妻の知合いの清楚で美人な人妻に、車の中で中出ししました
- 2020/06/07
- 03:30
嫁さんの知り合いで、43歳の超美人な奥さんをゲットできました。
結婚後に病気で子宮を摘出しているのは知っていた。旦那さんは、48歳で、8年はレスであることは、うちの夫婦と飲んでいて、普通に話していた。
旦那とはキスもしたくないと言うので、俺は嫁さんの前だったが、酒の勢いを借りつつ、「じゃ、俺とは?」と冗談っぽく聞いていた。すでに酔眼だった旦那さんは嫉妬に駆られながらも、目は虚ろだった。
ご近所なのだが、旦那さんがつぶれてしまい、俺も飲んでいるので、車の運転が出来ず、嫁さんも酔っていて、ご夫婦はうちに泊まることになった。
嫁さんは潰れそうになる頃に、自ら寝室に入り、その場にいたのは、俺と奥さんの2人だった。
変な距離感の間合いを徐々に詰めていき、奥さんにほとんど土下座して、キスをさせてもらった。
もちろん濃厚なやつ。途中で、奥さんが「こういうのでも、ドキドキするんだね」と言って、キスを続けてくれるもんだから、俺の手はそのドキドキしているという奥さんの胸を服の上から揉みしだいた。
奥さんもだいぶ酔っていたせいか、それを言い訳にできると考えたのか、俺の手を払いのけなかった。
「ずっとしてなかったから、私のキス下手でしょ?」と笑みを浮かべて言われると、こちらがリードする感じになった。
項垂れかかってくる奥さんのスカートが少し捲れて、パンストだと思っていたら、ソックスだったことが分かり、膝小僧を少し指先で撫でてやると、自分から招き入れるように、足を少し開いて、俺の手はスカートの中に遠慮なく入っていった。
ショーツの中に手を入れると、じんわりと濡れ始めている感じがした。
片手で奥さんのおしゃれなブラウスのボタンを外そうと苦戦していると、奥さんが吐息を交えながら、自分で全て外した。
ソファに移動する際に、奥さんのショーツを脱がし「全部脱ぐと誰か来た時に大変だから」と、格好だけは清楚なまましたかった俺の希望を叶えてくれた。
奥さんをソファに深く腰を掛けさせて、俺は目の前でしゃがみ、奥さんの足を大きく広げた。
顔を両手で覆い、恥じらいを見せる奥さんが可愛らしく思えたが、構わず奥さんの秘部に舌をゆっくりと這わせる。
顔を覆う手の向こうから、吐息が漏れていた。強弱を付けたり、クリに吸い付いたりしていると、奥さんは口だけを覆い、さらに我慢しきれなかったのか、ソファに掛けてあった、ソファーカバーを両手を下ろして掴んでいた。
スカートに奥さんの愛液が筋を伝って零れていた。
奥さんの体を少し前へと出して、アナルも丁寧に舐めた。
綺麗な奥さんの眉間に寄せる表情が何とも言えなかった。
「俺のも…」と言うと、奥さんは目の前に立った俺のベルトとズボンを脱がせて、パンツを太ももまで下ろし、咥えはじめた。
「ごめんね。本当に久しぶりだから、下手だよね…」
そう言いながらも、一生懸命にしてくれる奥さんの口を汚しただけでも俺は興奮していた。
玉を指差すと、したことがないと言いながらも、舌を這わせたり、口に含んだりしてくれる。その際に顔に俺の竿が乗っかってしまい、それもまた良かった。
奥さんの方から「もういいでしょ?」と甘えた感じで言われると、少し意地悪したくなり「欲しいの?どこに欲しいの?」と聞いてみる。
奥さんは、秘部を指でさしながら「ここに、これを…」と恥じらいを見せた。
「じゃあ、奥さんのおまんこに、俺のちんちん入れてあげるね」
と言うと、恥ずかしそうに、ソファに自分から横になり、足を広げて、俺を迎え入れる準備をし始めた。
焦らすようにクリに亀頭を擦りつけると、奥さんは「お願い」と恥ずかしそうに言った。
奥さんの感度は、入れてしばらくしてから良くなった。
「すごい」と何度も言ってくれたのが、嬉しく、元々長持ちしすぎるのが悩みだったが、奥さんの体を堪能させてもらった。
涼しい夜だったのに、汗の玉が奥さんの体に浮き出ていた。奥さんの喘ぎ声もまた可愛らしかった。
俺が絶頂を迎えようとすると、喘ぎながら「中に出して良いからね。平気だからね。中にね…」としつこく言われて、奥さんの中で果てた。
奥さんの秘部から俺の精液がぼとっと垂れたのも興奮した。
