婚約中なのに、違う男性と食堂で立ちバックしちゃいました
- 2020/05/21
- 23:03
婚約中のOLですが、会社の人と嘘みたいなエッチをしちゃいました。
うちの会社は入社4年目に集合研修をやるんですが、その2泊3日の合宿に参加した時のことです。場所は会社の研修センター。
参加したのは同期ばっかりで男12人女4人。
私たちのほかには当日は誰もおらず、貸切状態でした。
最終日は当然のように打ち上げで、誰かの部屋で飲むんですが、暑い時期でもあって、みんなTシャツ。
ビールが切れたので、ジャンケンで買出しに。
負けたのは、私と、そして、入社以来同じ課にいる加藤君。
日ごろから全く普通の友達なので、何も思うことなく食堂の自動販売機に向かいました。
灯かりの消えた食堂の隅にある自動販売機に向かって私がコインを入れてビールを買っているのを、椅子に座って眺めてた加藤君が、突然、
「Tさんって、こうやってみると結構色っぽいね」と言い出しました。
彼からは、自動販売機の灯かりで私はシルエットみたいに見えているはず。
少しよっていた私は、調子に乗って、髪をかきあげて見せました。ちょっと見られていると嬉しい気分。
その場はそれでおしまい。
ビールを買ってみんなのところに帰り、飲みつづけ、楽しくお開き。
さて、終了してみんなそれぞれの部屋に戻る途中に、加藤君がビールもう一本だけ飲みたいな、と、私につぶやきました。
なんとなく予感はしたんだけど、というか、予感がしたからかな、「じゃあ、食堂でもう一本付き合ってあげるよ」と私は答えてしまいました。
婚約者にはちょっと後ろめたい気もしましたが、でもまだ結婚前なんだから・・・
冷蔵庫の音だけがする、食堂の自動販売機の前。
今まで、加藤君って、何にもないただの同期でただの同僚だったんだけど、こんな時間に、ここまでついて来たんだから、そういう事って当然ですよね。
私はワクワクして待っているのに、加藤君って、本当にビールを買って椅子に座って飲み始めるんだから・・・
誘いやすいように窓から外を見ているふりをしてあげると彼も後ろについて来て、「何が見えるの」って。
私の腰に手を回すから、ちょっと寄り添って見せたら、それはOKのサインってさすがに彼もわかったみたい。
少しずつ手をTシャツの中に入れ始め、おっぱいまで到達しても私が抵抗しないことを確認すると、ブラを外し、シャツを捲り上げ、次にジャージに降りてきてあっという間に私を裸に。
さすがにジャージなので、パンツと一緒に下ろされるまでに数秒もかかりません。
加藤君は全裸の私を抱きしめてくれて、強くキス。
私も加藤君を裸にすると、私は窓から外を見た状態に戻されて。
腰を引かれ、足を開かされ、お尻を突き出さされ・・・
自動販売機で丸く綺麗に光っているのかな、私のおしり。
期待で私のあそこはヌルヌルなのが自分でもわかります。
加藤君のって、チラっと見た感じではちょっと大きめかな。
男の人が奥まで突っ込もうとするのは可愛いけど、私は長い人の先が子宮に当たる感じは嫌いなんだけどね。
でも加藤君はゆっくりと静かに入ってきてくれたのでOK。
そのままクリトリスを愛撫してくれたけど、この姿勢じゃさすがに行けませんでした。
婚約者の彼は、いつもクンニをしてくれて、指で中を押さえられて外からクリトリスを吸われると私は激しく行くんですけどね。
でも、自分が行くよりも、男の人が息を荒くして私を抱き寄せてくれるのを見ているほうが私は幸せな気分に浸れるので、加藤君の場合もそれでOK。
最後は膣外に出してくれたので、お礼に、口で綺麗にしてあげました。いくら安全日でもちょっとは心配になるし気にしてくれているのがありがたかったから。
で、翌日からは、全くなにもなかったかのように、職場の同僚に復帰し、それ以降、本当に何もありません。
