母親の私は、いけないと知りながら家庭教師の大学生と中出しSEXしています
- 2020/06/04
- 16:45
私はもともと奥手のほうで、結婚する前も余り経験がありませんでした。
でも先日結婚してから初めて主人以外の男性とSEXをしました。
相手は15才年下で21才の大学生です。
そんな自分に驚いていますが、そのSEXの関係ももうすぐ1ヶ月位になります。
彼は息子の家庭教師として我が家にやってきます。
今年の春から週三回ウチに来て息子の勉強を見てもらってました。
彼はどちらかと言うとたくましいというよりも、見た目可愛い感じの子で、最初は淡々とこなしてくれてました。
二ヶ月前位に息子の進路について相談をしているうちに彼と親しく会話を交わすようになりました。
息子の夏休みが終わり、たまたま息子の帰宅が遅くなったある日、私は彼と三時間位、二人っきりでいる事がありました。
私は内心こんなに若くてかわいい男の子と二人っきりでいるということにドキドキしながらも、ちょっといけないことが起こるんじゃないかって、期待もしながらその彼と話をしながら息子を待つことにしました。
もう夕方も過ぎていると言うことで、食事をとりながら、お酒を軽く飲みながら会話をしました。
彼はこの勉強を見ると言うことで軽く飲むだけでしたが、私は少し飲みすぎてしまいました。
最初こそ息子の勉強の話が中心でしたが、いつの間にか私の肩凝りや腰痛の話になり、性生活やセックスの話題にまで発展させられてしまってました。
私は思わず主人との性生活に不満があると言うことや、主人が私が望むような激しいセックスをしてくれないことなんかを思わず話してしまっていました。
やがて自然の流れと言うか、成り行きのような感じで彼は、肩揉みと言うかマッサージ名目で私との距離を縮めてきました。
「肩を揉みましょうか」と言って私の背中に彼のものをわざと密着させるようにさせ、肩を揉んできました。
彼のモノはもうそれだけで大きくなっているのが背中からもビンビンに伝わります。
私も思わずそんなものが擦り付けれれてしまって「あっ!」って声を上げそうになってしまいました。
私も大分ご無沙汰で、さらにこんなに立派な、久しぶりの男性のビンビンのものが擦り付けれられ、思わず感じてしまいました。
気持ちよくて私が抵抗しないのをいいことに、彼はさらに服の上から胸や太もも、身体を触ってきました。
私はそんなことをされてしまってもう思わず「あっ!ああっふ・・・」って声を上げてしまいました。
やがて彼の手が内腿からスカートの中に滑り込んだ瞬間、「もう我慢できないよ。なんていやらしいですか」と言われ彼に激しく唇を重ねられ抱きしめられました。
さすがにイケナイ!と離れようとしましたが、彼の指はすぐに私の下着の中に入り込み、もういやらしい涎で濡れ濡れになっている割れ目に沿って愛撫されクリの突起を責められました。
自分でもびっくりする位に濡れていて、
ニチャニチャといやらしい音がしてきて、彼はわざと聞こえるようにさらに激しくアソコをいじってきます。
そして「奥さんのアソコすごい音がしているよ」と言って、今度は指をアソコに入れてかき回してきます。
私は恥ずかしくて「あああっー」と喘ぎながらも手で顔を覆ってしまいました。
そんな私のいやらしい状態を見て、内気なはずだった彼は完全に欲情してしまっていたらしく、スカートを乱暴に捲られ、下着を乱暴に脱がすと、私の股の間に顔を埋め、「奥さんのアソコすごくおいしーよ」と言いながらびゃちゃべちゃとアソコやお尻を舐めてきました。
私は彼に「突然帰ってきたら(息子が)大変だからだけ閉めさせて」と言い、急いで玄関に立ち離れようとしましたが、彼は私の腰を捕まえ「もう我慢できないよ!」というと腕を捕まえ、立ちバックの姿勢からそのチンポを挿入してきました。
私はソファや床の上で何度も突き上げられ、激しく挿入されました。
もう何も考えられなくなり、「もっと!もっとちょうだいっ」と喘ぎながら、ひたすら彼のチンポを子宮に深く受け止めました。
初めてナマで許していた事に気付いた位に夢中でセックスしていましたが、その余りの気持ちよさに私は何も考えられなくなりました。
セックスを終えると私たちは急いで服を整え、息子の帰宅を待ちました。
やがて息子が帰宅、いつものように勉強を見てもらいました。
その日を境に平日の午前午後を問わずお互いの都合をメールで確認し合い、息子が来る前にセックスをするようになりました。
