取引先の巨乳社員に冗談でやりたいと言ったら、会社の倉庫でやらせてくれたw
- 2020/06/03
- 11:15
取引先のパート42歳のゆりこ。かなりの巨乳で見た目も悪くない。
明るくノリも良いので、取引先で打ち合わせが終わった後にお茶をしながら色んな話をしていた。(シモネタも軽く)ある時胸が目立つセーターを着ていたので、
「そんなの着てたら痴*に会うよ」と言ってみたところ、
「そうなのよ~。こないだも電車で触られたわ」と返してくる。
彼女の話はこうだ。
快速電車に乗っていたら(座席は二人がけの椅子)、横に50代くらいの会社員風の男が座った。
彼女は男が横に座った時には警戒してカバンを前に置くようにしているらしい。
男は新聞を開き、彼女側の手の甲を胸の近くに持ってきた。(来たな!)と彼女は思ったらしい。
どこまでしてくるのかと思いながらある程度放っておくと、
その男も大胆になって来て掌で触ってきた。
「で、どうしたの?」 と聞くと、
「タイプじゃなかったから睨み付けたらどこかに行っちゃった」と彼女。
「タイプだったら触らせてたの?」というと、
「タイプだったらねぇ。松田(俺の名前)さんだったらもう少しはね(笑)」
「じゃあ、今度は僕が触りますね~。(笑)」
てな感じでなかなかノリが良い。
ある時、彼女と二人で仕事で倉庫へ車で出かけた。
また彼女は胸の目立つセーターを着ていて、俺は車の中でギンギンだった。
「またそんなの着て。触られますよ」とからかうと、
「え~触りたいんですか? ちょっとだけなら良いですけど(笑)」といつものノリ。
「そんならちょっとだけ」と運転しながら左手を胸に持っていくと
嫌がりもせずに触らせてくれた。
薄めのブラだったのか、たぷんたぷんという感触だった。
「はい、おしまい」と手を叩かれ、「高いわよ」と彼女は笑っていた。
「旦那と痴*以外に触られたのは久しぶり」などと言うので、
「え?そうなんですか?光栄ですね~」と俺。
「この歳になるとね~、旦那も相手してくれないわ」と彼女。
そうこうしているうちに倉庫についた。
一通りの仕事をこなして、お茶を飲んでる時に切り出してみた。
「今日は仕事も早く終わったし、どこかで休んで行きましょうか?」
彼女もいつものように冗談と思ったのか、
「いいわよ~。何ならここでも」と軽く言った。
「じゃあ、遠慮なく」と彼女を抱きしめてキスをした。
彼女はびっくりしたみたいだったが、その後は抵抗しなかった。
「冗談はやめて。駄目よ」と彼女は言ったが、身体は拒んでいなかった。
セーターのすそから手を突っ込み、ブラのホックを外した。
するとブラから彼女の巨乳が飛び出した。
乳首は少し濃い色をしていてでかかった。
「恥ずかしいわ」
「大きい方が好きですよ」
と言いながら乳首に吸いついた。
パンティーの中に手を入れ指でクリトリスを探したが、
結構毛が濃く肉付きも良いのでなかなか触れなかった。
じれったくなったのでパンティーをずらし舐めようとした。
「ああっ!駄目!!」
と少し抵抗したが、倉庫の安ソファーに押し倒し足を広げさせた。
アソコに少しマンカスがついていたが、そんな事は気にとめず舌でクリを舐めた。
もう彼女は抵抗せず、久しぶりにクンニされる快感をむさぼっていた。
「いや…いい…」
といつもとは違う女の顔を見せる彼女に俺も興奮していた。
ベルトを外しズボンをずらして息子を出すと、彼女は手を伸ばしてきた。
「すごい…硬いね」
と息子をしごいた。ソファーの上で69になると、彼女は肉棒をぱっくり。
あまりの興奮と気持ち良さにイキそうになったので「入れるよ」と彼女に促した。
ビチョビチョになったおまんこに挿入すると彼女は歓喜の声を上げた。
「ああ~~~ん!あう~~~~~!!!」
「久しぶりなのか!!気持ちイイのか!!」
と俺は腰を振りながら言葉責め。
「うん!気持ちイイ!!もっともっと!!!」
と彼女は倉庫の中で叫んでいた。あまり締まりが良くなかったけれど、
シチュエーションと彼女の巨乳をみていたらすごく興奮してしまい、
5分もたずに彼女の腹に射精した。
「もう…駄目って言ったのに。でも気持ち良かった」
と彼女は笑って言った。二人とも放心状態。
何となく気まずいような感じだった。
「さてと…今日は会社に戻りますか」
