彼におっぱい揉まれながら激しく突かれてすごい快感でした
- 2020/06/05
- 20:43
ソファでTV見ながらマッタリしてたら、彼が肩に手をまわしてキスしてきて。
最初はちゅっちゅって感じだったのがだんだん濃厚になってきて、おっぱい をもまれながら激しいキス。
我慢できなくなって、「ねぇ…ベッド行こう?」 とお願 いしました。
ベッドに移動し、あっという間に服を脱がされて、また胸をもまれました。
大きいと感度が鈍いって、あれ嘘! すっごい感じまくって、声が出ちゃう位気持ちイイ!
彼が上にのしかかって、両方のおっぱいを鷲掴みにされて、乳首をチロチロ。ちょっと引張 ったり、吸ったり…。
「ん…あぁ、気持ちいいよぅ…」 とささやいたら、彼が「ずっ と欲しかったんだよ…」って言って、硬くなったおちんちんを私の体に押し付けてくるんです。
私はもうそれでめちゃめちゃ興奮しちゃって、あそこからじゅわって愛液が出てくるの が分かりました。そうやってしばらくおっぱいを攻められて、いよいよ手がアソコに!
「すごい濡れてるじゃん…いつから欲しかったの?」 って言われて、愛液をたっぷりつけた中指を クリトリスへ。
「ん…ずっとだよ、ずっと欲しかったの…あぅ…」 と、喘ぎながら、 欲しかったの!って連発してました。
乳首をベロベロなめられながら、愛液でぬるぬる になった指でクリトリスを優しく撫でられて、
「あぁ…ねぇ、もうだめ…イキそうなの… イッていい?あぁぁん…」 と大きい声出してイッちゃいました。
彼が私をぎゅっと抱きし めて、「もうイッちゃったの?かわいいね」 なんて言うから、アソコがきゅ~ってなって。
「次は私の番だよ~」 と、上下逆転! 彼の唇やほっぺや首筋にキスしながら、乳首をクリ クリ。
彼は乳首が感じるので、もう息を荒くしています。
「ね、こうし たら気持ちいい…?」 と言いながら、右手で左の乳首をクリクリしつつ、右の乳首を口に含みまし た。
彼の体がビクンとなるのがわかります。乳首をなめながら、今度は右手をおちん ちんに…。
「すごい硬くなってるよ…がちがち…」 と言いながら、先走り汁をおちん ちんの先に塗りつけて、優しくしごき始めます。
そうしたらおちんちんがますます硬 くふくらんできます。
「お願い…少しでいいからなめて」 と彼にお願いされて、フェ ラチオ好きな私は喜んで彼の足の間へ。
まずは、彼の目を見ながら裏筋をぺろぺろ。 亀頭をべろべろして、ゆっくりお口の中へ。舌先を裏筋に当てたまま、上下運動を始めます。
じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら激しくしゃぶっていたら、「あぁ…やばい、すご 過ぎるよ…」 とうわごとのように呟きながら腰を揺らしてきます。
そんな彼を見たら 意地悪したくなって、フェラをしたまま右手で根元の方をしごき、思いっきり激しくしゃぶってあげ ました。
「待って待って、そんなにされたらイッちゃうよ!」 と慌ててストップされ 、また押し倒されます。
「入れていい?」 と聞かれ、返事をする間もなく、足の間に 割り込んでおちんちんの先をアソコに当ててきます。
「ちょうだい…」とおねだりし たら、彼の硬くなったおちんちんがゆっくり入ってきました。ちなみに、安全日なのでナマのままで す。
「うわ、すっごい締まる…」 と言いながら、ゆっくりおちんちんを動かし始めま した。
久しぶりなのでむちゃくちゃ気持ちよくて、「あぁ、これ欲しかったの…すごい おっきい…あん、だめえ…感じちゃう…」 と喘ぎまくり。
アソコはますます濡れまく って、おちんちんを出し入れする度にぐちゃぐちゃ音がします。
正常位でしばらく突か れた後、バックへ。片手でおっぱいをつかみながらめちゃくちゃに突いてきます。
「ど んな感じ?気持ちいいの?言ってごらん?」
「あぁ、すごい…すごくイイの……あぁ…」
「ぐちょぐちょだよ…いやらしいね…」
「いやあっ…恥ずかしい…あぁ、アン…だめ ぇ…」
こんな感じで、結構よく喋ります
しばらくしたら、また正常 位に戻されました。
足をぐっと持ち上げて、奥まで突き刺されたら、もうたまんなく なって、
「あぁ、イキそう…もっと突いて、奥まで…あぁぁん…イクぅ…」 と、イッてし まいました。
しばらく彼に待ってもらってホワホワしていたんですが、「ねぇ、俺もイ ッていい?」 と言われ、一気にガンガン突かれました。
イッた後なので刺激が強すぎ て、「いやぁっ…だめ、おかしくなっちゃう…お願い許してぇ!」 と叫んだら、それが彼を更に興 奮させてしまったらしく。
こんなの初めてってくらいめちゃくちゃに突かれまくり。
「イクよ…出すよ、出るっ…」 と、おちんちんをちゅるっと引き抜いて、お腹の上に ぶちまけられました。
1週間我慢していたせいか、顔まで精液が飛んできました。
私はと言えば、愛液がお尻の方までたれて、シーツも濡れていました。
すごい気持ちよか ったね…と言い合いながらそのままスヤスヤ。 以上です。
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最初はちゅっちゅって感じだったのがだんだん濃厚になってきて、おっぱい をもまれながら激しいキス。
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大きいと感度が鈍いって、あれ嘘! すっごい感じまくって、声が出ちゃう位気持ちイイ!
