ピザの配達先でおねえさんに誘われ、3Pしてしまった
- 2020/05/09
- 12:55
四日前のイブの夜の出来事。俺は一ヶ月ほど前に彼女と別れたので、寂しさを紛らわせるためにその日はバイトを入れた。ちなみにバイトはピザの配達。
当日は予想通りに超忙しい。そんで予想以上にサムイ! しかも配達さきはほとんどパーチーしてるカポーのアパートだったので、心もサムイサムイ。
バイト初めて3時間ほどたった。「山崎君、配達お願いー」やれやれまたか、と思いながら出発。
場所はピザ屋からバイクで5,6分ほどにあるアパート。
(あー、またカポーかなぁ・・・)と思いながベルを鳴らす。
「○○ピザです、お届けに参りました」
「あははははははhぁぁぁぁーーー」
なんだ酔っ払いか? つーか寒いから早くアケレ!
「あの、ピザお届けに参りました」
「はいはいはーい、ドウゾー!」といいドアを開けてくれる
玄関に入るとお姉さんがお一人、んでピザを出してると、奥からもお姉さんがお一人。
2人で飲んでたみたいです。ちなみに2人とも顔真っ赤。
「おまたせしました、2000円になります」
「あ、おにーさんピザ部屋まではこんでくれなーい?」
「・・・・・は、はい、わかりました」
部屋までピザ運んでくれなんていわれたの初めてですよ・・・
部屋に入ってみると酒クセー酒クセー。
ビールやらチューハイやらの空き缶がゴロゴロしてます。
お金受け取って「ありがとうございました、またのご利用をお待ちしております」
というとお姉さん2人は「ねー、おにーさんも一緒に飲まないー?」とお誘い。
俺、脊椎反射で「ハイ!飲みます、飲めます、飲んでみせます!」と言うところ
だったか・・・今はバイト中だと自分に言い聞かせ、
「すんません、今バイト中なので・・・」というと
「えー、バイト何時に終わるのー?」
時計を見ると10時45分、なんと後15分であがりじゃありませんか。
「11時までです」
「じゃあバイト終わったら来てよー」
キター! と内心思いつつもクールに「じゃ、あがったら来ますよ」と言う
ダッシュでもどり、着替えてピザ屋を後にする。
さあお姉さんのアパートまで急ぐぜ!
と、その前に近くのコンビニでゴムを買っておくなんて流石だな、俺
とりあえず手ぶらで行くのも失礼かなと思い酒とつまみも買っていく。
んでアパートに到着、ベルを連射。
「ハーイ」
「あ、さっきのピザ屋ですよー。酒とつまみも買ってきたっす」
「あー!ホントに来たんだぁ、お姉さん感心〜」
「いやー、あそこまで誘われたら帰れませんって」
「へへー、女2人だと寂しいからね!」
ちなみに上ではあまり描写できませんでしたが、かなり強引にシツコク誘われました。
酒が入ってたからだと思うけど、知らない男にこんなことするかな普通・・・
まあ2人とも結構可愛かったので文句内ですけど。
片方の結夏さんは24才、黒髪のストレート、胸は大きめ、誰かに似てるって感じ
はなかったけど綺麗なお姉さんといった感じ。
ちなみになぜ初見で胸が大きめかとわかったのかというと酒飲んで暑くなったせいか
シャツのボタンを真ん中くらいまで空けてたんです
もう片方の理江さんは21歳、ちょっと茶髪の入ったストレート、胸は小さめでちょいロリ入ってました。
小倉ゆうこに微妙ににてたかも。
んで3人で適当に飲んでいると結夏さんがこんな質問。
「山崎君はなんでイブの夜にバイトしてたのー?彼女いないの?」
「んー、一ヶ月前に別れちゃいましたから、んで寂しさ紛らわせるために今日はシフト
いれたんですよ」
「あー、別れちゃったんだー。あたしと同じだねー。あたしも一ヶ月くらい前に別れた」
「理江さんも別れたの?」
「あたしは彼氏いないんだ。ていうかいたことないんだよぉ」
なにぃ!マジかよ!じゃあ処女か!?こんな可愛いのにぃぃぃぃぃ
「え!?ウソでしょ?理江さんかわいーのに何でいないの?」
「はは、ありがと。女子高でそのまま女子大行ったからなかなかチャンスなかったんだ」
「もったいないでしょ、この子、合コンとかも嫌いだから誘ってもこないんだよねー」
「うーん、もったいないなー」
「あ、つまみ切れちゃった」
「俺買ってきましょっか?」
「あー、酔い覚ましにあたしいってくるからいーよ、理江の相手してあげてー」
