海水浴場のシャワー室で友達の彼女をガン突きしたw
- 2020/05/23
- 22:23
一昨年の夏に、海に旅行したときに出あったんだ。
たまたま友達の彼女とあって、女友達3人できているとのことだった。
その子はものすごくナイスバディだったんだ。身体の線がすらっと出ていて、水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、ひそかに”僕のもので・・・”と考えていた。
結構そのときは寒かったから、シャワーあびにいこうよってさそって、騒ぎながら、一緒のシャワー室にはいったんだよ。
それでシャワー浴びながら、「いい身体だねー もうタツヤ(友達)は野獣でしょ?」って言ってると「そんなことないよ。喧嘩ばっかりで、エッチもしてないし」
「僕がしてあげるよー」って、シャワーあびながら、後ろから抱き付いて、ビキニの上から胸をもみしだきながら、大きくなったおちんちんを押し付ける。
「やんっ、カツノリ君、だめえ。そんなとこ押し付けちゃ」っていいながら目が僕をさそっている。
声が出ないようにキスして舌をからめながら、ビキニの中に指をいれて乳首を両方とも指ではさみながら舌でとろとろになるまでディープキスしていると腰をまわすように動かしながら彼女の身体は感じ始めた。
我慢できなくなってきたから、首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、クリちゃんを指ではじきながらさ、
「こんなところでキスされるだけで、下のあそこがこんなにぬれてるぞ」
いやらしい言葉でいじめはじめると「あっ、だって、カツノリ君がうまいんだよ、もう」言葉は喜んでる。
しだいに大きくなってきた男の象徴を指でさすりながら「カツノリ君のなめていい?」ってきくから 固くなったものを 彼女の口の前につきだしたんだ。
舌でなぞるようになめながら、お口の奥まで咥えて激しく動かし、自分でオナニーしはじめて「はあっ 固いの久しぶり。カツノリ君の太くて固くて、やんっ、びくびく動くの」
「自分で動かせるんだよ 俺。もう奥でこんなふうにびくびくされたいんだろ?」
っていうと、自分で壁に手をついて腰をつきだし、
「してえ、カツノリ君のいれてえ」
いやらしくしたったらずの声でお願いしてくる。
下着をお尻が出るまでおろしてからバックで両方のお尻を両手でつかんで、あそこを指で広げながら、おちんちんをあそこにくっつけたまま奥まで一気に突き上げた。
「んっ はああっ!!」
大きな声だしちゃってるから、口に手をあてたけどもう遅くて隣の女の子達に聞こえたらしい。
「隣でしてるよ。ぜったい きゃー」っていいながら騒いでる。
僕が耳元で「ほら、隣で聞かれてるよ。バックで犯されてるところ」っていうと、「あっつ、あう、だって、ひさしぶりで、カツノリ君の気持ちいい。最高」っていいながら、声出し始めたんだ。
口を手で押さえながら、後ろからつきあがて、くちゃくちゃ音がでるまま、シャワーをあびながら、ずっとバックであそこの奥をかきまわしてた。
「カツノリ君っ、カツノリ君。いく、いくう」
いきそうな顔で身体をびくびく痙攣しはじめたから、胸をもみしだきながら、首筋にキスしたり、クリちゃんを指でいじってはさみむ。彼女がいくまで激しく音が部屋に響くくらいうちつけたんだ。
首筋にキスしてなめながら背中にかけてなめていったり、身体中 指でさわったりしてじらしながら犯すようにセックス。
「んんっ んー」って声が出ないようにしてるから、いくときも「んんーー」っていいながらくずれおちちゃってさ。
僕にバックからおちんちんをいれられながら、腰を上に上げながら床にくずれちゃってるからお尻のほうまで見えるくらいいやらしく見えて、おちんちんが奥まで入っているのがしっかりと見える。
あそこのびらびらまでが 男の象徴をくわえ込んで喜ぶようにひくひくしているのが感じるんだ。
そのままお尻をつかんだまま、ぬるぬるの生のまま、くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらエッチ。
「気持ちいいんだろ、奥にたくさんだしてやるよ」っていいながら、いやらしく腰を動かすと、
「あ、ああ。だめ、おかしくなる」って言って、彼女が僕に腰をすりつけ初めて、言葉とは裏腹に身体はほしがってる。
「気持ちいいんだろ? 自分で腰を動かして、いやらしいな」
「だめえ、また、いくの、だめえ」っていいながら、背中をひくひくしはじめたのをみて「中にたっぷり出してやるよ。いくぞ 妊娠させてやるよ」
あそこの奥でびゅくびゅくっておちんちんを痙攣させながら、精液を奥にぶちまけた。
「あああう。カツノリ君のが、カツノリ君のがでてるう。すごいい」っていいながら、びくびくって、身体を痙攣させながら彼女は真っ白になっていったんだ。
僕も気持ちよくって、5、6回くらいおちんちんがひくついて、ものすごく精液が出ちゃった。抜いた後も、彼女は僕にお尻をあげたまま、身体をひくひくさせててさ。
あそこが丸見えのままだから、ぽっかりあいたあそこから 身体がひくひくってするたびに精液がたらたらってたれてきて、あそこから内股をつたって床にたれ落ちてきていたんだ。
男の白濁した精液を受け止めた証拠をあそこからたらしながら、床でぐったりとして。
後でシャワーをまた浴びて、一緒に外に出たんだけど、「すごかったあ。エッチ2ヶ月ぶりで。カツノリ君にはまりそうだよ」っていいながらバイバイしたんだ。
