バツイチの私にレズの快感を教えてくれたお隣の奧さん
- 2020/05/02
- 21:41
私は30過ぎの女ですが、離婚して1人暮らしをしています。
隣の奥さんとは女性どうしのためか、挨拶に行ったら、すぐに仲良くなり、お茶をするほどにまでなりました。
その奥さんはいつもおしゃれなお洋服を着て、とてもすてきな女性です。年齢も私より少し上です。ある日「お茶しない」とお部屋に誘われました。
お話をしていると奥さんの違う一面が見えて、またすてきな人だと思っていましたが、今日は少し違う方向に話が飛んでしまい、オナニーはこんなふうに、とか、だんなさんとのセックスでの不満とかいろいろな、でもほとんどエッチな話で盛り上がりました。
その時私は少し恥ずかしくて体中がほてっていたのを覚えています。
そして奥さんが私の横に座ってきて、「レズの経験はある?」て聞いてきたので、当然私はありませんので、ない、と答えると「じゃ、してみない?」と。
突然のことでなんと返事していいのかわからず、下を向いているとスカートの中に手を入れてきて、私のアソコを触り始めたのです。
私も離婚してからはエッチをしてなかったのですが、
「あっ、ちょ、ちょっと、そ、そんな」ととまどいつつ抵抗していると、「力を抜いて、私に任せるのよ」と言ってキスをしてきました。
そして私をソファに押し倒し、「あら、けっこう濡れてるわよ。もしかしてごぶさた?」と言いながら、私のブラをずらし、乳首に吸い付いてきました。
そしてもう片方の手はアソコにいじり出し、クリトリスをいじり始めました。
「ああっ・・、あ~ん」私はすでに抵抗する力が入らず、奥さんの舌の動き、クリをいじる指の動きが気持ちよくて、すべてをまかせました。
「気持ちいいでしょ、でもまだイっちゃだめよ、我慢しなさい」と言っているので、私もイクのを我慢して、でもこらえきれず体が反り返り、イってしまいました。
まだ余韻が残っていて、ぐったりしてしていると、奥様はお洋服を脱ぐと、とてもきれいな体でしたが、下半身に妙なものをつけていました。
そうです。ペニスバンドです。
今日は会った時から少し下半身が盛り上がっていたので、何か怪我でもしたのかな、と思っていましたが、最初からこれが目的で、エッチな話をしていたのです。
奥さんは私のお洋服を全部脱がせ、キスをして乳首を愛撫し、またアソコに指を入れて、十分に濡れているのを確認して、ペニスを私のアソコに入れてきました。
ペニスバンドは裏側にもペニスみたいなものがついており、それは奥さんのアソコへ入れてありました。
そして奥さんがゆっくりと腰を振り、しだいに激しく動かし、
「あ~ん、気持ちいいの~、あ~っ、あ~っ、最高~」
「私もいい~、そう、もっと突いて~っ、そうよ、あ~っ」
お互い腰を動かし、そのままイってしまいました。
翌日も奥さんに呼ばれ、仕事が終わりおじゃましたのですが、だんなさんも出張でいないらしく、一緒にお風呂に入り、寝室へ。
キスをして、例のごとくペニスバンドを付け、私のアソコへ。
「ああっ、ああ~んっ、いい、いいわ、イキそう、もっと突いて~」
私は今まで恥ずかしくて、あまりセックスでもマグロ状態で、こんな声を出したことはありません。
でも、すごく気持ちよくて、奥さんもバンドの裏側のペニスをアソコに入れて、「ああ~ん、すてきよ、わたしも感じるわよ、いい~っ」お互いイってしまいました。
その後抱き合いキスをしたりアソコを舐めあったりして、また、数種類のバイブを入れあい、数時間の間、イキっぱなしでした。
数日たって他の奥さんに聞いてのですが、その奥さんの家庭はセックスレスでだんなさんとも仲が良くないらしいのです。
でも奥さんはだんなさんのことを愛していて、たぶんだんなさんとのことを思いながら、私をレズっていたのだと思います。
でも2日に一度は奥さんとレズエッチをしています。
最近、男とエッチするより女とエッチするほうがいい、と思います。
どうしても女性に抱かれたいと思うようになったからです。
不思議とその奥さんとのレズエッチの時は、妙に大胆になれるのです。
