記事一覧




エッチな体験談

取引先の巨乳社員に冗談でやりたいと言ったら、会社の倉庫でやらせてくれたw

  
取引先のパート42歳のゆりこ。かなりの巨乳で見た目も悪くない。
明るくノリも良いので、取引先で打ち合わせが終わった後にお茶をしながら色んな話をしていた。(シモネタも軽く)ある時胸が目立つセーターを着ていたので、
「そんなの着てたら痴*に会うよ」と言ってみたところ、
「そうなのよ~。こないだも電車で触られたわ」と返してくる。
彼女の話はこうだ。

快速電車に乗っていたら(座席は二人がけの椅子)、横に50代くらいの会社員風の男が座った。

彼女は男が横に座った時には警戒してカバンを前に置くようにしているらしい。
男は新聞を開き、彼女側の手の甲を胸の近くに持ってきた。(来たな!)と彼女は思ったらしい。

どこまでしてくるのかと思いながらある程度放っておくと、
その男も大胆になって来て掌で触ってきた。

「で、どうしたの?」 と聞くと、
「タイプじゃなかったから睨み付けたらどこかに行っちゃった」と彼女。

「タイプだったら触らせてたの?」というと、
「タイプだったらねぇ。松田(俺の名前)さんだったらもう少しはね(笑)」
「じゃあ、今度は僕が触りますね~。(笑)」

てな感じでなかなかノリが良い。

ある時、彼女と二人で仕事で倉庫へ車で出かけた。
また彼女は胸の目立つセーターを着ていて、俺は車の中でギンギンだった。

「またそんなの着て。触られますよ」とからかうと、
「え~触りたいんですか? ちょっとだけなら良いですけど(笑)」といつものノリ。

「そんならちょっとだけ」と運転しながら左手を胸に持っていくと
嫌がりもせずに触らせてくれた。
薄めのブラだったのか、たぷんたぷんという感触だった。

「はい、おしまい」と手を叩かれ、「高いわよ」と彼女は笑っていた。
「旦那と痴*以外に触られたのは久しぶり」などと言うので、
「え?そうなんですか?光栄ですね~」と俺。

「この歳になるとね~、旦那も相手してくれないわ」と彼女。
そうこうしているうちに倉庫についた。
一通りの仕事をこなして、お茶を飲んでる時に切り出してみた。
「今日は仕事も早く終わったし、どこかで休んで行きましょうか?」

彼女もいつものように冗談と思ったのか、
「いいわよ~。何ならここでも」と軽く言った。
「じゃあ、遠慮なく」と彼女を抱きしめてキスをした。

彼女はびっくりしたみたいだったが、その後は抵抗しなかった。
「冗談はやめて。駄目よ」と彼女は言ったが、身体は拒んでいなかった。
セーターのすそから手を突っ込み、ブラのホックを外した。

するとブラから彼女の巨乳が飛び出した。
乳首は少し濃い色をしていてでかかった。

「恥ずかしいわ」

「大きい方が好きですよ」

と言いながら乳首に吸いついた。
パンティーの中に手を入れ指でクリトリスを探したが、
結構毛が濃く肉付きも良いのでなかなか触れなかった。
じれったくなったのでパンティーをずらし舐めようとした。

「ああっ!駄目!!」

と少し抵抗したが、倉庫の安ソファーに押し倒し足を広げさせた。
アソコに少しマンカスがついていたが、そんな事は気にとめず舌でクリを舐めた。
もう彼女は抵抗せず、久しぶりにクンニされる快感をむさぼっていた。

「いや…いい…」

といつもとは違う女の顔を見せる彼女に俺も興奮していた。
ベルトを外しズボンをずらして息子を出すと、彼女は手を伸ばしてきた。

「すごい…硬いね」

と息子をしごいた。ソファーの上で69になると、彼女は肉棒をぱっくり。
あまりの興奮と気持ち良さにイキそうになったので「入れるよ」と彼女に促した。
ビチョビチョになったおまんこに挿入すると彼女は歓喜の声を上げた。

「ああ~~~ん!あう~~~~~!!!」

「久しぶりなのか!!気持ちイイのか!!」
と俺は腰を振りながら言葉責め。

「うん!気持ちイイ!!もっともっと!!!」

と彼女は倉庫の中で叫んでいた。あまり締まりが良くなかったけれど、
シチュエーションと彼女の巨乳をみていたらすごく興奮してしまい、
5分もたずに彼女の腹に射精した。

「もう…駄目って言ったのに。でも気持ち良かった」

と彼女は笑って言った。二人とも放心状態。
何となく気まずいような感じだった。

「さてと…今日は会社に戻りますか」

と彼女。もういつもの顔に戻っていた。
「でもまた今度ね。倉庫じゃなくてちゃんとした所でね」

それ以後はホテルのベッドの上で、彼女の巨乳とアソコを弄ばせてもらってます。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 10月 【19件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