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エッチな体験談

パンティーに手をいれ濡れている部分を直接優しくかき回したw

  
いまから4年前の春の話。
とある中東諸国の会社との商談のため、俺の会社と子会社からチームを組んで海外出張に行くことになった。この仕事は1年間も残業に残業を重ねて積み上げた仕事。
もし次の出張で契約がまとまれば、赤字気味の会社も好転するってもんだ。
チームは全部で6人。
リーダーは常務。
そして語学だけが取り柄の部長。
俺(伊藤)は常務の鞄持ち兼プレゼンター。
子会社からは、やり手の麻生専務。
紅一点で俺の仕事上のカウンターパートの主任(慶子)。

そして通訳役の石田君。
出張2週間前、チームの顔合わせということで、俺の会社でプレゼンと書類のチェックが行われた。
日頃、慶子と打ち合わせているので想定される質問までみっちり打合せ、書類も事前に配布して赤ペンを入れてもらっているので加筆訂正箇所のチェックを行い、午後7時頃解散となった。

全員が集まるのは初めてだし、うちの常務が「第2次打合会を行う。」と発案して、夕食をみんなでとることになった。

常務が「伊藤、店はここな。」と開いた手帳を俺に示した。
店に予約を入れ、ワゴンタクシーを会社に呼んだ。
向かった店は、洋食なんだけど、掘り炬燵形式のお店。
一応招待した側の人間なんで、一番の末席に座る。

常務が一番奥に座ったので、座る位置はみんな暗黙のうちに自然に決まる。
慶子は俺の隣。
「みんなまずはビールだよな。」といい、ビールを頼んだ後に、常務がぽんぽんとメニューを決めていく。
慶子とは仕事上の関係では接点はあったが、私語を交わしたことはほとんどなかった。

店の中でも、俺は「出発まで、もう少しですね。チェックを入れられたところは、明日手直しをして、メールで送りますね。」なんて仕事場の延長みたいな会話をしてた。
常務と専務ばかりがしゃべり続けている。
ビールが来て、取り敢えず乾杯。

ビールのあとにお通しがきた。
「済みませんけど回してくださ~い。」と店員。
6つの小鉢が俺の前に置かれる。
「そっち、回して頂戴。」と俺。

子会社の専務に手を伸ばす。
俺の右腕が慶子の顔の真ん前。
俺が身を乗り出したために、ネクタイが皿に乗る。
慶子は「ネクタイが…。」といいながら左手でネクタイをどけようとする。

慶子の顔が俺の腕にぶつかった。
「伊藤さん、ごめんなさい…。」慶子が謝る。
「あ、こっちこそ。」ワイシャツの腕にはほんのりとファンデーション。

常務と子会社の専務の話はいつもマシンガントーク。
俺の些細な事件なんて何もなかったに等しい。
慶子は、バッグからハンカチを取り出す。
俺はさっさとおしぼりで腕を拭く。
「おお、とれねぇな。さすが汗に強いファンデーションだ。」
「ごめんなさい。洗濯すれば落ちますけど、大丈夫ですか?」
「ま、大丈夫でしょ。」


俺は、結婚3年目。
小なし。
家ではいい旦那さん。
浮気の経験はなし。
だからかもしれないが、慶子を仕事上のパートナーとしてしか見ていなかった。
慶子の取り出したハンカチからなのか、開けたバッグからなのか、とてもいい香りがした。

俺、結構匂いに敏感なところがあって、エレベーターに乗って、生理中の女性がいても結構わかっちゃうほうなんだよね。
慶子のバッグに目をやると、慶子の白いブラウスのふくらみに目がいってしまった。
ブラの縁取りなのか、レースが透けて見える…。
太股の上に乗せられたバッグの下には、ペイズリー柄のスカート。
今日は、こんなスカートだったんだ…。

なんとなく。
なんとなくだけど、初めて慶子を女として見た。
食事の席上、小会社の人間からの発言で、慶子のいくつかプライバシーを垣間見れた。
慶子は英語が上手(これは知ってた)。
独身なんで残業もバリバリやる。

でもお酒の席にはあまりつきあってくれないらしい。
年齢は25歳。
学歴は4大中退だけど、いつかは大学に戻るんだそうな。
身長は160cm弱か。
ぽちゃっとしているといったほどではないが、痩せているというほどでもない。

後ろから見ても、ウエストはくびれている。
「なんか趣味とかある。」お見合いみたいな質問をしてみた。
慶子は旅行が好きで、大学生のころはバイクでツーリングもしたらしい。
バイクが趣味の俺は見事にくいついた。

