バイトで知り合った少女の母親とエッチする関係になりました
- 2024/11/22
- 00:10
田舎の代名詞みたいなところに通ってたけど
バイトでスーパーのレジ打ちやってた
当時童貞
バイト内で初彼女を作ったけどキス止まりで別れた
それはいいや
子供連れで来るお客さんは当然のように数多くいる
暇な時間帯にレシートの切れ端で折鶴を折って
子供にあげたりしてたんだけど
中の一人がものすごく食いついてきた
当時2歳で人懐こそうな顔立ちの女の子
たまにわざわざ「お返し」を持参してくれた
そりゃこっちも悪い気はしない
ある日
客足が途絶えたころにふと気がつくとめがねケースの落し物があった
奥で保管してしばらくたつと電話がなった
持ち主からの問い合わせ
事情はあまり覚えてないけど近くまで届けることになった
待ち合わせた場所にいたのが例の女の子とお母さん
ご飯は?って話になってご馳走してもらうことになった
家に案内されて一人で食事
おしゃべりをしていて知ったんだけど旦那さんが単身赴任
無用心だしゆっくりしていってくれって話になった
このあたりで9時ごろ。
女の子は風呂の時間になった
お兄ちゃんと入るって聞かないので着替えを持ってないけど俺が入れることになった
裸になって抱っこして入浴
体を洗ってあげてるとお母さんが入ってきた
ちっちゃい子なんて慣れないから大変でしょって
期せずして人妻の生ヌードを拝むことになった
彼女は深田恭子みたいな感じのおっとりして整った顔立ち
ぽっちゃりした印象があったけど胸が大きいだけで細身だった
俺の股間は一変した
慌てて浴槽に入り恭子さんに娘さんを託した
恭子さんは娘さんの頭を洗った
私の体も洗ってもらおうかしらって言われてやむを得ず浴槽を出ることになった
手で洗ってくれって言われたのでボディソープを手につけて背中を撫で回す
初の女体に触れた
変な風に思われないように背中だけ洗っておしまいにしようと思ったけど
促されて手を彼女の腹に回した
それでも遠慮して乳房は回避していた
返事をしたら俺の手を乳房に導いた
柔らかいけど乳首だけ硬かった
夢中で揉みしだいてるうちにあえぎ声が出始めた
ついつい恭子さんの背中に発射
恭子さんは笑いながら背中を洗い流し
娘を風呂から上げた
「お兄ちゃんを洗うからテレビ見ててね」
服を着せてたんだろうけど結構待った
戻ってきた恭子さんは俺の体を洗い始めた
ある程度落ち着いてきた俺は全身を撫で回されながら彼女の体をいじくってた
指を入れて掻き回したらさっきより大きなあえぎ声
また発射した
それでも収まらない俺
石鹸を洗い流し俺のモノを口に含んだ
あっという間に発射
風呂を上がると娘さんはもう寝てた
寝室に連れて行きタオルケットをかけた
その隣で再開
結局気がついたら朝になってた
中に何回出したかわからない
恭子さんは娘さんが隣で寝ていたのであえぎ声は控えめに抑えてた
その様子がエロくて俺はさらに興奮してた
その後も毎日恭子さんの家に通った
いつも生で中に出してた
最初の風呂では完全にもてあそばれてた俺だけどすぐ立場は逆転した
それでも月に一回だんなが帰ってきてる日だけは胸が苦しかった
恭子さんとは2ヶ月の付き合いで終わった
彼女は妊娠してだんなさんのところに行った
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中の一人がものすごく食いついてきた
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たまにわざわざ「お返し」を持参してくれた
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ある日
客足が途絶えたころにふと気がつくとめがねケースの落し物があった
奥で保管してしばらくたつと電話がなった
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事情はあまり覚えてないけど近くまで届けることになった
待ち合わせた場所にいたのが例の女の子とお母さん
ご飯は?って話になってご馳走してもらうことになった
家に案内されて一人で食事
おしゃべりをしていて知ったんだけど旦那さんが単身赴任
無用心だしゆっくりしていってくれって話になった
このあたりで9時ごろ。
女の子は風呂の時間になった
お兄ちゃんと入るって聞かないので着替えを持ってないけど俺が入れることになった
裸になって抱っこして入浴
体を洗ってあげてるとお母さんが入ってきた
ちっちゃい子なんて慣れないから大変でしょって
期せずして人妻の生ヌードを拝むことになった
彼女は深田恭子みたいな感じのおっとりして整った顔立ち
ぽっちゃりした印象があったけど胸が大きいだけで細身だった
俺の股間は一変した
慌てて浴槽に入り恭子さんに娘さんを託した
恭子さんは娘さんの頭を洗った
私の体も洗ってもらおうかしらって言われてやむを得ず浴槽を出ることになった
手で洗ってくれって言われたのでボディソープを手につけて背中を撫で回す
初の女体に触れた
変な風に思われないように背中だけ洗っておしまいにしようと思ったけど
促されて手を彼女の腹に回した
それでも遠慮して乳房は回避していた
返事をしたら俺の手を乳房に導いた
柔らかいけど乳首だけ硬かった
夢中で揉みしだいてるうちにあえぎ声が出始めた
ついつい恭子さんの背中に発射
恭子さんは笑いながら背中を洗い流し
娘を風呂から上げた
「お兄ちゃんを洗うからテレビ見ててね」
服を着せてたんだろうけど結構待った
戻ってきた恭子さんは俺の体を洗い始めた
ある程度落ち着いてきた俺は全身を撫で回されながら彼女の体をいじくってた
指を入れて掻き回したらさっきより大きなあえぎ声
また発射した
それでも収まらない俺
石鹸を洗い流し俺のモノを口に含んだ
あっという間に発射
風呂を上がると娘さんはもう寝てた
寝室に連れて行きタオルケットをかけた
その隣で再開
結局気がついたら朝になってた
中に何回出したかわからない
恭子さんは娘さんが隣で寝ていたのであえぎ声は控えめに抑えてた
その様子がエロくて俺はさらに興奮してた
その後も毎日恭子さんの家に通った
いつも生で中に出してた
最初の風呂では完全にもてあそばれてた俺だけどすぐ立場は逆転した
それでも月に一回だんなが帰ってきてる日だけは胸が苦しかった
恭子さんとは2ヶ月の付き合いで終わった
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