と結夏さん家を出る。
一人になると理江さんが、
「山崎君てさ、今までどれくらいのこと付き合ったの?」
「んー、3人ですね、みんなタメでした」
「そっかー、いいなぁ・・・あたしも彼氏ほしいなぁ」
「その気になればできるでしょ、理江さん可愛いし」
「うん・・・・」
となぜか黙ってしまう理江さん
うわ・・・マジ可愛い・・・
やべえ我慢できない、もう我慢してられないや
「理江さん」
「ん?んぅ・・・」
いきなりキスする俺。
怒られるかな?と思ったけど理江さん硬直したまま。
キスして10秒くらいは固まってたけどどんどん肩の力が抜けていく。
「いいの?」
「・・・・」
黙ってうなずく理江さん
理江さんの髪をなでながらもう一回キス。
ああ、理江さん震えてる!こりゃマジで処女っぽいなぁ・・・
いきなり脱がせるのも可愛そうなのでしばらくキスしてようと思ったら、なんと結夏子さん帰宅。
キスしてるとこ見られました。
つーか玄関で「ガチャ」って音したけど無視してキスしてたんです。
「あららーん、お二人さん仲イイねー、あたしにかまわず続けてねー」
といって酒を飲みだす結夏さん、うーむ酔ってるなぁ・・・
理江さんもキス見られて全然取り乱してないし・・・
とりあえず気を取り直してもっかいキス。
しばらくして舌を入れると、また体をビクっとこわばらせる。
うーん、大変そうだ・・・
すると理江さんからいきなり舌を絡めてきた。
「んぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・」と声をだしはじめる理江さん
キスしながら服を脱がせる俺、とりあえず上半身裸にしたので口から首筋、そして乳
首へと舌を這わせる
「はん!んん!」
乳首にキスするとひときわ大きい声であえぐ。
「はぁ・・・ねえ山崎君、あたしこういうの初めてでどうしていいか・・・」
と、このタイミングで本人からカミングアウト
「とりあえず、俺に任せて、あまり緊張しないでね」
「うん、あ!、んうう・・・はぁん・・・気持ちいいね・・・」
それから俺の下はもっと下のほうへ・・・
パンチーの上から触ってみると、結構湿っているので行けるかなと思いパンチーを脱がす。
とりあえずクリを指先で軽くもてあそぶと・・・
「ああ!・・・んんんんんん、はぁ、はぁん!」と高感度。
舌でクリをいじろうと理江さんのマソコに顔をうずめようとすると
「ちょ・・ちょっと山崎君、なにするのぉ?や・・・お風呂入ってないからヤメテ・・・」
と俺の頭を両手で押さえつけてくる。
「大丈夫、ちょっとだけ・・・ね?・・・」
といって理江さんの手をどける。
「ちょっとって・・・ねえ・・・あ!んぅぅ!ちょ・・・ホント・・・あ・・はぁん!」
体をのけぞらせながら感じる理江さん。
やべえマジで可愛すぎる・・・処女ってこんなおいしいのか・・・
とりあえずたっぷり前戯てよく濡れてきたのでそろそろ入れても平気かなと思い顔を上
げるとなんと結夏さん、部屋の隅でこっちを見ながら一人でやってマス。
理江さん終わったら結夏さんだなぁと思い、理江さんに
「いれるよ・・・いい?」
「うん・・・ん・・・あ・・・・イタッ・・」
「平気?動くけど・・・大丈夫?」つーかマジキツキツです。
「うん・・・・」
ゆっくりと腰を動かす。彼女の呼吸に合わせてゆっくりピストンすると
「あ・・・・んっ・・・ふっ・・・・はぁぁ・・・」とたまに痛そうな表情をするも結
構感じている様子。
「理江さんが動いてみる?」と処女の子にいきなり騎乗位を要求。
「うん・・・どうすればいいの?」
「とりあえず好きなようにやってみて」
と正常位から後ろに倒れて理江さんを持ち上げる形で騎乗位にもっていく。
理江さんはじめは戸惑ってたけど少しずつ腰を振ってくる。
「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・」
とてもゆっくりな動きなのであんまり気持ちいくない
ふと結夏さんをみるとなんと下半身だけ裸で俺の前にいる。
「ねぇ・・・あたしもまぜなさーーーい」といきなりマソコを寝ている俺の顔にうずめ
てくる。
ああああ、これはもしかして3Pってやつか!?初体験だ!