「え?ホント?俺、○○○に乗ってるんだよ。休みの日には、ちょくちょく出かけるんだよ。今度一緒に行きましょう。」慶子は、バイクを降りて4年は経ってて、メットも道具も既に手元にはないらしい。
「でも、久しぶりに乗ってみたいです。」よし、そっちも食いついた。

俺の愛車の写真を携帯で見せる。
「すごいですね。重くないんですか。」なんて常務と専務のマシンガントークの横で、バイクの話が続く。
「とにかく、今度の出張が終われば、俺達は一段落だよな。出張から帰って、梅雨が明けたらどっかにいこう。バイクなんかは、俺が用意するから。」
「はい。ぜひ。」慶子とは、今まで訪れた場所なんかの旅の思い出を語りあった。

慶子のブラウスの合わせ目っていうのか、ボタンの間から、ブラが見えていた。
完全に目は釘付け。
結構な乳房の盛り上がりに少し興奮した。
慶子もホントにいい匂い。
慶子の吐く息、髪の匂い、汗の匂い、俺をさらに興奮させた。

慶子は、本上まなみに似てる。
普段は眼鏡をかけて、仕事もバリバリするキャリアウーマン。
同席した子会社の石田君も「主任は厳しいです。」なんて言ってた。
その夜は、9時過ぎにお開き。

慶子は子会社の連中と会社に戻っていった。
翌朝、朝イチで慶子にメールを送ろうとしたが、既に慶子からメールが2通入っていた。
1通は、昨日の会議での指摘部分を直した100%仕事メール。
もう一通は、ワイシャツにファンデーションをつけてしまった詫びとツーリングに誘われたことに対する礼だった。
出張までは、俺も仕事モード。

プレゼン資料を書き直したり、出発間際まで毎日午前様だった。
慶子とも仕事上のメールはやりとりしたけど、私語は全然やりとりがなかった。
子会社連中は先に成田を出て、1カ所よって現地で俺たちと合流した。
現地で合流後、夜のうちに先方企業との会食、翌朝から実務レベルでの打合せ、会議、そして契約・調印。
トントンとことが運んだ。

会議では、俺がプレゼンしたあと、先方から意地悪な質問も出たが、慶子の助け船もあって事なきを得た。
契約式のあと、レセプションが開かれ、俺と慶子は先方企業役員の間を引っ張り回された。

慶子はこないだよりも短いスカートを履いていた。
ストッキングは黒で色気はなかったが、それでも現地の人には「ウケ」がよく、ケーコ、ケーコと呼ばれていた。
「無事に終わってよかったね。会社に電話報告するのは石田君に任せて、明日報告書を作ろうよ。」と俺。

「そうですね。」と慶子。
「そっちは、俺たちよりも一仕事多くしているし、今夜は早く休んだ方がいいよ。」と俺。
レセプションは、ポツポツと人も帰り始め、常務と専務はお見送りラインに立っていた。

俺は常務に、「報告書作りますんで、先に部屋に戻ります。」といい、レセプション会場の上階の宿室に戻った。
慶子は現地の企業家につかまっていて、仕事の話をしてる。
俺は、その中に割り込んで、電話が慶子に入っていると嘘を現地企業家に言い、慶子を引き離した。
「もういいじゃん。今日の仕事は終わりだよ。部屋に戻ろうよ。」と俺。

「はい。」と慶子。
二人でクロークに行き、預けてあった資料などを手にエレベーターに乗った。
エレベーターには二人きり。
ガラス張りになっていて、箱が上昇すると夜の海が見えた。

「きれいだね。」と俺。
慶子が俺にもたれかかってきた。
んん?なんだなんだ。
俺の部屋22階。

慶子の部屋は25階。
22階について、ドアが開き、「んじゃ。明日は8時な。」と告げてエレベータを降りようとした。
すると、慶子も一緒に降りた。

「荷物、、、伊藤さんのところに置いてもらっていいですか。」と慶子。
「あ、いいよ。んじゃ、持ってくよ。」と俺。

「あ、いいえ、持っていきます…。」と慶子。
ん?あ?、、、え?なに、なにかあるん?ごそごそとカードキーをポケットから取り出すけど、部屋番号をど忘れ。
カードにも書いてないし。
「2216です。」と慶子。

