ヨダレを垂らしながら喘いでいますw
- 2019/03/25
- 14:47
出張先から高速道路で帰宅中、SAでヒッチハイクしている女性２名を発見。
行先は帰り道だったので、声を掛けてみると中国人だった。
ちょっと恐怖心が出てきたが、笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。
彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、色々話をしながら高速を走っていました。
しばらく話をしていると、後部座席に座っていた鈴玉 (リンユー)に「お兄さん優しいし、私好きだよ」と言われました。
正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った花琳(ファリン)が「明日お仕事ですか？」と聞いてきた。
出張の次の日は有給を取っていた為、「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」と答えた。
すると、「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」と言ってきた。
「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない？」と誘われました。
近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街…まぁ、インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、彼女達は「いっぱいあるね！お兄さんの好きな所入っていいよ～」とりあえず適当に空いているホテルを選び3人でチェックイン。
部屋に入ると、彼女達は「一緒に入る？」と言ってきました。
自分は冗談だと思い、「入る入る～！」と笑って言うと、彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になると、
「お兄さんも脱いで早く入るよ！」
「えっ、マジ？」
と言うと「マジマジ！笑」恥ずかしながら脱いで風呂に入り、かなり大きい風呂だったので大人3人余裕で入れました。
2人共、2日ぶりの風呂でかなり喜んでいて上下隠す事なく体を洗っていました。
なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。
鈴玉「お兄さんも体洗えば？洗ってあげようか？」
自分「もう少ししたら洗うから、先上がって寝てていいよ」
花琳「ダメ！洗ってあげるからこっち来て！！」息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、ガチガチになった息子を凝視されました。
鈴玉「お兄さん元気ね！！しかも大きいね！！笑」
自分「ごめんなさい…」
鈴玉「謝らなくていい！！男だからしょうがないよ」
自分「ははは…」その後、話をしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると、花琳「２人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」
自分「お言葉に甘えて、お願いしまーす！」
鈴玉「とりあえず、バスタオルとって全裸になって」
自分「はい」しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると、鈴玉「次逆向いて！」
自分「はい」もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると鈴玉「次のマッサージは特別だからね！」
自分「？」
鈴玉は息子を舐め、花琳はおまんこ触ってとおねだりしてくる。
鈴玉のフェラは上手くはなかったが、気持ちよく、花琳は大洪水になっていた。
花琳「入れるね」
鈴玉「じゃ次は私の舐めて」と選手交代し、騎乗位しながらのクンニをした。
花琳のアソコは締まりがよく、5分くらいでイキそうになり、
自分「もう出そう…」
花琳「出していいよ！そのまま出して！」と花琳の中で果てました。
花琳もイッたらしく、満足した顔で横になりました。
次は鈴玉です。
鈴玉「もう1回出来る？元気にしてあげる！」と再度フェラしてきました。
以外に回復は早く、すぐ元気になりました。
鈴玉「入れるけど大丈夫？」
自分「大丈夫！次は俺が上になる！」正上位から挿入して、2回戦目は頑張った！
鈴玉「ダメ!イキそう！」
自分「いいよ！いつでもイッていいよ！」
鈴玉は果てました。
しかし自分はまだ元気です。
鈴玉「お兄さんもイッて！私頭おかしくなる」
自分「うん。どこに出したらいい？」
鈴玉「そのまま中で出していいよ」
自分「分かった！」
ガンガン突いてると、また鈴玉はイッてしまい、ヨダレを垂らしながら、喘いでいます。
自分「イキそう。出すよ！」
鈴玉「うん。出して！」
自分は鈴玉の中で果てました。
息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。
花琳を見ると、おまんこから精液を垂らしながら眠りに入っていました。
鈴玉「気持ちよかった。朝またしようね！」と言い眠りに私も眠りに入りました。
朝方、起きると鈴玉がコソコソと私に、
鈴玉「花琳まだ寝てるから、お風呂場でもう1回しない？」
自分「うん！しよ！」
部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながら、エッチをしました。
その後、3人でチェックアウトし、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。