若いチンポを知ってしまい、こんなに気持ちのよいセックスを知ってしまったら、しばらくは逃れることは出来そうにありません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
でも先日結婚してから初めて主人以外の男性とSEXをしました。
相手は15才年下で21才の大学生です。
そんな自分に驚いていますが、そのSEXの関係ももうすぐ1ヶ月位になります。
彼は息子の家庭教師として我が家にやってきます。
今年の春から週三回ウチに来て息子の勉強を見てもらってました。
彼はどちらかと言うとたくましいというよりも、見た目可愛い感じの子で、最初は淡々とこなしてくれてました。
二ヶ月前位に息子の進路について相談をしているうちに彼と親しく会話を交わすようになりました。
息子の夏休みが終わり、たまたま息子の帰宅が遅くなったある日、私は彼と三時間位、二人っきりでいる事がありました。
私は内心こんなに若くてかわいい男の子と二人っきりでいるということにドキドキしながらも、ちょっといけないことが起こるんじゃないかって、期待もしながらその彼と話をしながら息子を待つことにしました。
もう夕方も過ぎていると言うことで、食事をとりながら、お酒を軽く飲みながら会話をしました。
彼はこの勉強を見ると言うことで軽く飲むだけでしたが、私は少し飲みすぎてしまいました。
最初こそ息子の勉強の話が中心でしたが、いつの間にか私の肩凝りや腰痛の話になり、性生活やセックスの話題にまで発展させられてしまってました。
私は思わず主人との性生活に不満があると言うことや、主人が私が望むような激しいセックスをしてくれないことなんかを思わず話してしまっていました。
やがて自然の流れと言うか、成り行きのような感じで彼は、肩揉みと言うかマッサージ名目で私との距離を縮めてきました。
「肩を揉みましょうか」と言って私の背中に彼のものをわざと密着させるようにさせ、肩を揉んできました。
彼のモノはもうそれだけで大きくなっているのが背中からもビンビンに伝わります。
私も思わずそんなものが擦り付けれれてしまって「あっ!」って声を上げそうになってしまいました。
私も大分ご無沙汰で、さらにこんなに立派な、久しぶりの男性のビンビンのものが擦り付けれられ、思わず感じてしまいました。
気持ちよくて私が抵抗しないのをいいことに、彼はさらに服の上から胸や太もも、身体を触ってきました。
私はそんなことをされてしまってもう思わず「あっ!ああっふ・・・」って声を上げてしまいました。
やがて彼の手が内腿からスカートの中に滑り込んだ瞬間、「もう我慢できないよ。なんていやらしいですか」と言われ彼に激しく唇を重ねられ抱きしめられました。
さすがにイケナイ!と離れようとしましたが、彼の指はすぐに私の下着の中に入り込み、もういやらしい涎で濡れ濡れになっている割れ目に沿って愛撫されクリの突起を責められました。
自分でもびっくりする位に濡れていて、
ニチャニチャといやらしい音がしてきて、彼はわざと聞こえるようにさらに激しくアソコをいじってきます。
そして「奥さんのアソコすごい音がしているよ」と言って、今度は指をアソコに入れてかき回してきます。
私は恥ずかしくて「あああっー」と喘ぎながらも手で顔を覆ってしまいました。
そんな私のいやらしい状態を見て、内気なはずだった彼は完全に欲情してしまっていたらしく、スカートを乱暴に捲られ、下着を乱暴に脱がすと、私の股の間に顔を埋め、「奥さんのアソコすごくおいしーよ」と言いながらびゃちゃべちゃとアソコやお尻を舐めてきました。
私は彼に「突然帰ってきたら(息子が)大変だからだけ閉めさせて」と言い、急いで玄関に立ち離れようとしましたが、彼は私の腰を捕まえ「もう我慢できないよ!」というと腕を捕まえ、立ちバックの姿勢からそのチンポを挿入してきました。
私はソファや床の上で何度も突き上げられ、激しく挿入されました。
もう何も考えられなくなり、「もっと!もっとちょうだいっ」と喘ぎながら、ひたすら彼のチンポを子宮に深く受け止めました。
初めてナマで許していた事に気付いた位に夢中でセックスしていましたが、その余りの気持ちよさに私は何も考えられなくなりました。
セックスを終えると私たちは急いで服を整え、息子の帰宅を待ちました。
やがて息子が帰宅、いつものように勉強を見てもらいました。
その日を境に平日の午前午後を問わずお互いの都合をメールで確認し合い、息子が来る前にセックスをするようになりました。
若いチンポを知ってしまい、こんなに気持ちのよいセックスを知ってしまったら、しばらくは逃れることは出来そうにありません。