え?覚えているの?さすが才媛。
部屋を開けて、荷物をおいた。
慶子がドアのところで立っている。
部屋はジュニアスイートで、ドアの奥はリビングになっている。
「お、どうした。いいよ、ここに荷物置きな。」とテーブルを指さした。

おれは、ベッドルームに行って、ジャケットをベッドに放り、ネクタイを外した。
リビングに戻り、「ほら、こっち、こっち。」とか言いながら、冷蔵庫を開けて「なんか飲む?」なんて間抜けなことを聞いてた。
本心は、もうドキドキ。
ベッドに座らせるのも露骨だし、かといって気の利いた話題もない。

そもそも、慶子はこの部屋に何しにきたんだ?「失礼します。」と言いながら、慶子が入ってきた。
「ほら、ソファーにかけて、、、ペリエでも飲むか、、、。」栓を開けて、グラスについだ。
冷蔵庫にはレモンスライスもあって、グラスに添えた。

慶子の横にすわって、慶子の手を握った。
「どした、疲れたか?」と俺。
「ちょっと疲れました。」と慶子。
「そうだよなぁ、頑張ってくれたもんな。日本に帰ったら、また報告会とかあるし、もう一踏ん張りだよ。」と慶子の頭をなでた。

慶子は「ふぅ~っ」と息をして目を閉じた。
ホントに疲れている感じだ。
このまま寝ちゃいそうに動かない。
俺は、慶子の真正面の椅子に座り、慶子を観察した。
胸のふくらみ、スカートから出た足。

少し汗ばんだうなじ。
慶子を観察して5分もたっただろうか。
慶子の横に座り直し、慶子のうなじに鼻を近づけた。
汗の匂いが混じった体臭がする。
興奮した。

うなじにキスをした。
慶子はビクっと一瞬動いたが、そのまま身じろぎ一つしなかった。
俺は慶子の太股に頭をおき、ソファーに横になった。
俺の顔には慶子の体温とあそこから分泌されたであろう雌の匂いがしている。
目の前に慶子の胸がある。

そっと慶子の胸に触れた。
慶子はまたびくっとした。
俺は左手で慶子の右胸を触る。
慶子は俺の手に手を重ねた。
俺はおもむろに起きあがり、慶子にキスをした。

唇を押し開け、舌をいれた。
慶子の唾液がねっとりと俺の舌にからみつく。
「う~ん。」と今まで接してきた慶子には想像もできない艶やかな声だ。
俺はもちろん勃起していた。

慶子のうなじの匂いを再度かいだ。
完全に雌の匂いだ。
慶子の耳を噛む。
慶子の耳の中に舌をはわせる。
慶子は「はぁぁっつ。」と悶え始めた。

慶子のブラウスのボタンを上から外していく。
胸は結構大きい。
嫁の胸は石田だけど、sれよりも大きい。
ブラを下にずらし、片方の乳房をあらわにする。
薄い色の乳首は立っている。

乳輪にはぶつぶつが全然ない。
乳首を指でコリコリ挟んでみた。
慶子は口を半開きにして「はぁん。」という声がもれる。
慶子はまだ体を硬くしたままだ。

乳首を口に含み、慶子の背中に手を回してブラのホックを外した。
乳房は垂れることなく大きなお椀の形のままだ。
もう片方の乳首を指で刺激しながら吸ったり噛んだりし続ける。
慶子は時々体をくねらせるが、目を閉じたままされるがままの状態だ。
「慶子、ベッドに行く?」
「はい。」俺は慶子を抱きかかえ、ベッドに横たえ、ベッドの脇に座った。

慶子は手で胸と顔を隠している。
慶子のそんな姿を見ながら、体をなで回した。
スカートに手を差し込んでみる。
慶子は足もこわばらせて、閉じたままだ。
太股の内側をさすり、付け根に到達する。

湿っている。
親指を恥丘におき、人差し指の横で慶子の割れ目にそってさすってみた。
湿っているどころか、濡れている…。
慶子の息づかいが激しくなってきた。
スカートのホックを外し、ジッパーを下げた。

スカートを下にずらそうとしたとき、脱ぎやすいように慶子は腰を浮かした。
ストッキングの上から、慶子の秘部をさする。
更にもう片方の手で、慶子の上半身をまさぐった。
へそから、みぞおち、そして乳房。
乳首を刺激しつつ、陰部も優しくさすった。

慶子はうめき声のボリュームがどんどんあがっていった。
慶子のストッキングを下げる。
コットンのパンティーはすでに染みが閉じた足のままでも分かるほど広がっていた。
足の付け根、リンパのところから手を差し入れた。
結構な剛毛が下向きに生えている。