彼が上にのしかかって、両方のおっぱいを鷲掴みにされて、乳首をチロチロ。ちょっと引張 ったり、吸ったり…。
「ん…あぁ、気持ちいいよぅ…」 とささやいたら、彼が「ずっ と欲しかったんだよ…」って言って、硬くなったおちんちんを私の体に押し付けてくるんです。
私はもうそれでめちゃめちゃ興奮しちゃって、あそこからじゅわって愛液が出てくるの が分かりました。そうやってしばらくおっぱいを攻められて、いよいよ手がアソコに!
「すごい濡れてるじゃん…いつから欲しかったの?」 って言われて、愛液をたっぷりつけた中指を クリトリスへ。
「ん…ずっとだよ、ずっと欲しかったの…あぅ…」 と、喘ぎながら、 欲しかったの!って連発してました。
乳首をベロベロなめられながら、愛液でぬるぬる になった指でクリトリスを優しく撫でられて、
「あぁ…ねぇ、もうだめ…イキそうなの… イッていい?あぁぁん…」 と大きい声出してイッちゃいました。
彼が私をぎゅっと抱きし めて、「もうイッちゃったの?かわいいね」 なんて言うから、アソコがきゅ~ってなって。
「次は私の番だよ~」 と、上下逆転! 彼の唇やほっぺや首筋にキスしながら、乳首をクリ クリ。
彼は乳首が感じるので、もう息を荒くしています。
「ね、こうし たら気持ちいい…?」 と言いながら、右手で左の乳首をクリクリしつつ、右の乳首を口に含みまし た。
彼の体がビクンとなるのがわかります。乳首をなめながら、今度は右手をおちん ちんに…。
「すごい硬くなってるよ…がちがち…」 と言いながら、先走り汁をおちん ちんの先に塗りつけて、優しくしごき始めます。
そうしたらおちんちんがますます硬 くふくらんできます。
「お願い…少しでいいからなめて」 と彼にお願いされて、フェ ラチオ好きな私は喜んで彼の足の間へ。
まずは、彼の目を見ながら裏筋をぺろぺろ。 亀頭をべろべろして、ゆっくりお口の中へ。舌先を裏筋に当てたまま、上下運動を始めます。
じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら激しくしゃぶっていたら、「あぁ…やばい、すご 過ぎるよ…」 とうわごとのように呟きながら腰を揺らしてきます。
そんな彼を見たら 意地悪したくなって、フェラをしたまま右手で根元の方をしごき、思いっきり激しくしゃぶってあげ ました。
「待って待って、そんなにされたらイッちゃうよ!」 と慌ててストップされ 、また押し倒されます。
「入れていい?」 と聞かれ、返事をする間もなく、足の間に 割り込んでおちんちんの先をアソコに当ててきます。
「ちょうだい…」とおねだりし たら、彼の硬くなったおちんちんがゆっくり入ってきました。ちなみに、安全日なのでナマのままで す。
「うわ、すっごい締まる…」 と言いながら、ゆっくりおちんちんを動かし始めま した。
久しぶりなのでむちゃくちゃ気持ちよくて、「あぁ、これ欲しかったの…すごい おっきい…あん、だめえ…感じちゃう…」 と喘ぎまくり。
アソコはますます濡れまく って、おちんちんを出し入れする度にぐちゃぐちゃ音がします。
正常位でしばらく突か れた後、バックへ。片手でおっぱいをつかみながらめちゃくちゃに突いてきます。
「ど んな感じ?気持ちいいの?言ってごらん?」
「あぁ、すごい…すごくイイの……あぁ…」
「ぐちょぐちょだよ…いやらしいね…」
「いやあっ…恥ずかしい…あぁ、アン…だめ ぇ…」
こんな感じで、結構よく喋ります
しばらくしたら、また正常 位に戻されました。
足をぐっと持ち上げて、奥まで突き刺されたら、もうたまんなく なって、
「あぁ、イキそう…もっと突いて、奥まで…あぁぁん…イクぅ…」 と、イッてし まいました。
しばらく彼に待ってもらってホワホワしていたんですが、「ねぇ、俺もイ ッていい?」 と言われ、一気にガンガン突かれました。
イッた後なので刺激が強すぎ て、「いやぁっ…だめ、おかしくなっちゃう…お願い許してぇ!」 と叫んだら、それが彼を更に興 奮させてしまったらしく。
こんなの初めてってくらいめちゃくちゃに突かれまくり。
「イクよ…出すよ、出るっ…」 と、おちんちんをちゅるっと引き抜いて、お腹の上に ぶちまけられました。
1週間我慢していたせいか、顔まで精液が飛んできました。
私はと言えば、愛液がお尻の方までたれて、シーツも濡れていました。
すごい気持ちよか ったね…と言い合いながらそのままスヤスヤ。 以上です。