とおもいながら結夏さんのクリを舌で刺激していく。
一人でやっていたせいか、もうかなり濡れていたので、舌の動きを激しくすると体
をねじるように感じている。
「はぁぁぁ・・・山崎君上手ぅ・・・あ・・・んん・・・んっ・・あん!」
しばらくすると結夏さんどんどん声が大きくなるのでそれにつれて舌の動きも激しくする。
「ああ!・・はぁ!・・・んん!あんっ!・・ああああああっ!」
ひときわ大きな声を出し横に倒れてしまった
イッタみたいだ・・・よこになってぐったりしてました。
理江さんは少し腰の動きを早めながら感じてました。
んでもこれじゃ俺がイケそうじゃなかったので
「大丈夫?疲れたでしょ?」
「ん・・・平気だよ・・・」
「痛くない?」
「そこまで痛くないかな・・・ん・・・やっぱり気持ちいい・・・」
この子天然でこんな事いってんのか・・・萌えすぎ・・・
「じゃあ後は俺がやるね」
とそのまま起き上がる形でまた正常位にもっていき今度はかなり早めのピストンをはじめる。
「あ!・・・ちょ・・・もうちょっと・・・ゆっくり・・ん!・・・」
結構痛そうだったけどそれを無視してさらにピストンを早くする。
「んっ・・・ああっ・・・くぅ・・・はっ・・・」
ピストンの周期にしたがってあえぎ声を出す彼女。
結構きつかったのでピストンを早くするとすぐに臨界点が見える。
見えたと思った瞬間、昇天。
ぐったりした理江さんに
「痛かったでしょ?ごめんね」
「ううん・・・ちょっと痛かったけど気持ちよかったよ・・・」
ゴムをはずし、捨てて、シャワーで軽くチンポあらって部屋に戻ると
結夏さんも理江さんも寝てました。
とりあえず部屋の掃除をして置手紙をして帰りました。
酔っぱらってたからこうなったことは目に見えているので彼女たちも
朝起きて冷静に考えると後悔するのかなぁ・・・理江さんなんか処女だったしな・・・
置手紙に俺の電話番号書いておいたけどいまだ連絡ないので酔った上での過ちとして
彼女たちの記憶からけされてることでしょう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当日は予想通りに超忙しい。そんで予想以上にサムイ! しかも配達さきはほとんどパーチーしてるカポーのアパートだったので、心もサムイサムイ。
バイト初めて3時間ほどたった。「山崎君、配達お願いー」やれやれまたか、と思いながら出発。
場所はピザ屋からバイクで5,6分ほどにあるアパート。
(あー、またカポーかなぁ・・・)と思いながベルを鳴らす。
「○○ピザです、お届けに参りました」
「あははははははhぁぁぁぁーーー」
なんだ酔っ払いか? つーか寒いから早くアケレ!
「あの、ピザお届けに参りました」
「はいはいはーい、ドウゾー!」といいドアを開けてくれる
玄関に入るとお姉さんがお一人、んでピザを出してると、奥からもお姉さんがお一人。
2人で飲んでたみたいです。ちなみに2人とも顔真っ赤。
「おまたせしました、2000円になります」
「あ、おにーさんピザ部屋まではこんでくれなーい?」
「・・・・・は、はい、わかりました」
部屋までピザ運んでくれなんていわれたの初めてですよ・・・
部屋に入ってみると酒クセー酒クセー。
ビールやらチューハイやらの空き缶がゴロゴロしてます。
お金受け取って「ありがとうございました、またのご利用をお待ちしております」
というとお姉さん2人は「ねー、おにーさんも一緒に飲まないー?」とお誘い。
俺、脊椎反射で「ハイ!飲みます、飲めます、飲んでみせます!」と言うところ
だったか・・・今はバイト中だと自分に言い聞かせ、
「すんません、今バイト中なので・・・」というと
「えー、バイト何時に終わるのー?」
時計を見ると10時45分、なんと後15分であがりじゃありませんか。
「11時までです」
「じゃあバイト終わったら来てよー」
キター! と内心思いつつもクールに「じゃ、あがったら来ますよ」と言う
ダッシュでもどり、着替えてピザ屋を後にする。
さあお姉さんのアパートまで急ぐぜ!
