兄のように慕っているバイト先の先輩と更衣室で初の潮吹き体験
- 2019/07/29
- 04:32
兄のように慕っているバイト先の先輩と
Hしちゃいました。
私の2つ年上で、こーちゃんと言います。
こーちゃんとは普段からかなり仲良しで
一緒に帰ったり飲みに行ったり。
こーちゃんには同棲してる彼女がいて
あたしにも彼氏がいるんだけど
2人共そんなの関係ないって感じで
ほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。
あの日も上がりの時間が同じで終わってから
休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って
「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。
更衣室で着替えてたらピカ!ゴロゴロ!と
勢いよく雷が鳴りだした
雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。
こーちゃんが隣から飛んで来てくれて
泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」
ってめそめそしながら震えるあたしを
抱きしめて髪を撫でてくれた。
しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれて
こーちゃんが離れようとしたけど
まだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。
「もうちょっとだけ…」そう言うとこーちゃんは
「いや、無理」そう言って離れようとする。
「やだ、怖いよー」
「いやまじやばいって」
「やだぁー」
「無理だから」
「いいのー」
「よくねぇよ!」
そう言って無理やり腕をはずされた。
「何でー?」
「まこそのかっこ」
気づいたらあたしは下着だけ、
こーちゃんもパンツにTシャツだけだった。
「ごめっ…」我に返って恥ずかしくて真っ赤になる。
「もー無理」こーちゃんに抱きしめられた。
「ちょっと!」
「俺ちんこ勃ってんだけど」
「やだー」
「まこのせいだろ」
「そんなこと言われても」
離れなきゃ!!と思って見上げるとキスされた。
「んーっ」
前に酔ってしたことがあるんだけど
こーちゃんはキスが上手い。
気づいたら舌が入ってきて
ぴちゃぴちゃという音が響いていた。
「んふぅ…」声が漏れる。
頭がぼーっとして首に手を回す。
器用に片手でブラを外されて唇が離れる。
「すげーきれー…」
そう言ったと同時におっぱいにしゃぶりついてきて
そのまま畳に押し倒された。
ごつごつした大きな手で胸を揉まれながら
唇で乳首を挟まれて舌先でちろちろされて声が漏れる。
普段からエロ話ばっかりしてるから
どうしたら感じるかもわかっていて
重点的に攻められ続ける。
気持ちがよくてこーちゃんの頭を掴んで
髪の毛をくしゃくしゃしてただ喘いでいた。
「まこすげーかわいい
俺ずっとこうしたかった」
こーちゃんはそう言ってするっと
パンティーの紐をほどいて割れ目に手を伸ばした。
その日私紐パンティだったんです。
「やぁっ」
「嫌じゃないだろ、もう溢れて雫れてきてる…」
そのまま指を二本入れられてかき回された。
指で攻めるのが得意と言ってただけあって
感じるところを確実に突いてくる。
指を深く出し入れしながら
同時にクリも強くこねられて
「あんっぁあん」
あたしは腰をうねらせながらただひたすら喘いでいた。
指が奥深くまで入ってきて一カ所をこすられた時に
今までに感じたことのない感覚が襲ってきた。
「あーっ!」
今までにない大きな声が出てしまい
恥ずかしいのに押さえられない。
「ここ、いいの?」
そう聞かれてもただ声を上げたまま頷くことしかできない。
一層強くこすられて頭の中で何かが
破裂した感じがして何かが勢いよく出た。
「まこ、潮!」
乱れた息を整えて畳を触ってみると
まさにおもらしをしたようにびしょ濡れになっていた。
「やばい、こんな気持ちいいの初めて…」
「まじで?すげー嬉しい、
もう俺も限界、入れてもいい?」
「今度はまこがしてあげる」
そのままこーちゃんの大きくなったちんちんをくわえた。
特別大きいわけではないけどかなり反り返っていて
カリの部分が引っかかる。
指でたまとアナルを刺激しながら反対の手でしごき、
亀頭をくわえて尿道に舌をねじ込むように
強く舐めあげると
「あぅうっ…」
