人妻の私は水道の修理屋さんに・・・
- 2020/05/14
- 16:24
少し前ですが、お風呂の水の止まり具合が悪く、近くの水道屋さんにすぐに来てもらいました。お風呂掃除をしようと思ったので、白いTシャツとニットのピンクのショートパンツでした。
水道屋さんは、40代のいかつい感じで色黒です。外の元栓を止め、作業に入りました。
お風呂の留め具が摩耗してたらしく、車に器具を取りにいったりしてかなり時間がかかり、私は洗濯物を干してました。その時、何か変な視線は感じました。
考えたら、水道屋さんとはいえ男を家に上げているわけですから。
かなり緊張してしまいました。
それから暫く経って、ようやく直って工具を片付けているようでした。
緊張のせいでトイレを我慢していたので、水道屋さんにわからないようにトイレに入りました。
用済ましドアを開けると、男が立っていました。
「奥さん誘ってるんだろう」
いきなり抱きかかえられました。
「止めて下さい」
「よくいるんだよ!欲求不満の奥さんが」
床に倒れて男が身体の上に乗り、Tシャツをめくり上げブラジャーをずらし、胸にむしゃぶりついてきました。
両手は押さられ、身動きはできません。
助けて欲しい・・でも、近所に知れたらと思うと。
力いっぱい抵抗しましたが、男が
「声を上げたら近所に知れるぞ、どう思われるかな、知られてもいいのか?」
「誰にも言わないから静かにしてろ」
そう言われて、一瞬力が抜けました。
押さえられた腕が痛みます。
男はその表情を見たのか、ショートパンツに手をかけ、脱がそうとします。
「止めて下さい」
泣きながら頼みました。
「もう諦めた方がいいよ。奥さん」
ショートパンツとショーツも取られました。
「ソファーに行け」
そこに座ると、隣に来て身体を触り始めました。
時間が来れば終わると思い、我慢しました。
男は脚の間に座り込み、私の恥ずかしい部分を舌と指で触り始め、私は両手で顔を覆って我慢してました。
「隣に知られるとまずいんだろ?鍵とカーテンしろよ」
私は逃げようとはせず、男の言うようにドアに鍵をかけ、リビングのカーテンを閉めました。
部屋は薄暗くなりました。
男は作業着を脱ぎ裸になり、私をいたぶり唇で恥ずかしい箇所を焦らすように舐め続け、私も異常な状況で息も出来ないくらいになりました。
「よしよしおまんこ凄く濡れてきたよ、両手で脚持って広げろ」
私はいいなりでした。
「次は四つん這いだ。尻の穴も舐めるからな」
そんなこと、私は経験した事もありませんでした。
つい、私の下半身は小刻みに痙攣してしまいました。
「そろそろ入れて欲しいか?」
そう言いながら、挿入してきました。
私は「避妊は駄目?コンドームをして欲しいんだけど・・」
男は黙って腰を使います。
私は頭の中まで快感が押し寄せて、汗の匂いのする男の背中に手を廻してしまいました。
男が私の快感を探すように腰を使います。凄い気持ちいい。
「ゴム付けるからチンポ抜くか?」
「ダメ抜かないで!凄く気持ちいいの、抜いちゃダメ!」
「そうか。×××でもおまんこ気持ちいいのか?」
「奥が感じる硬いのが当たるの、いくまで絶対ダメ!」
「そんなに速く動いたらいっちゃう、いくっ・・!!」
その後も、はしたない格好でいかされました。
ちなみに、中には出されなかったのでよかったです。
無理矢理とはいえ、こんなイヤらしいセックスをしたのは初めてです。
誰にも知られてないので、私さえ黙って我慢すればいい事です。
しかし、今でも宅急便屋さんや訪問販売の人がくるとドキドキしてしまいます。
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水道屋さんは、40代のいかつい感じで色黒です。外の元栓を止め、作業に入りました。
お風呂の留め具が摩耗してたらしく、車に器具を取りにいったりしてかなり時間がかかり、私は洗濯物を干してました。その時、何か変な視線は感じました。
考えたら、水道屋さんとはいえ男を家に上げているわけですから。
かなり緊張してしまいました。
それから暫く経って、ようやく直って工具を片付けているようでした。
緊張のせいでトイレを我慢していたので、水道屋さんにわからないようにトイレに入りました。
用済ましドアを開けると、男が立っていました。
「奥さん誘ってるんだろう」
いきなり抱きかかえられました。
「止めて下さい」
「よくいるんだよ!欲求不満の奥さんが」
床に倒れて男が身体の上に乗り、Tシャツをめくり上げブラジャーをずらし、胸にむしゃぶりついてきました。
両手は押さられ、身動きはできません。
助けて欲しい・・でも、近所に知れたらと思うと。
力いっぱい抵抗しましたが、男が
「声を上げたら近所に知れるぞ、どう思われるかな、知られてもいいのか?」
「誰にも言わないから静かにしてろ」
そう言われて、一瞬力が抜けました。
押さえられた腕が痛みます。
男はその表情を見たのか、ショートパンツに手をかけ、脱がそうとします。
「止めて下さい」
泣きながら頼みました。
「もう諦めた方がいいよ。奥さん」
ショートパンツとショーツも取られました。
「ソファーに行け」
そこに座ると、隣に来て身体を触り始めました。
時間が来れば終わると思い、我慢しました。
男は脚の間に座り込み、私の恥ずかしい部分を舌と指で触り始め、私は両手で顔を覆って我慢してました。
「隣に知られるとまずいんだろ?鍵とカーテンしろよ」
私は逃げようとはせず、男の言うようにドアに鍵をかけ、リビングのカーテンを閉めました。
部屋は薄暗くなりました。
男は作業着を脱ぎ裸になり、私をいたぶり唇で恥ずかしい箇所を焦らすように舐め続け、私も異常な状況で息も出来ないくらいになりました。
「よしよしおまんこ凄く濡れてきたよ、両手で脚持って広げろ」
私はいいなりでした。
「次は四つん這いだ。尻の穴も舐めるからな」
そんなこと、私は経験した事もありませんでした。
つい、私の下半身は小刻みに痙攣してしまいました。
「そろそろ入れて欲しいか?」
そう言いながら、挿入してきました。
私は「避妊は駄目?コンドームをして欲しいんだけど・・」
男は黙って腰を使います。
私は頭の中まで快感が押し寄せて、汗の匂いのする男の背中に手を廻してしまいました。
男が私の快感を探すように腰を使います。凄い気持ちいい。
「ゴム付けるからチンポ抜くか?」
「ダメ抜かないで!凄く気持ちいいの、抜いちゃダメ!」
「そうか。×××でもおまんこ気持ちいいのか?」
「奥が感じる硬いのが当たるの、いくまで絶対ダメ!」
「そんなに速く動いたらいっちゃう、いくっ・・!!」
その後も、はしたない格好でいかされました。
ちなみに、中には出されなかったのでよかったです。
無理矢理とはいえ、こんなイヤらしいセックスをしたのは初めてです。
誰にも知られてないので、私さえ黙って我慢すればいい事です。
しかし、今でも宅急便屋さんや訪問販売の人がくるとドキドキしてしまいます。