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エッチな体験談

妻に誓約書を書かせ絶対服従を誓わせた[アダルト体験]

  
よく公園などの公衆トイレに悪戯な書き込みを見かけますよね。
誰の電話番号か?分からない書き込み(ヤリマン!みたいな)
不思議と電話を掛ける人はいるのだろうか?疑問に思いませんか?

ある日、私は妻と大喧嘩をしていました。
些細な事だったと思いますが、ムシャクシャしていたんです。
そんな事もあり、最近はご無沙汰・・・

子供も大きくなり独立する年です。私は43歳、妻41歳を迎えていました。
営業と言う仕事柄、ストレスも溜まりイライラしてばかり。日中、公園のトイレに入ると
書き込みが掛れている。高校生なのか?とにかく学生だろうと推測できた。
書き込みに更に書き込みと皆、好き勝手書き込んでいる。

”電話掛けて見たら。。。ヤレたぞ~最高の女だった”
”ヤリて~エロ女募集!”
”ヤリマン熟女いないかなぁ?”
”自分で探せ・・・”  など

何だか妻の事を思い出し、ちょっとイライラしてしまった。
思わず携帯を取り出し、妻のアドレスを書き込みしちゃった・・・。
どんな反応するのか?気になったんだ。

その夜、妻は特に何も無かった感じで、相変わらず口を聞いてくれない。
TVだけが虚しく付いていて、2人で見入っていた時だった。
”チラリン♪・チラリン♪”妻の携帯が鳴ったのだ。
妻が目をやると、一瞬ギョッとした表情を見せる。



その時は、まさか自分の悪戯で本当に連絡が来るなんて思ってもみなかったのだ。
暫くするとまた妻の携帯が鳴った。
「ヤダ~誰?」妻が独り言を呟く。

翌日、朝から妻の携帯が鳴り困った顔をする妻だったが、俺には何も言って来ない。
会社へ向かいいつもの様に一日が過ぎた。帰り道、ふと公衆トイレが気になり立ち寄った。
昨日の俺の書き込みの隣に、”連絡出来た!必ずGETするぜ!”と書かれている。

嘘だろう思ったが、アドレスの上にマッキーでグチャグチャっとなぞり分からなくした。
家に帰ると、妻が相変わらず無口で夕飯の準備をしていると、携帯が鳴ったのだ。
昨日の妻と違い慌てる様子も無い。
何度か、メールは鳴り妻は陰で返信を送っている様子だった。

日は経ち、私達夫婦の仲もようやく沈静化になったが、夜の営みは相変わらず全くない。
ただ、最近気づいたことだが、妻の服装が変わった事に気づいた。

以前は、パンツ姿が殆どでスカートなど履く気配すらなかったが、最近はほぼスカート姿。
1人出かける時は、ミニスカートも履くようになり、胸元はけっこう肌蹴た姿が多いのだ。

もちろん男だったら嫌いな筈は無いが、急な変わり方に疑問が生じていたのだ。
そう思うと色々気になって、夜洗濯機の中を覗いて”ドキッ”とした。

紫色のレースのショーツにお揃いのブラ!こんなの見た事が無い。
前は、ヨレヨレのベージュのおばちゃんパンツに色違いのブラ、色気もくそも無い。
浮気?それだけが頭を過った。

翌日妻が入浴中、携帯電話が鳴ったのだ。
もう、気になり悪いと思いながらも中身を確認して驚いた。
”ヒロキ:今日も素敵だったよ!また、会いたいなぁ”と言う内容。

ヒロキって誰だ?また会いたいって事は、今日会っていたのか?
履歴を見ると、開いた口が閉まらない内容がズラリ・・・。

初めの方を見ると、
”奥さん!やりたいんでしょ!俺が気持ち良くしてあげる”
”俺のチンポは大きんだ!きっと満足するぜ”
”淋しんでしょう!俺が相手してあげる”  添付写真付き(チンポ画像!デカい!!!)

段々、添付されている画像が多くなると、妻から返信が始まっていた。
初めは、”もう止めて!警察に連絡するわよ”何て事を書いていたが、
返信内容も刺々しさが無くなり、”いくつ?””おばさんに興味あるの?”とのめり込んでいく様子が伺えた。

この日?私がトイレに書き込みした日!!!と言う事は、相手は私が招いた悪魔!
メールのやり取りの中で、何度も出て来る○○工場!
街外れの小さな町工場で、もう既に潰れ廃墟になっている所だった。

翌日、私は営業先を回り、空き時間を利用し例の向上に車を走らせた。
国道から細い道に曲り、500M位入った所にその工場はあった。

もう何年放置されているのか?小さな工場と隣接する様にプレハブの事務所があり
工場の壁は、至る所が壊れ穴が開いている。
工場の中は、機械が錆びた状態で並び一角には休憩用なのか椅子とテーブルがあった。

事務所は、まだ机や椅子、棚など事務用品が散乱しているが比較的綺麗だ。
こんな場所で妻はいったい何をしていると言うのか?
裏手の方からも入って来れる様で、門が壊れて開いていた。

工場を一回りして帰ろうかと思った時、一台の車が裏口付近に止まった。
誰だ!事務所の陰から様子を伺うと何だか見た事がある車だったのだ。
車のドアが開き、中から男が出て来る。

大学生か?イケメン風の男と一緒に降りて来たのは妻だった。
寄り添う様に腕に抱きつきイチャイチャしている。唇を何度か交しながら男の手が妻の胸に伸びていた。

2人は、そのまま事務所の方へ向かって来る。陰に身を隠していると事務所のドアを開け中に入って行った。

妻にキスをしながら男が妻の服を脱がせ始め、事務所の机の上にM字に座らせる。
身体を舐める様に男がアソコに顔を埋めた。
喘ぎ声を上げる妻!激しく愛撫され”イク・イク”と妻が発した瞬間、体を大きく震わせ妻は背筋を張ったのだ。

こんな所で、逝かされているなんて・・・・
飛び込んでいきたい気もしたが、もう少し様子を伺う事にしたのだ。
彼がズボンを脱ぎ捨て、チンポを出したのだ。(確かに大きい!)

