女性上位の体勢で自ら僕のちんぽを膣内に導いてくれました
- 2019/02/25
- 14:54
僕には28才の姉がいます。親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました…姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みの保奈美さん(28才、既婚)が僕の様子を見に訪ねてきてくれました。
保奈美さんの家は近所のマンションの最上階で実は保奈美さんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
保奈美さんの旦那さんは土木作業員(36才)で日本中の現場を飛び廻っているので旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な主婦でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられないきれいな女性です。
取りあえず、ビールを出しながら、
「サトちゃんも寂しくなるね」
「なんで?」
「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ。」
なんて事を話ながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰ってほしかったので、
「早く帰らないと旦那さんが心配するよ。」
「大丈夫。また、長期出張だから!今日はサトちゃんととことん飲むよ!」
保奈美さんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
二ヶ月前には今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと最悪な思い出しかありません。
でも、今回は何故か、保奈美さんの方が先に寝てしまいました。
「不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね。」
なんて思いながらフトンを敷いて、保奈美さんをフトンまでお姫さまダッコで運んであげました。
すると、保奈美さんが目を覚まし、
「サトちゃん、力持ちだね。びっくりだよ。」
「保奈美さんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ。」
「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」
「お姉ちゃんいないから、エッチしたくなるからダメ!」
と、なんとか理性で押さえようとしたのですが、
「いいよ。保奈美が慰めてあげるよ。」
いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないちんぽを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。保奈美さんの舌先が僕のカリの回りを何周もします。
その度に僕のちんぽは大きくなりました。
保奈美さんは、
「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな。」と、口にちんぽ全体を入れてくれました。
その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のちんぽはピクピクしっぱなしです。
「ダメだ。やっぱり入らない!サトちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手でこすってくれました。
手で僕のちんぽこすりながら、舌で僕の袋を舐めながら、
「サトちゃん、先っチョからなんか出てきたよ。」
とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口にふくんでくれました。
もう限界でした。
「保奈美さん、もう出そう!」と言うと同時に保奈美さんの頭をつかみ、大量に口射してしまいました。
保奈美さんは全部飲んでくれて「サトちゃんのってこういう味なんだ。」と笑ってくれました。
「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
「うん。保奈美さんのおまんこに入れたい!」
「素直でよろしい!」
と、僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のちんぽを膣内に導いてくれました。
保奈美さんのおまんこは愛撫をしなくても何故か濡れていました。
「保奈美さんってフェラで濡れる人なんだ?」
「サトちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」
と照れくさそうに言う保奈美さんを初めて可愛いと思いました。
保奈美さんの腰をつかみ、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげると保奈美さんのおまんこに僕のちんぽが少しずつ入りました。
「やっぱりサトちゃんの大きい・・太い・・。」と吐息まじりの声。
「保奈美さん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。
保奈美さんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。
「サトちゃん、オッパイ舐めて!」
とリクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。
「サトちゃん・・気持ち・・良い・・。」と保奈美さんは悦んでくれました。
「保奈美さんのおまんこもスゴイよ。こんなにシA子がいいなんてすごいよ!」
と僕も褒めてあげました。
ちんぽを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードして、イカせてあげようと頑張りました。
正常位に体位を変えカリを子宮口に当たるように突きました。
「サトちゃん、奥に当たってる・・。すごい・・。」と更に感じてくれたようです。
そのまま、更にスピードアップして激しくすると、
「トロけちゃう・・。イッチャう・・。」と保奈美さんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いていると保奈美さんは、
「また、イッチャう・・あー。」と叫びフトンに突っ伏しました。
そして、正常位に戻し、同じ様に突いてあげると、
「サトちゃん・・。もう限界・・。次は一緒にイこう。中でいいから・・早く・・。」と中出しOK。
一瞬、頭の中で「ダメじゃん。中に出しちゃ・・。」とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、
「保奈美さん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。
保奈美さんのおまんこに本日、2回目の射精。
ドクドク感を感じたのか「サトちゃん、2回目なのにたくさん出てる。」と保奈美さんは満足そうでした。
ちんぽを引き抜くと保奈美さんのおまんこから大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、
「保奈美さん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると、
「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」
「今さら?」
「前にも裕子(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前の中出しの時は焦ったけど・・。」
「そりゃ、サトちゃんの飲んであげたのは初めてだし・・。っつーか、マジで覚えてないの?」
「うん。」
「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!」
「まあ、できなかったし、サトちゃん相手だからいいけどさ・・。」
「あれって、二ヶ月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ。」
「エッチの最中、会話が嚼み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね。まあ、サトちゃんだからしょうがないか・・。飲み直すよ!」
「へーい。」と一緒にお風呂に向かいました。
その日はお風呂で1回。酒を飲んで1回。
もう1度お風呂でやろうとしたら、アソコが痛いって言われて口で出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。