電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、今でもヤリまくってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
行先は帰り道だったので、声を掛けてみると中国人だった。
ちょっと恐怖心が出てきたが、笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。
彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、色々話をしながら高速を走っていました。
しばらく話をしていると、後部座席に座っていた鈴玉 (リンユー)に「お兄さん優しいし、私好きだよ」と言われました。
正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った花琳(ファリン)が「明日お仕事ですか？」と聞いてきた。
出張の次の日は有給を取っていた為、「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」と答えた。
すると、「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」と言ってきた。
「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない？」と誘われました。
近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街…まぁ、インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、彼女達は「いっぱいあるね！お兄さんの好きな所入っていいよ～」とりあえず適当に空いているホテルを選び3人でチェックイン。
部屋に入ると、彼女達は「一緒に入る？」と言ってきました。
自分は冗談だと思い、「入る入る～！」と笑って言うと、彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になると、
「お兄さんも脱いで早く入るよ！」
「えっ、マジ？」
と言うと「マジマジ！笑」恥ずかしながら脱いで風呂に入り、かなり大きい風呂だったので大人3人余裕で入れました。
2人共、2日ぶりの風呂でかなり喜んでいて上下隠す事なく体を洗っていました。
なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。
鈴玉「お兄さんも体洗えば？洗ってあげようか？」
自分「もう少ししたら洗うから、先上がって寝てていいよ」
花琳「ダメ！洗ってあげるからこっち来て！！」息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、ガチガチになった息子を凝視されました。
鈴玉「お兄さん元気ね！！しかも大きいね！！笑」
自分「ごめんなさい…」
鈴玉「謝らなくていい！！男だからしょうがないよ」
自分「ははは…」その後、話をしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると、花琳「２人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」
自分「お言葉に甘えて、お願いしまーす！」
鈴玉「とりあえず、バスタオルとって全裸になって」
自分「はい」しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると、鈴玉「次逆向いて！」
自分「はい」もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると鈴玉「次のマッサージは特別だからね！」
自分「？」
鈴玉は息子を舐め、花琳はおまんこ触ってとおねだりしてくる。
鈴玉のフェラは上手くはなかったが、気持ちよく、花琳は大洪水になっていた。
花琳「入れるね」
鈴玉「じゃ次は私の舐めて」と選手交代し、騎乗位しながらのクンニをした。
花琳のアソコは締まりがよく、5分くらいでイキそうになり、
自分「もう出そう…」
花琳「出していいよ！そのまま出して！」と花琳の中で果てました。
花琳もイッたらしく、満足した顔で横になりました。
次は鈴玉です。
鈴玉「もう1回出来る？元気にしてあげる！」と再度フェラしてきました。
以外に回復は早く、すぐ元気になりました。
鈴玉「入れるけど大丈夫？」
自分「大丈夫！次は俺が上になる！」正上位から挿入して、2回戦目は頑張った！
鈴玉「ダメ!イキそう！」
自分「いいよ！いつでもイッていいよ！」
鈴玉は果てました。
しかし自分はまだ元気です。
鈴玉「お兄さんもイッて！私頭おかしくなる」
自分「うん。どこに出したらいい？」
鈴玉「そのまま中で出していいよ」
自分「分かった！」
ガンガン突いてると、また鈴玉はイッてしまい、ヨダレを垂らしながら、喘いでいます。
自分「イキそう。出すよ！」
鈴玉「うん。出して！」
自分は鈴玉の中で果てました。
息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。
花琳を見ると、おまんこから精液を垂らしながら眠りに入っていました。
鈴玉「気持ちよかった。朝またしようね！」と言い眠りに私も眠りに入りました。
朝方、起きると鈴玉がコソコソと私に、
鈴玉「花琳まだ寝てるから、お風呂場でもう1回しない？」
自分「うん！しよ！」
部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながら、エッチをしました。
その後、3人でチェックアウトし、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。
電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、今でもヤリまくってます。