と低い声が聞こえる。
我慢汁がどんどん出てきて
「もう出る…」
そう言われて奥までくわえて口全体で
しごきながらちんちん全体を吸い上げた。
「ぅっ…」その声と同時に大量の精子が流れ込んできた。
そのままごくんと飲み込んで
今度はこーちゃんの乳首を口に含むと
驚いた声を上げられてそれでもそのまま舌先で
チロチロと乳首を甘噛みしてみた
ちんちんはみるみるうちに角度をまして
また先っぽから我慢汁が出てきた。
こーちゃんは女の子みたいに
「ひっぁんっ…」
とうわずった声を出していて
その声であたしのあそこが
またくちゅくちゅしてるのが自分でもわかった。
「やべすげー気持ちい
俺こんな声出したの初めてだよ」
ちんちんが復活したところで対面座位で挿入。
少し入れたところで
やっぱりカリの部分が引っかかった。
浅いところでこすれるのがたまらなく気持ちよくて
「こーちゃんんっあっ」
しばらく浅いところで動かしてもらっていると一気に奥まで突かれた。
少し動くだけでもこすれて声が出る。
そのままの体位でしばらく腰を動かされながら
乳首を舌が這いまわって強く吸われて
「あっ、んやぁっ…」
と気持ちがよすぎて涎を垂らしながら
喘いでいるとくるっと体の向きを変えられてた。
ちんちんを入れたままバックの体位にされた。
「まこはこれが好きなんだろ?」
そう言ったと同時に腰を強くつかまれて勢いよく突かれた。
同時にクリを強くつままれたり
あたしの一番感じるクリと皮の間のところを爪で
引っかかれて腕で体を支えることもできずに
クッションに突っ伏したままイってしまった。
こーちゃんはそのまま激しく突いて
あたしの腕を引っ張ってあたしの体が反るようにして
上下に腰を振ってきた。
お腹に腕を回して密着させることで
今までに感じたことのないところにちんちんが当たる。
イったばかりで敏感になっているのもあって
またすぐにイってしまいその後こーちゃんも中で果てた。
その後は失神してしまったみたいで記憶がありません
こーちゃんとはそれから隠れてバイトの更衣室と
Hするようになっちゃいましたw
でもセフレってよりは仲良しな近親相姦兄妹って感じで
兄とSEXしているようで物凄く萌えますw
その為かこーちゃんとの浮気は
全然罪悪感無いんですよね
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
Hしちゃいました。
私の2つ年上で、こーちゃんと言います。
こーちゃんとは普段からかなり仲良しで
一緒に帰ったり飲みに行ったり。
こーちゃんには同棲してる彼女がいて
あたしにも彼氏がいるんだけど
2人共そんなの関係ないって感じで
ほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。
あの日も上がりの時間が同じで終わってから
休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って
「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。
更衣室で着替えてたらピカ!ゴロゴロ!と
勢いよく雷が鳴りだした
雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。
こーちゃんが隣から飛んで来てくれて
泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」
ってめそめそしながら震えるあたしを
抱きしめて髪を撫でてくれた。
しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれて
こーちゃんが離れようとしたけど
まだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。
「もうちょっとだけ…」そう言うとこーちゃんは
「いや、無理」そう言って離れようとする。
「やだ、怖いよー」
「いやまじやばいって」
「やだぁー」
「無理だから」
「いいのー」
「よくねぇよ!」
そう言って無理やり腕をはずされた。
「何でー?」
「まこそのかっこ」
気づいたらあたしは下着だけ、
こーちゃんもパンツにTシャツだけだった。
「ごめっ…」我に返って恥ずかしくて真っ赤になる。
「もー無理」こーちゃんに抱きしめられた。
「ちょっと!」
「俺ちんこ勃ってんだけど」
「やだー」
「まこのせいだろ」
「そんなこと言われても」