そういえば、結婚式の二次会は加藤君も来るんだった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
うちの会社は入社4年目に集合研修をやるんですが、その2泊3日の合宿に参加した時のことです。場所は会社の研修センター。
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最終日は当然のように打ち上げで、誰かの部屋で飲むんですが、暑い時期でもあって、みんなTシャツ。
ビールが切れたので、ジャンケンで買出しに。
負けたのは、私と、そして、入社以来同じ課にいる加藤君。
日ごろから全く普通の友達なので、何も思うことなく食堂の自動販売機に向かいました。
灯かりの消えた食堂の隅にある自動販売機に向かって私がコインを入れてビールを買っているのを、椅子に座って眺めてた加藤君が、突然、
「Tさんって、こうやってみると結構色っぽいね」と言い出しました。
彼からは、自動販売機の灯かりで私はシルエットみたいに見えているはず。
少しよっていた私は、調子に乗って、髪をかきあげて見せました。ちょっと見られていると嬉しい気分。
その場はそれでおしまい。
ビールを買ってみんなのところに帰り、飲みつづけ、楽しくお開き。
さて、終了してみんなそれぞれの部屋に戻る途中に、加藤君がビールもう一本だけ飲みたいな、と、私につぶやきました。
なんとなく予感はしたんだけど、というか、予感がしたからかな、「じゃあ、食堂でもう一本付き合ってあげるよ」と私は答えてしまいました。
婚約者にはちょっと後ろめたい気もしましたが、でもまだ結婚前なんだから・・・
冷蔵庫の音だけがする、食堂の自動販売機の前。
今まで、加藤君って、何にもないただの同期でただの同僚だったんだけど、こんな時間に、ここまでついて来たんだから、そういう事って当然ですよね。
私はワクワクして待っているのに、加藤君って、本当にビールを買って椅子に座って飲み始めるんだから・・・
誘いやすいように窓から外を見ているふりをしてあげると彼も後ろについて来て、「何が見えるの」って。
私の腰に手を回すから、ちょっと寄り添って見せたら、それはOKのサインってさすがに彼もわかったみたい。
少しずつ手をTシャツの中に入れ始め、おっぱいまで到達しても私が抵抗しないことを確認すると、ブラを外し、シャツを捲り上げ、次にジャージに降りてきてあっという間に私を裸に。
さすがにジャージなので、パンツと一緒に下ろされるまでに数秒もかかりません。
加藤君は全裸の私を抱きしめてくれて、強くキス。
私も加藤君を裸にすると、私は窓から外を見た状態に戻されて。
腰を引かれ、足を開かされ、お尻を突き出さされ・・・
自動販売機で丸く綺麗に光っているのかな、私のおしり。
期待で私のあそこはヌルヌルなのが自分でもわかります。
加藤君のって、チラっと見た感じではちょっと大きめかな。
男の人が奥まで突っ込もうとするのは可愛いけど、私は長い人の先が子宮に当たる感じは嫌いなんだけどね。
でも加藤君はゆっくりと静かに入ってきてくれたのでOK。
そのままクリトリスを愛撫してくれたけど、この姿勢じゃさすがに行けませんでした。
婚約者の彼は、いつもクンニをしてくれて、指で中を押さえられて外からクリトリスを吸われると私は激しく行くんですけどね。
でも、自分が行くよりも、男の人が息を荒くして私を抱き寄せてくれるのを見ているほうが私は幸せな気分に浸れるので、加藤君の場合もそれでOK。
最後は膣外に出してくれたので、お礼に、口で綺麗にしてあげました。いくら安全日でもちょっとは心配になるし気にしてくれているのがありがたかったから。
で、翌日からは、全くなにもなかったかのように、職場の同僚に復帰し、それ以降、本当に何もありません。
そういえば、結婚式の二次会は加藤君も来るんだった。