お盆は旦那さんが帰ってくるので、来ないそうです。
来週もできるといいな。今から、精子を溜めておかなきゃ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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保奈美さんの家は近所のマンションの最上階で実は保奈美さんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
保奈美さんの旦那さんは土木作業員(36才)で日本中の現場を飛び廻っているので旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な主婦でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられないきれいな女性です。
取りあえず、ビールを出しながら、
「サトちゃんも寂しくなるね」
「なんで?」
「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ。」
なんて事を話ながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰ってほしかったので、
「早く帰らないと旦那さんが心配するよ。」
「大丈夫。また、長期出張だから!今日はサトちゃんととことん飲むよ!」
保奈美さんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
二ヶ月前には今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと最悪な思い出しかありません。
でも、今回は何故か、保奈美さんの方が先に寝てしまいました。
「不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね。」
なんて思いながらフトンを敷いて、保奈美さんをフトンまでお姫さまダッコで運んであげました。
すると、保奈美さんが目を覚まし、
「サトちゃん、力持ちだね。びっくりだよ。」
「保奈美さんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ。」
「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」
「お姉ちゃんいないから、エッチしたくなるからダメ!」
と、なんとか理性で押さえようとしたのですが、
「いいよ。保奈美が慰めてあげるよ。」
いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないちんぽを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。保奈美さんの舌先が僕のカリの回りを何周もします。
その度に僕のちんぽは大きくなりました。
保奈美さんは、
「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな。」と、口にちんぽ全体を入れてくれました。
その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のちんぽはピクピクしっぱなしです。
「ダメだ。やっぱり入らない!サトちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手でこすってくれました。
手で僕のちんぽこすりながら、舌で僕の袋を舐めながら、
「サトちゃん、先っチョからなんか出てきたよ。」
とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口にふくんでくれました。
もう限界でした。
「保奈美さん、もう出そう!」と言うと同時に保奈美さんの頭をつかみ、大量に口射してしまいました。
保奈美さんは全部飲んでくれて「サトちゃんのってこういう味なんだ。」と笑ってくれました。
「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
「うん。保奈美さんのおまんこに入れたい!」
「素直でよろしい!」
と、僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のちんぽを膣内に導いてくれました。
保奈美さんのおまんこは愛撫をしなくても何故か濡れていました。
「保奈美さんってフェラで濡れる人なんだ?」
「サトちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」
と照れくさそうに言う保奈美さんを初めて可愛いと思いました。
保奈美さんの腰をつかみ、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげると保奈美さんのおまんこに僕のちんぽが少しずつ入りました。
「やっぱりサトちゃんの大きい・・太い・・。」と吐息まじりの声。
「保奈美さん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。
保奈美さんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。
「サトちゃん、オッパイ舐めて!」
とリクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。
「サトちゃん・・気持ち・・良い・・。」と保奈美さんは悦んでくれました。
「保奈美さんのおまんこもスゴイよ。こんなにシA子がいいなんてすごいよ!」
と僕も褒めてあげました。
ちんぽを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードして、イカせてあげようと頑張りました。
正常位に体位を変えカリを子宮口に当たるように突きました。
「サトちゃん、奥に当たってる・・。すごい・・。」と更に感じてくれたようです。
そのまま、更にスピードアップして激しくすると、
「トロけちゃう・・。イッチャう・・。」と保奈美さんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いていると保奈美さんは、
「また、イッチャう・・あー。」と叫びフトンに突っ伏しました。
そして、正常位に戻し、同じ様に突いてあげると、
「サトちゃん・・。もう限界・・。次は一緒にイこう。中でいいから・・早く・・。」と中出しOK。
一瞬、頭の中で「ダメじゃん。中に出しちゃ・・。」とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、
「保奈美さん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。
保奈美さんのおまんこに本日、2回目の射精。
ドクドク感を感じたのか「サトちゃん、2回目なのにたくさん出てる。」と保奈美さんは満足そうでした。
ちんぽを引き抜くと保奈美さんのおまんこから大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、
「保奈美さん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると、
「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」
「今さら?」
「前にも裕子(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前の中出しの時は焦ったけど・・。」
「そりゃ、サトちゃんの飲んであげたのは初めてだし・・。っつーか、マジで覚えてないの?」
「うん。」
「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!」
「まあ、できなかったし、サトちゃん相手だからいいけどさ・・。」
「あれって、二ヶ月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ。」
「エッチの最中、会話が嚼み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね。まあ、サトちゃんだからしょうがないか・・。飲み直すよ!」
「へーい。」と一緒にお風呂に向かいました。
その日はお風呂で1回。酒を飲んで1回。
もう1度お風呂でやろうとしたら、アソコが痛いって言われて口で出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。
お盆は旦那さんが帰ってくるので、来ないそうです。
来週もできるといいな。今から、精子を溜めておかなきゃ。