空港で困っていた女性に親切にしてあげたら、中出しSEXのお礼が・・・
- 2020/05/26
- 22:45
福岡の玄関口、福岡空港での一時を書きたいと思います。
出張で福岡へ行き、その帰り、早めに空港についたので、待ち時間の間に仕事を片付けようとラウンジへ行きました。
ラウンジへ入り、平日の真昼間だったこともあり、人がほとんどいませんでした。
メールチェックを済ませ、トイレへ行くと綺麗系の一人の女性(20代前半くらい?)があたふたしていました。
「どうしたんですか?」
と聞くと、
「トイレを使いたいけど、故障してるみたい。もう我慢できないのに」
と困惑していました。
ラウンジの女性スタッフに相談しようにも、フロントにスタッフがいなかったため、相談できないでいると言っています。
かなり切迫していたし、人も少なかったので、
「私が見張ってますから、男性用トイレを使ったら?」
というと、
「え?良いんですか?助かります!」
と言い、そそくさと男性用トイレへ入っていきました。
私も小を済ませるため、トイレへ入り、用を済ませると、さきほどの女性が大用トイレから出てきました。
目があい、お互い照れていると、女性が
「本当に助かりました!なんとお礼を言ってよいか」
と言ってきたので、冗談半分に
「じゃあフェラでもしてよ」
と言うと、びっくりしていました。
(まぁ正常な反応ですよね)
冗談だということを言い、出ようとするとドアノブが動き、人が入ってこようとしています。
二人ともあわてて顔を見合わせ、個室トイレが空いているのに気づき、二人して思わず飛び込んでしまいました。
息を潜め、さっきの男性が出ていくのを待っていると、彼女が耳元でささやきました。
「さきほどのお礼の件、私でよければ」と。
これも何かの縁と思い、彼女に下部を触らせると、丁寧に服の上から擦ってくれます。
そうこうしている内に、私の愚息もムクムクと大きくなり、彼女はついにジッパーを下ろして、直接触ってきました。
最初手で弄んで、そのままお口へ。
口が小さいのか、少し苦しそうでしたが、丁寧にぺろぺろとエロく舐めてくれます。
私も彼女の胸を触っていると、彼女がおもむろに立ち上がり、キスしてきます。
そのまま服をたくし上げ、ブラをはずすとCカップほどのきれいな、本当にきれいな胸が目に飛び込んできました。
そのまま乳首に吸い付くと、彼女は
「あっ。ん」
と声を殺しつつも感じていました。
私はこのままいけるな。と思い、彼女のスカートの中に手をやると、もうぐっしょり。
そのまま下着を剥ぎ取り、トイレの上で股を広げ、クンニ開始。
クリなどを舌先で可愛がると、なんとも可愛い声で鳴きます。
少し声が大きくなってきたので、キスで口をふさぎ、指マンを楽しんでいると、
「ホシイ…入れて…」
と声にならない声でささやいてきます。
よっしゃと思い、そのまま愚息を挿入。
もちろんゴムなんて持ってません。生入れです。
ラウンジのトイレということもあり、あまり激しくもできず、ゆっくり動いていると、彼女は私の腰に足を絡めて、離れようとしません。
しばらく生マンを楽しんでいると、射精感が高まってきて、どこに出そうかと悩んでいると、彼女が
「いきそう。ねぇお願い、一緒にいって。中で良いから一緒にいって!」
と言ってきます。
もうどうにでもなれと思い、思い切り彼女の中で果てると、彼女も私の子種たちが放出されるタイミングで私に思いっきり抱きつき、ピクついていました。
愚息を抜き、白濁液が出てくるかと思ったら、いまいち出てきません。
相当奥に放出してしまったようです。
彼女はまだボーっとしたまま、目の前にある私の愚息をお口できれいに後始末してくれました。
お互い気持ちよかったと言い、そろそろ出発の時間も迫ってきてたので、辺りを見回し、彼女をトイレから脱出させ、ラウンジを後にし、別れました。
予定の搭乗機に無事乗り込み、座席で新聞を読んでいると、
「奥の席、良いですか?」
と女性の声。
なんか聞き覚えのある声だなと思い、ふと顔をあげるとさきほどの女性。
はい、なんとまぁ偶然にも同じ搭乗機かつ隣の席だったのです。
お互い最初は驚いていましたが、後ろがつかえていたので、彼女を奥の席へ通し、腰を下ろすと、彼女が
「さきほどは失礼しました。でも良かったです」
とうれしいお言葉。
機内で話をしていると、これもまた偶然。
同じ目的地でした。
私はさっきの一時がわすれられず誘いたいなと思っていると、彼女の方から
「このあと何かご予定あります?」
と小声でささやきます。
もちろん断る理由もなく、OK。
しばらく機内で目的地まで話をしていると、彼女がとなりでもぞもぞしていました。
聞くと、さきほどの情事で放出した我が子種たちが、出てきたとのこと。
目的地の空港到着ロビーでお互いの荷物を受け取り、そのままタクシーで空港近くのホテルへ向かいました。
もちろんダブルの部屋を取り、あたかも彼氏・彼女かのようにチェックイン。
部屋に入り、話を聞くと、遠距離恋愛の彼氏(福岡の人らしい)と別れたばかりだったとのこと。
もちろんこちらは中出しのことが気になっていました。
そのことを切り出そうとしたとき、彼女から
「また欲しくなっちゃった。結婚されてるんですか?こんな私でよければ、セフレでも構いません。定期的にあって、私を抱いて下さい」
と言ってきました。
よくよく話を聞くと、元彼の習慣でピルを飲んでおり、妊娠はしないとのこと。
もうそれからは話よりも体で語り合おうと思い、翌朝まで5ラウンドオール中出しを楽しみました。