陰部をより触るには、足を広げる必要がある。
太股の内側をさするように陰部に到達させ、4本の指を動かした。
すると、少しずつ慶子の足が広がっていった。
足が閉じないように、大きな枕を足の間においた。
パンティーの上から俺は顔を近づけ、匂いをかいだ。

フェロモンを感じたような気がした。
パンティーに手をいれ、濡れている部分を直接優しくかき回した。
慶子は口角からよだれを垂らしていた。
目は半開きになり、荒い呼吸をしていた。
クリトリスは大きめだった。

人差し指をチロチロ動かすと、慶子は大きな声を出し始めた。
「気持ちいいです。すごく気持ちいいです。」
「あぁ~っ、お願いです。もっとお願いです。」すごいな。

仕事している時の慶子とはホントに別人じゃん。
慶子をうつぶせにして、ひざを立たせた。
要するに四つんばいの形だ。
おれは慶子のパンティーをさげ、肛門から、陰部に向けてぬるぬるの慶子の秘部を激しくこすった。
体が揺れる。

慶子の大きな乳房も重力の力を借りて更に大きくみえた。
左手で慶子の秘部、口と下で背中と腰をなめ、左手は乳首をコリコリとつまんだ。
慶子は、大きく息を吸うと、「ん、ん~っ」といって、体をベッドに沈めた。
陰部がひくひくしている。
冷房がガンガンに効いている部屋なのに、うっすらと汗をかいている。

慶子はイったようだ。
「汗をかいちゃったね。」と俺。
でも慶子は無言。
慶子のブラウスとブラをとり、パンティーも足から取り除いた。

慶子は横をむいて、体を隠すような仕草をしている。
なんかいじらしい。
慶子に薄手のふとんをかけた。
俺も福を脱ぎ、ふとんの中に入る。
「慶子、感じやすいんだね。」といいながら、慶子のおでこにキスした。

慶子は俺にぴたっとくっついて、うつむいた。
「いいよね。」と俺。
別にここまで来て聞くことじゃないけど、意地悪も込めて聞いてみた。
「お願いします。でも…。」
「でも、なに?」と俺。

「じつは、男の人とは初めてなんです。」と慶子。
ん?なに?男の人とは初めて?男の人とは?初めて?どこで文を切るんだ?。
レズなのか?、バージンなのか?「初めてって?」と俺。
「経験がないんです…。」と慶子。

「バージンなの?」と俺。
慶子は小さくうなずいた。
「イクのは知ってるんだ。」と、また意地悪な俺。
「・・・。」慶子。

慶子を抱き寄せ、キスをした。
俺の右手は慶子の秘部に。
濡れ濡れの慶子の秘部を人差し指と薬指でかき分け、中指を入れる。
慶子が悶える。
入口から奥に入るにつれ、ザラザラしたものが指のはらに触れる。

慶子の足を大きく広げさせ、人差し指も挿入し、二本指でザラザラを刺激する。
慶子は背中がベッドから浮くほど、動き、「ううん~っ」と大きな声を上げた。
ホントにバージンなのか。
それともいろんな道具をつかいこなしているのか。
「ふぅうううんん~」と胸をふるわせて、ばさっと慶子の力みが抜けた。

「慶子はセックスしたことがないの?」と俺。
「はい。」と慶子。
「でも、すっごく感じやすいよね。セックス以外の経験は豊富そうだけど。」と俺。

「…。」慶子は無言。
「道具とか?」と俺。
小さくうなずく慶子。
「入れたりもするの?」と俺。

また小さくうなずく慶子。
俺はこんな質問をしながらも、慶子の秘部を手で愛撫し続ける。
びくびくっと慶子の体が震える。
「ちんちん、みたことある?」と俺。
「ありません。」と慶子。

「見たい?」と俺。
無言だけど、慶子の手を俺のチンポにあてがう。
「どう?」と俺。
「熱いです。それに大きい…。」と慶子。

「これ、慶子の中に入れるんだよ。」と俺。
慶子は目をつぶって、俺のチンポをきつく握った。
チンポを慶子の目の前にだし、チンポを慶子のほっぺにぴたぴたとつける。
「なめてくれる?」慶子は舌を出して、ぎごちなく舐める。

