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エッチな体験談

僕を守るために不良たちにマワされた母

  
母が不良たちにマワされました。ほんとにそれで人生変わりました。
僕は・・実際その時はものすごいショックでした。
 ただ今となっては普通にこういうとこで話せる・・という感じで、人生滅茶苦茶にはされてないです。家庭は滅茶苦茶ですけどね…。僕は中学*の頃ほんとどうしようもない弱虫で、いじめと恐喝の的だった。殴られては金をせびられたが、中学*の僕にそんなにお金があるはずもなくも結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。
しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。
母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。

すると母はその子達と話をすると言い出した。
 僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず、結局、不良達の溜まり場に案内する事になった。
不良達の溜まり場はリーダー格の黒澤の家だった。
 黒澤の家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで、庭も広くそこに黒澤専用のプレハブが建っていた。

親が見にこないことをいいことに、そのプレハブで黒澤達はやりたい放題だった。
母と一緒にプレハブまで行くと、黒澤達は庭で煙草をすっていた。
 母はそんな黒澤達を見てしばし唖然としたがすぐに近ずき、うちの子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。これ以上するなら学校や家庭に報告する・・という事を言った。

黒澤達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。
僕にとってもこの反応は意外だった。
そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。
 僕は黒澤達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが、母は相手が中学*ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。

 黒澤達は7人、男5人女2人のグループだったが、そのうちの女2人を含む5人が中に母と一緒にプレハブに入って行った。
そして母がプレハブに入ったのを見ると、僕は突然みぞおちを殴られた。
僕は息がとまりその場にうずくまった。

「お前何親連れてきてんだよ!」
 そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり、そのあと撲はビニールの紐で後ろでにしばられ、座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。
僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・
「何するの!やめなさい!やめなさい〜〜!!」
母の怒声と叫び声、そして黒澤達の歓声がプレハブの中か響いた。
僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。

 家のお金を持ち出すのを見つかった時、土下座でもなんでもして謝って、ここに来さすのをどんなことをしても止めておくべきだったと・・
 そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えると、もういてもたってもいられなくなった。

母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。
しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。
しばらくしてプレハブの扉が開き、黒澤の仲間の1人、松本がでてきた。
松本は手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出した。
 僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのはついさっきまで母が着ていたトレーナーと、はいていたGパンだった・・。
少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。

僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間の英子がでてきた。
英子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。
「利明(僕の名前)〜。これ・・何か分かるぅ?」
英子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。
(まさか・・・)
正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて声が出なかった。
「これあんたのお母さんがはいてたパンツー。脱ぎたてほやほやよ」
英子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。

更にブラジャーと靴下も、トレーナーとGパンのそばに投げつけた。
これで・・お母さんは間違いなく裸にされている・・・
そう思った僕の心を復唱するかのように英子は言った。
「分る〜?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ〜。あんたがちくってこんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ〜〜」
「んじゃあ。俺らも見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」
そう言って松本と英子はまたプレハブの中へと戻っていった・・
僕はこの現実を受け入れられず震えていた。
 まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。
しかしこの後・・

しばらくしてプレハブの中は静かになった。
僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。
自分の子供と同じ年の悪がきどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・
そしていきなり母の今まで一番大きな叫び声が響いた。

「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」
僕の不安は頂点にたっした。母はとうとう犯されてしまったのか・・
そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから利明の前には連れて行かないで!!」
という声が聞こえプレハブのドアが開いて黒澤が出てきた。
そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。

担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。
 母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれまるでハンモックのようにされていた。
 母は抵抗しているようだったがこの体勢では腰をくねらせているようにしか見えず、まるで原住民にでも捕まった獣のようでなんとも情けない姿だった。
 母はちらっと僕のほうを見た。僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。

4人は僕の前でとまり母をおろした。母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。
「おら利明にも見せてやれよ」
黒澤の号令で母はたたされてはがいじめにされた。
「お母さんのヌードはどうよ?」
 母は顔を伏せて泣いていた。母は不細工ではないと思うがさすがにもう30代後半でとても均整がとれた身体とは言い難かった。

そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下半身・・
太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。
「でもおばさん感じてるだろ?」
黒澤が母の乳房に手をのばして掴んだ。
「やめて!!」
母は拒んだがそのまま黒澤は右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん」
母は無言だった。そのとき松本が言った。

「お前の母ちゃんさっき俺のちんこしゃぶったんだぜ」
「嘘よ!嘘!!」
母は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさか母が・・
「嘘なもんかよ。裸で利明の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。まぁ結局つれてきてしまったけどな」
そう言って松本は笑った。他の6人も笑っている。母はおしだまった・・。

「どうしても嘘ってんなら利明の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」
英子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。
「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」
母は涙声で叫んだ・・と同時に黒澤の蹴りが僕のわき腹にとんだ。
僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。

「何するの!やめて!」
「じゃあやれよ」
「お願いだから利明の前でだけは・・」
母が否定するとまた黒澤の蹴りが僕にとんだ・・。
母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。
「今度は池沢してもらえよ」

黒澤がそう言うと池沢は恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。
池沢はすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。
「お前向こう側に立て」
黒澤は池沢の立ち位置を変えた。この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。
一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか?

母が池沢の前に座った。
「おい。座るな。立ったままでやるんだよ」
黒澤が言うと母は力なく立ち上がった。
地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。
そして・・しばらく動きがとまった。
 そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理由がわかった。
この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。

「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」
黒澤達が笑いながらせかした。母は振り向かずに涙声で叫んだ。
「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」
「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」
母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。
 そしてバランスをとるように池沢の腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から歓声があがった。
そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。
 自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。
 勿論今だから冷静にこんな事考えていられるが、その時はもう悔しくて悲しくて、僕は泣きながらうつむいていた。

「お前もしっかり見ろよ」
そう言って黒澤は僕の顔をあげた。
 ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら懸命に池沢のものをしゃぶっている母がいた・・。
 母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで大事なところはいまいちよく見えなかったが、この後嫌というほどまじかで見せられる事になる・・。
池沢はすぐに果てた。母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。
池沢は満足げにズボンをあげてこっちに来た。
「気持ちよかったか?」
池沢はこくんとうなずいた。
「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな」
黒澤はにやりと笑った・・・

池沢への奉仕を終えて座り込んでいる母を松本がまた羽交い絞めにして持ち上げた。
「さわらないでよ!」
母は振りほどこうとしたが体格のよい松本はびくともしなかった。
「俺たちばかり見ると利明に悪いからな」
そう言って松本は母を僕の前に連れてきた。
「よく見えるようにしてやれ」
黒澤がそう言うとそれまで何もしていなかった鈴木と松浦が母にちかずいていった。
「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」
鈴木と松浦はそれぞれ母の足を一本すつとると思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ〜〜〜〜っ!!」
母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。

「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ利明によく見せてやれ」
3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。
「いやっ!いや!!利明!見ないで!!見ちゃだめ!」
黒澤が僕の顔をもちあげて正面を向かせた。
母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。
初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・

母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。
「お前はこっから生まれたんだぞ」
そう言って黒澤は母のあそこを広げた。
「やめてぇ〜さわらないでぇ!」
「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」
そう言うと黒澤は人差し指を母のあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単にはいった。
「いや!いや!やめて!!」
母のあそこは・確かに濡れていた。出し入れされる黒澤の指は糸がひいていた。

黒澤はわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。
静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・
さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。
母は何も言わずにただ耐えていた。

 何の反応もなくなって面白くなかったのか黒澤は指をあそこからぬくと今度は尻の穴につっこんだ。
「いやぁ!そ!そこは!!」
突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。
「そこはなんだよ?」
黒澤はその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。
「や・・やめて!そこは!そこは!!」
「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ」
黒澤は意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」
母は涙声で答えた。黒澤は指を抜いて臭いをかいだ。
「くっせぇ!!」
そう言うと回りに笑いがおこった。

そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。
そうこうしている間に英子がプレハブの中から何かをもってきた。
それは真っ黒なバイブだった。
「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」
母はそれを見て絶叫した。