と、その前に近くのコンビニでゴムを買っておくなんて流石だな、俺
とりあえず手ぶらで行くのも失礼かなと思い酒とつまみも買っていく。
んでアパートに到着、ベルを連射。
「ハーイ」
「あ、さっきのピザ屋ですよー。酒とつまみも買ってきたっす」
「あー!ホントに来たんだぁ、お姉さん感心〜」
「いやー、あそこまで誘われたら帰れませんって」
「へへー、女2人だと寂しいからね!」
ちなみに上ではあまり描写できませんでしたが、かなり強引にシツコク誘われました。
酒が入ってたからだと思うけど、知らない男にこんなことするかな普通・・・
まあ2人とも結構可愛かったので文句内ですけど。
片方の結夏さんは24才、黒髪のストレート、胸は大きめ、誰かに似てるって感じ
はなかったけど綺麗なお姉さんといった感じ。
ちなみになぜ初見で胸が大きめかとわかったのかというと酒飲んで暑くなったせいか
シャツのボタンを真ん中くらいまで空けてたんです
もう片方の理江さんは21歳、ちょっと茶髪の入ったストレート、胸は小さめでちょいロリ入ってました。
小倉ゆうこに微妙ににてたかも。
んで3人で適当に飲んでいると結夏さんがこんな質問。
「山崎君はなんでイブの夜にバイトしてたのー?彼女いないの?」
「んー、一ヶ月前に別れちゃいましたから、んで寂しさ紛らわせるために今日はシフト
いれたんですよ」
「あー、別れちゃったんだー。あたしと同じだねー。あたしも一ヶ月くらい前に別れた」
「理江さんも別れたの?」
「あたしは彼氏いないんだ。ていうかいたことないんだよぉ」
なにぃ!マジかよ!じゃあ処女か!?こんな可愛いのにぃぃぃぃぃ
「え!?ウソでしょ?理江さんかわいーのに何でいないの?」
「はは、ありがと。女子高でそのまま女子大行ったからなかなかチャンスなかったんだ」
「もったいないでしょ、この子、合コンとかも嫌いだから誘ってもこないんだよねー」
「うーん、もったいないなー」
「あ、つまみ切れちゃった」
「俺買ってきましょっか?」
「あー、酔い覚ましにあたしいってくるからいーよ、理江の相手してあげてー」
と結夏さん家を出る。
一人になると理江さんが、
「山崎君てさ、今までどれくらいのこと付き合ったの?」
「んー、3人ですね、みんなタメでした」
「そっかー、いいなぁ・・・あたしも彼氏ほしいなぁ」
「その気になればできるでしょ、理江さん可愛いし」
「うん・・・・」
となぜか黙ってしまう理江さん
うわ・・・マジ可愛い・・・
やべえ我慢できない、もう我慢してられないや
「理江さん」
「ん?んぅ・・・」
いきなりキスする俺。
怒られるかな?と思ったけど理江さん硬直したまま。
キスして10秒くらいは固まってたけどどんどん肩の力が抜けていく。
「いいの?」
「・・・・」
黙ってうなずく理江さん
理江さんの髪をなでながらもう一回キス。
ああ、理江さん震えてる!こりゃマジで処女っぽいなぁ・・・
いきなり脱がせるのも可愛そうなのでしばらくキスしてようと思ったら、なんと結夏子さん帰宅。
キスしてるとこ見られました。
つーか玄関で「ガチャ」って音したけど無視してキスしてたんです。
「あららーん、お二人さん仲イイねー、あたしにかまわず続けてねー」
といって酒を飲みだす結夏さん、うーむ酔ってるなぁ・・・
理江さんもキス見られて全然取り乱してないし・・・
とりあえず気を取り直してもっかいキス。
しばらくして舌を入れると、また体をビクっとこわばらせる。
うーん、大変そうだ・・・
すると理江さんからいきなり舌を絡めてきた。
「んぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・」と声をだしはじめる理江さん
キスしながら服を脱がせる俺、とりあえず上半身裸にしたので口から首筋、そして乳
首へと舌を這わせる
「はん!んん!」
乳首にキスするとひときわ大きい声であえぐ。
「はぁ・・・ねえ山崎君、あたしこういうの初めてでどうしていいか・・・」
と、このタイミングで本人からカミングアウト
「とりあえず、俺に任せて、あまり緊張しないでね」
「うん、あ!、んうう・・・はぁん・・・気持ちいいね・・・」