キスをしながら、ゆっくりとした時間を過ごしていると、奥さんの方から「これが最初で最後?」と聞かれた。
「最後にしたい?」と聞き返すと「嫌…」と言われてしまった。
次はいつなんだろう…。
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ご近所なのだが、旦那さんがつぶれてしまい、俺も飲んでいるので、車の運転が出来ず、嫁さんも酔っていて、ご夫婦はうちに泊まることになった。
嫁さんは潰れそうになる頃に、自ら寝室に入り、その場にいたのは、俺と奥さんの2人だった。
変な距離感の間合いを徐々に詰めていき、奥さんにほとんど土下座して、キスをさせてもらった。
もちろん濃厚なやつ。途中で、奥さんが「こういうのでも、ドキドキするんだね」と言って、キスを続けてくれるもんだから、俺の手はそのドキドキしているという奥さんの胸を服の上から揉みしだいた。
奥さんもだいぶ酔っていたせいか、それを言い訳にできると考えたのか、俺の手を払いのけなかった。
「ずっとしてなかったから、私のキス下手でしょ?」と笑みを浮かべて言われると、こちらがリードする感じになった。
項垂れかかってくる奥さんのスカートが少し捲れて、パンストだと思っていたら、ソックスだったことが分かり、膝小僧を少し指先で撫でてやると、自分から招き入れるように、足を少し開いて、俺の手はスカートの中に遠慮なく入っていった。
ショーツの中に手を入れると、じんわりと濡れ始めている感じがした。
片手で奥さんのおしゃれなブラウスのボタンを外そうと苦戦していると、奥さんが吐息を交えながら、自分で全て外した。
ソファに移動する際に、奥さんのショーツを脱がし「全部脱ぐと誰か来た時に大変だから」と、格好だけは清楚なまましたかった俺の希望を叶えてくれた。
奥さんをソファに深く腰を掛けさせて、俺は目の前でしゃがみ、奥さんの足を大きく広げた。
顔を両手で覆い、恥じらいを見せる奥さんが可愛らしく思えたが、構わず奥さんの秘部に舌をゆっくりと這わせる。
顔を覆う手の向こうから、吐息が漏れていた。強弱を付けたり、クリに吸い付いたりしていると、奥さんは口だけを覆い、さらに我慢しきれなかったのか、ソファに掛けてあった、ソファーカバーを両手を下ろして掴んでいた。
スカートに奥さんの愛液が筋を伝って零れていた。
奥さんの体を少し前へと出して、アナルも丁寧に舐めた。
綺麗な奥さんの眉間に寄せる表情が何とも言えなかった。
「俺のも…」と言うと、奥さんは目の前に立った俺のベルトとズボンを脱がせて、パンツを太ももまで下ろし、咥えはじめた。
「ごめんね。本当に久しぶりだから、下手だよね…」
そう言いながらも、一生懸命にしてくれる奥さんの口を汚しただけでも俺は興奮していた。
玉を指差すと、したことがないと言いながらも、舌を這わせたり、口に含んだりしてくれる。その際に顔に俺の竿が乗っかってしまい、それもまた良かった。
奥さんの方から「もういいでしょ?」と甘えた感じで言われると、少し意地悪したくなり「欲しいの?どこに欲しいの?」と聞いてみる。
奥さんは、秘部を指でさしながら「ここに、これを…」と恥じらいを見せた。
「じゃあ、奥さんのおまんこに、俺のちんちん入れてあげるね」
と言うと、恥ずかしそうに、ソファに自分から横になり、足を広げて、俺を迎え入れる準備をし始めた。
焦らすようにクリに亀頭を擦りつけると、奥さんは「お願い」と恥ずかしそうに言った。
奥さんの感度は、入れてしばらくしてから良くなった。
「すごい」と何度も言ってくれたのが、嬉しく、元々長持ちしすぎるのが悩みだったが、奥さんの体を堪能させてもらった。
涼しい夜だったのに、汗の玉が奥さんの体に浮き出ていた。奥さんの喘ぎ声もまた可愛らしかった。
俺が絶頂を迎えようとすると、喘ぎながら「中に出して良いからね。平気だからね。中にね…」としつこく言われて、奥さんの中で果てた。
奥さんの秘部から俺の精液がぼとっと垂れたのも興奮した。
キスをしながら、ゆっくりとした時間を過ごしていると、奥さんの方から「これが最初で最後?」と聞かれた。
「最後にしたい?」と聞き返すと「嫌…」と言われてしまった。
次はいつなんだろう…。