Hな写メを撮ってやると異常に興奮する性癖
- 2019/02/25
- 02:27
先日、衝撃的なことがありました。
私は酒が弱くて、飲み会でも乾杯で口をつける程度で、あとはウーロン茶とかを飲んでるので、店に行く時も車で、帰りの送りにも使われてたけど、それが幸いしました。
飲めないくらいだから、いつも二次会には参加せず、一次会で帰る二・三人を乗せて最寄りの駅に送って帰るんだけど、その日も三人乗せて走り始めました。
その中に、ベロベロに酔った30代の既婚のパートさんもいて、まずは近い私鉄の駅で一人降ろし、JRの駅で残りの二人が降りるはずだったが、酔ったパートは、一人で帰れそうもなく、自宅も近所だったので送る事になった。
家の前に着き、寝ていたパートを起こすと、
「ここどこ?二次会は?えー、なんで家なの!今日は旦那が帰って来ないから、二次会・三次会に行こうと思ってたのにぃ。」
と、ごねだした。
どうやら旦那の留守に、羽根を伸ばそうとして、一次会で、ハシャギ過ぎて酔い潰れたらしい。
なんとかなだめて、肩を貸して、抱きかかえながら家の中に入れた。
その間、腰に廻した手に、肉付きの良い身体の感触が伝わってきて、身体を支えられずに、ずるずると崩れそうになるのを抱え直してるうちに、腰に廻した手が脇の方まで上がり、胸の感触が…。
制服の上からでも、その大きさには、密かに目をつけていたが、私服のセーターを下から盛り上げてる乳房は、予想以上に大きかった。
どさくさ紛れに、乳房の感触を楽しんでいたが、酔ってる彼女は何の反応もないので、次第に大胆に、胸を揉んだりしていた。
自宅の鍵が探せずに、モタモタしていたので、私がバックの中を探して見つけた鍵で開けたが、その際、中にあった携帯が目についた。
リビングのソファーに座らせ、コートを脱がしてると、
「まだ帰っちゃダメ。ここで二次会する!」
と騒いだが、すぐに寝てしまった。
さっきの乳房の感触が忘れられずに、彼女を起こす振りをしながら、彼女の意識を確認しつつ、乳房を弄んだ。
セーターの中に手を入れ、それでも物足りなくなり、胸の所のボタンを二つ程外してブラウスの中に。
ブラも、掻い潜ろうとしたが、その大きさゆえに、中々上手く行かず、背中のホックを苦労して外し、緩まったブラを掻い潜り、生乳を堪能した。
生涯一番の大きさと感触だった。
同時に、さっき目をつけた携帯を取り、中をチェックしてみた。
アドレスをチェックし、妙にデーター数を消費している画像をチェックしたら、パスワードが掛かっていて、色々試したが、ダメだった。
乳房を揉みながら、彼女に話し掛けてみた。
「大丈夫?家に着いたよ。ん?何?本当に大丈夫?携帯のパスワード言える?」
寝ぼけながらも彼女が答えた数字を入れるとパスワードが解けた。
中の画像には、明らかに彼女が自分撮りしたと分かる、彼女の恥ずかしい写メが多数あった。
自分の携帯に画像をコピーし、更に画像で見た彼女の乳房を直に見たくなり、セーターを捲り上げ、ブラウスをはだけ、ブラを持ち上げ、生乳を拝見し、その圧倒的存在感に感動しつつ、むしゃぶりついた。
彼女が寝言のように、
「帰っちゃダメ。苦しい脱がして。気持ち良い。もっとぉ。」
などと言い始めたので、一応保全の為に録音した。
ついでに、彼女の恥ずかしい姿を何枚も写した。
パンツを脱がし、性器のアップまで撮り、指でまさぐると、溢れんばかりに濡れてきたので、とりあえず入れさせて貰おうと、挿入すると、彼女が抱き着いてきて、すぐに抜こうとしていた事など忘れて、ガンガン突いて中に出してしまった。
やばいと思ったが、既に遅く、仕方ないから、彼女の服を脱がし、下着姿にして、寝室まで運んで、ベットに寝かせて、名残惜しかったが帰った。
翌日出社してきた彼女が、おずおずと話し掛けてきた。
「昨日、送ってくれたそうで、すみません。あの…私、覚えていないんですが、何か変な事とか言いましたか?」
と、聞きづらそうに言ってきたので、かなり脚色して、ごねて困らせた事を話した。
帰るな!と騒ぎ、勝手に服を脱ぎ始め、携帯の自分撮りの恥ずかしい写メを見せ、旦那の不満を愚痴り、触ってよ、揉んでよ、抱いてよと、騒ぎ出して、近所にも聞こえそうな大声で騒いだので、仕方なく、なだめるように触ったりしてるうちに、やってしまった事を話すと、顔を真っ赤にして、
「ごめんなさい、恥ずかしい、どうしよう、私なんて事を。お願い、この事、誰にも言わないで。」
と言ってきたので、
「秘密は守るよ。俺にも引け目があるし、なんと言っても良かったから。良いスタイルしてるんだね。脱ぐと良く分かったよ。」と。
顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうな表情を覗かせたので、
「旦那さんは、今日もいないの?昨日は酔ってたから、素面の状態で、もう一度したいなあ。」
と言うと、瞳を濡らしながら、
「昨日のお詫びもしたいから、良ければ今日来て下さい。」
こんなに上手く行くとは思わなかったので、いつでも冗談に出来るように構えていたんだけど、杞憂に終わった。
その夜、酔ってない彼女と、全裸で縺れ合い、彼女の性欲の激しさ、欲求不満の貯まり具合を体感した。