それから俺の下はもっと下のほうへ・・・
パンチーの上から触ってみると、結構湿っているので行けるかなと思いパンチーを脱がす。
とりあえずクリを指先で軽くもてあそぶと・・・
「ああ!・・・んんんんんん、はぁ、はぁん!」と高感度。
舌でクリをいじろうと理江さんのマソコに顔をうずめようとすると
「ちょ・・ちょっと山崎君、なにするのぉ?や・・・お風呂入ってないからヤメテ・・・」
と俺の頭を両手で押さえつけてくる。
「大丈夫、ちょっとだけ・・・ね?・・・」
といって理江さんの手をどける。
「ちょっとって・・・ねえ・・・あ!んぅぅ!ちょ・・・ホント・・・あ・・はぁん!」
体をのけぞらせながら感じる理江さん。
やべえマジで可愛すぎる・・・処女ってこんなおいしいのか・・・
とりあえずたっぷり前戯てよく濡れてきたのでそろそろ入れても平気かなと思い顔を上
げるとなんと結夏さん、部屋の隅でこっちを見ながら一人でやってマス。
理江さん終わったら結夏さんだなぁと思い、理江さんに
「いれるよ・・・いい?」
「うん・・・ん・・・あ・・・・イタッ・・」
「平気?動くけど・・・大丈夫?」つーかマジキツキツです。
「うん・・・・」
ゆっくりと腰を動かす。彼女の呼吸に合わせてゆっくりピストンすると
「あ・・・・んっ・・・ふっ・・・・はぁぁ・・・」とたまに痛そうな表情をするも結
構感じている様子。
「理江さんが動いてみる?」と処女の子にいきなり騎乗位を要求。
「うん・・・どうすればいいの?」
「とりあえず好きなようにやってみて」
と正常位から後ろに倒れて理江さんを持ち上げる形で騎乗位にもっていく。
理江さんはじめは戸惑ってたけど少しずつ腰を振ってくる。
「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・」
とてもゆっくりな動きなのであんまり気持ちいくない
ふと結夏さんをみるとなんと下半身だけ裸で俺の前にいる。
「ねぇ・・・あたしもまぜなさーーーい」といきなりマソコを寝ている俺の顔にうずめ
てくる。
ああああ、これはもしかして3Pってやつか!?初体験だ!
とおもいながら結夏さんのクリを舌で刺激していく。
一人でやっていたせいか、もうかなり濡れていたので、舌の動きを激しくすると体
をねじるように感じている。
「はぁぁぁ・・・山崎君上手ぅ・・・あ・・・んん・・・んっ・・あん!」
しばらくすると結夏さんどんどん声が大きくなるのでそれにつれて舌の動きも激しくする。
「ああ!・・はぁ!・・・んん!あんっ!・・ああああああっ!」
ひときわ大きな声を出し横に倒れてしまった
イッタみたいだ・・・よこになってぐったりしてました。
理江さんは少し腰の動きを早めながら感じてました。
んでもこれじゃ俺がイケそうじゃなかったので
「大丈夫?疲れたでしょ?」
「ん・・・平気だよ・・・」
「痛くない?」
「そこまで痛くないかな・・・ん・・・やっぱり気持ちいい・・・」
この子天然でこんな事いってんのか・・・萌えすぎ・・・
「じゃあ後は俺がやるね」
とそのまま起き上がる形でまた正常位にもっていき今度はかなり早めのピストンをはじめる。
「あ!・・・ちょ・・・もうちょっと・・・ゆっくり・・ん!・・・」
結構痛そうだったけどそれを無視してさらにピストンを早くする。
「んっ・・・ああっ・・・くぅ・・・はっ・・・」
ピストンの周期にしたがってあえぎ声を出す彼女。
結構きつかったのでピストンを早くするとすぐに臨界点が見える。
見えたと思った瞬間、昇天。
ぐったりした理江さんに
「痛かったでしょ?ごめんね」
「ううん・・・ちょっと痛かったけど気持ちよかったよ・・・」
ゴムをはずし、捨てて、シャワーで軽くチンポあらって部屋に戻ると
結夏さんも理江さんも寝てました。
とりあえず部屋の掃除をして置手紙をして帰りました。
酔っぱらってたからこうなったことは目に見えているので彼女たちも
朝起きて冷静に考えると後悔するのかなぁ・・・理江さんなんか処女だったしな・・・
置手紙に俺の電話番号書いておいたけどいまだ連絡ないので酔った上での過ちとして
彼女たちの記憶からけされてることでしょう。