超絶イケメンの男友達に押し倒されて、興奮して濡れた私
- 2019/08/11
- 01:17
超イケメンの男友達とドライブに行った帰り、
トイレに行きたくなったので
「トイレ貸してね」
と彼の家のトイレを借りました。
「何か飲んでく?」
と彼に飲み物を勧められたのでビールを1杯もらいました。
彼は格好良いけどマジ友だったので、
今までそんな事なかったです。
彼がいきなり
「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」
と言ってきて、
「どうすると言われても」
と、私は戸惑いました。
彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。
「ぇえ~っちょっとちょっと!」
すると彼は私の唇を強引に塞ぎ、
情熱的に舌を絡めてきます。
キスだけで感じるってこういう事かぁ
と思いながら私もエッチモードに入りました。
彼は私のキャミソールを捲り上げ、
ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。
「ぁぁん」
さらにブラジャーも捲り上げ、
乳首を下から上にペロッと舐め上げてきました。
私の乳首と乳房は、舐められる度にいやらしく濡れ、
プルンプルン揺れながら体がピンク色に染まっていきました。
「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」
そう屈託のない笑顔で彼にそう言われると、
なんだか急にとても恥ずかしくなり、余計に感じていました。
「ねぇ、下も触って欲しい…」
「○○はやらしーな、
今までやらしーと思ってたけどその通りだね。
もう濡れてんじゃん?」
と言うと、彼はスカートの中に手を入れ、
パンティーの横から濡れ濡れのアソコをねっちょりと触ってきました。
有り得ないシチュエーションと有り得ない相手に、
私の脳ミソから色んな分泌物が出て大興奮していたと思います。
信じられないくらい感じてしまってました。
彼は耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、
右手で乳首と乳房をクリクリ揉み揉みして弄び、
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で、
上手に優しく掻き回してきました。
前戯も超うまくて、私は感じまくってしまいました。
「あぁん、いきそう、いやんっ感じるよ、はぁんっ」
「いつもと違う声、可愛い声だよね」
と彼に言われながら、
体を仰け反ってビクビクしてたら、
「もう、堪んないよ」
と彼が言い、
「俺のも舐めて」
と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。
何だか彼が急に愛おしくなって彼のペニスにキスをし、
そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥え込んフェラチオをしました。
「あぁ」
彼が発したその声が私を駆り立てます。
咥えこんだまま舌を裏筋に這わせ、
上下にねっとりと絡めつけると、
さらに熱く固くなっていくのを口で感じる事が出来ました。
根元をしっかりと押さえて、
ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。
場所を交代し、今度は彼が私の足を両手でグイッと開き、
グチュグチュに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。
私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、
優しく上下に舌を這わせていきます。
上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、
何とも言えない快感が1往復に2回やってきます。
「はぁっ感じるよ、ねぇ焦じらしてるの?あぁん」
「分かる?そうだよ、喘いでるのが可愛いから」
と言った瞬間彼は左手でクリトリスの皮を剥き剥きにして
舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。
吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐め上げたり
「あっぁっあんっ」
彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきて、
もう全身で感じまくりでした。
ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、
彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。
キスをされ、舌を入れられるのと同時に彼の熱いモノが、
私の濡れた裂け目にゆっくりと入ってきたかと思うと
ズプッと一気に奥まで入れてきました。
私は彼にしがみつき
「あっはぁんっ」
と、とてもいやらしい声を出してしまいました。
「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」
彼は腰を大きく振って奥まで入ってきます。
奥まで入ったと思ったらギリギリまで抜いて、
小さく入れ、大きく入れ
もう彼の動きに合わせて声が出ます。
彼氏ともこんなに感じた事ないくらい感じました。
「あんはぁ!おっぱい触って、お願い…」
「もうイク、いきそうっぁっ」
と言った瞬間彼も同時にいきました。
私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら、
何とも言えない幸せな気持ちに包まれました。
彼とはその後もしょっちゅうエッチしました。
マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので、
2人で"灯台下暗しだよね"とか言いながら、
普通のセフレとも違う、この男友達とはちょっと特別な関係になしました。
。
ドライブ中も彼にフェラしたり、
彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。
カーセックスの窮屈なエッチも大好きで、
何度も何度もイカされました。