Hな写メを撮ってやると異常に興奮する性癖も分かったから、これからが楽しみだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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その中に、ベロベロに酔った30代の既婚のパートさんもいて、まずは近い私鉄の駅で一人降ろし、JRの駅で残りの二人が降りるはずだったが、酔ったパートは、一人で帰れそうもなく、自宅も近所だったので送る事になった。
家の前に着き、寝ていたパートを起こすと、
「ここどこ?二次会は?えー、なんで家なの!今日は旦那が帰って来ないから、二次会・三次会に行こうと思ってたのにぃ。」
と、ごねだした。
どうやら旦那の留守に、羽根を伸ばそうとして、一次会で、ハシャギ過ぎて酔い潰れたらしい。
なんとかなだめて、肩を貸して、抱きかかえながら家の中に入れた。
その間、腰に廻した手に、肉付きの良い身体の感触が伝わってきて、身体を支えられずに、ずるずると崩れそうになるのを抱え直してるうちに、腰に廻した手が脇の方まで上がり、胸の感触が…。
制服の上からでも、その大きさには、密かに目をつけていたが、私服のセーターを下から盛り上げてる乳房は、予想以上に大きかった。
どさくさ紛れに、乳房の感触を楽しんでいたが、酔ってる彼女は何の反応もないので、次第に大胆に、胸を揉んだりしていた。
自宅の鍵が探せずに、モタモタしていたので、私がバックの中を探して見つけた鍵で開けたが、その際、中にあった携帯が目についた。
リビングのソファーに座らせ、コートを脱がしてると、
「まだ帰っちゃダメ。ここで二次会する!」
と騒いだが、すぐに寝てしまった。
さっきの乳房の感触が忘れられずに、彼女を起こす振りをしながら、彼女の意識を確認しつつ、乳房を弄んだ。
セーターの中に手を入れ、それでも物足りなくなり、胸の所のボタンを二つ程外してブラウスの中に。
ブラも、掻い潜ろうとしたが、その大きさゆえに、中々上手く行かず、背中のホックを苦労して外し、緩まったブラを掻い潜り、生乳を堪能した。
生涯一番の大きさと感触だった。
同時に、さっき目をつけた携帯を取り、中をチェックしてみた。
アドレスをチェックし、妙にデーター数を消費している画像をチェックしたら、パスワードが掛かっていて、色々試したが、ダメだった。
乳房を揉みながら、彼女に話し掛けてみた。
「大丈夫?家に着いたよ。ん?何?本当に大丈夫?携帯のパスワード言える?」
寝ぼけながらも彼女が答えた数字を入れるとパスワードが解けた。
中の画像には、明らかに彼女が自分撮りしたと分かる、彼女の恥ずかしい写メが多数あった。
自分の携帯に画像をコピーし、更に画像で見た彼女の乳房を直に見たくなり、セーターを捲り上げ、ブラウスをはだけ、ブラを持ち上げ、生乳を拝見し、その圧倒的存在感に感動しつつ、むしゃぶりついた。
彼女が寝言のように、
「帰っちゃダメ。苦しい脱がして。気持ち良い。もっとぉ。」
などと言い始めたので、一応保全の為に録音した。
ついでに、彼女の恥ずかしい姿を何枚も写した。
パンツを脱がし、性器のアップまで撮り、指でまさぐると、溢れんばかりに濡れてきたので、とりあえず入れさせて貰おうと、挿入すると、彼女が抱き着いてきて、すぐに抜こうとしていた事など忘れて、ガンガン突いて中に出してしまった。
やばいと思ったが、既に遅く、仕方ないから、彼女の服を脱がし、下着姿にして、寝室まで運んで、ベットに寝かせて、名残惜しかったが帰った。
翌日出社してきた彼女が、おずおずと話し掛けてきた。
「昨日、送ってくれたそうで、すみません。あの…私、覚えていないんですが、何か変な事とか言いましたか?」
と、聞きづらそうに言ってきたので、かなり脚色して、ごねて困らせた事を話した。
帰るな!と騒ぎ、勝手に服を脱ぎ始め、携帯の自分撮りの恥ずかしい写メを見せ、旦那の不満を愚痴り、触ってよ、揉んでよ、抱いてよと、騒ぎ出して、近所にも聞こえそうな大声で騒いだので、仕方なく、なだめるように触ったりしてるうちに、やってしまった事を話すと、顔を真っ赤にして、
「ごめんなさい、恥ずかしい、どうしよう、私なんて事を。お願い、この事、誰にも言わないで。」
と言ってきたので、
「秘密は守るよ。俺にも引け目があるし、なんと言っても良かったから。良いスタイルしてるんだね。脱ぐと良く分かったよ。」と。
顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうな表情を覗かせたので、
「旦那さんは、今日もいないの?昨日は酔ってたから、素面の状態で、もう一度したいなあ。」
と言うと、瞳を濡らしながら、
「昨日のお詫びもしたいから、良ければ今日来て下さい。」
こんなに上手く行くとは思わなかったので、いつでも冗談に出来るように構えていたんだけど、杞憂に終わった。
その夜、酔ってない彼女と、全裸で縺れ合い、彼女の性欲の激しさ、欲求不満の貯まり具合を体感した。
Hな写メを撮ってやると異常に興奮する性癖も分かったから、これからが楽しみだ。