もしかすると奥さんのことが好きなのかも・・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
隣の奥さんとは女性どうしのためか、挨拶に行ったら、すぐに仲良くなり、お茶をするほどにまでなりました。
その奥さんはいつもおしゃれなお洋服を着て、とてもすてきな女性です。年齢も私より少し上です。ある日「お茶しない」とお部屋に誘われました。
お話をしていると奥さんの違う一面が見えて、またすてきな人だと思っていましたが、今日は少し違う方向に話が飛んでしまい、オナニーはこんなふうに、とか、だんなさんとのセックスでの不満とかいろいろな、でもほとんどエッチな話で盛り上がりました。
その時私は少し恥ずかしくて体中がほてっていたのを覚えています。
そして奥さんが私の横に座ってきて、「レズの経験はある?」て聞いてきたので、当然私はありませんので、ない、と答えると「じゃ、してみない?」と。
突然のことでなんと返事していいのかわからず、下を向いているとスカートの中に手を入れてきて、私のアソコを触り始めたのです。
私も離婚してからはエッチをしてなかったのですが、
「あっ、ちょ、ちょっと、そ、そんな」ととまどいつつ抵抗していると、「力を抜いて、私に任せるのよ」と言ってキスをしてきました。
そして私をソファに押し倒し、「あら、けっこう濡れてるわよ。もしかしてごぶさた?」と言いながら、私のブラをずらし、乳首に吸い付いてきました。
そしてもう片方の手はアソコにいじり出し、クリトリスをいじり始めました。
「ああっ・・、あ~ん」私はすでに抵抗する力が入らず、奥さんの舌の動き、クリをいじる指の動きが気持ちよくて、すべてをまかせました。
「気持ちいいでしょ、でもまだイっちゃだめよ、我慢しなさい」と言っているので、私もイクのを我慢して、でもこらえきれず体が反り返り、イってしまいました。
まだ余韻が残っていて、ぐったりしてしていると、奥様はお洋服を脱ぐと、とてもきれいな体でしたが、下半身に妙なものをつけていました。
そうです。ペニスバンドです。
今日は会った時から少し下半身が盛り上がっていたので、何か怪我でもしたのかな、と思っていましたが、最初からこれが目的で、エッチな話をしていたのです。
奥さんは私のお洋服を全部脱がせ、キスをして乳首を愛撫し、またアソコに指を入れて、十分に濡れているのを確認して、ペニスを私のアソコに入れてきました。
ペニスバンドは裏側にもペニスみたいなものがついており、それは奥さんのアソコへ入れてありました。
そして奥さんがゆっくりと腰を振り、しだいに激しく動かし、
「あ~ん、気持ちいいの~、あ~っ、あ~っ、最高~」
「私もいい~、そう、もっと突いて~っ、そうよ、あ~っ」
お互い腰を動かし、そのままイってしまいました。
翌日も奥さんに呼ばれ、仕事が終わりおじゃましたのですが、だんなさんも出張でいないらしく、一緒にお風呂に入り、寝室へ。
キスをして、例のごとくペニスバンドを付け、私のアソコへ。
「ああっ、ああ~んっ、いい、いいわ、イキそう、もっと突いて~」
私は今まで恥ずかしくて、あまりセックスでもマグロ状態で、こんな声を出したことはありません。
でも、すごく気持ちよくて、奥さんもバンドの裏側のペニスをアソコに入れて、「ああ~ん、すてきよ、わたしも感じるわよ、いい~っ」お互いイってしまいました。
その後抱き合いキスをしたりアソコを舐めあったりして、また、数種類のバイブを入れあい、数時間の間、イキっぱなしでした。
数日たって他の奥さんに聞いてのですが、その奥さんの家庭はセックスレスでだんなさんとも仲が良くないらしいのです。
でも奥さんはだんなさんのことを愛していて、たぶんだんなさんとのことを思いながら、私をレズっていたのだと思います。
でも2日に一度は奥さんとレズエッチをしています。
最近、男とエッチするより女とエッチするほうがいい、と思います。
どうしても女性に抱かれたいと思うようになったからです。
不思議とその奥さんとのレズエッチの時は、妙に大胆になれるのです。
もしかすると奥さんのことが好きなのかも・・・・。