添付画像の物だった。妻はそのチンポを咥えると”チュポチュポ”と音を立てて吸い込んでいた。

男が妻を立ちバック姿で、後ろから挿入すると、妻が”あ~ん気持ちい~い”と声を出す。
2人は暫く激しく抱き合い妻の中に放出した様子だった。
悔しかった!私もこんなに妻を愛撫した事が無かったし、妻にあんな声を出させた事が無かったと言うのに・・・。
目の前の妻の乱れ姿に、いつしか興奮し股間を大きくしていたのだ。

彼は、妻のマンコからチンポを抜くと、全裸にハイヒール姿の妻を連れだし、工場内へ向かった。
後を追う様に私も工場へ向かい壁の隙間から中の様子を伺ったのだ。

妻は、工場の機械の近くに立たせられると、慣れた手つきで機械の取ってを手にしたのだ。
そして、その取ってをマンコに挿入し、”ハァハァ”息を荒らし始めた。
その姿を携帯で撮影する男!妻はそんな男の携帯にポーズを取っていた。

幾つかの機械で、同じような事を繰り返す妻!
止めようとすると、男の怒声が飛び交い妻はまた機械の取ってを咥え込む。
大小さまざまなのか?中には大きい物もある様で、”入らない”と苦しげに声を上げる時もあった。

男は、そんな妻の顔を激写するのだ。

もう私の股間も限界だった。恥ずかしい話だが、その場で一度抜いたんだ。
冷静になった所で、私は工場内で入って行った。
男は慌てた様子で、その場にしゃがみ込んでいる。

妻は、何が起きたか分からい様子で、両手で胸を隠している。マンコにはしっかり取っ手を咥え込んで・・・・。
男に近より、耳元で話しかけた。

「俺はあいつの旦那だ!お前幾つだ」
「すいません」 必死に謝る彼
「いくつだ」
「19です」
「大学生か?」
「予備校です」
彼を立たせ、二度と妻には近寄らない事と、携帯のデーター全て消去させた。

彼はチンポをブラブラさせながら、逃げる様に立ち去った。
妻は、現実に戻った様子で、”貴方!ごめんなさい”と言い泣き崩れた。
妻の頬を一度殴り、近くのテーブルに上半身を付けさせると、お尻をビシビシ叩いた。
すっかりビショビショのマンコはヒクヒク蠢いている。

「こんな恥ずかしい姿を曝け出して感じるのか!」
そう言って、何度もお尻とマンコを打ったのだ。
震える妻を連れて、機械の取っ手に向かい「俺の前でこれを入れて見ろ」そう言って取ってを指さした。

妻は嫌がったが、私の迫力に負け渋々咥え込んだ。
そんな状態で、お尻を叩くと妻のマンコからはダラダラとエロ汁が垂れ、太腿を伝って流れていた。

「淫乱な女だな!離婚だ」
そう言うと、妻は必死に俺の腰にしがみ付き、謝って来たのだ」

そんな時、”今なら妻を自分の言いなり女性に出来る”と考えていた。
正直、別れる気持ちは無かったし、こんな妻の姿に今なお興奮し勃起しているんだから。
妻をもっと淫らな女に出来ると考えると、心の底から嬉しくて堪らなかった。

その場で、暫く妻を甚振り何度も取ってを咥えたマンコに私の熱くなったチンポを入れた。
激しく突きあげると、今まで味わった事の内容な締め付けと、妻の喘ぎ声で、私は最高の放出をする事が出来たのだ。まぁ、これも彼のお蔭だと心底思った。

妻に服を着せ自宅に戻らせると、私は会社に戻った。
その夜、妻に誓約書を書かせ絶対服従を誓わせたのだ。
妻は、それから毎晩の様に私の欲求を満たしてくれる様になりました。
そして、妻の他人に抱かれる姿を忘れられない私は、公園のトイレに向かうのです。

トイレの壁に、妻のアドレスを書き込み自宅に戻ると必ずと言っていい程、メールが来ます。
相手が誰なのか?探りを入れ、大丈夫そうだったら妻と一緒に待ち合わせの公園に向かうのです。

影から男性の顔を確認し、良さげな男を物色し妻を向かわせます。
妻には下着を付けさせません。男の前で、スカート捲り上げさせると、殆どの男は怯むんですが、直ぐに妻の身体に飛びついて来ます。

深夜の公園のベンチやトイレで妻は男に抱かれ淫らな姿を見せ、それを私は陰から見て興奮し、その後に行われる妻とのSEXで燃え上がるんです。

公園のトイレで見かけた携帯アドレス・・・それは妻の物かも知れませんよ。



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