酔いつぶれて男たちにマワされた妻に興奮!
- 2020/06/14
- 23:43
私は技術系営業職の55歳です。
子供は4人で3人は就職して離れています。
下の男の子も高3で来春には卒業です。
実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。医者には行ってませんが原因は察しがついています。嫁は7歳下の48歳になりますが、今でも盛んなのです。
平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
上の子供達が家から出て下の子供も週末は最後のクラブ活動とかで週末の大半は合宿とかで留守しています。
そんな時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのがオックウでいつの間にか立たなくなってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です
嫁は少しポチャですが、顔は可愛らしく若く見えます。
同じ会社の後輩、黒木の部下の矢部君は、そんな嫁の大ファン(数回しか会ったことないのに)だと公言しているので、黒木と矢部君を週末に家に招きました。
矢部君は32歳、身長190cm近くある大男ですが噂では童貞だとか言われています。
本人は否定していますが、彼のちんこはとてつもなくデカイのです。
社内旅行で一緒に風呂に入ったときにチラリと見たのですが、かなりの大きさの逸物がダラリと垂れ下がっていました。
これが起ったら受け入れる女性はいないだろうってことで、矢部君の童貞論は誠しやかに社内では伝わっています。
しかし、嫁のおまんこならベストマッチングかもと私は思っていました。
その日、黒木と矢部君が我が家にきて、嫁と私も入れて4人で夕食を食べて語らいながら呑んでいました。
嫁も強くはありませんが、矢部君の「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、冷酒は記憶が飛ぶのでと最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて済むと思い強引に呑ませました。
案の定、途中から呂律が回らなくなりフラフラで歩けなくなり、その場で寝込んでしまいました。
私も黒木もかなり酔ってましたが、矢部君はさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと記憶しています。
そのうち矢部君が嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い
「少しなら触ってもいいよ」と言ってあげるとビックリしたような顔をして「ほ、ほんとうにいいのですか?」と聞いてきました。
「こんなおばさんでもいいのならね」そんな私の言葉に矢部君より先に反応したのが黒木でした。
「大きくて柔らかくて揉みがいがある」
ふと声のする方を見ると黒木が嫁の衣服の上から胸を揉んでいました。
それを見た矢部君も負けじとお尻を触りながら股間に顔を埋めクンクンと臭いを嗅いでいました。
「起きないですねぇ」黒木は胸元から直接手を入れて嫁の生乳を揉みながらボソッと言ったのだが、その行為を見てて起たなかった私の股間がムズムズとしてきました。
まともな私ならそんなことは言わなかったのでしょうが、かなり酔ってた私は彼等に冗談半分で「脱がせてみるか?」と言ってしまったのです。
矢部君は信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
黒木は「素っ裸にしてもいいのか?」と確認してきました。
もはや私も理性なんかすっ飛んでいました。
嫁の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、少し横にしてブラのホックを外し抜き取りました。
大きな、しかし垂れたオッパイが3人の前に曝されました。
黒木と矢部君は片方づつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
黒木が先にオッパイから離れ嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪混じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。
黒木が「矢部君、女性のおまんこ見たことあるか?」と聞くと矢部君は「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうにこたえた。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう」黒木が偉そうに言ったので「コラッ!自分の女みたいに言うな」思わず言ってしまった。
「あはは、そうでした」謝る黒木に片脚を持たせ二人で両脚を開かせ少し上に持ち上げると矢部君は肘をついて喰い入るように覗き込みおまんこを開いてペロペロ舐めだした。
「指を入れてごらん」私が言うと彼は人差し指をおまんこに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指もつかい二本の指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のおまんこの穴って・・・
「かなり緩いガバガバなおまんこやろ」黒木は苦笑してたが矢部君は「いいかも」と一言。
そこで私は「矢部君は童貞か?正直に言ったらしてもいいよ」
えっ?というような表情だった矢部君は「本当は童貞なんです」とボソっと言った。
「女の人は僕のちんこを見て、そんなデカイの無理!て拒否るんです」と情けなさそうな顔で言った。
そりゃそうだろう。
今、目の前で勃起している矢部君のちんこはズボンの上からだが、大人の腕ほどは微妙だが女性の腕以上はありそうだ。
細身の黒木の腕とそん色ないと思う。
普通に考えて女性も怖がるだろう。
普通のセックス=フィストファックになっちまうもんなぁ。
矢部君は今まで手コキまでしか経験はなかったのだそうです。
「おまんこ舐めて唾液でベチョベチョに濡らしてから入れてみな」
その言葉通りに彼は嫁のおまんこを舐めまくり唾液でベチャベチャにして立ち上がり裸になると素っ裸で私と黒木に両脚を開かれた嫁のおまんこに、その腕のような大きさの反り返ったちんこの先をあてがった。
25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・5cm・・・10cm・・・
「ああああっ!」と、泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったようにおとなしくなったので矢部君は5cmから15cm程度で出したり入れたりしていましたが「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのとどこまで奥まで入るのか興味があったので顔を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のおまんこは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は巨根を押入れました。
「ぐはっ!」嫁は目を見開き私と黒木が持ち上げていた両脚を振りほどき矢部君の腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃにゃのぉ~?」まだ呂律が回っていません。
