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エッチな体験談

おねえさんに濃厚愛撫されて、レズビアンに目覚めてしまいました

  
私が20の時だったんだけれど、当時付き合っていた彼が二股してたのが判って、あげくに「どっちかなんて選べない」なんて言われたんですよ。
こっちも初めての相手だったし、好きだったしで諦められなくて何度も泣いて、必死になって、そうしたら彼はどんどん私から離れていきました。彼とまったく連絡取れなくなり、自暴自棄になりました。
その日、私はベロベロに酔っていて近くの席に座っていたグループに酔った勢いで乱入していました。

記憶があやふやなんですが、男の人ばかりのグループで多分私、だらしなくしなだれかかったりしていました。
それで持て囃されるのが気持ちよかった感じを覚えています。

捨てられたとぐちゃぐちゃになった気持ちが、それで私にもまだ魅力はあるんだからって一時的にでも慰められるような感じでした。

なんかぼーっとして気持ち良くて、気がついたら腕を強く引っ張られていました。気持ち良いのに邪魔しないでよ、と思ったら女の人から「あんたしっかりしなさいよ!」と怒鳴られました。

「邪魔しないでよ」と言うと物凄い強さでひっぱたかれました。
酔いで痛みは鈍いものの、吹っ飛んで床に叩きつけられたように倒されました。

ふらつく頭を起こすと、私は胸ははだけられて乳首は濡れていて巻きスカートはぱっくりと開かれてパンツは全開、しかも微妙位置がずれていて脱がされそうになっていたようでした。

仁王立ちのお姉さんを見上げたら、やっぱり自分がみっともなくて、わんわん泣き出したら洋服を直してくれて、コートを被せるみたくかけてくれて外に連れ出されました。

お姉さんは2人であのお店に来ていて、そこでバカみたいにはしゃいでいる私を見てうるさい客だなって思っていたら、男達が調子に乗ってきてむかついたからやめさせた、と言っていました。

後で詳しく聞いたら、最初はバカ女は男の仲間だろうから放っておこうと思っていたら、男達が「つかこの子やべぇ」「まじやっちゃっていいのかな?」「いいんじゃね、知らない子だし。生でしても」って言葉を聞いて、頭に来て私を引っ張り出したそうです。

私も落ち着いてきて、彼氏に二股かけられて捨てられた、と話をしているうちにまた泣き出して、その日はお姉さんの家に泊まりました。
そしてそれ以来、そのお姉さん2人と会って遊ぶようになったんです。

程なくお姉さんの家に泊り込むようになりました。
それ程に甘い香りで、優しいその空間は居心地が良くて離れられませんでした。泊り込むようになってすぐにお姉さん達がそういう趣味だってすぐ判りました。

でも私には一切手を出してこないのです。
最初は私はその気が無いから、なんて安心していたのですが、だんだん自分だけ疎外されているようなそんな感じがして、こちらからお姉さん達に寄り添ったり抱きついたりしました。

それを拒否されたりはしないものの、甘やかしてくれるのですがペットとか妹みたいなそんな扱いで、そんな立場でいられる自分は特別なんだって甘えていました。

でもある時、その日も泊まっていました。
その日、お姉さんとその他のお友達3人で部屋呑みしていました。私もちょっと飲んで、早く寝てしまったんです。

途中目が覚めて、ベッドから起きてリビングを通ったら部屋からくぐもった声が聞こえてきます。
あー、しているんだな・・と思ったら興奮してしまいちょっと戸をあけて覗いてみたくなりました。

彼と別れて以来、そういう接触がまったく無くて、かなりドキドキしていました。
しかし、ドラマや物語と違ってちょっと隙間を開けただけで、すぐに私が覗こうとした事がばれてしまいました。

お姉さんは半裸状態で、「こーら、何覗いてんの」と笑いながら声かけてきました。もう2人は優しく私を見つめて笑いながらも行為をやめませんでした。

2人で重なって、上に乗った人が胸を口に含みながらお互い下を触り続けています。
それだけでかなり興奮してしまって、慌てて「ごめんなさい!」と言って元の寝ていた部屋に戻って布団に潜り込みました。

もう触らなくても下は熱く下着もべったりと濡れて重くなっているのが判りました。
私は声を殺して、その部分を自分で触りました。別の生き物みたいに、ぬらぬらして熱くて、とっても気持ち良いのです。

でもどれだけ触っても物足りないのです。
布団の中に熱が篭って、全身汗やいやらしい粘液でびっしょりになっていたら、がばっと布団がはがされ、一気に身体が冷やされました。

お姉さんが「何してるの?」と笑っています。
着ていたTシャツを捲くって乳首を自分で摘んで、履いていたショート丈のスパッツは片足に引っかかるだけの状態で脱いでもう片手でいじっていました。

恥ずかしさで半べそになっていると、お姉さんは「もう我慢しないでしちゃっても良いよね?」とキスしてきました。
男の人より柔らかい唇で、溶けてくっついちゃうようなキスでした。