蛍を見に行った時に、
浴衣を乱されて外でエッチしたのも忘れられません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
トイレに行きたくなったので
「トイレ貸してね」
と彼の家のトイレを借りました。
「何か飲んでく?」
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今までそんな事なかったです。
彼がいきなり
「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」
と言ってきて、
「どうすると言われても」
と、私は戸惑いました。
彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく、
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。
「ぇえ~っちょっとちょっと!」
すると彼は私の唇を強引に塞ぎ、
情熱的に舌を絡めてきます。
キスだけで感じるってこういう事かぁ
と思いながら私もエッチモードに入りました。
彼は私のキャミソールを捲り上げ、
ブラジャーの上から乳首を人差し指と中指で優しく摘み上げてきました。
「ぁぁん」
さらにブラジャーも捲り上げ、
乳首を下から上にペロッと舐め上げてきました。
私の乳首と乳房は、舐められる度にいやらしく濡れ、
プルンプルン揺れながら体がピンク色に染まっていきました。
「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」
そう屈託のない笑顔で彼にそう言われると、
なんだか急にとても恥ずかしくなり、余計に感じていました。
「ねぇ、下も触って欲しい…」
「○○はやらしーな、
今までやらしーと思ってたけどその通りだね。
もう濡れてんじゃん?」
と言うと、彼はスカートの中に手を入れ、
パンティーの横から濡れ濡れのアソコをねっちょりと触ってきました。
有り得ないシチュエーションと有り得ない相手に、
私の脳ミソから色んな分泌物が出て大興奮していたと思います。
信じられないくらい感じてしまってました。
彼は耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたりしながら、
右手で乳首と乳房をクリクリ揉み揉みして弄び、
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で、
上手に優しく掻き回してきました。
前戯も超うまくて、私は感じまくってしまいました。
「あぁん、いきそう、いやんっ感じるよ、はぁんっ」
「いつもと違う声、可愛い声だよね」
と彼に言われながら、
体を仰け反ってビクビクしてたら、
「もう、堪んないよ」
と彼が言い、
「俺のも舐めて」
と私の顔の前に彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。
何だか彼が急に愛おしくなって彼のペニスにキスをし、
そして上と下の唇を舌で濡らし、ゆっくりと咥え込んフェラチオをしました。
「あぁ」
彼が発したその声が私を駆り立てます。
咥えこんだまま舌を裏筋に這わせ、
上下にねっとりと絡めつけると、
さらに熱く固くなっていくのを口で感じる事が出来ました。
根元をしっかりと押さえて、
ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。
場所を交代し、今度は彼が私の足を両手でグイッと開き、
グチュグチュに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。
私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、
優しく上下に舌を這わせていきます。
上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、
何とも言えない快感が1往復に2回やってきます。
「はぁっ感じるよ、ねぇ焦じらしてるの?あぁん」
「分かる?そうだよ、喘いでるのが可愛いから」
と言った瞬間彼は左手でクリトリスの皮を剥き剥きにして
舌で私のクリを強烈に愛撫して来ました。
吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐め上げたり
「あっぁっあんっ」
彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきて、
もう全身で感じまくりでした。
ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、
彼はゆっくりと上から私に乗ってきました。
キスをされ、舌を入れられるのと同時に彼の熱いモノが、
私の濡れた裂け目にゆっくりと入ってきたかと思うと
ズプッと一気に奥まで入れてきました。
私は彼にしがみつき
「あっはぁんっ」
と、とてもいやらしい声を出してしまいました。
「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」
彼は腰を大きく振って奥まで入ってきます。
奥まで入ったと思ったらギリギリまで抜いて、
小さく入れ、大きく入れ
もう彼の動きに合わせて声が出ます。
彼氏ともこんなに感じた事ないくらい感じました。
「あんはぁ!おっぱい触って、お願い…」
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と言った瞬間彼も同時にいきました。
私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら、
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マジ友だったんですが、こんなに体が合うなんて知らなかったので、
2人で"灯台下暗しだよね"とか言いながら、
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。
ドライブ中も彼にフェラしたり、
彼も私のパンティーの隙間から触ったりしながらお出かけしてました。
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