しを続ける。
わざわざ、PC見に来てやったのになんだそれと、
イラッとしたので帰ろうとすると
「ちょっと、せっかく来たんだし話しきいてよぉ」
と、甘える声でジャージを掴んでくるA。
前から、少し男にこびる様なところがあって自分勝手な奴。
「なぁ、これなんともないよな?ふざけてんのか?」
と怒るとAは
「だってさぁ、こうやって来てくれそうなのって俺くらいじゃん。どうせ暇でしょ~?」
と言いやがる。
その言葉に余計イラッとして、
ソファーから立ち上がるとAが
ジャージを引っ張ったせいで少し脱げてしまった。
「もう、なにすんだよ!!マジ、帰る」
と言うと、Aがソファーに座ったまま
「帰らないでよ・・・」
と下半身に抱き着いてきた。
しばし沈黙。
Aの香りと柔らかいおっぱいの感触を感じる。
ドキッとはしたが帰ろうという気持ちは変わらない。
ジャージをあげる為に、
Aを引き離そうとした瞬間、
Aがジャージをパンツごと膝くらいまで下げた。
Aの薄着と、抱き着かれたことと、
おっぱいの感触ですでに反応し始めていた愚息。
戸惑い、あせってジャージをあげようとすると、
Aが上目遣いで「舐めてもいい?」と聞いてきた。
俺が答える間もなくAが愚息を口に含み
フェラチオからのディープスロート
「え、ちょっ…」突然の行為に驚いたが、
もうここは男。
流れに見をゆだねることにした。
どっからどう考えてもラッキーだし。
最後は口に出し、Aはそれを全部ごっくんして、
ザーメンを飲んでくれた。
最近、彼氏と別れてさびしかったらしい。
そして、かなりのフェラ好きらしく、
今まで経験した女性の中では1番上手だったし、
エロかった。
その後、Aに彼氏が出来るまで
俺のチンポはバイブがわりにされ
セフレの関係になりました
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「なぁ、なんか上に羽織ってくれない?」
と、言ったが
「暑いからやだぁ、
俺なんかに見られても平気だし」
と、腹立つ返事が帰ってくる。
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その間、Aはずっと
最近の自分の出来事について話していた。
しばらくPCをいじり
「なぁ、これどこも悪くなくないか?」
と聞くと
「それ、もういいよ。
それよりさぁ~」
と、話しを続ける。
わざわざ、PC見に来てやったのになんだそれと、
イラッとしたので帰ろうとすると
「ちょっと、せっかく来たんだし話しきいてよぉ」
と、甘える声でジャージを掴んでくるA。
前から、少し男にこびる様なところがあって自分勝手な奴。
「なぁ、これなんともないよな?ふざけてんのか?」
と怒るとAは
「だってさぁ、こうやって来てくれそうなのって俺くらいじゃん。どうせ暇でしょ~?」
と言いやがる。
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ソファーから立ち上がるとAが
ジャージを引っ張ったせいで少し脱げてしまった。
「もう、なにすんだよ!!マジ、帰る」
と言うと、Aがソファーに座ったまま
「帰らないでよ・・・」
と下半身に抱き着いてきた。
しばし沈黙。
Aの香りと柔らかいおっぱいの感触を感じる。
ドキッとはしたが帰ろうという気持ちは変わらない。
ジャージをあげる為に、
Aを引き離そうとした瞬間、
Aがジャージをパンツごと膝くらいまで下げた。
Aの薄着と、抱き着かれたことと、
おっぱいの感触ですでに反応し始めていた愚息。
戸惑い、あせってジャージをあげようとすると、
Aが上目遣いで「舐めてもいい?」と聞いてきた。
俺が答える間もなくAが愚息を口に含み
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「え、ちょっ…」突然の行為に驚いたが、
もうここは男。
流れに見をゆだねることにした。
どっからどう考えてもラッキーだし。
最後は口に出し、Aはそれを全部ごっくんして、
ザーメンを飲んでくれた。
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