「バイブも口にいれるんなら、わかるよね。」と俺。
慶子の上半身を起こし、慶子が楽な姿勢で舐められるようにした。
歯があたる…。
「横もなめてね。」と俺。

もう、慶子は何でも俺の言うことを聞くようになってる。
「慶子、もう一度、うつぶせになって、くれるかなぁ?」と俺。
慶子はうつぶせになった。
ひざを立たせて、四つんばいの格好にさせた。
俺は慶子の後ろにまわり、肛門から、膣、尿道口、クリトリスを舌で何度も往復させた。

慶子の口から声が漏れる。
今度は慶子の秘部を横にべろべろ舐める。
唾液と愛液でぐちょぐちょだ。
肛門に人差し指を浅く入れる。
膣には親指を深く入れる。

親指を膣の中でかき回しながら、人差し指を少しずつ入れる。
薄い肉壁を介して、慶子の体の中で俺の親指と人差し指がコンタクトした。
肛門もしっとりしている。
慶子は「恥ずかしいです。お願いやめて下さい。」といいながら、腰を小刻みに動かしている。

慶子は苦しい姿勢ながらも、俺のチンポを吸い始めた。
チンポ汁がでてる。
結構でてる。
「慶子、セックスしようか。」と俺。

慶子を仰向けにして、足をM字に広げた。
「ゴムがないけど、外だしするから…」と俺。
慶子にチンポを握らせ、慶子の秘部にあてがった。
慶子は膣口にチンポをあてがい、腰を寄せてくる。
「欲しいの?」と俺。

「早くぅ。お願いします。」と慶子。
もっとじらしたいけど、俺も早くいれたい。
慶子の中に一気に突っ込んだ。

慶子の中は思いの外、浅い。
チンポが子宮口にモロにあたる。
「うっ。少し、痛いです。」と慶子。

浅いところでピストン運動。
慶子がのけぞる。
慶子に舌を出させ、俺の唾液を投下。
慶子はすかさず飲む。
すごく締まる慶子の膣。

名器です。
少しずつ深く入れる。
子宮口にあたるけど、痛みは少なくなったようだ。
チンポの先っちょもすごくきもちいい。
俺がイキそうになる。

フィニッシュ前に激しくピストン運動して、慶子に顔射。
ドクドク出た。
慶子に更にしごいてもらい、残り汁を慶子の口に出す。
慶子の荒い呼吸とパクパクする口の中で、精液が泡立つ。
「慶子、飲める?」慶子は口に入っている分をごくっと飲んだ。

俺は、顔にかかった分を指で慶子の口に集める。
慶子は口を開いてまた飲んだ。
しばらく無言で、息を整える二人。
「すっごい処女だよね。バイブよりいいでしょ。」と俺。

「うん。」と大きくうなずく慶子。
その後二人でシャワーを浴び、何度となくセックスをして一緒に眠った。
翌朝、慶子は自分の部屋に戻り、帰国の支度をした。
飛行機は今回のチーム全員が同じ飛行機。

午後の出発なので、お昼をホテルのレストランでとり、そのままチェックアウトして空港に向かう手はずになっている。
レストランでは、慶子に目配せをしつつ別々の席へ。
空港へハイヤーで迎い、搭乗手続きをしたところ、今回の契約先の会社の手はずで、全員ファーストクラスにアップグレードされているとのこと。

う~んファーストクラスじゃいちゃいちゃできないじゃん。
今のファーストクラスは個々の席がホントにバラバラになっている。

チケットを各自が受けとったあと、俺は慶子のチケットを持って、カウンターに行き、2階のビジネスクラスにしてもらった。
これならいちゃいちゃできる。
免税店でお土産を見て、ラウンジでくつろいでいるメンバーをよそに、俺は慶子とレストランに行った。
「日本に帰っても、いいパートナーでいられるよね。」と俺。

「でも、伊藤さん、結婚してるんでしょ。」と慶子。
「うん、結婚してる。でも、慶子を好きなんだ…、」と俺。
他になんにも気の利いた台詞が浮かばなかった。

こういう時のプレゼンはへたくそなのだ。
機内では、2階に行く俺たちを見て、連中はいぶかしんだと思う。
実際、なんでおまえらだけビジネスなの?なんて声もきいたし。
機内では、毛布の下でお互いの体をまさぐりあった。
ちんぽを手コキもしてもらった。

やたら香水くさい機内では、俺たちの匂いなんて微々たるもんだ。
日本では(仕事の話は省くけど)仕事でも何度も慶子と組んだ。
慶子はどんどん俺にはまっていった。
今は、嫁とは離婚し、慶子と住んでいる。

慶子と小さな会社を興し、そこそこうまくいっている。
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