連絡先を交換し合い、また近日中に会う約束をし、ホテルをチェックアウトしました。
それからというもの、彼女と会うたびに中出し三昧。
順番はかなり違ってますが、そろそろ正式に交際をしようと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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と聞くと、
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かなり切迫していたし、人も少なかったので、
「私が見張ってますから、男性用トイレを使ったら?」
というと、
「え?良いんですか?助かります!」
と言い、そそくさと男性用トイレへ入っていきました。
私も小を済ませるため、トイレへ入り、用を済ませると、さきほどの女性が大用トイレから出てきました。
目があい、お互い照れていると、女性が
「本当に助かりました!なんとお礼を言ってよいか」
と言ってきたので、冗談半分に
「じゃあフェラでもしてよ」
と言うと、びっくりしていました。
(まぁ正常な反応ですよね)
冗談だということを言い、出ようとするとドアノブが動き、人が入ってこようとしています。
二人ともあわてて顔を見合わせ、個室トイレが空いているのに気づき、二人して思わず飛び込んでしまいました。
息を潜め、さっきの男性が出ていくのを待っていると、彼女が耳元でささやきました。
「さきほどのお礼の件、私でよければ」と。
これも何かの縁と思い、彼女に下部を触らせると、丁寧に服の上から擦ってくれます。
そうこうしている内に、私の愚息もムクムクと大きくなり、彼女はついにジッパーを下ろして、直接触ってきました。
最初手で弄んで、そのままお口へ。
口が小さいのか、少し苦しそうでしたが、丁寧にぺろぺろとエロく舐めてくれます。
私も彼女の胸を触っていると、彼女がおもむろに立ち上がり、キスしてきます。
そのまま服をたくし上げ、ブラをはずすとCカップほどのきれいな、本当にきれいな胸が目に飛び込んできました。
そのまま乳首に吸い付くと、彼女は
「あっ。ん」
と声を殺しつつも感じていました。
私はこのままいけるな。と思い、彼女のスカートの中に手をやると、もうぐっしょり。
そのまま下着を剥ぎ取り、トイレの上で股を広げ、クンニ開始。
クリなどを舌先で可愛がると、なんとも可愛い声で鳴きます。
少し声が大きくなってきたので、キスで口をふさぎ、指マンを楽しんでいると、
「ホシイ…入れて…」
と声にならない声でささやいてきます。
よっしゃと思い、そのまま愚息を挿入。
もちろんゴムなんて持ってません。生入れです。
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しばらく生マンを楽しんでいると、射精感が高まってきて、どこに出そうかと悩んでいると、彼女が
「いきそう。ねぇお願い、一緒にいって。中で良いから一緒にいって!」
と言ってきます。
もうどうにでもなれと思い、思い切り彼女の中で果てると、彼女も私の子種たちが放出されるタイミングで私に思いっきり抱きつき、ピクついていました。
愚息を抜き、白濁液が出てくるかと思ったら、いまいち出てきません。
相当奥に放出してしまったようです。
彼女はまだボーっとしたまま、目の前にある私の愚息をお口できれいに後始末してくれました。
お互い気持ちよかったと言い、そろそろ出発の時間も迫ってきてたので、辺りを見回し、彼女をトイレから脱出させ、ラウンジを後にし、別れました。
予定の搭乗機に無事乗り込み、座席で新聞を読んでいると、
「奥の席、良いですか?」
と女性の声。
なんか聞き覚えのある声だなと思い、ふと顔をあげるとさきほどの女性。
はい、なんとまぁ偶然にも同じ搭乗機かつ隣の席だったのです。
お互い最初は驚いていましたが、後ろがつかえていたので、彼女を奥の席へ通し、腰を下ろすと、彼女が
「さきほどは失礼しました。でも良かったです」
とうれしいお言葉。
機内で話をしていると、これもまた偶然。
同じ目的地でした。
私はさっきの一時がわすれられず誘いたいなと思っていると、彼女の方から
「このあと何かご予定あります?」
と小声でささやきます。
もちろん断る理由もなく、OK。
しばらく機内で目的地まで話をしていると、彼女がとなりでもぞもぞしていました。
聞くと、さきほどの情事で放出した我が子種たちが、出てきたとのこと。
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もちろんこちらは中出しのことが気になっていました。
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「また欲しくなっちゃった。結婚されてるんですか?こんな私でよければ、セフレでも構いません。定期的にあって、私を抱いて下さい」
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もうそれからは話よりも体で語り合おうと思い、翌朝まで5ラウンドオール中出しを楽しみました。
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それからというもの、彼女と会うたびに中出し三昧。
順番はかなり違ってますが、そろそろ正式に交際をしようと思います。
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