性欲が強すぎるバツイチの看護婦さん
- 2020/05/16
- 20:46
1週間前、検査のため3日間入院し、何事もなく無事退院することができました。
僕はまだ大学2年生の20歳です。
入院していた病院では非常に退屈で、担当の看護婦さんと
話をするときだけは楽しい時間でした。
そして退院して、街をぶらぶらしてると偶然その担当の看護婦さんと出会い、
せっかくなので昼食を一緒に取ることになった。
近所に住んでいることは話で知っていたが、まさか偶然
会うとは思ってなかったので、なにかちょっと期待する
ものがあった。
その看護婦さんはバツイチで子供も夫が引き取ったそうで、
今は自由気ままな1人暮らしをしていました。
なので昼食は彼女のマンションでする事になった。
僕はまじで期待した。
なぜかというと、年は39歳と聞いていたが、見かけより
若く、かわいい顔をしていた。
そして看病のとき彼女の胸元や太ももが見えると、
つい勃起したことが何回かあった。
当然部屋に誘ってもらったので、男なら何かあるかも、
と期待するであろう。
家に着くと用意はしてなかったので、とりあえずピザを
注文し、昼間からビールを飲むことになった。
その前に彼女は着替えてくると言って、隣の部屋に
行ったがドアが少し開いていて、とりあえず覗くと、
上半身ブラ1枚の姿で思わず勃起してしまった。
案外スタイルはよかった。
そして食事であるが、どうも彼女の胸に視線がいき、
僕も股間も落ち着かない。それでも平静を装い、終始笑顔で
ビールを飲んでいることもあり、話も弾む。
でも僕の股間は常に勃起状態。
昼食も終わり、彼女が後かたづけをしようと、
台所に行った。僕も皿とかをかたずけるため、持っていった
のだが、彼女の後姿やエプロン姿を見て、もう我慢の限界が
きてしまった。
彼女が洗い物をしていると、後ろから抱きついてみた。
断られれば酒の勢いみたいな言い訳をしようと思っていたが、
「きゃっ、どうしたの」
少し驚いた様子はあったものの、やはり年上の女性です。
すぐに冷静に、
「キスしたい?」
と聞いてきた。僕は夢中でキスをした。洗い物は途中のままである。
彼女も僕の下半身がお尻に当たっていたので、勃起していたのは
わかっていたらしく、すぐに正面を振り向き、しゃがんでズボンを
手際よく下げ、チンポをくわえてくれた。
さすがに口と手、そして舌の動きが絶妙である。
僕はすぐにイってしまった。
それから洗い物をとりあえず終わらせ、もう一度改めてベットへ行き、
愛し合った。というよりも彼女のなすがままだったと言ったほうが
正解である。
彼女は腰の振りも激しく、正直離婚して、1年以上セックスは
していないそうで、それだけに僕みたいに若い男と思いっきり
したかった、と言っていた。
僕はたいした愛撫もせず、またまたあっというまに、イってしまった。
「若いから仕方ないよね、でも私がちゃんと教えてあげる」
と言って、きれいに口で精液を舐めてくれた後、まるでAV女優のような
顔をして、
「もう1回しよ」
と言ってきた。その言葉とあの表情を見ただけで、また勃起してきた。
それからは僕も2回射精しているため、3回目はなかなかイカず、
彼女もバックから、とか、馬乗りになったりして、気持ち良さそうでした。
そして彼女も絶頂を向かえ、お互い果ててしまった。
しばらくして彼女は、
「もう1回して」
と言ってきた。結局5時間で5回もしてしまった。
僕はまだ若いと思うが、彼女はすごい。何回イッたら気が済むのか
わからなかった。
欲求不満の女性はほんとに怖い、そう思ったが、ある意味、貴重な体験
でした。
それ以来何回か会ってセックスをしたが、怖くなったので、携帯が鳴っても
取らないようにした。正直、体が持たない。
彼女はAV男優と結婚したほうがいいと思う。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕はまだ大学2年生の20歳です。
入院していた病院では非常に退屈で、担当の看護婦さんと
話をするときだけは楽しい時間でした。
そして退院して、街をぶらぶらしてると偶然その担当の看護婦さんと出会い、
せっかくなので昼食を一緒に取ることになった。
近所に住んでいることは話で知っていたが、まさか偶然
会うとは思ってなかったので、なにかちょっと期待する
ものがあった。
その看護婦さんはバツイチで子供も夫が引き取ったそうで、
今は自由気ままな1人暮らしをしていました。
なので昼食は彼女のマンションでする事になった。
僕はまじで期待した。
なぜかというと、年は39歳と聞いていたが、見かけより
若く、かわいい顔をしていた。
そして看病のとき彼女の胸元や太ももが見えると、
つい勃起したことが何回かあった。
当然部屋に誘ってもらったので、男なら何かあるかも、
と期待するであろう。
家に着くと用意はしてなかったので、とりあえずピザを
注文し、昼間からビールを飲むことになった。
その前に彼女は着替えてくると言って、隣の部屋に
行ったがドアが少し開いていて、とりあえず覗くと、
上半身ブラ1枚の姿で思わず勃起してしまった。
案外スタイルはよかった。
そして食事であるが、どうも彼女の胸に視線がいき、
僕も股間も落ち着かない。それでも平静を装い、終始笑顔で
ビールを飲んでいることもあり、話も弾む。
でも僕の股間は常に勃起状態。
昼食も終わり、彼女が後かたづけをしようと、
台所に行った。僕も皿とかをかたずけるため、持っていった
のだが、彼女の後姿やエプロン姿を見て、もう我慢の限界が
きてしまった。
彼女が洗い物をしていると、後ろから抱きついてみた。
断られれば酒の勢いみたいな言い訳をしようと思っていたが、
「きゃっ、どうしたの」
少し驚いた様子はあったものの、やはり年上の女性です。
すぐに冷静に、
「キスしたい?」
と聞いてきた。僕は夢中でキスをした。洗い物は途中のままである。
彼女も僕の下半身がお尻に当たっていたので、勃起していたのは
わかっていたらしく、すぐに正面を振り向き、しゃがんでズボンを
手際よく下げ、チンポをくわえてくれた。
さすがに口と手、そして舌の動きが絶妙である。
僕はすぐにイってしまった。
それから洗い物をとりあえず終わらせ、もう一度改めてベットへ行き、
愛し合った。というよりも彼女のなすがままだったと言ったほうが
正解である。
彼女は腰の振りも激しく、正直離婚して、1年以上セックスは
していないそうで、それだけに僕みたいに若い男と思いっきり
したかった、と言っていた。
僕はたいした愛撫もせず、またまたあっというまに、イってしまった。
「若いから仕方ないよね、でも私がちゃんと教えてあげる」
と言って、きれいに口で精液を舐めてくれた後、まるでAV女優のような
顔をして、
「もう1回しよ」
と言ってきた。その言葉とあの表情を見ただけで、また勃起してきた。
それからは僕も2回射精しているため、3回目はなかなかイカず、
彼女もバックから、とか、馬乗りになったりして、気持ち良さそうでした。
そして彼女も絶頂を向かえ、お互い果ててしまった。
しばらくして彼女は、
「もう1回して」
と言ってきた。結局5時間で5回もしてしまった。
僕はまだ若いと思うが、彼女はすごい。何回イッたら気が済むのか
わからなかった。
欲求不満の女性はほんとに怖い、そう思ったが、ある意味、貴重な体験
でした。
それ以来何回か会ってセックスをしたが、怖くなったので、携帯が鳴っても
取らないようにした。正直、体が持たない。
彼女はAV男優と結婚したほうがいいと思う。