43歳の人妻なのにベロチューもしたことのないというので教えてやったw
- 2020/05/18
- 03:22
同じ職場に半年前から非常勤で来ている43歳の熟女をいただきました。
彼女はもちろん既婚ですが(私も既婚です)、元はそこそこお金持ちの家のお嬢様だったそうで、とてもお上品。世間をあまり知らないようで、意外と天然ボケっぽい面も。
ある時、出張に二人で行くことになり(日帰りで)、予想外に早く出張が終わったあと、帰社せずに二人で喫茶店に・・・。
話がはずんでけっこういい雰囲気になり、店を出て、最寄りの駅に向かう途中、並んで歩きながら思い切って彼女の手を握ってみました。
彼女は驚いていたようですが、私と目が合うと、恥ずかしそうに微笑んで、手を握り返してきました。
つないだ手から、彼女も欲情しているのが伝わってきます。
そのまま駅には行かず、路地に入り、ラブホへ。
部屋に入ると、「ラブホテルって、こんなふうになっているんですね」と彼女。
さすがお嬢様育ち、ラブホ初体験だそうです。
私が先にシャワーを使い、そのあとで彼女が。
私は待っている間、ベッドに腰掛けてテレビをつけ、Hビデオを鑑賞。
バスタオル一枚で出てきた彼女は、私の隣に座り、興味深そうに画面を見始めました。
普段はメガネをかけている彼女、今ははずしています。
メガネを取ると、かなりの美人です。
「うわぁ、本当にあんなことするんですね!」
画面では女優がフェラチオの真っ最中。
彼女、AVを見るのも初体験らしいです。
やがて私は彼女の肩に手を回し、顔をこちらに向け、キス。
初めは唇を閉じたままだった彼女も、私が舌を差し入れると、それに応え、舌をからめてきます。
そのうちに舌の動きが激しくなり、腕も私に強くしがみついてきます。
しばらくディープキスを楽しんだ後、唇を離すと、「こんなの、初めて……」。
驚いたことに、ディープキスも初体験だったようです。
見合い結婚のご主人とは、ままごとのようなセックスしかしたことがないそうです。
私は「もっと気持ちよくしてあげますよ」と言いながら、彼女を寝かせ、バスタオルをはぎ取ります。
やはり43歳、ぽっちゃり系でしたが、醜く太っているわけではなく、むしろグラマー。
私も腰に巻いたタオルを取り、彼女の上におおいかぶさり、まずは胸から攻撃開始。
乳首を指やてのひらでころがし、舐め、わしづかみ。
彼女は「ああ……ん……」と色っぽい声を立てながら、悶えています。
頃合いを見計らって、下の方に手をやると、もう蜜があふれて大洪水。
ひとさし指でクリトリスをこね回し、中指を膣の入り口に浅く挿入。
そしてギンギンになった我が息子を彼女の豊かな太ももにこすりつけます。
「ああっ……あ、ああっ!」
指だけで彼女はイッてしまいました。
そして再びディープキス。
私も我慢の限界に近づき、
「そろそろ入れるよ……」と、彼女の耳元でささやきます。
「はい、来て下さい」こんな時の言葉遣いもお上品です。
「ゴムは?」と私。
「着けて」と言われたらもちろん着けるつもりでした。
しかし、「そろそろ生理だから……」と彼女。
「着けなくていいの?」
「ヨシキさん(私の名)をじかに感じたいんです」
ラッキー!
私は彼女の脚を大きく広げさせ、その中心に腰をあてがい、ずぶりと挿入。
「ん……ああ…」彼女は下から私にしがみついてきます。
さすがに若い娘のようにきつきつの膣ではありませんが、ふっくら包み込まれる感触は、なかなかのものです。
しばらくは正常位でゆっくりと出し入れ。
その間も胸や首筋に刺激を与えることは忘れません。
彼女もこちらの動きに合わせて、腰を突き出したり引いたり。
横臥位に移り、彼女に腕枕しながらディープキス。
さらに挿入したまま指を結合部分にやり、クリトリスを刺激。
「あ!…あ!…あ!」
この刺激がきいたようで、彼女は2回目の昇天。
「ん…おお…」
そして私も声を出しながら、彼女の体内深くに大放出。
妻としばらくご無沙汰だったことと、ひさびさに味わう素人女性ということで、私の肉棒はおさまりません。
放出後もピストン運動を続けます。
彼女は「すごい、まだ出来るんですか?」ときいてきます。
「まだまだご馳走を心ゆくまで味わってませんから」
私も彼女につられて丁寧な言葉遣いになってしまいます。
しかし、それがかえって一層みだらな雰囲気を演出しています。
やがて、彼女が上になり、乳房をふるわせながら激しく腰を使います。
結合部分は彼女の愛液でぐちょぐちょです。
さらにバックで。
最後は彼女の乳房を後ろから両手でわしづかみにしながら、2度目の大放出。
その間、彼女は2~3回イッたようです。
そして彼女にフェラチオ初体験をさせました。
私がお返しに舐めてあげようか、と言うと、それは恥ずかしい、とのこと。
本当は中出しした自分の精液を舐めたくなかったので、実は助かりました。