「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」
「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」
「子供の前でわめくなよ」
母は大股を開かされたままバイブを挿入された。
そして黒澤ははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。
 母の顔は真っ赤になっていた。眉間にしわを寄せて口を閉ざし、悩ましげに首をくねらせていった。

「おばさん感じてるだろ?」
母はかぶりを振った。
 しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。
 黒澤のバイブの出し入れが一段と早くなった。母は一段と切なそうな表情になり、首の動きが大きくなった。
「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」
それでも母は無言で首をふった。しかしその数秒後・・

「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」
漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。
しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。
無論それを黒澤は聞き逃さなかった。
「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」
しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。
黒澤はいったんバイブを抜いた。
母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。
 その瞬間黒澤はバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともに母の悲鳴があがった。

「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」
母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。
「いや!あっ!あぁ!あん!」
そして母の喘ぎはもうとめられなかった。

 バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。そのあえぎかたは隠れて見た黒澤Vそのままだった。
母のその姿を見て僕はショックだった。
こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・
僕のショックなどおかまいなしで母はよがった。
「あっ!あっ!あっ!」
母の身体が大きくのけぞりだし声が大きくなった。
「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」
母の身体が反り返りまさに声を張り上げようとした瞬間黒澤はバイブをぬいた。

 その時は分らなかった・・しかし・・後で思うに黒澤はちょうど母がいく寸前でとめたのだ。
そして母は自由にされた。
しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。
いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いてあお向けに倒れこんだ。
身体中が小刻みに震えていた・・。

しかし息はあらく時々はっ・・はっと色っぽい声をあげていた。
僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていた黒澤は母の足元に立って言った。
「やって欲しいんなら自分から股開きな」
母の泣き声が大きくなった。
が・・しかし・・母申し訳なさそうには足を開いた。
「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」
僕の身体に衝撃がはしった。
母は黒澤に言われるままに大股を開き、更に両足をひきあげて膝に手を添えた。

母はついに屈服したのだ。
 母であること、大人であることの理性も押し寄せる快感には勝てなかったのか、今でこそ母の気持ちも分かるがその時はなんでだよ!って気持ちのほうがはるかに強かった。
母は自分がしていることを理解してかしらずにか号泣した。
しかしその両足はしっかりと開かれていた・・。

「子供の見てる前でなんてかっこうだい」
黒澤は勝ち誇ったように言い放った。
「い・・言わないで」
「おばさんがして欲しいって股開いたんだから×××じゃないよなぁ」
そう言って黒澤は母におおいかぶさってキスをした。母はそれを受け入れた。
そして愛撫をはじめた。

黒澤の手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。
それはまるで恋人同士のようなセックスだった。
「いれて欲しいか?」黒澤は母の秘部をまさぐりながら言った。
「ほ・・欲しい・・」母はかの泣くような声でつぶやいた。
「どこに何が欲しいか言ってみろ」
「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」
「言えよ」
「あぁ・・いれて・・いれて・・・」

 これ以上を言わせるのは無理と判断したのか黒澤は母の両足をつかんで思いっきり広げた。
「じゃあいれてやるよ」
そしてとうとう母のあそこに黒澤のモノが挿入された。
「あっ・・あぁ〜〜〜ん!」
黒澤は母をよつんばいにさせ母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。
その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。

母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。そのたびに乳房が揺れる。
他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。
「利明!ちゃんと見ろよ!」
僕の名前に母は少し反応した。
「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
誰の・・何に対する謝罪なのか母は涙ながらに懺悔を繰り返した。

そして黒澤は母をあおむけにして僕に背をむけた。
母の両足をもちあげて挿入した。
僕の前で黒澤の尻が上下しその下には母の尻がある。
黒澤のモノが母のあそこにはいっているのが丸見えだった。

「これで子供ができたら俺は利明のお父さんになっちまう」
「いや・・中はやめ・・あっ・・あっ・・あぁぁ!!」
母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。黒澤は思いっきり母の中に射精した。
自分のモノをひっこぬくと母の上体を起こしてそれをくわえさせた。
母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。
・・・
全てが終わり、僕と母は家へ戻った。
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