矢部君は腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
黒木は嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手で黒木の腕を持ち、片手は矢部君の手首をしっかり握って喘いでいました。
しばらくは「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく「あうっ・・はうっ・・あああ・・いいい~~~」と逝ってるような声に変わりました。
「ああっ!」突然矢部君が発すると彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」
矢部君の巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく止まるようすがありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
おまんこにティッシュを詰めて再び両脚を開き上に上げました。
「気持ちよかったです」矢部君は満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。
今度は黒木が裸になり両手を合わせ私に頭を下げてきました。
黒木も嫁としたいということなのか。
「かまわんけど矢部君の後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな」
と私の言葉に黒木は少し考えていましたが、嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いといっても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
矢部君を座らせ股間に嫁の顔がくるようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと四つん這いの格好になりました。
バックでするのかと思いきや、黒木は嫁のおまんこから出てるMの精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指をグイッと挿入。
スルッと黒木の中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴にあてがいました。
私は気を利かせ? 嫁の腰から尻に手をずらせ尻肉を大きく開き黒木が入れやすいようにしてやりました。
黒木の二本の指が中ほどまで挿入されると「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブと黒木は二本の指を奥まで挿入し中でグニュグニュ動かしてると「ああん・・」と言ってた嫁がチュパチュパと何か紗ぶってるような音に変わり後ろを振り向くと嫁が矢部君の巨根を舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。
起きてるのか? と思ったのですが、ここまできたらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな」と言うと黒木は嫁の尻穴に唾液とMの精液をベットリ塗ると自分の逸物をあてがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後は黒木の腰の動きにお尻を合わせて動かしていました。
「こっちは締まりええわ」黒木は上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、そのあと私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
黒木の使用後とはいえユルユルのおまんこよりはるかに締まりはよかった。
嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。
というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、矢部君は再度、再々度、嫁とドッキング。
私と黒木は嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁は口直しとか言って冷酒を呑みながら三人のちんこを頬張り(矢部君のは無理ですが)身体中を舐め回してくれました。
嫁が仰向けで大きく足を上げた黒木の股間、玉から肛門を舐めてた時に黒木が「ああ~舌が・・舌が・・」と気持ち良さそうに言ってたので
終わってから聞くと、嫁が黒木の肛門の奥まで舌を挿入してきたんだそうだ。
当然、私も要求しやってもらった。
本当に気持ちよかった。
そのあと、また四人でまた呑んで・・・
記憶を失った。
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子供は4人で3人は就職して離れています。
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嫁は少しポチャですが、顔は可愛らしく若く見えます。
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矢部君は32歳、身長190cm近くある大男ですが噂では童貞だとか言われています。
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しかし、嫁のおまんこならベストマッチングかもと私は思っていました。
その日、黒木と矢部君が我が家にきて、嫁と私も入れて4人で夕食を食べて語らいながら呑んでいました。
嫁も強くはありませんが、矢部君の「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、冷酒は記憶が飛ぶのでと最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて済むと思い強引に呑ませました。
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私も黒木もかなり酔ってましたが、矢部君はさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと記憶しています。
そのうち矢部君が嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い
「少しなら触ってもいいよ」と言ってあげるとビックリしたような顔をして「ほ、ほんとうにいいのですか?」と聞いてきました。
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「大きくて柔らかくて揉みがいがある」
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矢部君は信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
黒木は「素っ裸にしてもいいのか?」と確認してきました。
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黒木と矢部君は片方づつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
