人妻ですが、私のスカートの中を覗いてボッキしている童貞君に筆おろししちゃいました
- 2020/06/06
- 20:28
今、年下の男の子とお付き合いしてます。私は結婚してるし、その子は学生さんだから、これってセフレって言うんですかね。ちなみの、その子の童貞を奪ったのは、私なのです。結婚して3年目になる私は初めての浮気でした。
結婚前にあんなに乱れていた男性関係を知っている友達は、私が一人の男で満足してるのを不思議だと言ってました。でもとうとう、しちゃいました。仕方ないですよね?
30歳を目前の私としては、20歳のかわいい男の子にいい気分にさせられて、私もまだまだイケると思わせてくれたお礼に、私でよければ・・・って気分でしちゃったのかな。
私の夫は優しい人です。でもちょうど10歳年上でもうすぐ40歳目前。
アッチの方はやっぱり弱くなってきたなと感じてました。回数も減ってましたしね。
セフレの男の子とはバイトしてるレストランで知り合いました。
10歳の年の差をかなり感じてたけど、真面目ないい子だと印象はよかったので、よく話はしてました。
バイト先の制服はチョイミニのフレアースカートです。
彼が私のパンチラを見ていたのは知ってました。
パンスト履いてるからちょっとくらいならいいかなと思ってました。
最近暑くなったのでパンスト履かないで、ロングソックスだけだったのが、彼に火をつけちゃったみたいです。
ほんとギラギラした目で、私がしゃがんでるのを見てたんです。
私もそれを見てびっくりして、いつもなら知らないふりをするんだけど、私は彼を睨んじゃったんです。
すると彼は落ち込んでたみたいに委縮しちゃって・・・。かわいい、何とかしてあげないと、そう思って、私から話しかけてあげたんです。
「どこ見てたの?」
「ごめんなさい」
「だから、どこを見てたのか聞いてるのよ!」
「スカートの・・・中を・・・」
「で・・・どうだった?」
「え?その・・・すごく、興奮しました」
「私みたいな年上のスカートの中を見て、興奮しちゃうの?」
「しますよ!だって・・・だって・・・」
「いいわ。じゃあ、今日はつきあってあげる」
「え?」
その日の仕事帰り、私は彼を車に乗せてラブホテルに直行しました。
男の子をお持ち帰りすることくらい、独身時代は当たりまえでした。
でも、こんなに年下の男の子はもちろん初めてです。断られるのが怖かったのですが、その心配がなさそうで、強気に出られました。
彼はおどおどしてとても可愛かったです。もう、童貞確定だなと思いました。
これなら、彼を自由にできると、心がときめいちゃいました。まずは彼に私の服を脱がさせました。
ロングソックスは、手ではなく、口で脱がさせました。そのあと、足の指先を舐めさせます。
もう、なんでも言うことを聞くので、可愛くて仕方がありませんでした。彼のおちんちんは、童貞なのに、すごく立派でした。
これを使わないでいたなんて、もったいない、もったにない。まずは味見と、ぺろぺろしちゃいました。
脈打つように、勃起するおちんちんのたくましいこと!こんなに立派なおちんちんは久しぶりでした。
ハメたい!素直にそう思いました。
彼を仰向けに寝かせ、騎乗位で挿入しました。ぐいぐいと押し込まれるように入っていくおちんちんが、すごく愛おしく感じました。
あとはもう、私の快感の追及するセックスでした。
でも、彼も感じていたことでしょう。私の中で、数度果てたのですから。
若いから再勃起は何度も繰り返すので、私も飽きるほど、その若く猛々しいおちんちんを堪能したのです。
すごく素敵なセフレが見つかったと、うれしく思っています。
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アッチの方はやっぱり弱くなってきたなと感じてました。回数も減ってましたしね。
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10歳の年の差をかなり感じてたけど、真面目ないい子だと印象はよかったので、よく話はしてました。
バイト先の制服はチョイミニのフレアースカートです。
彼が私のパンチラを見ていたのは知ってました。
パンスト履いてるからちょっとくらいならいいかなと思ってました。
最近暑くなったのでパンスト履かないで、ロングソックスだけだったのが、彼に火をつけちゃったみたいです。
ほんとギラギラした目で、私がしゃがんでるのを見てたんです。
私もそれを見てびっくりして、いつもなら知らないふりをするんだけど、私は彼を睨んじゃったんです。
すると彼は落ち込んでたみたいに委縮しちゃって・・・。かわいい、何とかしてあげないと、そう思って、私から話しかけてあげたんです。
「どこ見てたの?」
「ごめんなさい」
「だから、どこを見てたのか聞いてるのよ!」
「スカートの・・・中を・・・」
「で・・・どうだった?」
「え?その・・・すごく、興奮しました」
「私みたいな年上のスカートの中を見て、興奮しちゃうの?」
「しますよ!だって・・・だって・・・」
「いいわ。じゃあ、今日はつきあってあげる」
「え?」
その日の仕事帰り、私は彼を車に乗せてラブホテルに直行しました。
男の子をお持ち帰りすることくらい、独身時代は当たりまえでした。
でも、こんなに年下の男の子はもちろん初めてです。断られるのが怖かったのですが、その心配がなさそうで、強気に出られました。
彼はおどおどしてとても可愛かったです。もう、童貞確定だなと思いました。
これなら、彼を自由にできると、心がときめいちゃいました。まずは彼に私の服を脱がさせました。
ロングソックスは、手ではなく、口で脱がさせました。そのあと、足の指先を舐めさせます。
もう、なんでも言うことを聞くので、可愛くて仕方がありませんでした。彼のおちんちんは、童貞なのに、すごく立派でした。
これを使わないでいたなんて、もったいない、もったにない。まずは味見と、ぺろぺろしちゃいました。
脈打つように、勃起するおちんちんのたくましいこと!こんなに立派なおちんちんは久しぶりでした。
ハメたい!素直にそう思いました。
彼を仰向けに寝かせ、騎乗位で挿入しました。ぐいぐいと押し込まれるように入っていくおちんちんが、すごく愛おしく感じました。
あとはもう、私の快感の追及するセックスでした。
でも、彼も感じていたことでしょう。私の中で、数度果てたのですから。
若いから再勃起は何度も繰り返すので、私も飽きるほど、その若く猛々しいおちんちんを堪能したのです。
すごく素敵なセフレが見つかったと、うれしく思っています。