人が来そうなとこでエッチするのは興奮していいね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
たまたま友達の彼女とあって、女友達3人できているとのことだった。
その子はものすごくナイスバディだったんだ。身体の線がすらっと出ていて、水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、ひそかに”僕のもので・・・”と考えていた。
結構そのときは寒かったから、シャワーあびにいこうよってさそって、騒ぎながら、一緒のシャワー室にはいったんだよ。
それでシャワー浴びながら、「いい身体だねー もうタツヤ(友達)は野獣でしょ?」って言ってると「そんなことないよ。喧嘩ばっかりで、エッチもしてないし」
「僕がしてあげるよー」って、シャワーあびながら、後ろから抱き付いて、ビキニの上から胸をもみしだきながら、大きくなったおちんちんを押し付ける。
「やんっ、カツノリ君、だめえ。そんなとこ押し付けちゃ」っていいながら目が僕をさそっている。
声が出ないようにキスして舌をからめながら、ビキニの中に指をいれて乳首を両方とも指ではさみながら舌でとろとろになるまでディープキスしていると腰をまわすように動かしながら彼女の身体は感じ始めた。
我慢できなくなってきたから、首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、クリちゃんを指ではじきながらさ、
「こんなところでキスされるだけで、下のあそこがこんなにぬれてるぞ」
いやらしい言葉でいじめはじめると「あっ、だって、カツノリ君がうまいんだよ、もう」言葉は喜んでる。
しだいに大きくなってきた男の象徴を指でさすりながら「カツノリ君のなめていい?」ってきくから 固くなったものを 彼女の口の前につきだしたんだ。
舌でなぞるようになめながら、お口の奥まで咥えて激しく動かし、自分でオナニーしはじめて「はあっ 固いの久しぶり。カツノリ君の太くて固くて、やんっ、びくびく動くの」
「自分で動かせるんだよ 俺。もう奥でこんなふうにびくびくされたいんだろ?」
っていうと、自分で壁に手をついて腰をつきだし、
「してえ、カツノリ君のいれてえ」
いやらしくしたったらずの声でお願いしてくる。
下着をお尻が出るまでおろしてからバックで両方のお尻を両手でつかんで、あそこを指で広げながら、おちんちんをあそこにくっつけたまま奥まで一気に突き上げた。
「んっ はああっ!!」
大きな声だしちゃってるから、口に手をあてたけどもう遅くて隣の女の子達に聞こえたらしい。
「隣でしてるよ。ぜったい きゃー」っていいながら騒いでる。
僕が耳元で「ほら、隣で聞かれてるよ。バックで犯されてるところ」っていうと、「あっつ、あう、だって、ひさしぶりで、カツノリ君の気持ちいい。最高」っていいながら、声出し始めたんだ。
口を手で押さえながら、後ろからつきあがて、くちゃくちゃ音がでるまま、シャワーをあびながら、ずっとバックであそこの奥をかきまわしてた。
「カツノリ君っ、カツノリ君。いく、いくう」
いきそうな顔で身体をびくびく痙攣しはじめたから、胸をもみしだきながら、首筋にキスしたり、クリちゃんを指でいじってはさみむ。彼女がいくまで激しく音が部屋に響くくらいうちつけたんだ。
首筋にキスしてなめながら背中にかけてなめていったり、身体中 指でさわったりしてじらしながら犯すようにセックス。
「んんっ んー」って声が出ないようにしてるから、いくときも「んんーー」っていいながらくずれおちちゃってさ。
僕にバックからおちんちんをいれられながら、腰を上に上げながら床にくずれちゃってるからお尻のほうまで見えるくらいいやらしく見えて、おちんちんが奥まで入っているのがしっかりと見える。
あそこのびらびらまでが 男の象徴をくわえ込んで喜ぶようにひくひくしているのが感じるんだ。
そのままお尻をつかんだまま、ぬるぬるの生のまま、くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらエッチ。
「気持ちいいんだろ、奥にたくさんだしてやるよ」っていいながら、いやらしく腰を動かすと、
「あ、ああ。だめ、おかしくなる」って言って、彼女が僕に腰をすりつけ初めて、言葉とは裏腹に身体はほしがってる。
「気持ちいいんだろ? 自分で腰を動かして、いやらしいな」
「だめえ、また、いくの、だめえ」っていいながら、背中をひくひくしはじめたのをみて「中にたっぷり出してやるよ。いくぞ 妊娠させてやるよ」
あそこの奥でびゅくびゅくっておちんちんを痙攣させながら、精液を奥にぶちまけた。
「あああう。カツノリ君のが、カツノリ君のがでてるう。すごいい」っていいながら、びくびくって、身体を痙攣させながら彼女は真っ白になっていったんだ。
僕も気持ちよくって、5、6回くらいおちんちんがひくついて、ものすごく精液が出ちゃった。抜いた後も、彼女は僕にお尻をあげたまま、身体をひくひくさせててさ。
あそこが丸見えのままだから、ぽっかりあいたあそこから 身体がひくひくってするたびに精液がたらたらってたれてきて、あそこから内股をつたって床にたれ落ちてきていたんだ。
男の白濁した精液を受け止めた証拠をあそこからたらしながら、床でぐったりとして。
後でシャワーをまた浴びて、一緒に外に出たんだけど、「すごかったあ。エッチ2ヶ月ぶりで。カツノリ君にはまりそうだよ」っていいながらバイバイしたんだ。
人が来そうなとこでエッチするのは興奮していいね。