兄嫁は本当に好きものだ[エロ体験]
- 2014/06/18
- 06:34
兄嫁は、実に魅力的な女だ。
色が白く、ぽっちゃりと、肉感的で、そそられる。
毎晩、あの人と、セックスしているのかと思うと、兄が、うらやましくて、仕方がない。
ある日、兄が、旅行に出て、チャンスがやってきた。
両親は、夕食がすむと、離れの方に行ってしまう。
兄嫁が、眠った頃を見計らって、そっと、寝室に忍び込んだ。
ぐっすりと眠っている兄嫁の布団に滑り込んで、そっと身体に触った。
もう、チンポは、はちきれそうになった。
胸に、手を入れると、豊満な乳房が、手に余る。
撫で回していると、義姉が、うーんとうなって目を覚ました。
悲鳴を上げて飛び起きようとするのを、押さえつけて「お義姉さん、僕だよ、お願いだから、一度だけだかせて」
と頼んだ。
「だめ、いけないわ、出ていって」
「前から、お義姉さんが、好きだったんだよ。たった一度だけ、一生のお願い」
と言って、義姉の身体を抱きしめ、胸をもみ、片手で、パンツの中をぐいぐいとこすった。
そして僕の、固く膨らんだ肉棒を、義姉の太腿のあたりに、押し付けて、
ぐりぐりごしごしこすり付けた。
義姉は、逃げようとして、暴れるうちに、パジャマがとれてパンツ1枚になった。
とうとう、そのパンツを、脱がせて、全裸にした。
そして僕も、素っ裸になって、義姉にのしかかった。
義姉も、観念したのか、おとなしくなった。
「中だしは、絶対だめよ」という。
僕は、嬉しくなって「お義姉さん」と言って、上に乗る。
高まっていたので、中に突っ込んだとたんに、出そうになり、あわてて抜いて、義姉の、乳房の上に、どくどくと吐き出した。
義姉は、それを拭いた後、やさしく僕を抱きしめ
「こりゅうさん、たまっていたのね。よしよし、私が、出してあげる」
と、僕の、肉棒をつかんで、しごく。
たちまち、大きくなったのを、自分で、導いて、おまんこに入れてくれる。
あまり、気持ちがよくて、数回のピストンで、また、我慢の、限界となった。
「あらあら、早いのねえ」
と、今度は、チンポを口で咥えて、立たせてくれた。
そして、自分が、僕の上にまたがって、腰を静める。
激しく、腰を使い、髪を振り乱して、声を上げて達した。
結局、朝方まで、5回交わって、二人とも、汗だくになった。
義姉は、本当に好きものだ。
ところが、よく日、顔を合わせても、兄が、旅行から帰っても、全く
何も変わった様子もなく、にこにこしていて、女は、化け物だと思った。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
色が白く、ぽっちゃりと、肉感的で、そそられる。
毎晩、あの人と、セックスしているのかと思うと、兄が、うらやましくて、仕方がない。
ある日、兄が、旅行に出て、チャンスがやってきた。
両親は、夕食がすむと、離れの方に行ってしまう。
兄嫁が、眠った頃を見計らって、そっと、寝室に忍び込んだ。
ぐっすりと眠っている兄嫁の布団に滑り込んで、そっと身体に触った。
もう、チンポは、はちきれそうになった。
胸に、手を入れると、豊満な乳房が、手に余る。
撫で回していると、義姉が、うーんとうなって目を覚ました。
悲鳴を上げて飛び起きようとするのを、押さえつけて「お義姉さん、僕だよ、お願いだから、一度だけだかせて」
と頼んだ。
「だめ、いけないわ、出ていって」
「前から、お義姉さんが、好きだったんだよ。たった一度だけ、一生のお願い」
と言って、義姉の身体を抱きしめ、胸をもみ、片手で、パンツの中をぐいぐいとこすった。
そして僕の、固く膨らんだ肉棒を、義姉の太腿のあたりに、押し付けて、
ぐりぐりごしごしこすり付けた。
義姉は、逃げようとして、暴れるうちに、パジャマがとれてパンツ1枚になった。
とうとう、そのパンツを、脱がせて、全裸にした。
そして僕も、素っ裸になって、義姉にのしかかった。
義姉も、観念したのか、おとなしくなった。
「中だしは、絶対だめよ」という。
僕は、嬉しくなって「お義姉さん」と言って、上に乗る。
高まっていたので、中に突っ込んだとたんに、出そうになり、あわてて抜いて、義姉の、乳房の上に、どくどくと吐き出した。
義姉は、それを拭いた後、やさしく僕を抱きしめ
「こりゅうさん、たまっていたのね。よしよし、私が、出してあげる」
と、僕の、肉棒をつかんで、しごく。
たちまち、大きくなったのを、自分で、導いて、おまんこに入れてくれる。
あまり、気持ちがよくて、数回のピストンで、また、我慢の、限界となった。
「あらあら、早いのねえ」
と、今度は、チンポを口で咥えて、立たせてくれた。
そして、自分が、僕の上にまたがって、腰を静める。
激しく、腰を使い、髪を振り乱して、声を上げて達した。
結局、朝方まで、5回交わって、二人とも、汗だくになった。
義姉は、本当に好きものだ。
ところが、よく日、顔を合わせても、兄が、旅行から帰っても、全く
何も変わった様子もなく、にこにこしていて、女は、化け物だと思った。