次回は結合前にしっかりクンニしたいと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女はもちろん既婚ですが(私も既婚です)、元はそこそこお金持ちの家のお嬢様だったそうで、とてもお上品。世間をあまり知らないようで、意外と天然ボケっぽい面も。
ある時、出張に二人で行くことになり(日帰りで)、予想外に早く出張が終わったあと、帰社せずに二人で喫茶店に・・・。
話がはずんでけっこういい雰囲気になり、店を出て、最寄りの駅に向かう途中、並んで歩きながら思い切って彼女の手を握ってみました。
彼女は驚いていたようですが、私と目が合うと、恥ずかしそうに微笑んで、手を握り返してきました。
つないだ手から、彼女も欲情しているのが伝わってきます。
そのまま駅には行かず、路地に入り、ラブホへ。
部屋に入ると、「ラブホテルって、こんなふうになっているんですね」と彼女。
さすがお嬢様育ち、ラブホ初体験だそうです。
私が先にシャワーを使い、そのあとで彼女が。
私は待っている間、ベッドに腰掛けてテレビをつけ、Hビデオを鑑賞。
バスタオル一枚で出てきた彼女は、私の隣に座り、興味深そうに画面を見始めました。
普段はメガネをかけている彼女、今ははずしています。
メガネを取ると、かなりの美人です。
「うわぁ、本当にあんなことするんですね!」
画面では女優がフェラチオの真っ最中。
彼女、AVを見るのも初体験らしいです。
やがて私は彼女の肩に手を回し、顔をこちらに向け、キス。
初めは唇を閉じたままだった彼女も、私が舌を差し入れると、それに応え、舌をからめてきます。
そのうちに舌の動きが激しくなり、腕も私に強くしがみついてきます。
しばらくディープキスを楽しんだ後、唇を離すと、「こんなの、初めて……」。
驚いたことに、ディープキスも初体験だったようです。
見合い結婚のご主人とは、ままごとのようなセックスしかしたことがないそうです。
私は「もっと気持ちよくしてあげますよ」と言いながら、彼女を寝かせ、バスタオルをはぎ取ります。
やはり43歳、ぽっちゃり系でしたが、醜く太っているわけではなく、むしろグラマー。
私も腰に巻いたタオルを取り、彼女の上におおいかぶさり、まずは胸から攻撃開始。
乳首を指やてのひらでころがし、舐め、わしづかみ。
彼女は「ああ……ん……」と色っぽい声を立てながら、悶えています。
頃合いを見計らって、下の方に手をやると、もう蜜があふれて大洪水。
ひとさし指でクリトリスをこね回し、中指を膣の入り口に浅く挿入。
そしてギンギンになった我が息子を彼女の豊かな太ももにこすりつけます。
「ああっ……あ、ああっ!」
指だけで彼女はイッてしまいました。
そして再びディープキス。
私も我慢の限界に近づき、
「そろそろ入れるよ……」と、彼女の耳元でささやきます。
「はい、来て下さい」こんな時の言葉遣いもお上品です。
「ゴムは?」と私。
「着けて」と言われたらもちろん着けるつもりでした。
しかし、「そろそろ生理だから……」と彼女。
「着けなくていいの?」
「ヨシキさん(私の名)をじかに感じたいんです」
ラッキー!
私は彼女の脚を大きく広げさせ、その中心に腰をあてがい、ずぶりと挿入。
「ん……ああ…」彼女は下から私にしがみついてきます。
さすがに若い娘のようにきつきつの膣ではありませんが、ふっくら包み込まれる感触は、なかなかのものです。
しばらくは正常位でゆっくりと出し入れ。
その間も胸や首筋に刺激を与えることは忘れません。
彼女もこちらの動きに合わせて、腰を突き出したり引いたり。
横臥位に移り、彼女に腕枕しながらディープキス。
さらに挿入したまま指を結合部分にやり、クリトリスを刺激。
「あ!…あ!…あ!」
この刺激がきいたようで、彼女は2回目の昇天。
「ん…おお…」
そして私も声を出しながら、彼女の体内深くに大放出。
妻としばらくご無沙汰だったことと、ひさびさに味わう素人女性ということで、私の肉棒はおさまりません。
放出後もピストン運動を続けます。
彼女は「すごい、まだ出来るんですか?」ときいてきます。
「まだまだご馳走を心ゆくまで味わってませんから」
私も彼女につられて丁寧な言葉遣いになってしまいます。
しかし、それがかえって一層みだらな雰囲気を演出しています。
やがて、彼女が上になり、乳房をふるわせながら激しく腰を使います。
結合部分は彼女の愛液でぐちょぐちょです。
さらにバックで。
最後は彼女の乳房を後ろから両手でわしづかみにしながら、2度目の大放出。
その間、彼女は2~3回イッたようです。
そして彼女にフェラチオ初体験をさせました。
私がお返しに舐めてあげようか、と言うと、それは恥ずかしい、とのこと。
本当は中出しした自分の精液を舐めたくなかったので、実は助かりました。
次回は結合前にしっかりクンニしたいと思います。
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