離れなきゃ!!と思って見上げるとキスされた。
「んーっ」
前に酔ってしたことがあるんだけど
こーちゃんはキスが上手い。
気づいたら舌が入ってきて
ぴちゃぴちゃという音が響いていた。
「んふぅ…」声が漏れる。
頭がぼーっとして首に手を回す。
器用に片手でブラを外されて唇が離れる。
「すげーきれー…」
そう言ったと同時におっぱいにしゃぶりついてきて
そのまま畳に押し倒された。
ごつごつした大きな手で胸を揉まれながら
唇で乳首を挟まれて舌先でちろちろされて声が漏れる。
普段からエロ話ばっかりしてるから
どうしたら感じるかもわかっていて
重点的に攻められ続ける。
気持ちがよくてこーちゃんの頭を掴んで
髪の毛をくしゃくしゃしてただ喘いでいた。
「まこすげーかわいい
俺ずっとこうしたかった」
こーちゃんはそう言ってするっと
パンティーの紐をほどいて割れ目に手を伸ばした。
その日私紐パンティだったんです。
「やぁっ」
「嫌じゃないだろ、もう溢れて雫れてきてる…」
そのまま指を二本入れられてかき回された。
指で攻めるのが得意と言ってただけあって
感じるところを確実に突いてくる。
指を深く出し入れしながら
同時にクリも強くこねられて
「あんっぁあん」
あたしは腰をうねらせながらただひたすら喘いでいた。
指が奥深くまで入ってきて一カ所をこすられた時に
今までに感じたことのない感覚が襲ってきた。
「あーっ!」
今までにない大きな声が出てしまい
恥ずかしいのに押さえられない。
「ここ、いいの?」
そう聞かれてもただ声を上げたまま頷くことしかできない。
一層強くこすられて頭の中で何かが
破裂した感じがして何かが勢いよく出た。
「まこ、潮!」
乱れた息を整えて畳を触ってみると
まさにおもらしをしたようにびしょ濡れになっていた。
「やばい、こんな気持ちいいの初めて…」
「まじで?すげー嬉しい、
もう俺も限界、入れてもいい?」
「今度はまこがしてあげる」
そのままこーちゃんの大きくなったちんちんをくわえた。
特別大きいわけではないけどかなり反り返っていて
カリの部分が引っかかる。
指でたまとアナルを刺激しながら反対の手でしごき、
亀頭をくわえて尿道に舌をねじ込むように
強く舐めあげると
「あぅうっ…」
と低い声が聞こえる。
我慢汁がどんどん出てきて
「もう出る…」
そう言われて奥までくわえて口全体で
しごきながらちんちん全体を吸い上げた。
「ぅっ…」その声と同時に大量の精子が流れ込んできた。
そのままごくんと飲み込んで
今度はこーちゃんの乳首を口に含むと
驚いた声を上げられてそれでもそのまま舌先で
チロチロと乳首を甘噛みしてみた
ちんちんはみるみるうちに角度をまして
また先っぽから我慢汁が出てきた。
こーちゃんは女の子みたいに
「ひっぁんっ…」
とうわずった声を出していて
その声であたしのあそこが
またくちゅくちゅしてるのが自分でもわかった。
「やべすげー気持ちい
俺こんな声出したの初めてだよ」
ちんちんが復活したところで対面座位で挿入。
少し入れたところで
やっぱりカリの部分が引っかかった。
浅いところでこすれるのがたまらなく気持ちよくて
「こーちゃんんっあっ」
しばらく浅いところで動かしてもらっていると一気に奥まで突かれた。
少し動くだけでもこすれて声が出る。
そのままの体位でしばらく腰を動かされながら
乳首を舌が這いまわって強く吸われて
「あっ、んやぁっ…」
と気持ちがよすぎて涎を垂らしながら
喘いでいるとくるっと体の向きを変えられてた。
ちんちんを入れたままバックの体位にされた。
「まこはこれが好きなんだろ?」
そう言ったと同時に腰を強くつかまれて勢いよく突かれた。
同時にクリを強くつままれたり
あたしの一番感じるクリと皮の間のところを爪で
引っかかれて腕で体を支えることもできずに
クッションに突っ伏したままイってしまった。
こーちゃんはそのまま激しく突いて
あたしの腕を引っ張ってあたしの体が反るようにして
上下に腰を振ってきた。
お腹に腕を回して密着させることで
今までに感じたことのないところにちんちんが当たる。
イったばかりで敏感になっているのもあって
またすぐにイってしまいその後こーちゃんも中で果てた。
その後は失神してしまったみたいで記憶がありません
こーちゃんとはそれから隠れてバイトの更衣室と
Hするようになっちゃいましたw
でもセフレってよりは仲良しな近親相姦兄妹って感じで
兄とSEXしているようで物凄く萌えますw
その為かこーちゃんとの浮気は
全然罪悪感無いんですよね