久々に触られる乳首は、ヒリヒリする位感じていて、どこを撫でられても爪でなぞられても気が遠くなるような快感で全身鳥肌が立ってしまいました。気がつくと他のお姉さん達も来ていました。

私は耳の穴に舌を入れられ両乳首を含まれ舌で転がされてクリを吸い出されるようにして舐められ、片足を上げられてお尻も舐められて全身を手や指が撫でて爪を這わされ揉まれていました。

強く行く感覚がずっと続いて苦しくて気持ち良くて、身をよじっても逃れられません。ふっと身体が楽になったと思ったら、クリを吸っていたお姉さんが離れたのです。

耳を舐めていたお姉さんも離れて、「するの?」と聞くと含み笑いが聴こえて、パリっとかいう音が聞こえます。お姉さんが自分の右手の人差し指と中指の爪をばりっとはがす音がしました。

勿論生爪とかではありません。ネイルアートを施した着け爪です。お姉さんが私の股間から離れると、耳を舐めていたお姉さんが股間に移動してきます。

そして中指の柔らかい指先で私のクリをクジクジと擦り上げてくるのです。「爪、切ってないから入れられなくてごめんねぇ」と言いながら指を続けて穴に舌を入れてきます。

お尻を舐めていたお姉さんと、私の真ん中の穴を使ってディープキスをするように舌を絡ませて入れてきたりしました。私はもっと欲しくなって、お尻を浮かせて軽いブリッジをするような体勢になってしまいました。

「やらしい」とか言われて恥ずかしくても辞められなくて、そんな私のわれめをくっと開いてむき出しにしたクリを吸い出して男の人にするように舌と唇でしごくように舐められました。

私のクリはそんなに大きく無いと思うのですが、その前後運動に叫ぶようにあえいでしまって、潮か何かが真ん中の穴から噴出したのがわかりました。

そんなになっても止めてくれないどころか、他2人のお姉さんは私の上半身を押さえて、乳首に歯を立てて噛む様に吸ったり、わきの下を嘗め回します。

もう気が狂う!と思ったら、ずぬっ!という強い快感が下半身に広がり、気を失うかのような快感が押し寄せてきました。
爪を外したお姉さんが戻ってきて、私の中に指を入れて壁を探るように、まるでほじるように動かしてくるのです。

「また出てる」とクリを吸うお姉さんが笑います。
指が動くたびにシューっと液体が噴出すのが判ります。散々お腹の裏側をまさぐられて、何度もいかされて「ピクピクしてかわいい」と言われて、うつぶせにされました。

もうどのお姉さんか判らないけれど、うつ伏せになった私の股間、クリにびったり吸い付いて舌を動かされて、お尻だけ上げた状態で快感に狂っていると指3本より太いものが入れられて息を呑みました。

身体の奥で、一番欲しかったモノが物凄い圧迫感で入ってきたのです。それは何度も何度も私の中を突いて、内臓を引きずり出すように引き出て行きます。

何度も突き動かされて、「やめて」と言いながら狂ったように腰を振っていました。
長いディルドっていうんですか?それでお姉さんと私は繋がって動かされ、お姉さんが満足すると入れ替わって何度も突かれるのです。

いかない太くてどこまでも長いペニスに貫かれて、乳首もクリもいじられ続けて吸われ続けて、気を失っても起こされて終わらないのが怖くて気が狂ってしまったのかのように、快感にうめくだけで言葉は出てこなくなっていました。

それは後で正気を取り戻した時、経った時間を知り愕然としました。
私は18時間、責められ続けたのでした。目が覚めた時、丸一日が消失していて驚きました。

それからも私はお姉さん達に愛されて可愛がられたのです。
勿論、えっちの方でもそれは充分過ぎる位に愛されました。でも、心の中で、死ぬ程の快感を与えられながらも物足りなさがあったのです。

前彼のえっちは、口でして触られて入れられて、のようなやり方で舐められてもちょっとだけ。
快感を感じるというよりは、彼が満足するのが嬉しいってだけの行為でした。

お姉さん達とのエッチは全身快感で永遠に責められる恐怖と期待の世界。
でも、どれだけ突かれてもあの男の人がいく、ピクピクと動いて噴出すあの感触が無いのです。

それが無いのがどんどんと物足りなくて、いつしか精液に飢えて全身に浴びたいとまで妄想するようになりました。

お姉さん達は1人を除いて、入れ替わる事が多いですが全員女の人だけなのです。

きっとこんな事、考えてると判ったら嫌われてしまうかも、と考えると恐いのですが、いつまで妄想で留めていられるのか自信がありません。
だってすでにこっそり隠れてエッチな書き込みを見ているくらいですから。

熱い生きているチンポ欲しい・・・とこっそりつぶやくだけで下の方が糸を引いて濡れてしまいます。

女同士はなまめかしい、というより本当に粘液でどろどろと永遠に終わらない恐いけれど凄いって感じなのです。

もう思考も溶けてしまって、どのお姉さんがどこで、なんて思い出せなくてあやふやでごめんなさい。

今でも週に1~3日はお姉さんの所に行っています。
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