黒木が先にオッパイから離れ嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪混じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。
黒木が「矢部君、女性のおまんこ見たことあるか?」と聞くと矢部君は「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうにこたえた。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう」黒木が偉そうに言ったので「コラッ!自分の女みたいに言うな」思わず言ってしまった。
「あはは、そうでした」謝る黒木に片脚を持たせ二人で両脚を開かせ少し上に持ち上げると矢部君は肘をついて喰い入るように覗き込みおまんこを開いてペロペロ舐めだした。
「指を入れてごらん」私が言うと彼は人差し指をおまんこに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指もつかい二本の指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のおまんこの穴って・・・
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その言葉通りに彼は嫁のおまんこを舐めまくり唾液でベチャベチャにして立ち上がり裸になると素っ裸で私と黒木に両脚を開かれた嫁のおまんこに、その腕のような大きさの反り返ったちんこの先をあてがった。
25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・5cm・・・10cm・・・
「ああああっ!」と、泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったようにおとなしくなったので矢部君は5cmから15cm程度で出したり入れたりしていましたが「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのとどこまで奥まで入るのか興味があったので顔を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のおまんこは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は巨根を押入れました。
「ぐはっ!」嫁は目を見開き私と黒木が持ち上げていた両脚を振りほどき矢部君の腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃにゃのぉ~?」まだ呂律が回っていません。
矢部君は腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
黒木は嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手で黒木の腕を持ち、片手は矢部君の手首をしっかり握って喘いでいました。
しばらくは「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく「あうっ・・はうっ・・あああ・・いいい~~~」と逝ってるような声に変わりました。
「ああっ!」突然矢部君が発すると彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」
矢部君の巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく止まるようすがありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
おまんこにティッシュを詰めて再び両脚を開き上に上げました。
「気持ちよかったです」矢部君は満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。
今度は黒木が裸になり両手を合わせ私に頭を下げてきました。
黒木も嫁としたいということなのか。
「かまわんけど矢部君の後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな」
と私の言葉に黒木は少し考えていましたが、嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いといっても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
矢部君を座らせ股間に嫁の顔がくるようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと四つん這いの格好になりました。
バックでするのかと思いきや、黒木は嫁のおまんこから出てるMの精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指をグイッと挿入。
スルッと黒木の中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴にあてがいました。
私は気を利かせ? 嫁の腰から尻に手をずらせ尻肉を大きく開き黒木が入れやすいようにしてやりました。
黒木の二本の指が中ほどまで挿入されると「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブと黒木は二本の指を奥まで挿入し中でグニュグニュ動かしてると「ああん・・」と言ってた嫁がチュパチュパと何か紗ぶってるような音に変わり後ろを振り向くと嫁が矢部君の巨根を舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。
起きてるのか? と思ったのですが、ここまできたらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな」と言うと黒木は嫁の尻穴に唾液とMの精液をベットリ塗ると自分の逸物をあてがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後は黒木の腰の動きにお尻を合わせて動かしていました。
「こっちは締まりええわ」黒木は上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、そのあと私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
黒木の使用後とはいえユルユルのおまんこよりはるかに締まりはよかった。
嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。
というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、矢部君は再度、再々度、嫁とドッキング。
私と黒木は嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁は口直しとか言って冷酒を呑みながら三人のちんこを頬張り(矢部君のは無理ですが)身体中を舐め回してくれました。
嫁が仰向けで大きく足を上げた黒木の股間、玉から肛門を舐めてた時に黒木が「ああ~舌が・・舌が・・」と気持ち良さそうに言ってたので
終わってから聞くと、嫁が黒木の肛門の奥まで舌を挿入してきたんだそうだ。
当然、私も要求しやってもらった。
本当に気持ちよかった。
そのあと、また四人でまた呑んで・・・
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