と彼女。もういつもの顔に戻っていた。
「でもまた今度ね。倉庫じゃなくてちゃんとした所でね」
それ以後はホテルのベッドの上で、彼女の巨乳とアソコを弄ばせてもらってます。
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彼女の話はこうだ。
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彼女は男が横に座った時には警戒してカバンを前に置くようにしているらしい。
男は新聞を開き、彼女側の手の甲を胸の近くに持ってきた。(来たな!)と彼女は思ったらしい。
どこまでしてくるのかと思いながらある程度放っておくと、
その男も大胆になって来て掌で触ってきた。
「で、どうしたの?」 と聞くと、
「タイプじゃなかったから睨み付けたらどこかに行っちゃった」と彼女。
「タイプだったら触らせてたの?」というと、
「タイプだったらねぇ。松田(俺の名前)さんだったらもう少しはね(笑)」
「じゃあ、今度は僕が触りますね~。(笑)」
てな感じでなかなかノリが良い。
ある時、彼女と二人で仕事で倉庫へ車で出かけた。
また彼女は胸の目立つセーターを着ていて、俺は車の中でギンギンだった。
「またそんなの着て。触られますよ」とからかうと、
「え~触りたいんですか? ちょっとだけなら良いですけど(笑)」といつものノリ。
「そんならちょっとだけ」と運転しながら左手を胸に持っていくと
嫌がりもせずに触らせてくれた。
薄めのブラだったのか、たぷんたぷんという感触だった。
「はい、おしまい」と手を叩かれ、「高いわよ」と彼女は笑っていた。
「旦那と痴*以外に触られたのは久しぶり」などと言うので、
「え?そうなんですか?光栄ですね~」と俺。
「この歳になるとね~、旦那も相手してくれないわ」と彼女。
そうこうしているうちに倉庫についた。
一通りの仕事をこなして、お茶を飲んでる時に切り出してみた。
「今日は仕事も早く終わったし、どこかで休んで行きましょうか?」
彼女もいつものように冗談と思ったのか、
「いいわよ~。何ならここでも」と軽く言った。
「じゃあ、遠慮なく」と彼女を抱きしめてキスをした。
彼女はびっくりしたみたいだったが、その後は抵抗しなかった。
「冗談はやめて。駄目よ」と彼女は言ったが、身体は拒んでいなかった。
セーターのすそから手を突っ込み、ブラのホックを外した。
するとブラから彼女の巨乳が飛び出した。
乳首は少し濃い色をしていてでかかった。
「恥ずかしいわ」
「大きい方が好きですよ」
と言いながら乳首に吸いついた。
パンティーの中に手を入れ指でクリトリスを探したが、
結構毛が濃く肉付きも良いのでなかなか触れなかった。
じれったくなったのでパンティーをずらし舐めようとした。
「ああっ!駄目!!」
と少し抵抗したが、倉庫の安ソファーに押し倒し足を広げさせた。
アソコに少しマンカスがついていたが、そんな事は気にとめず舌でクリを舐めた。
もう彼女は抵抗せず、久しぶりにクンニされる快感をむさぼっていた。
「いや…いい…」
といつもとは違う女の顔を見せる彼女に俺も興奮していた。
ベルトを外しズボンをずらして息子を出すと、彼女は手を伸ばしてきた。
「すごい…硬いね」
と息子をしごいた。ソファーの上で69になると、彼女は肉棒をぱっくり。
あまりの興奮と気持ち良さにイキそうになったので「入れるよ」と彼女に促した。
ビチョビチョになったおまんこに挿入すると彼女は歓喜の声を上げた。
「ああ~~~ん!あう~~~~~!!!」
「久しぶりなのか!!気持ちイイのか!!」
と俺は腰を振りながら言葉責め。
「うん!気持ちイイ!!もっともっと!!!」
と彼女は倉庫の中で叫んでいた。あまり締まりが良くなかったけれど、
シチュエーションと彼女の巨乳をみていたらすごく興奮してしまい、
5分もたずに彼女の腹に射精した。
「もう…駄目って言ったのに。でも気持ち良かった」
と彼女は笑って言った。二人とも放心状態。
何となく気まずいような感じだった。
「さてと…今日は会社に戻りますか」
と彼女。もういつもの顔に戻っていた。
「でもまた今度ね。倉庫じゃなくてちゃんとした所でね」
それ以後はホテルのベッドの上で、彼女の巨乳とアソコを弄ばせてもらってます。